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月の砂漠-ヨルダンから

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ヨルダンの現地旅行会社

2019.10.12
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​​​​​​以前に "資格のない「自称」ガイドにご注意!" という記事を書きました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ 私のほうにも日本語ガイドに関するお問い合わせが来ることがあります。日本の代理店の中には「日本語ガイド同行」を売りにツアーを出しているところもあります。でも蓋を開けてみると、実際には日本語ガイドのお手配ができないといわれることもあるようです。

というのも、ヨルダンの日本語ガイドの数は非常に限られています。こちら(↓)ヨルダンのツアーガイド連盟の公式ホームページ。http://www.tourguides.com.jo/index.php?pg=RklORCBBIEdVSURF 言語を選んでガイドを探すことができますし、予約を入れることもできます。リストに載っている日本語ガイドの数は9名。


でも実はこの9名のうち、現在も実際に日本語ガイドとして活動しているのは、以下の3名だけです(2019年10月現在の情報です。取引先の旅行会社による情報です)。

- Bassam M. al Garallah 氏
- Mohannad Messmar 氏
- Mohammad Al Jboul 氏

このうち私は2名とは面識があります。で、このリストに載せられているガイド以外で「日本語ガイド」を名乗っているヨルダン人は、政府公認のガイドではありません。日本に滞在経験があるといって日本語ガイドを名乗っているヨルダン人男性がおりますが、​単なる​自称​ガイドで、​ニセ​モノです。もちろん​違法​です。​

引っかからないためにも、お問い合わせの際には必ずガイドの名前をお確かめください。というのは、​ガイドが違法だということは、そのガイドが所属する旅行会社も違法​だということ。ホームページは持っていますが、実際にはヨルダンにオフィスや本社などはなく実体がありません。つまり、何から何までニセモノで違法だということ。こうなると、本当~に危険です。きちんとした旅行会社は資格のない違法操業者とは一切取引をしません。

ここでニセモノの見分け方を少し。大手で名の知れた日本の旅行会社以外で、「日本語ガイド確約」などとうたっているホームページはまず疑ってかかってください。また、ホームページ上の旅行会社で「(自社に)日本語ガイドがいる」とにおわせているところはニセモノです。ヨルダンではガイドはフリーランサーです。つまり特定の会社に属しません。ま、いずれにしても上記の3名以外のヨルダン人が日本語ガイドを名乗る場合、実際にはガイドの資格がないということになります。

ヨルダンの日本語ガイドのお手配は、個人のお客様には非常に難しいのが現状です。当方では代案として、英語ガイドの通訳として同行する日本人アテンドのお手配を承っております。とはいえ、英語ドライバーのみのお手配でも十分楽しんでいただけるのがヨルダン。当方の取引先では、日本人のお客様の扱いに慣れた英語ドライバーたちばかりを取り揃えております。ヨルダン旅行では、死海あり、砂漠あり、ペトラあり…のバラエティに富んだツアーをお楽しみいただけます。ぜひ次のご旅行先はヨルダンをご検討くださいね!

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足跡お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイト当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。

足跡資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/
ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。

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最終更新日  2019.11.28 04:35:48


2019.08.24
​先日、違法転載に少し触れましたが、違法転載を防止する策をこのブログ上でちょっぴり取りたいと思います。ホームページを作成されたことがある方ならお分かりかと思いますが、ホームページ作成のアプリには Google などで検索されやすくするための「ホームディスクリプション」と呼ばれる項目があります。

「ディスクリプション」は、ホームページのいわゆる紹介文みたいなもので、検索サイトに上がってきます。通常はこの紹介文に目をさっと通して、ホームページに実際にアクセスするか飛ばしてしまうかが瞬時に決められてしまう非常に大切なもの。

このデスクリプションがまるっと(つまり一語一句)盗用されていまして…。犯人はいつもと同じヨルダン人男性。私のホームページからの盗用癖はかれこれ6年以上です。今回に限っては私のほうのデスクリプションを変更しました。古いものはくれてやるわい! でも今度盗用されたら、著作権法違反で Google に訴えます。というわけで、この場をお借りして私のホームページのデスクリプションをご紹介。これと同じ文面が別のサイトで使われていたら、違法転載ということになります。つまり法的に訴えられても文句は言えないということですね。常習犯さんはご注意を クール

そして皆様にお願いがあります。不法転載を見かけられたら、ご一報ください。当方ではどのサイトの運営者とも、自分のホームページの内容をシェアすることはありません。

さて、Google に「ヨルダン 個人 ツアー」などと打ち込みますと、私のサイトも検索に上がってきます。以下のようになります。



ただしいつでも全文が出てくるとは限りません。以下が私のホームページのデスクリプションとなります。

中東の絶景ツアーなら - Picturesque Levant - 中近東の絵のような景色を探して

中近東の絶景ツアーは中東在住の日本人女性ツアーコーディネータにお任せ。女性一人旅・個人旅行の強い味方。お客様のニーズにぴったり合ったおしゃれな旅をご提案。フレキシブルな現地ツアーや日本語ガイド・アテンドなどのお手配も可能。外務省の情報では分からないヨルダン・トルコ・イスラエル・エジプト・イランなど中東の治安情報も発信中。​​​​​​


