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ヨルダンから中東のほかの国々へ

2017.05.06
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最近、ちょっと調子に乗って甘いものを食べていました。トルコの甘いお菓子をちょっと試してみようと思ったことは以前のブログに書いた通り。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201704250000/

せやけど、ですねぇ。もともと甘いものが好きではない私…ついに甘いものに対するアレルギー反応?? やたらと塩気のあるものが食べたくなり始めました。あ、これいつもの事…。日本にいるときは、甘いものを食べると、その直後に胃が納豆を欲したり…(笑)。お菓子の代わりに納豆を頬張っているほうが幸せな私。そんな私が調子に乗って甘いものを食べていたわけですから…、今の気持ちは「あ~、納豆が食べたい!」

それに、ちょうど日本を離れて約1年経つので (というか、まだ10か月ですが)…、納豆が恋しくなり始めました。でもトルコに納豆はない。今日は泣く泣くポテトサラダを作って、頬張っています。なんでポテトサラダ? と思われる方がいるかもしれませんが、単に家にジャガイモがあったことと、たまたますでに茹でていたこと、そしてもう寝る頃になって手間のかかる料理がしたくなかったこと…などなどからですね、ポテトサラダが一番お手軽だったのです。

そして、エジプトで食べたコシャリなぞを思い出して…「コシャリが食べたーーい」などと思ったり。納豆やらポテトサラダやらコシャリやら…一貫性がありませんが、つまるところは甘いものはもうイヤ‼ という体の拒否反応でしょうね。

そんなわけで今日はエジプト国民にこよなく愛される庶民の味「コシャリ」をちょっとご紹介。よくご存じの方も多いと思いますが、ご飯にパスタやレンズ豆、ひよこ豆などをトマトソースで絡めた「混ぜご飯」。その混ぜご飯にフライドオニオンがたっぷり乗せてあり、混ぜ混ぜして食べます。ご飯とパスタ? という妙な組み合わせですが、そのおいしさときたら! ほっぺが落ちます(笑)。
 
エジプトには町のあちこちにこのコシャリを売っている店があります。なんせエジプトを代表する庶民の味ですから。↑こうしてテイクアウトもできます。さらにこのコシャリ、むっちゃ安い。まぁエジプトの物価そのものがとても安いのですが、上の写真のようなコシャリで50円くらいかな。お腹がいっぱいになります。

コシャリの基本の味付けはトマトソースなんですが、お店によって全然味が違う。でもどこでもコシャリと一緒に辛いチリソース (写真では左側の赤い小さな袋) とニンニク入りのお酢 (写真の右側にある袋に入った液体) が出され、自分で味付けを調節しながら食べることができます。

コシャリとお酢がまた絶妙な味を出すんです。このニンニク入りのお酢なしではコシャリといえない! ああ、食べたいなぁ、食べたいなぁ。ずっと食べていると味付けが単調なために確かに飽きが来るんですが、一度食べれば病みつきになる不思議な魅力があります。また食べたい、と思う。私も10日間の旅の途中で数回食べました。

材料だけ見ると自分でも作れそうなんですが、やっぱりコシャリは手軽に買って食べるのが向いてる。エジプトに行かれる方がおられましたら、コシャリはぜひぜひ何度か味わってみてくださいね。お店によって味が違うために、食べ比べも楽しいんですよ。

そんなコシャリを夢見つつ、現実にはポテトサラダを頬張りつつ…(笑)、しばらくはお菓子から遠ざかった生活をしようと心に決めた日。

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最終更新日  2017.05.06 06:04:05
2017.03.18

エジプト3日目の本日はアスワンの観光地を回りました。エジプトの観光地の様子は追い追いアップしていきたいと思いますが、本日はエジプトで一押しの日本語ガイドのご紹介。このいい人材を皆様にご紹介しないともったいない! ということで、取り急ぎ彼に関する記事をアップさせていただきます。

