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月の砂漠-ヨルダンから

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ヨルダン生活編

2020.12.18
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カテゴリ:ヨルダン生活編
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懲りずに翻訳の仕事をしておりました! ハハハ…。でも今回は受ける前に内容を確認させてもらえました。面白そうだったので受けました! 確かに面白かった…ためになった翻訳の内容でした。

さてヨルダンで受けたセクハラの続きをば…。16歳の少年によるセクハラに唖然とし(​https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202011230000/​)、反撃を開始(​https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202012040000/​) し、ついに決戦の日を迎えました(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202012150000/)! 

セクハラ少年の身元不明なまま、彼の通う男子校に乗り込んだのです。手元にあったのは、聞き出した彼の名前だけ。学校に乗り込んだ目的は、この男子生徒の身元を判明させ、状況によっては警察に突き出すこと。

さて学校側としては「OK! 警察呼んでもいいよ」とはもちろん言いません。むしろアラブの常とう句「子供だからなんも分かってない」で乗り切ろうとしました。おぬし待たれい! そんな常とう句に騙されませんよ。で、私があくまで警察を呼ぶと言い張るので、学校側はこの少年の父親を学校に呼びつけることに。

そんなに待たなかったと記憶しています。アラブのおっちゃんがドタドタとイノシシのごとく校長室に駆け込んできました。小太りで中背の、グレーのカンドーラを着たどこにでもいるアラブのおっちゃん。

  
↑こんな感じのね。でもこんなに細くなかったですよ。頭にはヨルダン人の象徴…赤と白のカフィーヤ。あれ? 載せてたかな? ちょっとこの辺は記憶があいまいです。

いずれにしてもイノシシのごとく走り込んできたこの親父。そんなに暑い日ではなかったと記憶していますが、顔から汗を大量に噴出させていました。すでに事情を理解していた親父さん、私に「マダム、ごめんなさい」と謝ったかと思うとドカン!​

自分の息子を殴りつけました。この少年は部屋の隅までぶっ飛びました。おお! と思ったけど、2度目のパンチの時は親父さん、先生たちに取り押さえられました。これ、多分アラブお得意の寸劇だったと思います。こうしたら先生たちが止めてくれるし、まぁ息子の不手際の手前、こうして殴らざるを得なかったのでしょう。アラブあるあるのドラマです(道端などでもよく見かけます)。

で、親父さんは本当にすまなかったと低姿勢で謝ってきます。私は「あなたにも娘さんがいますよね? 娘さんがこんな目にあったらどう思われますか?」と質問。これ、アラブにグサッと効く質問です。自分の娘や妻あるいは母親がこんな目に遭ったらどうする?と。こういう具体例を出して初めてアラブの心に何とか響きます。なぜか一般的にアラブには想像力がないので、自分を他の人の立場に置いて考えるということが苦手です。なのでこちらがわざわざ具体例を出してあげる必要があります。

親父さんは汗を吹き出しながら「いや、本当にこのドラ息子は…ちゃんと言って聞かせますから」という感じで、まぁ大変そうでした。そりゃ警察沙汰にはなってほしくないですもんね。

で、私としてはこれで十分かなと。それにアラブにはこの辺にしといた方がいいんです。謝罪を得たし、少年を十分ビビらせたし、これ以上追い詰めると逆切れされる可能性も。アラブ世界では引き際も大切。これでさらに私の権利を主張すると、今度は私がアラブからの復讐の対象になる恐れがあります。なんせ部族社会ですからね。なので、これでヨシと引くことにしました。

もちろん「二度とないようにしてくださいね」と釘をさすことも忘れずに。その後この少年がどうなったかは分かりません。懲りた…と思いたい。これで懲りてなかったら救いようがない。まぁ私の知ったこっちゃありません。この少年に会うことはもちろん二度とありませんでした。そしてもともと第7サークルの辺りが気に入ってなかった私はその後、別のエリア(Jabal al Weibdeh)に引っ越しました。

