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旅行記:″ヨルダンの風景便り″シリーズ

2019.06.21
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6月もふと気付けば20日を過ぎています。ニャンと‼ もうすぐ7月ですね! しかし、ここ最近のイスタンブール…異常な湿気でやってられません。汗はタラタラと体中を伝いますし、体はベトベト。去年はこんなに湿度が高くなかったはず。あの極度に乾燥しているヨルダンが懐かしい…。という今日この頃ですが、ほやほやの旅行記をお送りくださったお客様がおられますので、この記事でご紹介させていただきます。

6月中に男性お1人でご旅行くださったお客様。中東を旅するということ自体が気分的に何となく緊張するものかもしれませんが、その上ひとり旅…。ちょっと勇気がいるものかもしれません。ご旅行後に躍動感溢れる旅行記を送ってくださったこのお客様。ぜひ皆様も一緒に旅した気分になってお読みくださいね。


(写真はお客様からお送りいただいたものではありません)


6/9~6/13までヨルダン旅行にお世話になりました。無事昨日帰国いたしました。

今回英会話に難のあるひとり旅ということで、事前に私の面倒な質問にも丁寧に答えていただきありがとうございます。また、スケジュール表と合わせた細かい注意事項も大変役に立ちました。

ですが…早速入国審査で「Passport Control」に行ったのに、「お前はあっちだ!」と言われ「あっちってどこ?」で聞いたら、「Vira&Passport Control」の大行列を指差す不親切な空港職員…。絶対に違うと思い、木村さんのメモにもあったので、近くにいた別の空港職員に聞くと、「Jordanian」の窓口を案内され無事通過。

Baggageでもなかなかバッグが20~30分出てこないし、空港ATMでも少し苦戦しながらもなんとか現地通貨をキャッシングして、なんか幸先悪いなぁ~と思いつつロビーへ出ると、待ち草臥れたであろう私の名前のカードを持ったハーリドを見つけてひと安心。

その足でペトラへ直行。チケットも無事購入し、次の日のハイキングの予行練習と下見を兼ねて早速エルハズネへお散歩!道中、ロバやラクダの芳しい獣臭を堪能しながら、映画のセットみたいな見たこともない本物の岩山やシークと遺跡に感動!

翌日も早朝6時から人気のないエルハズネへ再訪し、のんびり歩いて3時間程でエドディルへ到着し、更に少しずつ上の絶景View Pointで360度の大パノラマと地平線と青い空に大感動!ガイドブックにもあった、絶景ポイントへのトレッキングして、8時間あるきぱなしで日焼けでヒリヒリ…( ̄▽ ̄;) これから行く人は、日焼け止めとリップクリームが必須です!

宿泊先のラ・メゾンは、遺跡入口から近くて立地も良く、ゴハンも10JDとお手頃でとても美味しく、さらに「ペトラ・バイ・ナイト」のチケットも買えるので便利でした。ペトラナイトは物凄い人数が集まったいたので、急いで先頭グループを追いかけ位置どりをしたら、後から怒涛の人波ですし詰め状態。雰囲気もへったくれもありませんでしたが、夜のエルハズネも見られて満足。

ワディラムにおいては定番のジープツアーも、「あれ登って来い」「これ登って来い」の連続で少ししんどいですが、ここでも見たこともない絶景に感動。キャンプでは、周りはグループばかりで単独は私だけだったので、初日から食事のときは終止寂しかったのでここではもう慣れましたね。

でも、私のテントの上の岩場でひとグループが夜遅くまで喧しかったので、マットレスを貸し出してもらい砂の上で毛布1枚で寝て見た真夜中満天の星空は、この旅一番大興奮した思い出です!!

3日目の首都アンマンは、アンマン城を見学してから宿泊先のパシャ・ホテルがあるダウンタウンとスークを散策。エネルギッシュな賑わいに心躍り、近くにある安食堂での夕食も満足、更にホテルの屋上で夜の街並みと爆音アザーン(笑)を聞きながら一杯飲めて大満足!

最終日は、朝食後に目の前にあるローマ劇場を散歩してからジェラシュへ。ここでも遺跡の大きさにも感動。やっと旅慣れた頃に終わりを迎えて、もう少し滞在したかったですね。

観光地ではそうでもなかったのですが、アンマンの街中ではお店の人も、道に迷って声かけた人もみんな、「どこから来たの?」「ようこそジョルダンへ!」「ジョルダンを楽しんでってね!」て、気さくで親切な人が多かったです。

最後に私の拙い英会話に合わせてくれ、長時間運転を頑張ってくれたハーリド、更に今回旅のお手伝いをいただいた木村さんに感謝です。私のまわりの友人たちにも中東の旅をオススメしておきます!!また、中東の旅のときよろしくお願いいたします。


お客様の感動が伝わってくる楽しい旅行記でした。お送りいただいて、ありがとうございます。さらにあとのメールではこんなコメントも。
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唯一書き足すならばエジプトでも同様でしたが、アラビア語圏特徴なのでしょうが、心優しいハーリドが、ひと度ハンドルを握ればスピード飛ばしまくりの、クラクションを鳴らし、時おり窓を開け文句を言っているのを見て、「あぁ~、異国の地へきたなぁ~!」と実感的させてくれたのも、思い出のひとつです。
-----------------------------------------------------------------