さて今回の旅は視察旅行ということもあり、ホテルの部屋がスイートにアップグレードされたりなどなど…旅行会社の方でも少し (? かなり?) 気を遣ってくれています。まぁ…そうしてもらわないと。それから気が付いた点はどんどん指摘しているので、そのたびに旅行会社としてはびょ~んと飛び上がって、何とかカバーしようと躍起になっている…(失笑)。

そんなエジプト3日目の本日、旅行会社の方が昨日抜け落ちていた部分をカバーしようと、日本語ガイドを準備してきました。本当は英語ガイドの予定。日本語ガイドですと通常より高い料金がかかるのです。

私としては全く期待していませんでした。大体、カタコトの日本語を聞くよりはスラスラの英語を聞くほうがずっとラクだし…。どの程度の日本語レベルか分からないし…。もし日本語がとても聞きにくかったら英語に切り替えてもらおう、などと思いながら朝の集合場所へ。

そこで待ち受けていた人物は…ほぼ独学で日本語を習得したあっぱれの好青年モハメド君でした。彼の日本語のきれいなこと! そして助詞の間違いもなし。かなり高レベルな日本語にびっくり。というか…畏敬の念を抱いてしまいました。そして9年経ってもブロークンなアラビア語を話している己の身を恥じた瞬間(笑)。

attachment1

現在25歳のモハメド君は、これまで2年間エジプト政府公認の日本語ガイドとして働いています。しかし、例の「革命」以降、観光客が激減したエジプト…。エジプトには15名の日本語ガイドがいるようで、首都カイロではいわゆるぺーぺーの彼に仕事が回ってくる確率は少ないのだとか。そこで拠点をエジプト南部に移し、自炊・自活しながらガイドの仕事をしている彼。

現在も日本語レベル向上のために、日本のドラマを毎晩観ているそう。「家政婦のミタ」や「私が恋愛できない理由」などを観て、単語帳に知らない単語を書き込んで熱心に学習しているそうです。もうかなりの日本語レベルだと思いますがね。ため口しか話せないその辺の若い日本人よりずっときれいな日本語だと思います。

さて、そんなモハメド君に「なぜ日本語を学んだのか」という質問をぶつけますと…「おしん」を観て、そんな我慢強い日本人女性に強く惹かれたのが少年の頃。それ以来、ずっとその思いを持ち続けているとのこと。そう、彼の人生の目標は、日本に行って日本人女性と結婚すること。

私としては…夢を打ち砕いて申し訳ないけど、もう「おしん」の世界は日本では見られないし、日本人女性は「おしん」のようではなくなったよ…と伝えるしかありませんでした(笑)。それにすっかりショックを受けた彼。それでもまぁ、自分の目で日本を見ないと、と夢を捨てきれないのは当たり前の事。

今はガイドの仕事をしつつ、貯金に励む日々。経済難に瀕しているエジプトで日本への渡航費用を貯めるのは至難の業。でも「死ぬまで頑張ります!」と言い切っている彼なのでした。だから25歳なのですが、エジプトでは結婚もしないそう。エジプト人女性と結婚するわけにはいかないのだと。何と真摯な‼

そして彼のガイディングもとても真摯。そして徹底して紳士。彼自身、自分は自分の事を日本人だと思っている、というくらい日本人の心を理解している。まぁ私としては、こんなアラブもいるのかと、開いた口が塞がらないほどビックリの連続でした。

ヨルダンでは、日本語もろくに話せないし資格すらないのに「日本語ガイド」を勝手に名乗っているヨルダン人がいる一方、エジプトにはモハメド君のように真摯で紳士、高レベルな日本語を操る正真正銘の日本語ガイドもいる。

そんな訳で、エジプト旅行をお考えのお客様がおられましたら、ぜひぜひモハメド君をガイドに使っていただきたいです。ガイドの質は私が保証します!! 当方を通してのお手配の場合、提携先の旅行会社が実際のツアーを催行するため、英語ガイドは必ずつけていただく必要があります。