今この少年は23歳くらいになっているんでしょうか。まっとうな大人になっているとは思わないけど…。まさかヨルダンを訪問した時にばったり会うなんてこと…ないでしょうね。これまではなかったけど。いや、私は相手の顔をすっかり忘れていますが、相手は覚えているかもしれません。

というわけで…私のセクハラ被害のお話はこれにて終了。次回のブログで、セクハラ対処法についてまとめたいと思います。中東を旅する方(特に女性)のご参考にしていただければ。対処法さえ分かれば、セクハラは撃退可能! 日本でもセクハラの被害は後を絶ちませんものね。ホンマに男性の頭の中はどうなってるんじゃい? いや、あくまで一部の男性ですがね。

さて12月ももう半ばを過ぎました! 今年も残すところあとわずかですね。元気に乗り切りたいと思います。

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最終更新日  2020.12.18 05:06:40


2020.12.15
カテゴリ:ヨルダン生活編
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お待たせしました! 今日はヨルダンでセクハラに遭った話の「決戦の日」編です。16歳の少年によるセクハラに唖然とし(​https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202011230000/​)、反撃を開始(​https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202012040000/​) しました!

さて、この少年が通う男子校に乗り込むことにした私。でも女性一人で乗り込むことが賢明なのかどうか…というのも、アラブ世界では女性のいうことに真剣に取り合わないアラブ男性も多いわけで…。しかも私は外国人女性。こういう時はアラブの友達(男性)を伴った方が話が早い。一人で乗り込むこともできますが、嫌な思いをする確率が高い。セクハラでダメージを受けていた私はアラブの友達を最初から巻き込んだ方がいいと結論しました。

で、友達のお父さんに電話をして一緒に来てもらうことに。でも面倒くさいことが嫌いなアラブ…このお父さんは全然乗り気ではなかった。「やめとけ、やめとけ」って感じで説得させられそうになったのですが、これは多分私の頼んだ相手が悪かった。後から思うともっと適任に頼むこともできたと思うのですが、その当時はセクハラで受けたダメージが強く、誰にでも言える状況ではありませんでした。何ならすべて一人で処理したいと思っていましたから。

あと、在ヨルダン日本大使館にも連絡を入れました。これはセクハラなどの被害に遭ったときは大使館に必ず報告するように言われていたから。スリや窃盗やセクハラなど、大使館のほうでは邦人が遭った被害を把握して、メールなどでヨルダン在住の邦人に注意を喚起していました。

それで明日このセクハラ少年の学校に乗り込むことを大使館の担当者に伝えましたら、なんとその時の担当者の方が「一緒に行きます!」とびっくり。私のほうは「えーーーと、別にそれはしていただかなくても…」。心では「え…?ほえー でもアナタ…アラビア語も話せないし、何のために一緒に来るんすか? かえって足手まといになるのでは???」と叫んでいたのですが、この担当者はどうしても一緒に行くといいます。

その時は「なんで? 別にいいのに」という気持ちだったのですが、後から思うとこの担当者の方、本当に親切でした。というのは、その後私はヨルダンでセクハラ以上にひどい嫌がらせをとあるヨルダン人から受けることになるのですが、その時の大使館関係者はそれを見ながら全く関わろうとせず、私が外務省に直接直訴したという経緯があります。そんな無関心で無能な大使館関係者と比べて、この方はなんと親身になってくれたのだろうと思います。確かシンジョウさんという方でした。今更ながら、シンジョウさんには感謝しております。

さて、というわけで翌日に大使館でシンジョウさんとお会いしました。白くて背が低くてぽっちゃり系だったかと記憶しています。男子校に乗り込む戦闘態勢を整えていた私からすると、「こ、こんな男性で大丈夫か?」と一抹の不安がよぎったのは確かですが…(ごめんなさい!)、私の友達のお父さんも学校まで来てくれて、乗り込み決行!!

