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月の砂漠-ヨルダンから

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ワディラムの情報

2015.05.08
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カテゴリ:ワディラムの情報

このゴールデンウィークにヨルダンに来てくださった方々からのフィードバックが届き始めています。いや、しかし確かにこの GW はお客様が例年よりぐっと少なかったです。それでも来てくださる方がおられるというのは、ヨルダンにとっては有難いことです。

今回ワディラムのお手配をさせていただいたお客様からは、「本当に美しい場所で、もっともっと滞在していたかった」と書いていただきました。確かにワディラムの音のない世界は、まさに"非日常的"な世界ですね。以前にも書きましたが、アラビアのロレンスが自著「七つの知恵の柱」の中でこの砂漠を、「vast, echoing and Godlike」と表現しています。

日本語では「広大に響き渡るは神の如く」と訳されるこの表現、ちょっと意味が分かりにくいのですが、ここに来られた方なら何となくイメージがつかめると思われるかもしれません。私の独自の解釈を以前のブログの記事でご紹介しました。「多分ロレンスは、聞こえるものといえば風の音と反響する自分の声しかないこの静まりかえった広大な砂漠を、"神々しいまでに気高い" と表現したかったのではないか」というのが私の解釈。本当にこんな雄大で静かな風景に身を置いていると、自分の悩みなんてちーーーっぽけなものに思えたりもします。

Wadi Rum 砂漠

Wadi Rum

このお客様は実はリピーターのお客さまで、去年もヨルダン旅行のお手配をさせていただきました。ただしワディラムのご訪問は今回が初めて。「前回も思いましたが、やはりとてもとても安全な国だとまたまた実感しました! 少なくとも私の周りの人には伝えたいと思います」とお書きいただきました。ありがとうございます。

メディアによって形作られるヨルダンのイメージがあまりにも悪いのでなっかなか信じてもらえないかもしれませんが、このお客様が書いてくださったのが真実のヨルダンの姿です。しかもホヤホヤの真実!! なんせこのゴールデンウィークにヨルダンにお越しになったのですから、数日前です(笑)。

さてさて、何だか私もワディラムのこの景色が懐かしくなってきました~。皆さまも一度ここに来られると、「また帰りたい」と思われるはず。そうやって何度もワディラムに帰ってこられる方も多いんです。これからヨルダンにお越しになる皆さま、今お考え中の皆さま、旅のご計画には是非このワディラムを。この非日常的な風景にぜひ身を置いて、「音のない」神々しい世界を体験していただければと思います。


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最終更新日  2015.05.08 23:59:38
2015.03.29
カテゴリ:ワディラムの情報
ヨルダンの春といえば…砂塵 + 乾燥!! 砂塵で街が覆われてもやっとした暖かさです。数日前から風がかなり強くなっていて、この風が砂を運んでくる原因。本当はマスクが必要なんでしょうけれど…。ここではマスクをするというのは一般的ではありませんが、今後砂塵アレルギーの人が増えるにつれて、マスクの需要は高まると思います。

それにしても、目を除いて全身をすっぽりと覆うアラブ女性の服装は、実は中東の気候に非常に適しているのではないかと思います。これで砂塵もよけられますし、髪の毛に砂が入り込んでキシキシすることもない。

arab women こんな感じ。

上の写真は、サウジなど湾岸の女性たちに多いファッションです。アンマンでは、このような服装をしたアラブ女性を見かけることはそれほどありません。全体の30%くらいでしょうか…。アンマン市では思い思いの服装をした女性たちも多く、服の色もかなりカラフルで、リベラルな雰囲気が漂っています。

さてそんな砂塵が舞う乾燥した春の季節ではありますが、すでにサマータイムに入ったヨルダン。日が長くなり、活動しやすくなりました。ところで先日、ふとしたことから見つけたブログでワディラムについて書かれていました。年末年始にヨルダンに来られた方で、なんと私がワディラムの宿泊先をお手配したお客さまだったようです。とても楽しくブログを拝見いたしました。http://ameblo.jp/siena-azzurri/entry-11997293571.html

年末年始はお客様がとても多い季節なので、どのお客さまだったかな~とすぐには思い浮かばなかったのですが、通常私のお客様はフルツアー(全行程を通じてのツアー)をお申し込みになる方が多いので、ワディラムだけのツアーをお申込みいただいたお客様となると・・・何となく見当がつきました(笑)!