日本語ガイドはそれにプラスして追加料金がかかります。ですから全行程を日本語ガイドにしていただくのは敷居が高いかもしれません。でもエジプト南部などだけに絞って日本語ガイドにしていただくこともできるかと思います。彼の拠点はエジプト南部なので、南部だけに絞っていただくとガイドの宿泊費はかかりません。

提携先の旅行会社のドライバー達の間では「鬼」として怖がられる私ですが、モハメド君のガイディングのあまりの質の高さにアメリカ人並みにチップをはずんでしまった。日本渡航費用の足しにでもなれば…という老婆心(笑)。皆さまも安全かつ質の高いエジプト旅行をお考えの際は、ぜひぜひこの日本語ガイドをご利用くださいませ。エジプト旅行のお問い合わせもドシドシお待ちしておりま~す。


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最終更新日  2017.03.19 04:38:52

3月16日から無事にエジプト入りしています。3月も半ばを過ぎればかなり暑くなるだろうと予想していたのですが、その予想は見事に外れカイロの寒いこと! 日中は23度ほどに上がりますが、朝晩はダウンジャケットが必要なほど冷え込みました。





エジプト入りした日はまず、ギザの三大ピラミッドとエジプト考古学博物館へ。旅の様子は追い追いアップさせていただきます。

本日は午前3時半起きで、カイロ→アスワン→アブシンベル→アスワンと国内線を乗り継いで、アブシンベル観光をしてきました。アスワンもアブシンベルも午前中は15度や16度といった気温。一緒になったヨーロッパからのツーリストは「Jesus! Cold!」とブルブル震えていました。薄いリネン(麻)のシャツ一枚でしたから…。私もかなり薄着をしていたので、寒さが骨身にしみました(笑)。

でもその後、午後には29度、30度にまで気温は上昇。それにしても、太陽は人を元気にしますね! この中東の青空。ドイツのうっとうしい曇天とは比べ物にならない開放感!

ではでは、旅の様子を少しずつアップしていきたいと思います。


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最終更新日  2017.03.18 05:26:08
2015.06.01

トルコはイスタンブールにある「ブルーモスク」。ヨルダンにもブルーモスクはありますが、こちらはモスクのドーム部分がブルーであることから「ブルーモスク」と呼ばれています。ずーーーっと以前にこのモスクについては、ブログ上でアップしたことがあります。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200811030000/ またブログを書き始めて初期のころでしたねぇ。あの後、アテンドなどで「これでもか!!」というくらいこのモスクの中には入っていますが…。

さて、イスタンブールのブルーモスクはヨルダンのブルーモスクとはちょっと趣が違います。正式には「スルタンアフメト・モスク」と呼ばれているそうです。外見は、え? 何がブルーモスク?? という感じです。

ブルーモスク

重厚な感じですね~。今回のイスタンブール観光で一番気に入った場所です。では中に入ってみます。

ブルーモスクの天井2

おおおおっ! 素晴らしいです。"世界一美しいモスク"とも呼ばれている意味がよく分かります。モスクの内装に青と白のタイルがたくさん使われていますが、この青い装飾タイルにちなんで「ブルーモスク」と呼ばれているそうです。いやぁ、あまりの美しさにため息が出ますね…

ブルーモスクの天井 本当に精細な内装…

この美しさ、ずーっと見ていたくなります。このモスクは世界遺産にも指定されています。このモスクはイスタンブールに行かれた方なら絶対に訪れる観光地の一つ。インターネット上でも、たくさんの情報がアップされています。私がわざわざアップする必要もないのですが…、でもとても美しいモスクだったので、やはりアップさせていただきました。

ブルーモスクのステンドグラス

ステンドグラスも綺麗‼ なんだかモスクにいる感じがしませんが、やはりここはモスク。中は絨毯が敷き詰められていますので、中に入る前に靴を脱ぐ必要がありますし、肌を見せる洋服の場合は体を覆う必要があります。女性の場合、頭にはスカーフを巻かなければなりません。私は膝丈のスカートを履いていましたが、やはり足を覆うように言われましたので、支給される布を巻き付けて入りました。体を覆う布も靴を入れるビニール袋も、現地で支給されます。