乗り込んだ時はちょうどお昼休みか何かで、校庭には男子生徒だらけ。普段は女性が入ることなどない学校に、アジア人女性と男性が入ってきたので、校庭はざわめきます。私はあえて頭をしっかり上げて校庭を突っ切って、校長室に。

しかし、この校長がやっぱり曲者だった! セクハラなんて彼にとっては全く重要な問題ではない。「いや、しかしね、まだ子供ですから」などと抜かしよった。これアラブの常とう句。「子供だから何をしてるか分からないんですよ」ってセリフよく聞きます。16歳でセクハラしておいて子供だから何をしているか分からない? いいえ、十分分かっていますよね? 16歳で結婚する子もいるんですから!

こうしてアラブでは「子供だから」「分からなかったから」などと大人にかばわれて、自分のしたことに向き合えない子供がたくさんいます。そうやって大人になるので、大人になってももちろん責任感なんて育ちません。こういう "ひ弱っこ" が多すぎるのがアラブ世界。

この校長のようなアラブは権威にだけは弱いので、大使館関係者がいてくださって結果的には本当に良かったです。私は生徒の名前を伝え、会わせろと迫ります。校長がしぶしぶ「この名前の生徒がいるんか?」と先生たちに確認すると、「確かにいる」と。やった! 

そしてその生徒が連れてこられました。校長室に入ってきたこの生徒、私の顔を見てギョッとたじろぎます。コイツや! 捕まえたで! 私は「はい! 確かにこの少年です!」あの時の少年、世界の終りのような顔をしていました大笑い。この少年の前で彼が私にしたことを先生たちにもう一度説明し、警察を呼ぶつもりなんですけど、と伝えます。学校側としては穏便に済ませたい。私は引かない。

そこでこの少年の父親が学校に呼ばれることになりました。よしよし、これでいいのだ。この少年がしたことを白日の下にさらさないと、いい気になって今後もセクハラを続けるでしょう。そしてあの人を馬鹿にした態度…セクハラしといてタダでは済ませませんよ。

というわけで、次回は「父親登場」の巻きです!

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最終更新日  2020.12.15 04:52:55
2020.12.04
カテゴリ:ヨルダン生活編
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さて、少し前のブログでヨルダンでセクハラに遭った時の話をカミングアウトいたしました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202011230000/ かれこれ7年前の話…になるでしょうか。犯人は16歳の少年! 当時はこんな奴にセクハラされた自分が許せなくて、ブログにアップすることさえできませんでした(笑)。

ところでアラブの逃げ足の速さはよく知られています。ほんと素早い! 悪いことをし慣れているので、さっと逃げます。こうやって分が悪くなればいつも逃げ回る人生で、自分の行動の結果に向き合うチャンスはほとんどありません。

この少年も私をセクハラした挙句に、足蹴りして逃げていきました。お、おのれ…。でもここで引き下がる私ではありません。この少年が逃げ込んだ先を目で追って確認(レーシックの手術しといてよかった!!!)。その時はショックと怒りであまり冷静ではありませんでしたが、バクバクする心臓を押さえつつ対策を練りました。

まず自分の家に荷物を置いてから、彼が逃げ込んだ先に乗り込むことに。この家がセクハラ少年とつるんでいた連れの少年の家であることが分かっていたからです。多分目で確認した時に、彼とつるんでいた少年の姿を見たものと思われます。

この時点で、セクハラ少年の情報は一切持っていません。なので連れの少年の家に乗り込むことで、​セクハラ少年の名前を聞き出す​のが目的。そして連れの​少年の親を巻き込む​ことが目的。

というわけで、息を整えて平静を装い、乗り込みます。わたしって本当に怒った時にはすっごく低くて大きな声が出ます。普段の声は低くないのですが、怒っているときって自分でもびっくりするくらい迫力があるんです(笑)。これ、怒っていないときには出せない声。多分トルコでは一回も出てない…ヨルダンでだけ出る声です。

コンコンなんてかわいいノックではなく、ドンドンとドアを叩きます。その連れの少年が出てきたか忘れましたが、もちろん彼は私を見た途端逃げるので、ドアをガシリとつかんで閉まらないようにして「ちょっと話があるんだけど」と大きな声で用件を伝えます。ヨルダンではインターフォンがない家が多いので、ドアに直接人が出てきます。相手は逃げられません。