思わず苦笑いであります。運転しているときには本性が出ると日本の教習所では習った気がしますが…。しかし中東ではにこやかに運転していたら目的地には待てど暮らせど着けません。多少アグレッシブでないと中東でのドライバーは勤まらないのも事実。Total Chaos (極度の混乱) がごく普通の中東はヨルダン…。私もヨルダンでは運転していたのですが…しばらく離れた今となっては怖くてできないかもしれません。

さて、今回のお客様は1人旅でした。やっぱり最初は躊躇されるのが普通かもしれませんね。でもヨルダンって、一人でも全く平気です。あ、もちろん食事が一人というのは1人旅には付きもので、これは少し寂しいかもしれません。これに耐えられない! という方はお1人ではご旅行なさいませんように(笑)。

これさえクリア出来たら、ヨルダンの一人旅はそれなりに、いえ想像以上に楽しめるものです。皆様も映画のセットみたいな絶景を見に、是非中東方面に足をお延ばしくださいませ。

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最終更新日  2019.06.21 05:29:42
2018.12.05
師走に入りました。なんと! 今年もあと1か月弱??? 信じられません…。そんな師走の初旬は、まだイズミルにおります。イスタンブールでは雨がずっと降り続いているっぽいですが、イズミルではまだまだ薄手のダウンで過ごせるし、雨も降っていないし…、ちょっとこの天候かなり魅力的やん! このままイズミルにいてもいいかも? と思ってしまいます。が、もちろんアパートはイスタンブールにありますので、帰らないといけませんね。

さて11月にいらしてくださったお客様から素敵な旅のお便りをいただきましたので、掲載させていただきます。昨今はラインなどで簡単にやり取りができるために、ご旅行のフィードバックもラインでいただくことが多くなりました。でもラインだとあまり詳しい旅のご様子は送っていただけないことがほとんど。ですからメールでご旅行記を送っていただくと、とても嬉しいです。

専用車って自由が制限される? しかもアラブのドライバーと長時間一緒に過ごすってどんな感じ?…などと考えて二の足を踏まれる方も多いかもしれません。このご旅行記を送ってくださったお客様は女性3名のご旅行でした。専用車を利用するかどうかで少し悩まれたようでしたが、結果的にはとてもご満足いただけたようで安心しました。専用車についてお考えの方がおられましたら、ぜひご参考にしてくださいね。


この度は、ヨルダン旅行でお世話になりました。あれから、2カ国周遊し、数日前に日本に帰国しました。お礼の連絡が遅くなり申し訳ありません。今回のヨルダン旅行、色々手配やアドバイスをいただきありがとうございました。想像以上に、素晴らしい、おもしろい体験ができました。興奮冷めやらぬです。

今回の旅行の感想をお送りします。少し長くなってしまいますが、ご容赦ください。

当初は、自力で行こうと考えていたのですが、設定した日数内で行きたいところ(ペトラ、アンマン市内、死海、ジープツアー)を周るのは難しいなと思って悩んでいた所、偶然木村さんのサイトを発見し、ご相談させていただきました。木村さんがご提案くださったルートと見積もりをみて、思ったほど高くなく、自分の希望以外にも、色々と行けることがわかり、すごいワクワクしました。ただ、私自身、英語があまりできないため、アラブ人のドライバーとずっと一緒で大丈夫か一抹の不安はありましたが、思い切って専用車の手配をお願いしました。

手配後に頂いた日程表に、チップのことや、ランチのアドバイス、アラブ人の気質等が詳細に書かれており、旅行する上でとても参考になりました。また、気になることは、こちらから聞けば、木村さんが丁寧に回答してくださりとても助かりました。

今回ハニーさんにお世話になりました。英語があまりできない私でも大丈夫でした。日本人の方に慣れているのか、なんとなく空気を読んでくれているように感じました。その上、陽気でおもしろい!ハニーさんは、こちらが希望を出したり興味を示せば、柔軟に動いてくれました。

初日、アンマン市内へ向かっている最中、ラクダを発見し興奮していたら、偶然ラクダを売買している場所を通ったので、そこで車を止め、ラクダを間近で見せてもらい、どこかからピタパンを持ってきて、餌やり体験まで(笑)

その後、ランチもシャウルマやファラフェル等色々食べたいと言ってたら、地元アラブの方が行くと思われるレストランに連れていってくれ、おいしく、そして安さに驚きました。アンマン市内ツアー、ジェラシュと観光し、1日目にして、十分すぎるくらい充実していました。そして、夕方には、木村さんから電話を頂き、「何か問題あったら遠慮なく言ってくださいね」と言っていただき、不安もほとんど消えていきました。

2日目は、1日目死海で泳げなかったので、2日目の朝に変更。それに伴い、木村さんにお願いして出発時間をずらしていただきました。そのおかげで、死海浮遊体験もめいいっぱい楽しめました。その後、死海化粧品のお店に連れて行ってくれ、マダバの方へ。ネボ山ではとてもいいビュースポットに連れてくださり、大満足でした!