イスタンブールの目玉の一つ、ブルーモスク。人質事件以来、中東へ旅行する日本人が減っているといわれていますが、こんな見どころの多い国をスルーしちゃうなんてもったいない。実際、日本以外の国からはたくさん観光客が来ていますので、日本人だけが自粛モードになっているのが滑稽でもあります。トルコもヨルダンも、一生に一度は来なあかんで! と思ってしまう私なのでした。


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最終更新日  2015.06.01 06:00:24
2015.04.18

トランジットでイスタンブールに立ち寄った時のお話。トルコ航空では、6時間以上24時間以内のトランジット時間がある利用者のために、無料のイスタンブール市内ツアーを提供しています。

これについては、知っておられる方もたくさんおられるはず。私もインターネットの検索でたまたま知りまして、トルコ航空を利用した時に早速試してみました。これがなかなかお得! 無料の市内ツアーをしたいがためにトルコ航空を選んだわけではないのですが、最終的にとても大満足な選択となりました。

さて、この無料の市内ツアーについては、以下のサイトをご確認ください。

ツアー内容:http://www.istanbulinhours.com/tour-schedule

ツアー参加条件:http://www.istanbulinhours.com/how-to-apply

このツアーに含まれるのは、以下のような観光地 (順不同) です。

アヤソフィア博物館

↑ アヤソフィア博物館

ヒッポドロームのオベリスク ←ヒッポドロームのオベリスク

ドイツの泉 ←ヒッポドローム近くにある「ドイツの泉」

スルタンアフメット・ジャーミィ

↑ スルタン アフメット・ジャーミィ

このほかに、時間のある人たちはトプカピ宮殿も行くことができます。私は、時間の関係で半日のツアーに参加。トプカピ宮殿は残念ながら行くことができませんでした。これは次回に回したいと思います。

さて、主な観光地をカバーしたこの無料市内ツアー。各観光地の入場料は含まれており、支払う必要はありません。また無料の朝食とランチも含まれています。なんとも、太っ腹なサービス。しかも英語ガイド付き。きちんとしたガイドさんで、ガイディングも大満足。

春のイスタンブール

春のイスタンブールはお花が咲き乱れてとてもきれい。特に4月はチューリップが街のあちこちで風に揺れています。

こんなサービスがあるトルコ航空。ツアーには事前に申し込む必要はありません。イスタンブール空港に着いたら、入国審査をしてビザをもらいます。そして到着ロビーに出たら、”Hotel Desk” という窓口に行って apply するだけ。この ”Hotel Desk” という窓口がちょっと分かりにくいのですが、到着ロビーにあるスターバックスの横にあります。

合言葉は「到着ロビーのスターバックス!!」ですね。ツアーには3種類あります。トランジットの待ち時間の長さに応じて選ぶことができます。一番早いツアーの開始時間は朝の9時からとなりますので、それまではスターバックスで時間を潰してください。

この無料の市内ツアーではイスタンブールのおもな観光地を駆け足で回りますが、なんせ広いトルコ。トランジットで回るだけでは到底足りません。こうやって無料のツアーを提供することで、リピーターを獲得したいトルコなんですね~。なかなか商売上手じゃないですかー!! だってツアーに参加したほとんどの人たちが「今度は時間を取ってトルコ観光に来たいね」って言っていましたから。いや、私も同じです。時間を取ってトルコをゆっくり回りたいな~という願望を植え付けられました(笑)。

ツアーで訪れた観光地の様子については、また追い追いアップさせていただきたいと思います。何はともあれ、あっぱれのトルコ航空!! 皆様もぜひ無料の市内ツアーをご利用になってみてくださいね。


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最終更新日  2015.04.19 00:17:18
2014.05.31