騒ぎを聞きつけた母親が出てきました。ただ事ではない様子に少し怯えている感じ。私は手短にセクハラに遭ったことを話し、あなたの息子の友達ですよね、名前を教えてください、とすごみます。もちろん母親は息子が誰といたか知りませんし、息子は「し、知らない」と言って教えようとしません。アラブは人を裏切ることが得意なくせに、こういう時だけ渋ります。

これも想定内。なので、次の手。「教えないんだったら、あなたの息子を警察に渡しますよ。一緒にいたのを見てるし、かばうんだったら同罪!」これ効きます。ニヤリ…。​ヨルダンではセクハラに対しては厳罰が課されます。だからこそアラブ男性は外国人女性を狙うんです。​アラブ女性には死んでも手を出しません。だってすごい厳罰が課されることを知っているから。外国人女性は泣き寝入りするので、アラブ男性にとっては格好のターゲットなんです。

これにビビった母親。「アンタ、誰と一緒にいたのか言いなさい!」と息子を叱りつけます。相手が渋ることは想定内だったので、私は本当にその場で警察に電話する予定でした。私が本気なのを見、しかも一歩も引かないのを見て、母親は逃げ場はないと理解しています。ついに観念したこの連れの少年、セクハラ少年の名前を私に伝えます。

でも嘘つきで有名なアラブ、嘘を言っていることも十分考えられます。ですから次の手。「本当の本当にこれなんやね? もし嘘やったら、その時はあんたを警察に突き出すよ。分かってるね?」…もう私もヤクザの世界(笑)。家を知られている以上、彼らは逃れられません。そしていい加減なこともできません。セクハラ少年も、たかだか16歳。読みが甘かったね。クール




さて名前が分かった次の手段は…そう、彼の学校に乗り込むことです! 鉄は熱いうちに打て! 決戦は次の日やで! 待っておれよ、おぬし(といってもセクハラ少年はこの時点では何も知らない)。笑ってられるのも今のうち。マジで乗り込むからね!

というわけで、次回は「決戦の日」編です。最終的な結末がどうなるかお楽しみに~。

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最終更新日  2020.12.04 03:39:02
2020.11.23
カテゴリ:ヨルダン生活編
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​​​​中東に旅行された方の旅行記などを読むと、セクハラの被害にあったという人も数多くいます。「中東=セクハラ」なんていうイメージが定着しているかも。これは誰にでも愛想よくニコニコと笑顔を振りまく日本人女性とアラブ男性とのミスコミュニケーション(誤解)によることもしばしば。

ニコニコしているとアラブ男性からすれば「喜んでいる」と誤解されます。アラブ男性の思考は単純なもんで…、言われても分からないのですから、言われなかったらなおさら分からない人たちなのです。


さて、私は7年間ヨルダンとレバノンに住んでいましたが、セクハラに遭ったのはごくわずか…というか多分2、3回だと思います。なので少ない方だと思います。そのうちの1回について今回書きたいのですが…、なぜこのセクハラ被害を今になってカミングアウトするかというと、セクハラに遭った当時、そんな被害に遭ったことがどうしても受け入れられなかったから。

その頃すでに私は中東初心者ではなく、かくしてニコニコと誰にでも愛想よく笑顔を振りまくような日本人独特の習慣は捨て去っていたからです。それにも関わらずセクハラされてしまった! これを人生の汚点のように感じて、なかなか記事にできませんでした。

当時私は30代半ばだったと思います。そしてセクハラをしてきたのはなんと16歳の少年! あのクソガキめ! その日私はまだ引っ越して間もないエリアを歩いていました。買い物の帰りだったと思います。第7サークルのあたりです。そこには男子校があり、時間によっては学校帰りの男子学生たちがうじゃうじゃいます。

ヨルダン人の少年たちは集団になると強気になるし手が付けられません。ですから「あー、むっちゃ嫌!」と思いながら帰り道を急いでいました。とはいえ真昼間ですよ。そこに2人の男子学生が声をかけてきました。ヨルダンでは ”Hello, how are you?” なんて声をかけられることは多々あります。単に人懐っこいだけの場合もあるので、無下(むげ)にするのもかわいそう。