一部分、例えば「日本人女性ツアーコーディネータ」という部分だけを別のワードとすり替えても盗用には変わりありませんので。ま、こうした詳細は、訴えたアカツキには著作権法のプロが判断してくれると思います。ちなみにまるまる盗用されている以前のデスクリプションのほうは、盗用されている証拠とともにプリントアウトして保管しております。

ほとんどの皆様には全く関係のないお話ですみません。ではでは、また次回からは中東の情報をアップしてまいります。

後日談(2019年9月5日):ホームページのディスクリプションがまるまる盗用されているという記事をアップしたら、なんと焦ったのか? 盗用常習者のヨルダン人男性、自分のホームページのディスクリプションを変えておりました大笑い。ま、盗用の証拠は全てプリントアウトしていますので、インターネット上で消せたとしてもずっと残りますが。焦るくらいなら初めからしなければ良いのに。しかしコヤツ、このブログの愛読者のようです…きもっほえー
後日談(2020年1月7日):なんと! またまた不正転用が始まりました! 盗用者はヨルダン男性ですが、ホームページ上で彼は「日本人女性」なのだそうです(笑)。もちろん証拠はすべてプリントアウトしています。なお執拗な嫌がらせや不法転載の証拠が6-7年分溜まっていますので、今後はタイミングを見て法的な措置を取る方向で動いていくと思います。

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最終更新日  2020.01.12 23:22:54
2016.07.29
2週間以上もブログの更新をしておりませんでした…。1週間ほどドイツ北部の下見をしておりました。なかなか安定したインターネットがつなげる環境になく…+とても忙しい1週間でありました。そんな中でも、たくさんの方がブログを訪問してくださっていたようで、ありがとうございます。
 
アップしたいことは山ほどありますが、なかなか出来ておりません。オマーン旅行の続きもまだまだ残っていますし…。ぼちぼちやっていきますので、お付き合いくださいね。
 
さて7月25日のことですが、嬉しいニュースが飛び込んできました~。私のヨルダンでのビジネスパートナーですが、2015年上半期から2016年上半期にかけての1年間、ぺトラへのツーリストの集客率が最も高い会社の一つに選ばれて、賞を獲得しました!! 下がその写真。 
 
集客率の高さでアワードを受賞! 一番左の女性が会社のマネージャです。
私のブログにも時々登場するこの女性社長(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201411300000/)。男性社会の中で、しかも体質が非常に古いヨルダンの旅行業界の中で大健闘しています。2014年も、ヨルダンで集客率が3番目に多い会社としてヨルダン観光局にリストアップされていました。
 
ずっと以前から書いていますが、ヨルダンでは旅行会社は家族経営が多い。だから体質が非常に古い。家族・親族だけで経営していますから、どうしても ”なーなーの仲” になってしまい、お客様からのクレームに対処するより身内を守る体制に入ってしまう。これでは質の良いビジネスを提供できません。
 
そんな中で、私は家族経営ではない数少ない旅行会社をずっと探してきて、色々試した結果、今の取引先に落ち着いたのですが、もうこの会社とのお付き合いも5年ほどになります。女性同士というのは本当にやりやすいですね~。それから彼女はアメリカに留学していたこともあり、色々な点でアラブとは思えません。その分、アラブ社会での苦労は人並み以上です…。でもこうやって、結果を出していますので、誰も文句を言えませんよね。それが彼女の凄いところです。
 
「おめでとう!!!」 のメッセージを送ると「Naoko もその賞にあずかっているんだからね! Naoko のサポートのお蔭だから」と謙虚なメッセージを送り返してくれました。強者(つわもの)でやり手の彼女…これからもアラブ社会でバリバリと頑張っていくことでしょう。心強いビジネスパートナーがいることは私にとっても強みです。
 
今後も皆様に質の良いツアーを提供していきますので、どしどしお問い合わせくださいね~。 

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最終更新日  2016.08.31 06:54:21
2015.04.26

人質事件以来、ヨルダン=危険というイメージがますます定着してしまった。日本は勝手にヨルダンに頼るだけ頼り、その後帰国した報道陣たちはアンマンの真の姿を伝えないまま今に至っている。これでもし人質の方が解放されてたりなんかしたら、ヨルダンは今頃もてはやされて、日本人のツーリストが押し寄せる結果になっていたかと思います。だから問題はイスラム国云々ではなく、日本のメディアが創り上げたイメージなのじゃないかと思います。