こうして皆さまのヨルダン滞在記を読ませていただくと、とても興味深いです。私も一緒にハラハラ・ドキドキ楽しませていただけます。しかし、確かにワディラムのビジターセンターでの注意点をこのお客様にお書きしましたが、「ドラゴンクエストの中ボス退治にいくような気分」にさせていたとは(笑)。いや、確かにラムのビジターセンターではちょいと注意が必要ですが、皆さま、それほどご心配なさる必要はありませんヨ。

ワディラム

 さてさて、まだヨルダンにいらしたことがない方や、これからヨルダン旅行をお考えの方は、非日常的なワディラムの風景をご旅行のご計画の中に入れていただければと思います。音のない世界に身を置いて、砂漠の美しさを心行くまでご堪能いただければと思います。人生が変わる経験になるかもしれませんよ。


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最終更新日  2015.03.29 20:40:16
2015.01.10
カテゴリ:ワディラムの情報

じゃじゃーーーん。ワディラム砂漠にも雪が降りました~。ワディラムから届いたほやほやの写真たちです。

砂漠の Olaf (オラフ)。Olaf に似てるか…な? いや、似ていませんね。

砂漠のOlaf Olaf

雪のワディラム

雪の砂漠 砂漠の足跡

かなり冷え込んだようで、さすがのベドウィンたちも「寒い!」。でも雪の砂漠、きれいでしょうねぇぇぇ。写真では一面しか見えませんが、これが360度真っ白なのですから…神々しい風景なのではないかと思います。

降った雪は地面に吸い込まれ、春には砂漠にもお花が咲くことでしょう。

さて、この寒波に振り回された都会 (←一応ね) での生活。ワディラムではベドゥイン達が雪の中でもジープを自在に操っていることでしょう。都会では坂を登りきらない車続出、玉突き事故続出…。明日の朝は凍結が予想されますが、明後日からはようやく普通の生活に戻ることができる…(??) ことを期待しております。


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最終更新日  2015.01.11 04:44:26
2014.11.09
カテゴリ:ワディラムの情報

写真家の鈴木 革さんがヨルダンでの撮影を終えられました! ワディラムでの一枚をお送りいただきましたので、ここで皆様にご紹介したいと思います。なお掲載に関しては鈴木様のご了承を得ています。またこの写真は無断転載禁止となっておりますので、よろしくお願いいたします。

Suzuki san_Rum

月明りのワディラムの写真だということです。紺色の空と空に散りばめられた星たちがとても幻想的ですね。「月の谷」とも称されるワディラム。この幻想的な風景を皆様にもぜひ見ていただきたいと思います。ヨルダン旅行の際は、ワディラムもぜひツアーの行程に入れてくださいね!

ところで昨今はカメラの性能も上がり、誰でもプロ並みの写真を取ることができるようになったといわれますが、それでもやはりプロのカメラマンの方が撮られる写真は全く違いますね~。私も一眼レフを持ってはいるのですが…宝の持ち腐れとはこのことだ、と痛感しております。今回、マニュアル本を買いましたので、少しでも腕を磨くべく修行すべし…

皆様もこの一枚! というお写真がありましたら、ぜひお送りくださいね。お待ちしています ☺


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最終更新日  2014.11.09 18:30:29
2014.06.19
カテゴリ:ワディラムの情報

先日ブログでご紹介させていただいたテレビ番組「ホムカミ」、ご覧になった方も多いかと思います。ブログのアクセス数がなぜかとても多かったので、テレビの番組の後にブログを覗いてくださった方もいらしたのでしょうか…。

さて、私はアテンドのようなもので前日にたまたまワディラム入りしておりましたので、取引先の Khaled Camp が番組に出ることを Khaled から知らされていました。どんな風に放映されるのか知りたい! といっていましたので、動画が見れるサイトを教えておきましたが…内容そのものは全部日本語だったので訳が分からなかったかもしれませんね。