でもその時はかなりしつこかった。普通はこちらがあまり乗らないと「ちぇーっ」という感じであきらめることが多いのですが、2人のうち1人はかなりしつこく、1人があきらめてもずっと私の後をついてくる。どこまでついてくるんや、こいつは。家を知られると困るよな…と思いつつ、無視して歩き続けました。そして多分私はどこか別のビルの中に入ることにしたと思います。自分の家を知られるのが嫌だったので。

そしたらコイツも一緒に入ってきて、しつこく話しかけてくる。なのでピシャリと「いい加減にして!」と言ったら、なんとこの少年、私の胸をつかみよった! セクハラ! (注:私は貧乳のためにパッドを入れていたので、実際の胸はつかまれていない。しかしそんなことはどうでもいい!) 明らかなセクハラをしよった!

私は思わずこの少年をバシッと叩いたと思います。そうしたら蹴り返してきた! そしてさっと逃げよったのです! く、くっそ~。少年だからと思って手加減してたら調子に乗りおって!

その時に2つの選択肢が私の頭に浮かびました。通り魔的な犯行だと思って泣き寝入りするか? それともとっつかまえるか? でもとっつかまえようにも、素性も名前も分からない。分かるのは顔だけ。でも私はとっさにビルのドアから外に走り出て、その少年の逃げた先を確認したのです。よぅやった、自分!

とっつかまえてやる、という咄嗟の判断をしたのは、この少年が近所の男子校の生徒であったからです。つまりコイツはいつもこのエリアにいる。だから通り魔ではない。今泣き寝入りしたら、今後も同じことをしてくる可能性がある。そして「あのアジア人女性の胸(実際にはパッドあっかんべー)をつかんでやった」などと武勇伝を話されたらとんでもない。​泣き寝入りなんてするわけないじゃないですか! ​ クール 私は根性だけはあるんです。ちょっとやそっとであきらめない女です。やると決めたら絶対にやる。その時点でこの少年に関して知っている情報は、ゼロ! 何とか分かったのは彼の友達の家だけ。そやけどなめんときや、反撃開始いくで!

というわけで、次回は「反撃開始」についてお伝えします。ウィンク

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ぺろり旅行に行けないなら、せめて自宅で美味しいもの食べましょぺろり


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最終更新日  2020.11.23 04:43:01
2017.10.17
カテゴリ:ヨルダン生活編
本日はヨルダン初のヨルダン製ビールのご紹介です。ヨルダンの首都アンマンから15分ほど離れた Fuheis (ファヒス)という村にヨルダン初のマイクロブルワリー (microbrewery) = ビール工場ができました。このファヒスはクリスチャンの村ですので、オーナーさんもクリスチャンの方であろうかと思われます。

このビール工場は予約制でツアーも取り扱っているようです。ビールにご関心がない方も、このファヒスというこじんまりとした可愛い村の観光ついでに足を延ばされても良いかも。ファヒスは観光場所ではありませんが、地元のヨルダン人はこのファヒスにピクニックに出かけたりします。緑が多くてアンマンとはまた違ったヨルダンの風景が楽しめます。

ヨルダン初ヨルダン製ビール…ブランド名は "CARAKALE" です。私は今回のアテンド中にワディラムのレストランでいただきました。お味は…これはですね、私の味覚はさっぱりあてになりませんから。でも美味しかったです(笑)。すっきりとして飲みやすいビールでした。

この "CARAKALE" ですが、きちんとホームページも持っています。​http://www.carakale.com/home/​ 本格的‼ オーナーさんの意気込みが感じられます。

ホームページによりますと、ヨルダン発のオリジナルビールブランド  "CARAKALE" のミッションは…

1- CREATE A BEER CULTURE IN JORDAN (ヨルダンでビール文化を確立する)
2- BECOME THE FIRST INTERNATIONALLY RECOGNIZED JORDANIAN BEER AND A CRAFT BEER AT THAT! (ヨルダン発の国際的に広く認められたビール・およびビール醸造所となる)