日本人は踊らされやすい国民。世論はメディアの思うがままに形作られている。それもこれも、日本人が受けてきた教育のパターンが事の根底にあるのではないかと思う。ヨーロッパなどでは学校の授業に ”Critical Thinking” が取り入れられている。直訳すると「批判的思考」。物事を鵜呑みにせず、自分の頭を使って理論的に考える…そんな学習の仕方。日本の教育は正反対で、常に受け身。先生の言うことを鵜呑みにし、暗記が重視される教育。だから自分の頭でしっかり考えるという習慣があまり身についてないように感じる。

そんなわけで、メディアが右だといえば右に流れ、左だといえば左に流れる。海の波のように、あっちに行ったりこっちに来たり…。そんな日本社会の風潮を変える…なんてことはさらさら考えておりませんが、皆様からお問い合わせをいただく「ヨルダン観光」という観点から意見を言わせていただきますと…

まず、外務省の出している渡航情報をご覧ください。

ヨルダンの渡航情報

ほぼ問題ないことにお気づきになるかと思います。「渡航の是非を検討してください」になっているオレンジの部分は観光地ではありませんので、ツーリストがそもそも近づくことはないエリアです。

実はこの「渡航情報」はトルコに出されている渡航情報と似ています。なぜトルコを引き合いに出すかというと、トルコのツアーには日本人が普通に出かけることができて、ヨルダンだけ「戦闘地帯」というようなイメージが形造られていることがおかしいと思うわけです。もちろんトルコはヨルダンと比べるとずっと大きな国ですから、「十分注意してください」となっているエリアからも離れた観光地が多いのも事実でありますが…。

今回の人質事件を受けて、自分は絶対にヨルダンに行きたいのだけど、家族からの反対があるので…というご意見も多数お聞きしました。通常、外務省はかなり大げさな渡航情報を出しがちです。でも実は、外務省もヨルダンが本当は安全であることを認識していると思います。「外務省はかなり大げさな渡航情報を出しがち」と書いたのは、例えば実はレバノンも同じように特に問題はないなのですが、外務省のホームページでは「渡航の是非を検討してください」になっているエリアがたくさんある。しかもイスラム国云々が騒がれるずっと前から…。実はそんなエリアも観光できるんですけどね。ま、そんな訳で、外務省が多少大げさ…という言い方をあえてさせていただきました。

それですから、ヨルダン観光を考えておられる方には「特に問題なくご観光いただけますよ」とお伝えしています。ま、現在の日本にはヨーロッパですら避けた方がいいという風潮が流れているようで、ヨルダンに限らず海外旅行と名の付くものを敬遠する動きもあるようですね。そんな方たちには私の方から何もお伝えすることはありませんが…。ヨルダンやイスラエルなどの旅行をお考えで、周りの否定的な意見に迷っている…という方々にはご参考にしていただけたらと思ってアップさせていただきました。

ご旅行のことなら、お気軽にご相談くださいね スマイル


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最終更新日  2015.04.27 00:03:05
2015.02.22

中東には大小の旅行代理店がひしめいていますが、中には政府に認定されていない素人のしかも違法な経営者のことも報告されています。こうした違法な者もホームページやブログだけはしっかり持っています。そしてこうした違法者に限って、自分だけが合法で他社は違法というような極端なフレーズを謳 (うた) っていることもあります。大言壮語ですね。実績も資格もないので、態度だけ大きく…という精神は、どの国でも共通かもしれません。

違法操業者の典型的な特徴としては、日本に「支店」がありヨルダンに「本社」があるとうたっていること。日本にあるのは「支店」ということで日本での責任を逃れられます。でも実際には「本社」などはヨルダンになく、会社の登録なんてものは一切されていないというケース…。あるいは日本も「支店」、ヨルダンも「支店」と書いていたり…。じゃあどこに「本社」があるの? という話になります。日本でもヨルダンでも責任を逃れようという魂胆。

さて、こうした違法な経営者は中東では大目に見られています。違法操業者もあの手この手で逃げ道を作りますので、とっ捕まえるのはなかなか難しい。問題を起こすまでは…。観光客などと問題を起こしてしまったら観光局も介入せざるを得ませんが、問題を起こすまでは断固とした行動は難しい状態。

そこで大変なのがツーリストのほう。問題が起こってからでは遅すぎるのですが、問題が起きるまでは法的な対応が期待できません。また日本人の方は、問題が起きても泣き寝入りするのが常で、被害の全容がなかなか明らかにならないという難点があります。そのことをよく知っている悪質な操業者は、脅せば何とかなると思っている。怒鳴れば片付くと思っている。残念ながら、このように日本人を利用する悪知恵だけが付いている現地の人もごく少数ながらいます。

bus

政府に認定されていない素人のしかも違法な操業者の場合、お客様の方からすれば「旅行会社」を通して旅行を手配しているつもりでも、実際には旅行会社を通しての手配とは認識されません。例えばこうした違法操業者が手配した車に乗っていて事故に遭ったような場合、お客様への補償は何もありません。ですから、こうした違法操業者をご利用になるのはかなり危険と言えます。