私のワディラム入りは、1年ぶり! 燃えるような夕日と…

夕焼け

神々しいまでに美しい朝焼け…

朝焼け

やっぱりワディラムは最高! 私にとってはヨルダンに恋をした想い出深い場所でもありますので、この場所はいつになってもスペシャルです。

Khaled と Ali と

↑ キャンプ場のオーナーである Khaled (左) とスタッフの Ali (右)と。このキャンプ場とのお付き合いも長くなりました。6年近くになるでしょうか…。このキャンプ場との出会いについては以前のブログでご紹介しております。

http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201310230000/

http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201007090000/

アタイグの息子

そして今回のサプライズは、亡くなったアタイグの息子バッシャールとの再会! アタイグが亡くなったのは5年前、バッシャールが5歳のころでした。今10歳になっていて、夏休みの間はおじさんの Khaled に「お金を稼ぐことの大変さ」の実地教育をされるべくキャンプ場に時々泊まっているのでした。

バッシャールは、亡くなったお父さんの生き写しみたいな感じ。とてもよく似ています。5歳のころは照れ屋で、お父さんの大きな背中の後ろに隠れて出てくることができませんでした。今でも照れ屋さんですが、やがてお父さんとおじさんのキャンプを受け継ぐことになっている彼、今から少しずついろんなことを学び始めています。

こんなあどけない少年も数年後にはグッと大人になっているのでしょうか。ベドウィンの男の子たちはあっという間に大人になってしまいます。タバコを吸うことは覚えないでほしいですが…。

さて、これからヨルダンにいらっしゃる皆様も、ワディラムの雄大で荘厳な風景にぜひ浸っていただければと思っております。


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足跡ワディラムのキャンプ場なら Khaled Camp へ。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201310230000/

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最終更新日  2014.06.19 05:53:34
2013.11.14
カテゴリ:ワディラムの情報

以前のブログで、当方のワディラムの取引先”Khaled Camp”をご紹介いたしました。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201310230000/ Khaled Camp は現在ではかなり名の知られたキャンプ場となり、Khaled 一族の家族史を見守って来た私にはひとしおの思いがあります。

Khaled Camp

この Khaled’s Camp ですが、当方ではキャンプ場だけのお手配も承っております。個人旅行で自由に動きたいので、旅行会社の専用車は必要ないけれど、このキャンプ場には泊まってみたい! と思われるような場合、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

Khaled's Camp へのご宿泊をどの旅行会社よりもリーズナブルなお値段でお手配できます。ただし、ご注意点があります。特にタクシーでワディラムまで移動される皆様、是非お読みくださいませ。

まず、Khaled との待ち合わせは、ビジターセンターではなくラム村となります。ラム村とは、ビジターセンターからにさらに奥深くに入って行った場所にあります。つまり、ビジターセンターから徒歩でラム村には移動していただけません。

タクシーをご利用の場合、ビジターセンターではいったんタクシーを降りて、入場料を払っていただく必要があります。その後、またタクシーに乗ってラム村までご移動いただく必要があります。この時に最初から「ラム村まで」とドライバーに伝えておられないと、ビジターセンターでお客様を降ろして、さっさと帰ってしまうタクシードライバーもいます。

また事前に料金を支払ってしまっていると、やはりビジターセンターでお客様を降ろしてさっさと帰ってしまうタクシードライバーもおります。それで、タクシードライバーにはラム村に着いてから料金を支払うようにしてください。前払いは禁物!! 絶対に後払いしてくださいね。

さてワディラムのビジタ―センターでは、タクシーの運転手の挙動にも気を配る必要がありますが、ご注意いただきたいのはそれだけではありません。ビジターセンターにはベドウィンたちがお客を待ち構えてたむろしています。タクシーを降りたお客様は格好のカモになります。「ジープツアーを申し込め」「俺が連れて行ってやる」だの、色々わいのわいのといってきます。お客の取り合いですね、要は。

が、Khaled Campにすでにご予約を入れておられる皆様は、そんな声に耳を貸さないようにしてください。以前にワディラムは2つのエリアに分けられるという話をいたしました。ビジターセンターはこの2つのエリアをまたぐ形で立っています。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201106040000/

ビジターセンターでジープツアーを申し込む場合、このディースィーと呼ばれるエリアのベドウィンがツアーを担当する場合が多くあります。そうなりますと、ツアーはディースィー・エリアに限られ、実際のワディラム保護区内に入ることがないままツアー終了となります。

Khaled Camp はディースィーではなく、正真正銘の保護区内にあるキャンプ場です。ですから、このビジターセンターでたむろっているベドウィンたちにつかまってしまうと、厄介なことになります。わいのわいのとビジターセンターで人が集まってきたら、はっきりと「Khaled Sabbah(ハーリド・サッバーハ)に予約を入れている」とお伝えくださいませ。そうでないと、離してくれません。