個人的に印象に残ったのは、ショーバック城。手があまり加えられていないこの城は、今まで手入れされた歴史建造物しかみていない自分にとってはある意味衝撃的で興味深いものでした。

4日目は、ペトラ〜ジープツアー〜アンマンへ戻る行程でした。その日も、パン屋によって欲しいとお願いすれば、ハニーさんは地元の人の行くようなパン屋に連れて行ってくれ、実際のヨルダンの日常を垣間見れた上に、そこのパンが想像以上に美味しくて、大満足でした。ジープツアーは、一言でいうと野生的(笑)、そして、壮大すぎるということ以外言葉が見つからないくらい凄かったです。崖を登ったりトレッキングに近いところもあるので、滑らないスニーカーはあった方がいいかもしれないです。

最後アンマンに到着して、ハニーさんとお別れした後、木村さんに教えて頂いた「ファッハルディン」に行ったのですが、行く途中で、偶然ハニーさんと会い、行き方を教えてもらって向かったのですが、道に迷いウロウロしてたら、またもやハニーさんが見つけてくれ(笑)なんとか行く事ができました。仕事が終わってるにも関わらず、本当にありがたかったです。ハニーさんの親切心に感謝です。

「ファッハルディン」ですが、店員さんのホスピタリティも高く、そして、なんといっても、食事が本当に美味しかったです。ローカルワインとラム肉の料理が特に美味しかったです。事前に教えて頂いててよかったです。最高のアンマンの夜になりました。

今回の旅で、元々は、行きたいところに行くために専用車をお願いしました。移動で荷物を運ぶストレスはなく旅行に集中できて本当によかったです。あと、実際のアラブのドライバーの方と数日間時間を共にすることも醍醐味でもあるのはないかと思いました。英語ができなくても十分楽しかったのですが、さらに自分自身に英語力があれば、もっと色々な事が聞けたかもしれないと思うともったいない事をしたなとさえ思いました。

そう思えたのも、そしてハニーさんの私達へ接し方が素晴らしいものだったからだと思います。そしてハニーさんは木村さんを一目置いてるようでしたので、木村さん、やはり凄い人なんだと思いました。

木村さん、この度は、旅のコーディネート、相談、アドバイス、色々親身に対応して頂き本当にありがとうございました。中東には行ったことがなく不安もあったのですが、自由度のある素晴らしい旅ができました。特に、対応の速さ、きめ細やかさ、アドバイスの的確さが素晴らしかったです。

ハニーさんは、英語があまりできない私達にもなんとか対応してくれありがたかったです。気遣いもしてくれ、運転もお上手だったので、安心できました。また、中東の方へ旅行する機会がありましたら是非とも木村さんにお願いしたいと思います。(ブログを見てて、色々面白そうな所があるなと思う次第です。特にシークトレイルがめちゃ気になってます。。。) 本当にこの度はありがとうございました。

素敵なフィードバックをお送りいただき、感謝しています。ハニーにも伝えさせていただきます。私はドライバーを直接褒めることがあまりありませんので…(笑)、たまには褒めてあげないといけませんね。私が電話をするときはクレームか? と思ってびくびくしているでしょうし…(でも仕事上でアラブと接するにはそれくらいの距離感がいいのですがねウィンク)。

旅行記でも触れてくださったファハルッディンは、レバノン料理の高級レストラン。私もアンマン在住の時はお客様のご接待や友達とのお食事会で利用していました。であるのに私のブログで載せたことがないという…。なぜでしょう? いずれ記事にしないといけないと思います。お味も雰囲気も抜群のレストランです。あ、ブログに載せたことがないのは、宣伝する必要がないから…というのもあります。このレストランにはアラブ界の著名人も多々やってきますし、アブドゥッラー国王が自ら来られたこともあります。

ですから宣伝の必要ないかな~と思って載せていなかったのかも。その割に、お客様から「お勧めのレストランはありますか?」と聞かれたときには必ずお教えしているのですが。質の高いレバノン料理を食べたいと思われるなら、お勧めのお店です。近々アップいたしますね。

さて「空気が読める」とお褒めの言葉をいただくことができたドライバーのハニー! 進歩してますね~。アラブで「空気が読める」というのはあまりいない。ですからこのお言葉は最高級の誉め言葉かと思います。この調子で頑張ってほしいなと思います。

当方のドライバーたちは日本人のお客様を専門に受け持っていますので、日本人のお客様にどうすればご満足いただけるかということを体得してきています。ですから私のほうでも安心してお客様を任せることができます。専用車=拘束されるという印象をお持ちの方もおられるかもしれませんが、実はかなり自由な旅を楽しんでいただけるかもしれませんヨ! 

師走は始まったばかりですが、年末なんてあっという間に来てしまいますよね。皆さまお元気でお過ごしくださいね。

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最終更新日  2018.12.05 05:17:07
2018.10.01
本日はトルコ史上初のハリケーンがトルコ上陸! イスタンブールにも甚大な被害が‼…という予定だったのですが、台風の進路がそれたのか? なんともなかったイスタンブールです(笑)。いや、良かった良かった。

さて、9月にご旅行に来てくださった客様からの素敵なフィードバックが届いております。掲載の了承をいただきましたので、ブログ上で紹介させていただきます。ヨルダン旅行のご計画の参考にぜひぜひお読みくださいね。



この度は、素晴らしい旅行の手配をいただき本当にありがとうございました。全てが新鮮で、本当に楽しく、あっという間の一週間でした。

訪れた場所はどこもそれぞれ素晴らしかったのですが、一番気に入ったのはアジュルンです。私たちが宿泊した日には、ほかに1組のカップルしかおらず、ほとんど貸切でした。食事は品数も多く、ヨルダンで食べたどのごはんよりも美味しかったです。ただ、私たちにはボリュームが多すぎて、半分もいただくことができなかったのがとても申し訳なく思います。アラブの習慣として多めに提供くださるのがおもてなしなのでしょうか。一般的な日本人カップルであれば、私たちに提供いただいた量の半分程度でも充分満足できるかと思います。あまりに美味しくて残すのは心苦しく思いましたので、もし機会があればお伝えください。