日本人の方は言葉が分からないので、違法営業者が母国語で嘘を並べ立てていても分かりません。日本人の側からすれば、中東では言葉が分からないので "言葉が少しでも通じるところを…" という思いで旅行を申し込まれたかもしれませんが、違法操業者につかまって言葉が分からないことを逆利用されているだけ、という結末になってしまいます。


さて、ではどうしたら良い旅行会社を選べるのでしょうか? まず口コミはとても大切です。とはいえ、違法経営者が自分で自分のことをあたかも口コミであるかのように見せかけて宣伝するというケースも無きにしも非ずです(違法操業を平気でするくらいですから、悪知恵には長けています)。それで、書かれた時期や具体的な内容などに注目していただくことは大切です。地球の歩き方 (ぺトラのクチコミ) やフォートラベルなどの旅行記は信頼できると思いますので、是非ご参考になさるようお勧めいたします。例として​ https://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/112249/​ をご参照ください。

​​​
またお客様からのフィードバックをホームページ上に載せているかどうかも評価の対象になるかと思います。1つや2つではなく、幾つもフィードバックがあることは大切です。本当に良い旅行会社の場合、「ありがとうございました」などの短いコメントではなく、しっかりじっくりと旅行のご感想が綴られているフィードバックが幾つもあるはずです。反対にほとんどどこにも触れられていない旅行会社や、まして「逆切れ」などと書かれているところはどう考えても危険。

また、メールでのやり取りの内容も大切かと思います。ほとんどのお客様は、メールでのやり取りを通して旅行会社のレベルを測られるかと思います。具体的な質問をして、きちんとした回答が返って来るかをお確かめ下さいませ。同じ質問を幾つかの旅行会社に投げかけて、情報が正しいかを確認されることもできるかと思います。

さらに、旅行会社のレベルを測る上でお値段も大切。値段を押さえたいというお客様のお気持ちは分かります。でも安すぎるということにはワケがあります。例えばプロのドライバー達は自分を安売りしたりしません。相場というものをわきまえている。相場に満たない安い値段で合意するドライバーというのは、他社で使い物にならない(つまりセクハラなどで首になっている)とか、単なるアルバイトで本業は全く別・あるいは本業の仕事がないなどの理由があるために自分を安売りするのです。ですから、安いからというだけの理由で飛び付かれると、後から大変な問題に巻き込まれる場合があります。

ヨルダンに関して言えば、ヨルダン観光局もヨルダンガイド連盟も、違法性が確認されさえすれば違法な営業者には罰則を準備しています。こうした理由からも、被害は必ず届け出られるようにお勧めいたします。言葉の問題で躊躇される場合は、当方で翻訳させていただくこともできます。皆様のひと声ひと声が今後の被害を防ぎますので、お気になられたことはご旅行中でもご旅行後でも是非お知らせいただきますようお願いいたします。

当方のランドオペレーター補助という仕事については、https://picturesque-jordan.com の「ご挨拶」で詳しくご説明しております。当方が取引している旅行会社の1つは、ヨルダンで3番目に集客率が高い大手の旅行会社です(ヨルダン観光局が配布したリストによる)。安心してご旅行をお楽しみいただけますスマイル。 ご質問等がありましたら、いつでもお気軽にお声をおかけくださいませ。​​​

*2016年5月現在の最新の情報です。ヨルダン政府が違法操業者の取り締まりを強化し始めました! もし問い合わせておられる旅行会社あるいはガイドが「ホテルでのチェックインやチェックアウトは手伝えないので、自分でして」とか「ホテルの入り口でホテル内に入ることを拒否される」などという場合、政府に登録されていない違法な旅行会社あるいはガイドであることになります。ホテル等で立ち入りを拒否されるのは、ホテル側から見て「不審な人物」=「提示するガイド資格証明・旅行会社の登録証明を持ち合わせてない違法操業者」だけです。皆さま、ご注意くださいませ。


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最終更新日  2020.07.05 00:25:35
2014.12.23
ヨルダンという国は知名度がまだまだ低いとはいえ、ご旅行にいらっしゃる日本人の方の数は確実に増えていると思います。さて、日本語ガイドについてはよくお客様からお問い合わせをいただきますので、この場をお借りして皆さまにお知らせいたします。

ヨルダンではガイドになるためには特定のコースを受講する必要があり、このコースを受講していない者はガイドとして認定されません。このコースは7-8か月に及ぶものです。またガイドには高度な言語力が求められます。どの言語のガイドにも当てはまることですが、例えば、日本語をきちんと話せない者が日本語ガイドになることはできませんguide

ヨルダンの日本語ガイドの数は非常に限られており(現在は2名ほど)、観光局に登録されています。観光局に登録されていないヨルダン人が「ガイド」と名乗るのは違法となります。