先日レバノンから帰ってまいりました。久しぶりのレバノン…実に2年半ぶり! 懐かしい面々に会うことができて、とても楽しいひと時を過ごしました。みんな元気で嬉しかった。レバノンは相変わらず汚くて臭い国でしたが(笑)、友達と会う一時は最高で、これだったら年に1回くらいは来てもいいかも…なんて思ってしまいました。

「レバノンは汚くて臭い国」と書きましたが、これはベイルートの話で、レバノン方言で「ダヤア」と呼ばれるいわゆる田舎に行けば、緑も多く、空気もきれいなのだそう。でも私にとっては特にレバノンの田舎がきれいだとは思わない。ヨルダンにだって緑の多いきれいな場所は北部にたくさんあります。シリアはもっときれいだけど。やっぱり断然レバノンよりヨルダン、そしてヨルダンよりシリアびいきの私(笑)。

さて、そんな風にレバノンにはかなり冷たい視線を送っている私でありますが、そんな私を感動させるレバノンで唯一の(?)遺跡はココ! 知る人ぞ知る、バールベックです!! 先回のブログでも「息を呑む美しさ」と伝えましたが、このバールベックでは、神業(かみわざ)並みの装飾が施された美しい遺跡を見ることができます。

バッカス神殿 バッカス神殿。

バールベックは3つの神殿で成り立っています。ジュピター神殿、バッカス神殿、ビーナス神殿の3つ。この中でもバッカス神殿は当時そのままの様相でそそり立っています。

バッカス神殿内部 バッカス神殿内部。

内部の装飾も凝っています。あーー、写真では伝わりませんね。ただの遺跡に見えてしまう。。。そして、バッカス神殿の入口の装飾は圧巻。

門

入口の装飾 門構えの装飾。

この優美な装飾がぐるっと門全体に施されています。どれくらいの時間がかかったんだろう…と思わずにはいられません。それから柱廊。コリント式の柱がズラリと当時のまま並んでいます。柱廊の高い高い天井を見上げると、これまた手の込んだ装飾が天井一面を飾ります。下の写真では分かりにくいですが、繊細な銀細工のような装飾が施されています。

天井の装飾

バッカス神殿の裏に回ると、倒れた柱や倒れかかった柱があります。柱の大きさをお伝えするために、自分を入れて撮ってみました。なんちゅうデカイの!

倒れた支柱 神殿の大きさ

柱廊の上部にはこのようなライオンの彫り物が付いていました。雨が降った時には、このライオンの口から水が下に流れるようになっていたのだとか。

ライオンの口からは水が出ていました

このバッカス神殿、アテネのパルテノン神殿の大きさを上回る規模なのだそう。バッカス神殿だけを今回ご紹介しました。ジュピター神殿は、このバッカス神殿よりさらに規模が大きいのですが、現在は6本の柱だけしか残っていません。ビーナス神殿は現在修復中。

さて、このバールベックですが、入場料は10ドル。こぎれいで詳細な説明付きの小さな博物館もあります。このバールベックはイスラム教シーア派のエリアにあり、入り口周辺の露店では「ヒズボラ」(レバノンのテロリストともささやかれるシーア派過激派の武装組織)のTシャツなどが売られています(笑)。ゲゲッと思われるかもしれませんが、全然危険ではありませんので、ご安心を。ヒズボラは反欧米をモットーに、イスラエルに対抗するために立ち上げられた組織ですから、観光には全く問題ありません。また、ヒズボラのアラブたちもごくごく普通の人たち。ごく普通のお父さんであり、お母さんであり、若者であり…あ~、なんで人は、そして何のために争うのだろう、と思わずにいられません。

ま、こんな風に政治的・宗教的にかなり複雑なレバノンですが、このバールベック、皆様にはぜひ足を一度はお運びいただきたい壮大かつ優美、稀有な遺跡なのであります。

 

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最終更新日  2014.05.31 23:05:19
2014.05.25