また、宿泊翌日はSoap houseを訪れました。スタッフのみなさんは石鹸を作る工程もご案内くださり、とても暖かく迎えていただきました。とても有意義なプロジェクトですし、可愛らしいパッケージで、おみやげに喜ばれるのではないかと思いました。地球の歩き方に掲載されたら人気急上昇かもしれませんね。

また、その他にも気になったことをフィードバックしておきます。今後の各種お問い合わせ時に、少しでも参考にしていただければ。

・ネット環境
断然、空港でsimを購入した方がよいです。念の為日本でwifiもレンタルしていったのですが、wifiのほうが繋がるエリアやスピードが限定的でした。また、sim購入の方が電話も使え、ドライバーさんとのやりとりが便利になります。一週間程度の旅行なら、3GBで十分かと。

・両替(tip)について
現地で両替をする際、tipを具体的に想定したうえで現金を持っておいた方が良いかと思います。これには、今回私たちの見通しが甘く、手持ちの日本円を良くないレートで換えざるを得ずに悔しい思いをしたこと、またやはりtipという風習が日本にはなく、その相場感やタイミングを最後まで測りかねたところがありました。また、決済はほぼカードでいいか、と思っていたものの、遺跡や博物館の入場料、お水やドリンク代も現金で結構持ち出したというのが感想です。

・現地の方々について
近づいて来る人の下心あるなしが、他国以上につきずらい感覚です。慣れない国であれば警戒しすぎるくらいが良いのかもしれませんが、この部分がもっと見極められればより楽しかったかな、と思いました。

それから、ドライバーのハニーさんにはとてもお世話になりました。ご提案くださったことはすべて私たちの希望にそったものでした。

・工程の変更(リトルペトラとショーバック城を1日目に、ウンムカイスを6日目に、サルトはキャンセル、ジェラシュを7日目に)
・アンマンでの散策
・冷たいお水
・薄いパンとトマトのランチ、コーヒー、アイス

今日は夕方ご自宅に招いてくださり、ご家族と一緒にとても楽しいひと時を過ごしました。空港で撮った写真を送るとお伝えしたのですが、何度試してもエラーが出てしまうので、木村さんからお送りいただけると幸いです。またヨルダンを訪れる際はぜひハニーさんとご一緒させていただきたいと思います。

木村さんには計画段階から細々とご配慮いただき、ありがとうございました。今回の旅でヨルダンが大好きになりました。同時に、周辺諸国の情勢にはとても心が痛み、早く穏やかな日々が訪れることを願ってやみません。


今回の訪れてくださった観光地の中で一番気に入ってくださったのがアジュルーン保護区だということ! とても嬉しく思います。アジュルーン保護区は日本人にはまだまだ馴染みがない保護区…。ヨルダン北部の自然を満喫していただくのにうってつけの可愛い保護区です。私のブログでも「アジュルーン保護区」というカテゴリを作っています。​https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/?ctgy=33​ アンマンから足を延ばしていただくこともできますが、ぜひ1泊していただきたいもの。ご検討くださいね。

それから、このお客様は別のメールで指差し会話帳(エジプト版)が役に立ったと教えてくださいました。この会話帳を参考に少しアラビア語を話すと、とても喜んでもらえたと。「その地に暮らす方とコミュニケーションをとりたいと思う私たちのようなタイプの旅行者には良いツールかもしれません」とおっしゃっています。ご旅行をお考えの方は、こちらもぜひご参考になさってくださいね。

このお客様は「帰国して数日経ちますが、日に日にヨルダンロスが増しております」とお書きくださいました。中東のヨルダン王国‼ そんなに気に入っていただけたなんて、ヨルダン冥利(みょうり)につきるというもの(ちょっと使い方が間違っている…?)。それから「私たちが今回何のストレスもなく旅行できたのも、長い時間をかけて木村さんが丁寧に関係を積み重ねてこられたからこそですね。本当にありがとうございました」というお言葉もいただきました。ありがとうございます。これからも、皆様にヨルダンのファンになっていただけるよう頑張っていきたいと思います。

観光のハイシーズンに突入しているヨルダン・イスラエル。皆様のご旅行が楽しいものとなりますように…。

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最終更新日  2018.10.01 03:48:19
2018.08.18
​​​​お盆休みも佳境に入っているかと思います…と書こうと思って、あれ? もしかしてもうお盆休みは終わり⁇ と気づきました。終わりなんでしょうか…? すみません、まったく日本の事情に通じておりませんで。

今年の8月はお盆だけにお客様が固まるというより、前半から後半に至るまでまんべんなくお客様がヨルダンその他の国々にいらしています。そのためか、お盆休みという特定の日付を意識することなく今に至っております…。

さてさて、本日は久しぶりに湿度がかなり高かったイスタンブール。何と体の重たいことか! いつもはぴょんぴょん飛び跳ねるほどエネルギーがある私も、重たい体を引きずりながらヒイヒイと歩く感じ。低気圧だとこんな風に体に影響が出るんですねぇ~。というか、単に疲れ? 