日本に長年滞在経験があるなどというセリフにもご注意。ヨルダンのガイドは、個人の思い付きや思い込みで勝手になれるものではありません。アラブの中には自己意識が過度に高いものがおり、日本語を少し知っているからといって「ガイド」と名乗ることができると思い込む (あるいはその思い込みに基づいて自分だけのルールを作り上げる) ものもおります。こうした違法な自称「ガイド」をご利用になると、お客様が問題に巻き込まれてしまう可能性があります。

こうした偽ガイドは、ガイドと名乗っていることが他の資格あるガイドに分からないようにするために、観光客を「(女性の場合)自分の妻だ」「自分の友達を連れてぺトラに来た」などと紹介することもあるようです。もちろんお客様のほうは言葉が分からないので、何を言われているかさっぱり分からないままです。

<追記>ヨルダンのガイドは、仕事中はガイドであることを証明する証明書を首から下げている必要があります。"ガイド"でこの証明書を持っていない場合は、つまり資格がない単なる自称ガイドだということになります。

こうした自称ガイドの場合、自分の身分を証明するものを持ち合わせてないので、観光地には入り込めても、お客様のホテルへの立ち入りを禁止されることがあります。ガイド証明を持つ資格のあるガイドは、ホテルで立ち入りを禁止されるということはありません。自称ガイドはあの手この手で抜け道を作ることができますが、結局のところ、ニセであることに変わりありません。

*2016年5月現在の最新の情報です。ヨルダン政府が違法操業者の取り締まりを強化し始めました! もし問い合わせておられる旅行会社あるいはガイドが「ホテルでのチェックインやチェックアウトは手伝えないので、自分でして」とか「ホテルの入り口でホテル内に入ることを拒否される」などという場合、政府に登録されていない違法な旅行会社あるいはガイドであることになります。ホテル等で立ち入りを拒否されるのは、ホテル側から見て「不審な人物」=「提示するガイド資格証明・旅行会社の登録証明を持ち合わせてない違法操業者」だけです。皆さま、ご注意くださいませ。

これまでに被害に遭われた方はお知らせくださいませ。ヨルダン観光局に報告させていただきます。特定の "ガイド" に資格があるかどうかお知りになりたいと思われる場合は、お問い合わせくださいませ。旅行会社を通して、観光局に登録されているかどうかをお調べできます。

皆さまのヨルダン旅行が楽しいものになりますようお祈りしています! スマイル 中東旅行のことなら何でもお気軽にご相談くださいね~。


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最終更新日  2017.01.15 02:32:13
2014.11.30

本日は冷えたもののお天気にも恵まれ、そして待望の「お寿司の日」でもありました! じゃじゃーーん。注文したものは "Shogun Boat"。2人で食べるには十分すぎる量…! 泣く泣くちょっぴり残す羽目に。心配だったお腹も痛くならず、腹いっぱいお寿司を堪能いたしました。
sushi night

今回のレストランは、言わずと知れたあのレストラン! このブログでも何度となく登場している Vinaigrette (ヴェネグレッテ)です。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201307230000/  本日もハングリーアワーに行きましたので、全てのメニューが25%引き! かなりお得であります。

ハングリーアワー時には数組だった店内も、私たちが帰る21時ごろには満席状態。雰囲気も良いし、ヨルダンにいることを忘れてしまうような空間です。日本から観光で見えているお客様にはアラブらしさが感じられなくて物足りなさを感じられるかもしれませんが、ヨルダン在住の皆さまにはお勧めです。

今日一緒だったのは、取引先の会社の女性マネージャ。いつも本当にお世話になっているので、今回は私のおごりで。この女性マネージャはヨルダン人ですが、アルバニア系の血が入っているらしく、アラブらしからぬ青い目をした素敵な女性。彼女といるとアラブといるという感じがしません。

かなりやり手の女性マネージャさんで、男性社会のヨルダン、しかも産業界の中では最も保守的な分野に入るであろう観光業界で数少ない女性マネージャとして日々奮闘しています。この会社は、ヨルダンの中では一番集客力がある大手の旅行会社の一つで、特にヨーロッパ圏からの観光客はほとんどこの会社が取っている状態。

彼女の息抜きは旅行で、1か月に一度はヨルダンを飛び出します。もちろんエキシビジョンへの参加など、仕事での出張なのですが、こうした出張の時に息抜きを兼ねて上手に気分転換するそう。こうしたオープンマインドな女性たちが保守的なアラブ世界で暮らしていくのは本当に大変。私なんかは「外国人」とひとくくりにされる部類に入るので、何をしても自由という感じがありますが、アラブ女性がアラブ社会で男性の力を借りずに、自分らしく本領を発揮して自由に生きるのは至難の業です。