ヨルダンは部族社会。ディースィーに住む部族とラム村に住む部族とは異なりまして、部族間の交流もありません。それで、お客様の取り合いのようなことが起きてしまいます。この部族社会が何とも複雑なんですよね…ヨルダンでは。

ご旅行にいらっしゃる皆様には誰がどの部族で…なんてことはお感じにならないと思いますが(みんな「アラブ」やろ、って感じですよね~私たちからしたら。。。)、ぺトラでも部族同士の衝突が起きたりしています。ここワディラムでも最近少し目立つようになりました。

そんな訳で、ワディラムで部族間のなんちゃらに巻き込まれないために、上記のようにご予約を入れておられるキャンプ場をハッキリと伝えるようになさってください。ちなみになぜ「Khaled Sabbah(ハーリド・サッバーハ)」とフルネームが必要かといいますと、アラブ社会では同じ名前の人物が非常に多い。Khaled という名前のアラブも五万とおります。そのために、いわゆる苗字に当たる部分を伝えることが必要になります。

Khaled に予約を入れている、と単に伝えると、どっかから全然関係のない「Khaled」が現れて、「オレがKhaledだ」と名乗られ、ディースィーなどに連れて行かれかねません。というわけで、ちょいと複雑なワディラム事情。是非この記事をよくお読みになり、対応していただければと思います。

旅行会社の専用車の場合、旅行会社のドライバーが対応してくれますので、特に問題はありません。ワディラムにせっかく来られるなら、ぜひ「本物」のラムをご体験下さいませ!

 

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最終更新日  2013.11.15 06:10:53
2013.10.23
カテゴリ:ワディラムの情報
本日は、ワディラムの当方の取引先”Khaled's Camp”をご紹介いたします。

このブログを以前から応援してくださっている皆様は、私がツアーコンサルタントとして仕事を始めた時以来、Khaled's Camp が私の取引先となっていることに気付かれると思います。右も左も分からないままヨルダンに飛び込んで、学生として忙しい生活を送っていた私が初めてワディラムを訪れたのは6年半ほど前のことでしょうか。

Khaled's Camp

同じクラスメートのポーランド人の友達に勧められたのがこのキャンプ。ワディラムに行くんだったら、このキャンプ場に泊まったらいいよ、と手渡されたのは2つのキャンプ場の番号。なぜか私は 2 つの番号のうち Khaled's Camp に行くことを決め、それが私とこのキャンプ場との出会いでした。もう出会うことはないけれど、今でもこのポーランド人の友達には感謝しています。

当時キャンプ場を経営していたのは、スレイマンとお兄さんのアタイグ。一番初めに出会ったのはスレイマンで、まだアラブのなんたるやも分からなかった私は彼の辛口のジョークにちょっと押され気味だったことを思い出します。その後私がツアーの仕事を始めてからは、アタイグが私の取引窓口となりました。あの頃はみんな20代だったね~。懐かしい。

アタイグはとてもお茶目な優しい人で、辛口スレイマンとは一味違う (笑。いや、スレイマンもとってもイイ人です!!)。アラブにありがちな野心とは無縁の見るからに実直な人で、多分商売上手ではなかったと思います。まだヨルダン初心者だった私には、とても安心できるビジネス・パートナーでした。そんな信頼しきっていたアタイグが突然亡くなったという訃報を受け取ったのは今から3年半前。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201007090000/

その後アタイグの後を継いだのが弟である Khaled です。その時は独身だった Khaled にも今では子供がいて、痩せっぽっちだった青年はすっかり貫禄のある「おじさん」? になりました。この Khaled が現在も私の取引相手です。

このキャンプ場、初めて6年半前に訪れた時とはすっかり変わり、砂漠の中の快適なキャンプ場に大変身しました。とはいえ、もちろん砂漠ですから、ホテルのような快適さは期待されませんように。このキャンプ場は「エコ・キャンプ場」。

レジャー事業者に与えられる国際的なエコラベルである「グリーンキー(The Green Key®)」を取得しています。事業者が「グリーンキー」を取得するには、一連のクライテリアに基づいて設定された環境要求事項をクリアする必要があります。見事にクリアして取得したエコラベル。多分ワディラムではこのキャンプ場だけではないでしょうか。

このように、私は自分のヨルダン生活とほぼ時を同じくして Khaled 一族の家族史も遠くからではありながら垣間見てきまして、亡くなったアタイグを含め、彼らには愛着を感じています。今後もこのキャンプ場がみんなに愛されるキャンプ場であり続けるよう願ってやみません。

皆さまもワディラムの砂漠では、この Khaled's Camp にぜひご宿泊くださいね!Khaled's Camp の利点は何と言っても立地条件の良さ。サンセットサイトのすぐ際にありますので、砂漠に落ちて行く美しい夕焼けを堪能できます。当方を通していただきますと、全て日本語でのお手配が可能ですのでお気軽にお申込みいただけますヨ!