そんな日々ですが、8月の前半から半ばにかけてヨルダンにいらしてくださったお客様からのフィードバックが届き始めております。例えば、タクシーと専用車とを使い分けてご旅行に来られたお客様からは…

「旅の後半、疲れが溜まった時の質の高い専用車は、大変ホッとする移動時間でした。初日のアンマンでのようにタクシー運転手との料金交渉の必要がないことやエアコンの効いた清潔な車内、等々、天国と地獄の違いでした」​

といただきました。

確かに大きな荷物を抱えての値段交渉は骨が折れます。タクシーの運転手との交渉も旅の醍醐味と割り切って楽しまれる方もおられますが、あたるタクシードライバーによって命運が分かれるのは事実です。旅の質はドライバーの質にかなりの程度依存しますね。今回このお客様はタクシーと専用車の両方をお使いいただいたので、それぞれの良さ・悪さをお感じになったかもしれません。

専用車は専属のドライバーがいる分、チップなど頭の痛いこともありますし…ちょっと窮屈だなとお感じになるかもしれません。自由な旅が束縛されるようなイメージもありますね。

私もヨルダン初期のころはガッツがありましたので、タクシーでも全く平気でした。とりあえず値段を押さえられたらええわ! みたいな(笑)。でも年のせいか? ラクでスムーズな手段を取りたいと思うここ数年…。多少のお金でラクできるんやったら払いますで~みたいな考え方に変わってきたのは、いつからでしょう。

さて、別のお客様からは以下のようなコメントをいただきました。

「おかげさまで大変素晴らしい旅になりました!今回担当してくれたドライバーのジハードさんは礼儀正しいとても素晴らしい人柄の方で、運転しながらヨルダンの色々な景色について説明してくれました。ヨルダン国内を全くストレスなく回れたことは、女性ひとり旅の私にとって本当に良かったと思っています。ありがとうございました!とても素晴らしい旅をありがとうございました!​​​​」

女性お1人のご旅行の場合は、特に専用車がお勧めです。ドライバーのジハード、失敗なくミスなくお客様を担当できたようで何よりです(笑)。なんせこの男はあり得ない失敗をやらかすことがありますので…。でも人格的に優れていることは確かで、これには私も絶大な信頼を置いています。
​​
当方の取引先の旅行会社で働いているドライバーたちは厳選された者たちで、日本人のお客様担当歴が非常に長いものばかりです。ですから私も安心してお客様を任せています。まぁ…最初はいろいろありましたが…。思い返すと本当に骨の折れる経験だったなと思います(遠い目…)。彼らは自分たちの仕事の経験を通して、日本人のお客様との距離の取り方をしっかり学んできた者たちですので、お客様のご負担になることなく専用車をご利用いただけるかと思います。

まだヨルダン(やその他の国々)におられるお客様、これから来られるお客様もおられます。皆様それぞれ中東の景色をお楽しみいただけたらと思います。

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最終更新日  2018.08.18 06:31:05
2018.05.30
6月を目前にしているトルコですが、イスタンブールでは雨が降ったり風がビュービュー吹いたりしてちょっと肌寒いような…でも湿度はとても高く、低気圧優勢のお天気が続きます。体もちょっとダルいのですが、断食中のイスラム教徒にとってはまたとない天候かもしれません。断食する身にはこれくらいのだるいお天気のほうがラクですよね。

ラマダン中ということで私の予定も通常とは異なります。とはいえ自分は断食しておりません。イスラム教徒ではありませんので…。でも通常の活動がシリア人やイラク人などの難民を対象にしていますので、ラマダン中は私もどうしても影響をうけます。というわけで…何となくダラけた日々を送っています。

さてそんな毎日ですが、5月のGW中にヨルダンにご旅行に来てくださったお客様からフィードバックをいただきました‼ ムジブやダーナなど保護区をご日程に含めていただきました。


こんにちは。

ヨルダンから帰国間際に風邪をひいてしまい、体調が思わしくないまま帰国し、帰国後は仕事も忙しかったため、連絡が遅くなり大変申し訳ありませんでしたが、無事にヨルダン旅行を終え、帰国しております。

ヨルダン滞在中は、予定したスケジュール通りにハニーさんには対応していただき、安心して最終日まで過ごすことができました。ハニーさんについては、同行した主人もいたくその人柄を気に入っておりましたが、主人は私より英語ができないため、もっとコミュニケーションがとれれば・・・と残念がっておりま した。

最終日には体調のすぐれない私を気遣っていただいたのか、お土産にしたいと思っていたお菓子を、空港に向かうためにホテルに迎えに来ていただくまでに、私たちの代わりに買いに行っていただき、大変助かりました。

ハニーさんにはご家族の写真も見せていただき、美しい奥様と3人のお子様がいらっしゃることを知りましたが、お子様がいらっしゃるのであれば、日本のお菓子でも持って行っていれば、ハニーさんにはチップとは別にお子様へのお土産としてお渡ししたかったな・・・とも思っております。

ハニーさんだけにとどまらず、ヨルダンの人々はみな明るく親切で気持ちの良い良い人ばかりで、私たちとしては良かったのですが、相手の方については、私たちがチップの習慣に慣れていないため、場合によっては残念な思いをさせた方もいるかもしれません・・・

ヨルダンの各地で目にする景色は、日本で見られない景色ばかりで非日常の体験ができ、本当によい経験となりました。ペトラ遺跡では、ロバにもラクダにも乗らず、死ぬほど歩き、登りましたが、ゆっくり見たい景色を見ながら、自分の足でエド・ディルまで歩き切ることができ、主人とも健脚な今の時点で行っておいて本当に良かったと思っています。