皆さま~、ご無沙汰しておりました。ブログの更新ができずにスミマセン。それでもたくさんの方々が毎日ブログを覗いてくださっていたようで…ありがとうございます。

実はレバノン入りしておりました。現在ではアンマンに戻っておりますが、レバノン入り前後、バタバタと過ごしていました。レバノン入りは実に2年半ぶり。今では、シリアを通って車でレバノンまで移動するというのは夢のまた夢となり、飛行機での移動です。アンマンからベイルートまでは約1時間10分という短いフライトです。

レバノン入りしたついでに、レバノン観光の大目玉「バールベック」にも足を延ばしてきました。バールベックはローマ時代の遺跡で、中東で最も保存状態が良い遺跡の一つとみなされています。昨今のゴタゴタでレバノンの観光客は激減、このバールベックもしーーーんと静まり返っていました。

レバノンに足を延ばされるツーリストは本当に少ないと思います。レバノンにもシリア難民が大量に入り込んでいますし、ただでさえ複雑なレバノンの事情を考えると二の足を踏む方も多いと思います。以前はシリアを通ってセルビスで簡単に移動できたので、ヨルダン+シリア+レバノンと3国周遊をされた方も多いかと思いますが…。

が、そんなイメージとは裏腹にレバノンの日常はいたって普通です。観光にも全く問題ありません。とはいえ、宗教的にはヨルダンよりはるかに複雑で、イスラム教のシーア派、スンニ派のごたごたもありますし、いつ何時何が起きるか予測がつかないというのも事実です。ご旅行をお考えの方は、不必要に心配される必要はありませんが、旅行会社を通してのプランニングをお勧めいたします。

しかし、美しいですなぁ、このバールベック。

バッカス神殿

このバールベック、息を呑むような美しさです。写真ではこの美しさをお伝えすることはできませんし…しかも私の腕ではとうてい無理(!!)ですが、おいおいブログでご紹介したいと思います。

取り急ぎ、皆様にご挨拶。またブログの更新、頑張っていきますね。

 

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最終更新日  2014.05.25 17:18:15
2013.08.24
仕事を兼ねた「ヨルダン脱出作戦」で、昨日イスラエル入りいたしました。今回滞在するのは、ハイファ、テルアビブ、それからナザレ。テルアビブではお仕事をちょっと。その後アンマンへ帰ります(予定)。中東では予定は未定。

というのも、昨日もですね、アンマンからナザレ行きのバスに乗ってイスラエル入りしようと計画していましたら、結局バスの乗客が私しかおらずバスは出ないと告げられました。ええーーーー?? 急きょ予定を変更し、キングフセイン橋からまずエルサレム入りし、その後エルサレムからハイファまでバスで移動ということになりました。

通常なら全然問題ないのですが、昨日は金曜日でしたから夕方からイスラエルは安息日に入ります。そもそも金曜日の移動を決めたのは、このアンマン→ナザレ間のバスが週2回(月・金)にしか出ないという情報に基づいてでした。どうせバスがないんやったら、わざわざ金曜日に移動を計画した意味ないやん! さすがヨルダン、何でも思う通りには行きません。bus

そんな訳で、キングフセイン橋からエルサレムまで移動した後、そのまま Central Bus Station に直行。ハイファ行きのバスに何とか間に合い、その日のうちにハイファ入りできました。 はぁぁぁ、疲れた。

キングフセイン橋はかなり混み合っており、ヨルダン出国にも1時間、アレンビー橋でのイスラエル入国にも1時間半ほどかかりまして、ああ~~時間がない! 安息日が始まる夕方までにハイファに着けるか…と少し心配しました。

さらにハイファについてからが大変。ハイファはとても大きな街ですが、ホテルまでのバスが分からず、2回ほど乗り継ぎました。が、安息日が始まるということでバスの本数がかなり減るのに、なかなかホテルにたどり着けず…永久にたどりつけないのではないかと思いました。何とかたどり着いたときには汗だくでクタクタ。アラブ社会のケオスから逃れて、ゆったりとしたバカンスを兼ねた旅行を…と思っていたら、初日からメチャクチャやん!!