ご関心のある方は、Khaled's Camp の Facebook ページを是非ご覧になって「いいね!」してくだされば嬉しいです :) https://www.facebook.com/WADIRUMCAMPING?fref=ts


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最終更新日  2013.10.24 11:37:45
2013.09.29
カテゴリ:ワディラムの情報
今日は、お客様にお送りいただいたナイス・ショットを掲載いたします! 「ワディラムではジャンプしたい気持ちになっちゃうらしいです」というお客様からのコメントつきです。

お客様のご了承を得て掲載しております。

ワディラムでジャーーーンプ!

うーーん、臨場感のある写真ですね! 私はとても気に入りました :) 送っていただき、ありがとうございます。

さて本日のヨルダン、一時の肌寒さは影を潜め、夏の様相が続いております。カラッとして気持ちが良い。雲ひとつない青空がまだまだ健在です。

9月に発売されたヨルダン編の地球の歩き方ですが、評判いいですね! これまでにいらして下さったお客様からは、「もっと早くに出版されてたら良かったのに…」というお声が圧倒的に多いです。今からご旅行にいらっしゃるお客様は、ホクホクでしょうね、きっと。

私も、ヨルダンの知られざる顔を今後も探しつつ、新しい情報をアップしていけたらと思っております。皆さまもヨルダン旅行でお気に入りの写真があれば、ぜひお送りくださいませ! とびきりの1枚(いえ、1枚といわず何枚でも) をシェアしていただければ嬉しいです。


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最終更新日  2013.10.02 06:31:00
2013.05.01
カテゴリ:ワディラムの情報

GW 真っ最中の日本! 皆さま、休暇を楽しんでおられますか~? ヨルダンにもたくさんのお客様が続々と到着されています。ヨルダン、冬並みの寒さから一転して暑い 晴れ!! しかも昨日と今日は砂塵がかなり舞っていまして、アンマン市が乳濁色になっています。砂塵で覆われているため蒸し暑く、いつものカラッとした暑さではありません。砂塵よ、はよどっか行っとくれ~。

さて、今日は在ヨルダン日本大使館から届いたお知らせを皆さまにもお伝えいたします。4月27日にワディラムで起きたセクハラ被害についてです。まとめますと、被害者は日本人女性。ワディラムのベドウィン・キャンプ (Wadi Rum Full Moon Camp & Tours) において、キャンプの男性オーナーから薦められ、マッサージを受けていたところ着衣の中に手を入れられたとのことです。

まぁ、この女性の方にもスキが十分あったものと思われます。まずなんでワディラムのキャンプ場で男性にマッサージをさせますか? トルコ風呂でもあるまいし…しょんぼり

アラブ諸国では男性に絶対肌を触らせないでください!!!

しかし、いずれにしてもこの汚いアラブ人オーナーには是非ご注意くださいませ。

Wadi Rum Full Moon Camp & Tours のホームページは以下の通りです。http://www.wadirumfullmoon.com/index.html こんなキャンプ場には決してお泊りになりませんように。この女性の方が日本大使館にレポートしてくださってよかったです。セクハラの被害は大抵報告されずに泣き寝入りになることがほとんどです。

泣き寝入りになるので、また別の人が同じ被害に遭います。実はヨルダンでは、セクハラに対する刑罰は非常に厳しいのです。ヨルダン人はそのことを知っています。ですから外国人女性なら泣き寝入りだろうと思って、セクハラの対象になることがあります。甘くみられているのです。

中東でのセクハラに遭わないためには、第1にスキを見せない。相手は人を見て行動します。こちらの対応次第で、相手を大胆にさせるか、スゴスゴと引き下がらせることができるかが決まるといっても過言ではありません。