ムジブ・シャレーから眺める死海の静けさも、ワディ・ラムのワイルドさも、アンマンの喧騒も、すべて良い思い出となりました。

今回の旅では、木村様にすべてコーディネートいただいたおかげで、ストレスなく旅行を楽しむことができました。旅の途中では一度お電話までいただき、何から何までお世話になりました。本当にありがとうございました。


素敵な旅行記をお送りいただきまして、ありがとうございました‼ ヨルダンご旅行の後半にお風邪をひかれて、その後日本で休む暇がなく、少し長引かれたようです。旅行中の風邪は辛いですよね…。旅行中は日程がぎっしりですし、日本に帰国されたらされたですぐにお仕事が始まる方が多いかと思います。でも現在はすっかり回復されているとのこと、安心です。

さて「ムジブ・シャレーから眺める死海の静けさも、ワディ・ラムのワイルドさも、アンマンの喧騒も」…とお書きいただきましたが、確かにヨルダンの風景は東西南北、千差万別。死海やペトラのみならず、ワディラム、ダーナ、北部の観光地など、全て甲乙つけがたい。すべてを見てこそヨルダン旅行‼ できるだけ多くの観光地を含めていただきたいものです。

ドライバーのハニーはよく頑張ってくれたようです。ハニー、一度は日本人のお客様の担当から外したこともあったのですが(7年ほど前です)、「どうしても日本人のお客様を担当させてほしい」と彼からお願いがあり、旅行会社のマネージャとハニーを交えて話し合いをしたことがありました。そんな話はとうの過去の物語。その後は日本人のお客様担当としていつも頑張ってくれています。

通常の観光のピークはお盆休みの8月。それから9月も観光のハイシーズンです。ヨルダン旅行をお考えの方がおられましたら、ぜひお早めにご旅行の計画をなさってくださいね。お問い合わせもお待ちしておりまーす。

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最終更新日  2018.05.30 01:42:01
2018.04.11
どこもかしこも春真っ盛り!春って、気持ちいいですね~。そんな春にヨルダンに観光に来てくださったお客様から、ほやほやのお便りが届きました。女性お1人での5泊6日の旅。お1人でいらっしゃることへの躊躇もあったとおっしゃっていますが、「1人で来て大正解だった」とお書きいただきました。女性お1人でのご旅行をお考えの方がおられましたら、ぜひご参考になさってくださいね。


3/22~3/27までヨルダンの旅行でお世話になりました。帰国直後より忙しく気持ちの余裕無かった為、御礼遅くなりました。

本当に1週間前に行ったのかな?と不思議になるくらい夢のような時間でした。 一番の目的地のペトラ遺跡は子供時分より長年の憧れが強すぎてかえってガッカリしてしまうのではないかと謎な心配したりしましたが、有名なエルハズネは勿論のこと、犠牲祭壇周辺からの眺めやエドディル等想像以上の素晴らしさに体力の限界まで楽しんでいまいました!

最初は警戒心から 定番コース外は行くつもりなかったのですが、 余りの広大な遺跡に圧倒され気持ちが高揚してしまい、ロバに乗り結果的に最高の景色見れました。

ペトラ遺跡、ワディラム、アカバ、ダーナ保護区、ムジブ保護区、アンマン、ジェラシュと5泊の中ではそこそこ詰め込んだ行先ですが、不思議と全ての場所でゆっくりリラックスできて今回は一人で行って大正解でした。木村さんのサイトでのご紹介が無かったら、特にダーナとムジブには自力では行くことできなかったと思います。

ダーナ保護区で自身のみのショートハイクしましたが、素晴らしい眺めとたまに聞こえる鳥と羊の声のみ静寂な空間に癒されました。短時間でも寄れて良かったです。最終日にアンマンで出会ったドイツ人の女性旅行者にも、ダーナ保護区と行ってないのにムジブのシークトレイルを拙い英語で薦めまくりました。

海外旅行はそこそこ経験はありますが、一貫して一人で旅行するのが初めてで、全くの偏見ですがエジプト人の人柄の経験等より、不測の事態を恐れるあまり、観光を十分楽しめないのではないかという事が一番の懸念点でした。木村さんのお気遣いとドライバーのハニーさんのお陰で予想を遥かに超えた大切な思い出ができました。前日での行先追加もご対応下さりありがとうございます。

ヨルダンの人も良い人ばかりに恵まれました。旅行前には精神が参っていたのですが面白いくらい元気になりました。まだまだやり残した事があるので、お金を貯めて何年後になるかはわかりませんが 、次回は家族と行きたいです。

すごい長文ではありますが、これでも控え目にしました。 本当にありがとうございました。ヨルダンは元より他の国に行く方いれば木村さんを薦めたいと思います!それでは。またいつか。


素敵なフィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました。お1人様旅を存分に楽しんでいただけたようで、本当にうれしく思います。確かに女性一人で、しかも中東で…というのは皆さま少し足踏みされる大きな理由かもしれません。でもヨルダンは一人でも大丈夫ですよ!このお客様にはムジブ保護区に1泊していただき、ダーナ保護区には数時間足を延ばしていただきました。どちらの保護区も一押しの観光地。それぞれ壮大な風景を楽しんでいただけます。