アラブ社会には、アラブなりの「恥(アイーブ)」と呼ばれる数々の"掟"が存在しています。外国人や男性には適用されませんが、アラブ女性にはこの"掟"に従うことが暗黙のうちに要求されます。そんな中で色々な葛藤がありながらも、仕事においては常に完璧を目指し、右に出るものを許さないこの女性マネージャ。アラブ社会に根強く残る「コネ制度」に頼ることをあえて避け、海外の新しい取引先を常に開拓してるフロンティアでもあります。

私たちは歳が近いこともあり、また色々な感覚が似ていることもあり、話が合います。もちろん私は彼女と比べるとかなり"甘ちゃん"だと思います。彼女のように本領を発揮できずに終わっているアラブ女性も多いはず。こうした「真に賢い」アラブ女性たちが活躍できる場がもっと増えればいいですね。

私としては、こうした信頼できる取引先と一緒に仕事をさせてもらえることに感謝です。私のホームページにも書いていますが、ヨルダンは北海道ほどの面積の国でありながら、実に800程の大小の旅行代理店がひしめき合っていると言われます。こうした代理店の多くは、大家族のアラブにありがちな「同族会社」または「家族経営 (ファミリービジネス)」であったり、経営のスキルも経験もないのに何となく会社を立ち上げた全く素人の個人経営者であったりします。

うたい文句だけは一丁前ですが、実質が全然伴っていないというところもあります。現地に住んでいますと、こうした現状がよく分かります。日本人を対象にした違法な経営者のことも、残念ながら報告されています。皆さまもご旅行の計画は早め早めに、そしてよく比較・検討なさるようにしてくださいね。


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最終更新日  2015.04.27 11:58:03
2014.04.28

数年ぶりの観光ブームに沸いているヨルダンです!

アラブの春が始まって以来、とばっちりを受けてヨルダンの観光客は激減。観光業界に携わっていたたくさんの人が職を失ったり、転職したり…。ヨルダンの観光は氷河期に入りました。ま、もともとヨルダンには旅行会社が多すぎましたけれどね。猫も杓子も旅行会社のオフィスを開いて、マネージャになる。経験もマネジメントのスキルもないのに…。そんな適当な旅行会社が自然淘汰されたのも事実。

そんな風に閑古鳥が鳴いていたヨルダンの観光業ですが、この春は一気に観光客の数が増えているようです。が、ここに来て問題が…。ホテルもドライバーも「閑古鳥慣れ」してしまったので、この繁忙期に対応できずクレーム続出です。仕事がない、仕事がないと嘆きつつ、いざ仕事が増えると対応不能…。

閑散期に何の努力もしてこなかったツケが今出ています。閑散期こそ、将来への投資を行うとき。ソフトの分野でもハードの分野でも! でも先行投資という概念がないアラブは、「仕事がない」とぶつくさ言うだけで、すぐにその状態に慣れてしまい、単に時間だけが空虚に過ぎて行ったのです。そして、数年ぶりの観光ブーム。…もちろん対応できません。

私が取引している旅行会社のうちの1つは女性マネージャで、ヨルダン観光の氷河期にもシッカリとお客を確保してきたやり手の会社なので、繁忙期になったからといってあり得ない失敗をやらかすような鈍くさい対応はしていません。それでも、ホテルの対応まではコントロールできず…ぺトラや死海のホテルではクレームが続出で大変なようです。アンマンからぺトラのホテルにまで呼び出され、コテンパンにお客からやっつけられたり…いや、彼女のせいではないのですが、最終的にすべての責任を負うのがマネージャ。ホテルの失態、ガイドの失敗にもマネージャが平謝りで…。本当に大変なようです。

もうこうなったら笑うしかありませんね、アラブ(男性)。ここぞ! というときに全く役に立たないのがアラブ(男性)ですから…ごく普通のノーマルな状況で仕事をこなすのは当たり前。でも予想外のことが起きた時にもスマートに仕事をやり遂げるのが本当のプロフェッショナル。そんなプロフェッショナルは、ヨルダン(の男性)には存在いたしません!! ここまで言い切っていいのか分かりませんが(笑)。私のヨルダンでの経験から、あえて断言させていただきます。

注)あえてカッコつきで「男性」と書きましたが、アラブ女性には本当のやり手、強者(つわもの)が存在します。これも私の中東での経験から、あえて断言させていただきますっ(笑)。

車の上のネコ

いやいや、幸い私のお客様からはクレームらしきクレームは出ておりません。so far so good... ん? 本当の恐怖はこれからかも!!!!!  どないしよーーー。という訳で、私としてはドライバーとの個人面談など打てる策は一生懸命打っております。もう後は野となれ山となれ! この5月前半が、平和に過ぎて行くことを願うのみです・・・。

 

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最終更新日  2014.04.29 03:09:22
2014.02.20