というものだそうです。うむ、ここでもオーナーさんの意気込みが感じられます。

ヨルダンにはオリジナルのワインはありましたが、ヨルダン製ビールというのはかなり勇気がいる試みだったかと思います。頑張ってほしい。しかしヨルダンブランドだからお値段安くしてほしいよね…輸入ビールと変わらない値段だったら、あえてヨルダンブランドに挑まなくても名の知れた海外ブランドに流れちゃう人がいるかも。まぁヨルダンではもともとアルコール類はびっくりするほど高いのですが。

ま、そんなわけでヨルダンに今おられるお客様もこれからいらっしゃるお客様も、ぜひこのヨルダンオリジナルのビール "CARAKALE" をお試しになってくださいね。味覚が全く頼りない私に変わってお味のコメントをしてくださる方もお待ちしておりまーす。

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最終更新日  2017.10.24 06:31:20
2016.08.26
カテゴリ:ヨルダン生活編
8月も終盤に近付きました。1週間後の引っ越しを控えて私のアパートはひどい有様です…。すでにすべての家具は取り去られ、キッチンもありません。↓ これが今の元(もと)キッチンの様子…。まぁひどい状態です(笑)。



ちなみにドイツではキッチンがついていないアパートも多く、そういうアパートに入るときにはキッチンも設置しないといけません。何とまぁ面倒くさい事か。でもキッチンのデザインや色などにこだわるドイツ人も多く、どんなんでもエエから付いてたらいいねん、という感覚ではないようなので…。私のようなテンポラリーの滞在の場合、基本的なものさえ付いていたらキッチンのデザインなんてどうだっていいわけですが。

さてはて、これで1週間後に本当にこの家を片付けてきちんとおさらばできるのか…多少疑問ではありますが、やるしかありません。なぜって、もう大家さんとは鍵を渡す日を決めていますし、車の手配も済んでいますし、引っ越し先でのお手伝いも確保しています。そろそろお尻に火が付いてきましたっ。

さてさて、9月はヨルダン観光のピークシーズンにあたります。私の方でも今年はお客様が多く…嬉しい悲鳴を上げています。毎年ですが、この時期の特徴は、1週間から10日間ほどの長いご旅行のお申し込みが多いこと。数日だけという単発のお客様はほとんどおられません。また、9月はご家族連れも普段より多いです。今年の9月は文字通り、月の初めから終わりまでずーーーっとお客様が入れ代わり立ち代わりいらっしゃいます。気が抜けない月になりそうです。

ドライバーたち総出で頑張ってもらいましょう!!  すでにお手配がお済みになったお客様も、今その途中の方も、ご質問等がおありでしたらご遠慮なくどんどんお寄せ下さいね~。

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最終更新日  2016.08.31 06:56:02
2016.07.06
カテゴリ:ヨルダン生活編

昨日7月5日がラマダン最後の日でした。そして今日から中東諸国では大型休暇イードが始まっています。断食をされた皆さま、お疲れ様でした~。終わりましたね、今年も! きっと皆、満足感と心地よい疲労感と開放感に満たされて今日を迎えていることでしょう。日の出から日没まで断食…という大変な1か月でしたから、イード期間中ははじけちゃってください(笑)。

私のアラブの女友達は、ラマダン期間中とイード期間中、毎日毎日親族や家族と顔を合わせている必要があるので「とにかくヨルダンを出たい! 外の空気が吸いたい!」と言っております。そう、このラマダン期間中は家族や親族がお互いを訪ね合って、日没と同時に食事を一緒にします。初めの数日は良いでしょうが、確かに1か月間まるまる親族を訪ね歩き、毎日毎日時間を一緒に過ごす…というのは疲れるでしょうね。いや、私なら絶対にできませんがね。

この大型休暇イードは今週の土曜日(7月9日)まで続きます。この期間中にヨルダンにご旅行にいらっしゃるお客様もおられます。お店等は閉まっているかと思いますが、観光地は普段通り開いています。普段とは一風変わったイード独特の雰囲気を楽しんでいただけるかもしれません。

 

イードの始まり

 