当方の取引先の旅行会社では、日本人のお客様との適度な距離感を保てるドライバーたちを取り揃えております。この旅行会社とのお付き合いも7年以上になりますので…こちらの要望はほぼ100%聞き入れてもらえる信頼関係が築かれています。女性お1人でも安心してお越しいただけますよ~。

これからゴールデンウィークになると、続々と中東入りされるお客様も多いかと思います。私のほうでもお客様をお迎えいたします。皆様それぞれヨルダンが生み出す多様な風景を楽しんでくださいね‼

ちなみに今日の写真はヨルダンとは関係がありません。本日イスタンブールにあるチューリップ公園(勝手に命名…)に行ってきましたので、その時の写真です。そうそう、20年間日本語ガイドをしているトルコ人女性にこの公園でお会いしました。今後もしかするとお世話になるかもしれないとても心強い助っ人との出会いでした。トルコには日本人がぱったり来なくなったので、ガイドの仕事は今はしていないそうです…。今後トルコにもたくさんの日本人の方々が戻ってきてくださることを願っています。私もトルコの魅力をたくさん発見して発信していきたいと思っています!

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最終更新日  2018.04.11 06:40:15
2017.12.01
なんと今日から師走。早いもので2017年もあと1か月で終わろうとしています。11か月があっという間に過ぎ去って、12か月目に入ったということ。不思議な感じ…。1年を振り返るにはまだ早いけど、今年の一大イベントは何といってもドイツを去ってトルコへ移住したこと。ジェットコースターのような1年だったような気もするし、でももうここに何年も住んでいるような「ヌシ化」している部分もあり、まだ1年経っていないことが不思議だったり。

さてさて、でも感傷に浸っている暇はない!今年もやってきましたハイシーズン。年末年始の時期はいつもながら観光のハイシーズンで、雪などの天候との戦い(❓)でもあります。ドカ雪が降りませんように、お天気が持ちますように…と祈りつつ、毎年毎年ふと気づけば新年に突入している…というのが恒例。

そんなハイシーズンを前に、11月のお客様が送ってくださったフィードバックを皆様に。ご旅行のご参考になさってくださいね。

お世話になっております。この度は、ギリギリの依頼にも関わらずご対応いただきましてありがとうございました。木村様のおかげで、非常に満足度の高い旅になりました。

ワディラムに行くかどうか悩んでましたが、本当に訪れてよかったと思います。無音の砂漠の空間や、満天の星空がより一層近くに感じられたりと地球を満喫できました。丁度出発前の土曜日に、インディージョーンズが放映されペトラもテンション高くヘトヘトになるまで歩きました!

私たちもさほど英語ができないのですが運転手のカレドさんも、色々とご説明いただいたり一生懸命にご対応いただきました。偶然にもキングフセイン橋でも同じ方のお迎えだったのでなんとなくホッとしました。

限られた時間の中ではありましあが、アンマン市内も満喫できお目当てのカフェも発見できました。さすが、インスタ映えするスポットとあって様々な国籍の方でにぎわってました。

日本では、ヨルダン?!イスラエル?!と中近東というだけで、危なくないの?と思うかたが多く、報道との乖離を感じることが多々ありました。どこにいっても同じような街並みになりつつある都市と違い、中近東はいい意味で刺激的です。自分があまりにも無知であること、日本がいかに平和であることに改めて気付き、簡単ではないことだと理解しながらも世界平和を願うばかりです。

ちなみにヨルダンの建物は建設中のような建物が多かった(針金むき出し)理由は、税金?対策なんですか?また、少しもったいなと思ったのが観光施設は整備されていて綺麗だったのにレストランから見える景観や、道端にゴミが多かった点でした。それは、ゴミ整備の問題なんですかね。木村さんにお伺いすべきことでもないのですが、聞きそびれてしまいました。

昨日から仕事をスタートし、時差ボケはさほどなく現実にもどります。また機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!

フィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました!「地球を満喫」…素敵な表現ですね。ワディラムの神々しい雰囲気を一人でも多くの方に味わっていただきたいと思います。

そしてヨルダン政府には辛口のフィードバックですよ。ごみの問題! ごみ! これは本当に情けないことにいつまで経っても改善されません。というか、ひどくなっている? お客様にもお伝えしたのですが、ひとえにこれは教育の問題ではないかと。

中東全域でそうですが、特にヨルダンではごみを道路に捨てることが当たり前です。この感覚は日本とは真逆で、むしろごみを道路に捨てないことのほうが「なぜ?」という風になるのかと思います。私もヨルダンに住んでいるときにいろいろ考えたのですが、やはり小さい頃からの教育にあるのではないかという結論に至っています。

実は、アラブ社会では日本の小学校で「掃除の時間」があることが信じられないのです。ユーチューブやアラブ向けのテレビ番組などでは、日本の学校の「掃除の時間」の様子が放映されています。アラブ社会では、子供に掃除をさせるという発想は全くありません。学校の教室やトイレの掃除は出稼ぎ労働者のエジプト人などが受け持つもの。ですから掃除は貧しい人たちに任せておけばいいという感覚がおのずとついているものと思われます。

その延長で、ごみを道端にポイ捨てするのも、出稼ぎ労働者がどうせ道路を掃除するからという甘い考えが無意識に働いているものと思われます。ヨルダンで生活しているときは、こうしたアラブの根拠のないゆがんだ特権意識に本当に歯がゆい思いをしました。といっても、彼らが幼少期から培っている感覚を変えることはできません…。