昨日、在ヨルダン日本大使館からのメールを受け取りました。ヨルダンの渡航情報(危険情報)に関するお知らせです。以下のようになっています。

えんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつ 

シリア国内においてシリア政府軍と反体制派武装勢力との間で激しい戦闘が継続しており、ヨルダン国内に多数のシリア避難民が流入しています。また、ヨルダンとの国境付近でも戦闘が発生しており、砲弾等がヨルダン側に着弾しヨルダン人が負傷する事案も発生している他、シリアからヨルダンに不法に侵入しようとした際、ヨルダン国境警備隊との間で銃撃戦が発生し、死傷者が出ています。


ヨルダン治安当局はシリア国境地帯における警戒を高いレベルに引き上げて対応していますが、シリア国境地帯における治安が更に悪化する可能性は排除できません。


つきましては、同地域の危険情報を「十分注意してください。」から「渡航の是非を検討してください。」に引き上げます。同地域に渡航・滞在を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討し、渡航・滞在する場合は最新の治安情報を入手しつつ周囲に警戒を払う等、十分な安全対策を講じられるようお願いいたします。

えんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつえんぴつ

ありゃりゃ…。現在旅行をご検討の方や、すでにお申し込みのお客様は「えらい大変なことになった!」と思っておられるかもしれません。が、それほど心配される必要はないかと思います。ヨルダンでは、この決定がなされる前と後で大きく状況が異なっているわけではありません。ただ、いつものことですが、外務省としてはこうした危険情報を出さざるを得ないのでしょう。

現在私は日本に一時帰国中ですが、ヨルダンにいる友達 (外国人とアラブの両方です) とは毎日連絡を取り合っており、特に変わったことは報告されていません。もちろん私が戻りましたら皆さまに現地からの情報を順次お伝えしていきたいと思っております。

取り急ぎ皆さまには外務省からのこの最新の情報をお伝えし、今後の様子については現地から順次アップして行きたいと思っております。また万が一キャンセルが必要になった場合には、キャンセル料なしでのご変更が可能であることを当方のお客様にはお伝えしておりますので、ご遠慮なくご相談くださいませ スマイル

 

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最終更新日  2014.02.20 21:43:44
2013.09.22

先回のブログで、「ヨルダンで事故に遭ったら」という記事をアップさせていただきました。 そんなことがないようにと願っていますが、事故というのは予期していない時に起こるもの。ご旅行のご準備として、是非お読みいただけたらと思います。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201309200001/

その中で、私のツアーコーディネータ歴5年の中で、お客様が巻き込まれた車の事故が1回あると書きました。この旅行会社の対応があまりにひどかったため、その事故が起きた後すぐに取引をやめました。今日のブログで、この最悪な旅行会社の対応についてアップさせていただきます。先日いったんアップさせていただいたのですが、ブログ記事が長くなってしまったために、2回分けることにいたしました。もうお読みいただいた方は、スミマセン!

何が起きたかというと、まずこの旅行会社からの事故の報告が遅い。警察が来て検証が終わって、みなが解散してから旅行会社からの電話が入る。「事故にあったけど、全然大丈夫だから。」はあ? どんな事故? 本当にお客様は大丈夫なのか? それに何より、なんで事故の直後あるいは現場検証の時に私に連絡しないのか? お客様が一番助けを必要としているときに連絡がない。

お客様に急いで連絡しますと、ちょっと痛みがある、とのこと。ん? でも旅行会社は痛みのことなど一切言っていませんでした。このお客様も、その場では「痛くない」と言ってしまわれたようで、レントゲン撮影もなし。ぺトラ観光が控えていたので、お客様も「時間がない」と焦ってしまわれたようです。警察としては相手が「痛くない」と言っているのにレントゲン撮影を無理強いはできません。

でも旅行会社としては、お客様に痛みがあることは知っているべき。そこで私が旅行会社に再度電話をして、「痛みがあるって言っている。胸の部分が少し腫れているみたい」と伝えると、驚くべき反応が。

「痛みなんてあるはずがない。それになんで胸部なんだ? 衝突は後ろからだから、助手席に乗っているヤツに影響はない。お金を取り返したくてソイツが嘘を言ってるんだろ」

この時点で私は事故の全容を理解しておらず、お客様に再度確認。「どこが痛いのか具体的に教えていただけませんか?」 そこで分かったのが、事故は正面衝突だったこと。ドライバーが車を抜かそうとして追い越しにかかった時に、正面から来た対向車と正面衝突したこと…。

ところが旅行会社のほうは、「正面衝突? なーーに嘘言ってんだ」とせせら笑うばかり。お客様が嘘を言っていると言って譲りません。あ・の・なー! 日本人はアラブとは違う!! そもそもお客様の側に嘘を言う必要なんかありません。嘘を言うとしたら、アラブのドライバーやろ!