ヨルダンでのセクハラ対策については、追って詳しくアップさせていただきます。でも日本女性の皆さま、砂漠のド真ん中でお肌を見せるような怪しげなススメには決して乗せられませんように!!! ワディラムのキャンプ場もよく選択なさるようにしてください。

ちなみに、このいやらしいキャンプ場のオーナーとスタッフが自分たちの写真をホームページに載せています。http://www.wadirumfullmoon.com/team/team.html すっごく個人的な意見ですが、この写真を見て「うっわー、むっちゃ信頼できなさそう!!!」というのが私の第1印象。アラブって単純で感情的なので、顔つきにその人の人生と人格が丸出しになるんです。もちろんいつも第6感に頼っている訳ではありませんし、先入観で人を見たくありませんが、その人のフトした表情で、その人の内面がかなり明らかになることは否定できない。目や表情でかなりのことが読み取れるものだと思います。

さて、セクハラ対策についてはいつかアップしなきゃなーと思っていましたので、この機会にセクハラ撃退法について、次回のブログで詳しくご説明させていただきますね。


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最終更新日  2013.05.19 04:34:48
2012.11.05
カテゴリ:ワディラムの情報

ワディラムでのアクティビティと言えば、ジープツアー。基本的なジープツアーは2時間半から3時間コースで、ワディラム保護区内に点在する幾つかの見所を回ります。基本コースについては、以前のブログをご参考にしてくださいね。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201005290000/

ワディラムのジープツアーに関しては、「酔うのが心配なんですが…」と心配なさるお客さまもたまにおられます。が、ワディラムでのジープツアーで酔う心配はありませんので、ご安心くださいませ。ジープツアーといっても、ドバイなどでやっている爆走するタイプものではありません。

ワディラムは保護区です。ここのベドウィン達にとって砂漠は彼らの生まれた場所であり、彼らの生活の場所でもあります。砂漠をこよなく愛する彼らは、砂漠を単なるレジャーのためにだけに突っ走るような無謀なことは致しません。ワディラムの砂漠は、古(いにしえ)の時代からこの地を通り抜けた人々の息遣いを感じることができる歴史的な遺産。幾つかの見所で止まりながら、大自然の中をゆっくりと走ります。

さて、この他にワディラムで楽しんでいただけるアクティビティの筆頭に挙げられるのは「ラクダ乗り」でしょう。

ワディラムでのラクダ乗り

ラクダ乗りはぺトラでもできますが、やはりワディラムの自然の中をポッコリポッコリ進むのが情緒豊か。ワディラムの砂漠は本当に静かで、風の音しか聞こえない。アラビアのロレンスが自著「七つの知恵の柱」の中でこの砂漠を、「vast, echoing and Godlike」と表現しています。

日本語では「広大に響き渡るは神の如く」と訳されますが、ちょっと意味が伝わりにくいですね。多分ロレンスは、聞こえるものといえば風の音と反響する自分の声しかないこの静まりかえった広大な砂漠を、「神々しいまでに気高い」と表現したかったのでは、と思います。

しかしこのラクダ乗り、慣れないうちは情緒に浸っている暇はありません。ラクダの背中は幅が非常に広いため、またいで乗ると足がつりそうですし、多分降りた後に普通に歩けなくなりそう…。というわけで、ラクダの背中でしばしバランス取りに奮闘する必要があります。

アラビアのロレンスなどの映画を見るに、ラクダはまたぐのではなく片足を前方でもう一方の足にクロスさせるような乗り方がよさそうです。

さて、慣れたころにふと見下ろすラクダのまつ毛の何と長いこと!!! 長――くてクリンクリンとカールしたまつ毛が黒目がちな目を飾ります。え、この目の感じって…、日本人女性がこよなく愛する理想の目では(笑)?

ラクダのお目目

この優しげな顔とは裏腹に、ラクダは結構復讐心が強い(?)のだそう。自分にひどいことをした人間のことは絶対に忘れず、機会が訪れたら復讐するのだそうです。例えば、自分を打ちたたいた人間の寝込みを襲い、踏みつけるのだそうです。それで、ラクダにひどいことをしてしまったら、その持ち主はこのラクダを手放すのだそう。ほほ~う。何とも興味深い生き物ですな、ラクダとは。

「月の谷」とも称されるワディラム。この独特の空間をラクダでポッコリポッコリお散歩されるのはいかがでしょうか。


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最終更新日  2012.11.06 04:53:45
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