それでは、中東諸国にいらっしゃる皆さまは、それぞれ思い思いのイードを楽しんでくださいね~。


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最終更新日  2016.07.06 11:31:03
2016.06.05
カテゴリ:ヨルダン生活編

2016年も6月に突入しまして…ラマダンが始まるのは明日、あるいは明後日…のどちらかと予測されています。いよいよ今年もやってきました、ラマダンの季節。イスラムの暦は太陰暦に従いますので、ラマダンの始まる日は年々異なります。毎年少しずつズレて、今年は6月の初旬からの始まりとなります。私がヨルダンに最初に来た当時(9年前)は、9月がラマダン月でしたね~。

Ramadan

 

さてさて、アンマン市のラマダンはどんな風になるのでしょうか…。アンマン市の渋滞は年々悪化して、年がら年中絶えず渋滞するようになっています。3週間前にヨルダン入りした時も、木曜日の夜はすっばらしい渋滞‼ 中東の木曜日の夜…といえば、日本ではいわゆる金曜日の夜のような感じ。中東では翌日の金曜日が週末ですので、木曜日の夜はパーッと街にくり出す人で溢れます。だから夜11時や12時でも、場所によっては車で大混雑・大混乱! あーーー、これぞアンマンの風物詩…という感じです。

ラマダン中は、官公庁もオフィスもいつもより早めに閉まります。我先にと自宅に向かう車で、15時16時の街は大渋滞になることでしょう。ラマダン中、日中はみんな断食していますので…もう大変です。いやぁ…皆様のご健闘を祈ります。

ラマダン中もヨルダンに来られるお客様がおられます。ラマダンは観光そのものにはそれほど影響はありません。観光地は普段通り営業しています。でも普段は開いているレストランや商店が閉まっていたり…など多少不便なことも。

ラマダン中のご観光の醍醐味は、夜の街! 断食を終えて、日没にイフタールと呼ばれるお食事をとった後、アラブたちは長い夜の時間を街に繰り出して過ごします。日中は閉まっているお店も夕方以降に開きはじめ、深夜、いえ未明まで営業することも。ですからこの時期のお客様は、夜の街に繰り出してみてくださいね。アラブの家族連れなどでにぎわっていると思います。

ではでは、断食される方もされない方も良いラマダン月を~。


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最終更新日  2016.06.05 18:20:00
2016.05.04
カテゴリ:ヨルダン生活編

GW真っ最中‼ 皆様も春らしい一日を楽しんでおられるでしょうか?

またまたロイターでとても衝撃的な画像がありました。もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アフリカのケニアで密輸業者から押収された105トンの象牙が燃やされたというニュースです。

ケニア

象牙

この105トンの象牙は、6000頭のゾウに匹敵する量だそうです。なんと衝撃的‼ 105トンという量の象牙を一度に焼却するのは歴史上初めてのことだそうで、これによってケニア政府は、「象牙の密輸を決して許さない!」「アフリカゾウを絶滅の危機から救う!」という政府の姿勢を明らかにしたということです。この大規模な焼却は4月30日に行われたようです。

それにしても…6000頭のアフリカゾウが象牙のために殺さるなんて。しかも象牙を取るために、顔を切り取るなどのひどい行為が密輸業者の間で普通に行われているとは…。頭が半分削られて放置されているゾウを見かけるのは日常茶飯事だという話もありました。

貪欲のため、己の利益のためには手段を選ばないというのは、どんな人種の人間にも共通するものですね。そのために人間を殺したり、動物を殺したり…。人間はそこまで落ちぶれるのか、と悲しい思いがします。「良心」というものが鈍磨してしまうのでしょう。

密猟者の摘発に力を入れているケニア政府、頑張れ~!! こうした密猟者がすべて摘発されるということはないかもしれませんが、彼らの活動を少しでも封じ込めることができれば…と思いますね。

密輸ではありませんが、ヨルダンでもツアー業界の違法操業者の取り締まりが強化され始めました! 2016年5月から新しい法律が施行されています。新しい法律の詳細については、お客様個人個人にご説明させていただいております。これにより、政府に登録されていない違法操業者の活動がかなり制限されることが期待されています。ヨルダン政府、頑張れ~!