さらにアレンビー橋では、いつものことながらアラブもうじゃうじゃいまして、老若男女を問わずアラブのマナーの悪さが際立ちます。ヨルダンはアラブ社会なのでこうしたマナーの悪さは日常茶飯事のことですが、こうしたアラブ社会でない場所ではとかくアラブの自己中心的な行動が際立ちます。きちんと並べない、ともすれば順番を抜かそうとする、とにかく自分優先…などなど幼児並みの行動。んもう、アラブ!!! ええ加減にせいっ。そんなことしてんのは、アンタらだけやで。

そんなこんなで、アラブから逃れたくてヨルダン脱出作戦を決行いたしましたが、どこに行ってもアラブが私の目の前にいる……。極めつけは、ハイファのホテルに着いた後、歩いて2分ほどのお店に水などを買いに行きましたら…店のオーナーはアラブ!! ここでもかい??!! …という訳で…このイスラエル滞在中いったい何人のアラブに関わることになるのか。。。汗タラリ。


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最終更新日  2013.08.28 06:38:58
2012.05.19

さて、ヨルダンからのイスラエル入国ルートについて少しご説明します。

ヨルダンとイスラエルを結ぶ地上国境は合計で3つ。北の「シェイフ・フセイン橋」、死海周辺の「キング・フセイン橋」、それから最南端の「アカバ国境」の3つです。このうち、アンマンや死海からのアクセスが一番便利なのは「キング・フセイン橋」です。「キング・フセイン橋」というのはヨルダン側の名称で、イスラエル側では「アレンビー橋」という名で知られています。

この「キングフセイン橋」または「アレンビー橋」が一番一般的に利用されている橋です。が、じつは正式 (official) な国境ではないので、ここでビザの発給は行われません。つまり、この橋からのヨルダン再入国が問題になることがあります。ヨルダンのビザがない人はヨルダンに入国できません。

とはいえ通常のパターンとしては、日本人にはヨルダンに空路で最初に入国した際に1か月有効のビザが無料で支給されます。それでこのビザの有効期間内でしたら、イスラエル訪問してキングフセイン橋からヨルダンに再入国しても問題ありません。

問題なのがイスラエルに空路で最初に入国して、ヨルダンに足を伸ばしたいというパターンですね。その際は、北部の「シェイフ・フセイン橋」か南部の「アカバ国境」を利用していただくしかありません。

私が今回利用したのは、行きはキングフセイン橋(アレンビー橋)、帰りはアカバ国境の2つの国境です。ヨルダン側のキングフセイン橋は、とても閑散としていて人が少なく、表示もほとんどないので、うろうろとしてしまいました。しかも「長いものに巻かれろ」の精神で人が数人いるところに並んでいましたら「Arrival」(到着)のイミグレでした(笑)。

「Departure」(出発)の窓口には誰も並んでいませんでしたので、手続きはあっという間に終わり、シャトルバス(4JD)に乗り込んでいよいよイスラエル側のアレンビー橋へと向かいます。

アレンビー国境には、すでに先着の列ができていました。アラブに交じって外国人もチラホラ。が、大多数はアラブです。何らかの理由で入国審査に手間取っているようです。後からバスで到着した私たちは、しばしバスの中で待機。15分ほどすると列がじわりと動き出し、私たちもバスから降りることが許されました。

アレンビー国境では、入国審査の前に別の窓口があり、入国の目的が訪ねられます。その列に私たちも並びます。後続のバスからも国境超えする人たちが降りてきて、次々に列が長くなっていきます。私たち外国人は行儀よく辛抱強く待ちますが、後ろから素知らぬ顔をして割り込んでくる輩(やから)が…。そう、言わずと知れたアラブです! 隣りのアラブと会話するふりをして、いつの間にか私の前に! この厚かましさとしらばっくれた態度は、ああ、まさにアラブのそれそのもの!