「正面衝突」説と「後部衝突」説。天と地ほどの差です。私はお客様が嘘を言っていない、と固く擁護しましたが、しまいに会社の社長はブチ切れ、「アラブは嘘つきって決めつけやがって! 警察のレポートでも後部衝突って書いてある! 警察が間違っているっていうんか! あ? お前はヨルダンの警察を侮辱するのか?」などと罵られました。

私の信念は「お客様は間違っていない」。でも、警察のレポートまで後部衝突となっているということは…どういうことなのか? お客様にまた電話をすると、証拠写真を取っているとのこと!! ああ神様!!! そこでお客様がぺトラからアンマンに戻って来られたのに合わせて、お会いして写真と傷跡を見せてもらうことに。この時点で、旅行会社のマネージャは私を罵り倒し、深夜まで怒鳴り合いましたがどちらも譲らず、お客様にお会いするまでの2日間私はずいぶん憔悴しました。お客様が正しいと信じたいけど…あまりに旅行会社が強気なので、私としては証拠写真を見るまでは強く出れない。

お客様から見せていただいた証拠写真が以下の写真です。これのどこが後部衝突なんや???!!! 明らかに正面衝突です。

事故車

ヨルダンで事故にあったら

私は早速旅行会社に写真を送りつけ、ここまでしても認めないのか、と詰め寄りました。この証拠写真を見せられては、旅行会社のマネージャはぐうの音も出ません。しぶしぶ自分の間違いを認めました。下の写真はお客様の打撲部分。

傷跡

こうしてドライバーが嘘の報告をしていたことが、白日の下にさらされました。お客様には旅行代金の全額をお返しすることで旅行会社に合意させました。ただ納得がいかないのは、最初の時点でアラブのドライバーを信じ、お客様を嘘つき呼ばわりする体質。警察のレポートが間違っていたかどうかは分かりません。多分レポートは間違っていなかった。でも私にそれを見せずに、レポートを口頭で改ざんしていた。

こんな旅行会社とのバカみたいなやり取りにお客様を巻き込みたくありませんでしたが、お客様のご協力がなければ真実が隠されていた。ここまでしないと認めないこの旅行会社の体質。信頼などできるわけがありません。この旅行会社に入れていたすべての予約を一切キャンセルし、「嘘つきのドライバーと嘘つきのドライバーをかくまう歪んだ体質に信頼は置けない」とバッサリ切りました。

この旅行会社は、専用車の値段がかなり安かった。だから値段を抑えたいお客様にはぴったりの旅行会社でした。でも会社側としては値段を抑えるために、古い車や英語を十分に話せないドライバーあるいは他の会社では通用しないドライバーを雇っているのです。「安い」ということには何か意味があるのです。

事故に遭ったお客様の怪我は純粋な打撲だったようで、本当に安心しました。後から以下のようなフィードバックをいただきました。

「ヨルダン滞在中は大変お世話になり昼食までごちそうしていただきありがとうございました。痛みのほうは現在順調に回復しており、若干ですが痛みがある程度に回復しました。

旅行会社が写真で・・・あっさりかどうかわかりませんが非を認めたことに大変驚いています。今回個人でやり取りをしていたら泣き寝入りをするところでしたし、アフターケアの面でも手配を頼んで良かったと思っています。また中東方面へ旅行の際にはお世話になりたいと思っています。誠にありがとうございました。」

そんな訳で死ぬ思いをいたしましたが、最終的に何ともなくて本当に良かった、と胸をなでおろしました。ちなみにこの旅行会社、何と改訂版の「地球の歩き方」に載っている! ヨルダンの旅行会社のページ(136ページ)の「Philadelphia」でもなく「Windows of Jordan Tous」でもない、もう一つの会社。

ビックリして編集者さんに連絡し、事故の経緯とこの会社の体質を説明しました。このブログでは理由は省きますが、どうしても記載する必要がある、ということ。ああ~。この旅行会社…何も問題が起きなければよいが…。体質がそう簡単に変わるはずもありません。特にマネージャが変わらなければ…。

そんな訳で、私としては二度と見たくもないし関わりたくもないこの旅行会社。皆さまもご注意くださいませ。長いブログになりましたが、復習です。ヨルダンで事故に万が一あってしまった時は…

1. 警察が来るまでは事故車を動かさない(これはドライバーの責任)。

2. どんな時も証拠写真を必ず取ってください!

3. 痛みがある時は必ず痛みがあることを伝える。痛みがなくても「痛みがある」といったほうがいいかもしれません。そしてレントゲン撮影に応じる。打撲などの傷がある場合は、軽く思えても、病院にできたら行く。 

当方のお客様の場合、24時間体制でサポートしております。何でもお電話でご連絡いただきますようお願いいたします。私は「お客様は正しい」という信念のもとに仕事をしておりますので、アラブ側からするとアラブ蔑視 (ま、ここまでひどくありませんが) のように思われることも。でも、ツアーコンサルタントの仕事は、この信念があるからこそ続けられる仕事だと思っています。


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最終更新日  2015.03.06 07:51:38
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