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最終更新日  2016.05.04 10:38:10
2016.03.03
カテゴリ:ヨルダン生活編

こんなニュースが飛び込んできました…。3月1日の夜から3月2日の未明にかけて、ヨルダンの都市イルビッド(Irbid)で治安当局と jihadist militants (聖戦主義者) の間で銃撃戦があり、8名が死亡…だそうです。あちゃー、ヨルダン…。

jihadist militants (聖戦主義者) というのは、まぁつまりイスラム過激派=テロリストっちゅうことですわな。今回イルビットで治安当局に抑え込まれた彼らは、爆弾とか武器を隠し持っていて、市民を攻撃する予定だったということです。

死んだのは、過激派に属するアラブが7名と警察官1名。合計8名です。

さて、今回のこの事件ですが、ヨルダンの治安がこれによって悪くなる、とかヨルダンが危険だということに直結することはありません。もちろん、ヨルダン国内にイスラム国を支持するアラブがいることは確かです。これは、ヨーロッパ各国にもイスラム国の思想を支持する若者たちがいることと何ら変わりありません。

ヨルダン政府はこうした過激な思想を持つ危険人物をマークしていて、水面下で抑え込んでいます。私たちが知らないところで、治安維持のためにヨルダン当局はかなりの努力を傾けていますし、治安の維持に成功しています。今回の事件も、本当は水面下で行われるはずだったかと思います。が、今回は過激派のアラブが執拗に抵抗してきたので、治安当局としてはやむなく武力行使に至ったかと思います。

ヨルダンの治安部隊の展開は午後19時から。過激派のアジトを押さえこむ作戦でした。イルビットに住んでいても、アジトの近隣に住んでいない限りほとんどの一般の人々は気付きさえもしなかったかもしれません。もし抵抗に遭わなければ、あっという間にアジトは抑え込まれ、ニュースにもならなかったかと思います。

ヨルダンのポリス

イルビット市内に展開するヨルダン警察。BBCのホームページからお借りました。

ただし今回は、相手側がひるまずに抵抗してきたために、まぁニュースになってしまったという訳でしょう…。多分イルビット在住であっても、ほとんどのアラブは翌朝、あれ? なんか警察官の数がいつもより多い? なんで? えーっ、そんなことがあったのぉ? 全然知らんかった~、という感じなのではないかと思います。

まぁそんな訳で…ヨルダンも他の国々と同じように、イスラム国の思想に洗脳された者たち(主に若者たちであろうと思われます)をいかに封じ込めるかに手を焼いていると思います。人の思想というものは法律では変えられない。イスラム国の手法は、この過激な思想を独り歩きさせることです。そうしたら、イスラム国というものがも存在しなくなっても、その思想は脈々と受け継がれていく。やがて第2のイスラム国が台頭する。それが狙いではないかと思います。

ヨルダンの若者たちも、貧困や失業にあえいでいます。ヨルダンという国自体、リッチではありませんし、他のアラブ世界同様、ご多分に漏れずコテコテのコネ社会。努力しなくてもトントンと事が運ぶアラブと、どんなに努力しても身を粉にしても全く報われないアラブもいる。若者たちの間でもそうです。仕事はコネがあれば見つかるし、コネがなければ見つからない。

そんな状況ですから、イスラム国の思想に惹かれる若者がいても全然おかしくない。イスラム国に惹かれる若者たちの理由は国によっても様々かと思いますが、ヨルダンに関していうなら、生活苦、希望のなさ、お金のなさ…この辺が一番大きな理由なのではないかと思います。

とにもかくにも、ヨルダン政府は治安維持に全力を挙げていますし、テロを許さない! という気風が強く漂っています。「思想」との闘いは根深いものがありますから、過激派を武力で押さえればいいというだけの話ではありませんが…。いずれにしても、やっていくしかありません。国としては、1に治安維持、2に治安維持です。頑張ってほしいものです、ヨルダン。


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最終更新日  2016.03.03 15:03:42

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