行後の悪いアラブしかし、どこを見てもアラブしかこんなことしてませんよ。ほんまに行儀悪いな!! しかも大 (だい) の大人が! さて、この行儀の悪いチビアラブおやじ2人は私の前にしゃあしゃあと入り込み、さっさと先に窓口を通り過ぎて行きました。もう勝手にせい。その後、いよいよ入国審査の窓口です。

ここでもおとなしく列を作って待っていると、おや、また後ろから人が。今度は杖をついてよたよたと歩くおじいちゃん。もちろんアラブ。じいちゃん、列の後ろからやって来たと思ったら真ん前に陣取りましたよ。やはりアラブ! 呆気にとられて何も言えずに見守る私たち外国人。でもここでは、さすがにイスラエル人の女性係員が「何やってるの? 並んで並んで。あなたは後ろでしょ!!!」と一括。じいちゃん、確実に列を無視しているのに、それでも納得がいかない様子。

その女性係員も目を大きく見開いて、信じられないというジェスチャー。思わず彼女と顔を合わせて私も「Oh, dear」(あきれて物が言えないね)。私の隣のヨーロッパ系の男性も思わず声に出して笑っていました。いやはや、ヨルダンで慣れているとはいえ、アラブって…つくづく行儀悪い!!

しかしそれと同時に驚くのが、この行儀の悪さに極めて寛容なのもアラブ。先ほどのじいちゃんも、普通はすごすごと最後尾に並ぶべきなのに、とあるアラブが心やさしくも列に入れてあげていました。彼らの寛容さは ″Give and Take″ の精神に基づくものなのでしょう。つまり誰もが、次は自分が列を無視をすることを知っている。その時は目くじら立てずに入れてよね、と思っているのでありましょう。ああ、まさに人知を超えた(???)アラブ世界!!!

そんなこんなで通り過ぎた入国審査です。審査そのものはものの5分ほどで終わり。晴れてイスラエル入国です!!! しかし、アラブの行儀の悪さが際立つのが国境越え。我先に、我先にと、ただそれだけを呪文のように唱えてるのでしょうか…困ったものです。「だからアラブは!」って言われちゃうんですよね~。


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最終更新日  2012.05.19 22:07:40
2011.10.19
皆さま、ご無沙汰しております。スペインで元気に生活していますので、ご安心くださいませ。スペインではマドリード空港に降り立ち、まずはヴァレンシアへ。ベロニカが休暇で実家に帰っていたので、ヴァレンシアで合流することになりました。

トルコ航空を利用しましたので、ベイルート発は午前3時。イスタンブールには午前5時頃に着きました。真夏並みのベイルートから一変し、イスタンブールは小雨が降る寒々とした冬の様相!! もう冬物のコートを着ている人もいて、やっぱりベイルートの天気が異常なんだな、と改めて確信しました。

無事にベロニカとも再会し、お母様の家へ! 3日間ほどお世話になった後は、ベロニカの住むモルシアへついに移動です。

スペインの家庭料理クタクタに疲れてたどりついたスペインでしたので、お母様の温かい家庭料理に迎えられて、何ともホッとしたのでした。

到着した日にご馳走になったのは、なぜかロシアンポテトと呼ばれるポテトサラダ、それから生の小魚の酢漬け(疲れで朦朧としていたので、名前を忘れてしまいました)、それから生ハムやオリーブなど、いかにもスペインチックな家庭料理。

美味しかったです!! 2日目、3日目とずいぶんご馳走になりました。3日目はパエリアで締めくくり。美味しいですね~。

さて、いよいよモルシアへ。私もこのスペイン南部のモルシアで3か月を過ごします。アパートも実はすでに決まっており、スペイン短期生活の滑り出しは好調…にも思えます。がこの先、幾多の困難が待ち受けているであろうことは予想できます。何せスペイン語が話せないと生きていけない国ですよ、スペインは!! 言語に関してはかなり甘く見ていまして、英語とアラビア語で生き延びられるであろうと思っていたのですが…そうは問屋がおろさない。

今後のスペイン奮闘記をお送りしてまいります。とりあえずは到着のお知らせまで。


足跡年末年始はヨルダンへ! http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx






最終更新日  2011.10.19 22:27:44

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