もうちょっとヨルダンも頑張ってほしいものです。ゴミだらけの国に皆様をお迎えするのは気が引けますが…こうした点も含めてこれが中東、これがヨルダン。アラブの意識改革には十数年、いや数十年かかるかもしれません(あるいは変わらないかも?)が、有りのままのヨルダンの姿を皆様に見ていただきましょう…。

年末年始のご旅行をお考えで、まだ具体的な計画に入っていないという方は、なるべくお早めにご相談くださいませ。ホテルの満室もたくさん出ていますし、ご計画はくれぐれもお早めに‼

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最終更新日  2017.12.01 02:30:14
2017.10.30
10月もあっという間に終わりを迎えようとしています。11月に入れば、2017年の終わりまであと2か月を残すのみ!うぎゃー。この時期、何となく神妙になりますね…。

さて10月に来てくださったお客様たちがそれぞれフィードバックをお送りくださいました。その中からお一つご紹介させていただきたいと思います。3名様でお越しくださったお客様です。

      




この度はヨルダン、イスラエルへの旅行を手配して頂きありがとうございました。昨日戻りまして、旅行の余韻に浸っているところです。正直、今回の旅行では家族が順番に体調を崩してしまい、途中、部屋で寝てるばかりになり、もっと楽しみたかったー!という気持ちが多少残ってしまったのが残念です。

しかしながら、木村さん他の皆様には十分な対応をして頂きまして心より感謝致します。エルサレムのタマルさんも良くして下さいました。こんなにお手頃価格で手配して頂き、ありがとうございます。

【特に良かった点】
・旅行前に送っていただいた案内が懇切丁寧で、分かりやすかった事。チップの件、ランチの話、またイスラエルの代理店連絡先やドライバーさんへの指示書もイスラエル入国時にとても役に立ちました。
・途中、電話を下さったことで連絡がちゃんと繋がると知れたこと。笑。過去に電話かけても、誰もでなかった代理店もあったので。
・ホテルのセレクトが、良く考えて下さっているなあと感じられたこと。立地や値段など。誠意を感じます。

【家族が気に入ったところ】
・エルサレム旧市街のaustrian hospice内にあるカフェ(ガイドさん提案)
・アルメニアン教会のミサが見れたこと
・ペトラゲストハウスに宿泊出来たこと(感謝!)
・ベツレヘムですがパレスチナ自治区に行き、壁を見れたこと

【改善があればなお良し】
・ヨルダン側のドライバーさんの英語があまり通じなかったこと。最初のハニーさんは、そうでもなかったのですがハーリドさんにはあまり通じなかったです。
・我が家は買物しませんが、よそのお客様にはお土産類の提案なんかをされても喜ばれるかもしれませんね。蛇足です。

後は、ヨルダンはとても素晴らしい観光資源に恵まれているのに十分に活かされてないなあと個人的に思いました。勿体無い。ハエが多いのにも閉口しました。

長くなりましたが、大満足の旅行となりました。きめ細やかな対応は、ヨルダンへ今後旅行しようという方に強くおすすめします!ありがとうございました。






フィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました。ご体調を崩されたということで、この点は残念でした。あと、ヨルダンが観光資源に恵まれているのに活かしきれていない…とお書きいただいた点はまさにその通り!私もヨルダンに住んでいるときにいら立ったものです。いったいこの国は本当に発展する気があるのかと。まぁそんな面も含めてそれがヨルダン…なのでしょうね。

さてハーリドというドライバーに関しては、お客様にもお伝えしたのですが…英語が通じなかったとおっしゃるお客様とハーリドでちょうど良かったといってくださるお客様と両方おられまして…実は難しいところです。

実際、同じ10月にハーリドが担当させていただいた別のお客様からは「ドライバーも非常に良いドライバーで良かったです」とご感想をお送りいただいております。まぁ…彼(ハーリド)は優しいですし、英語が今一つの点以外ではよくやってくれているドライバーなので、私のほうでは主に人格に重きを置いて日本人のお客様の担当をしてもらっています。

英語が話せても態度が悪かったり、嘘をつくことが習慣となっているようなドライバーもこれまで扱ってきましたので…。私と旅行会社とで一番重視するのは「人格」です。英語力はその次…かな。嘘つきであることが発覚したドライバーたちは惜しみなくクビにしてきました。この点は自信を持って言えます。あれ?どこかで恨み買ってるかも…ですが(笑)。アラブで本当の人格者を見つけるのは実は至難の業なんです。嘘つき・プライドが高い・気が利かない・10を言っても1すら悟らない…などなど、枚挙にいとまがないほどマイナス要因を兼ね備えたアラブのほうが数が多いので。いや、アラブ世界に住んでおられる方なら、うんうん!と頷いてくださるはず。

そんなわけで、取引先のドライバーたちは時々ミスを犯すこともありますが、頑張ってくれています。私もドライバーの事はしっかり見張っているつもり…なので(目を離したすきにミスをやらかすということがないわけではありませんが)、皆様ご安心くださればと思います。

今回はヨルダンとイスラエルの2国周遊のご旅行でした。どちらもとっても魅力的な国ですので、今後ご旅行に来られるお客様は乞うご期待くださいね。それからお書きくださった通り、ホテルは私のほうでお客様のニーズをもとに、立地条件などを厳選してご紹介させていただいております。ですから「ホテルのセレクトに誠意を感じる」といっていただけると、とても嬉しいです。

10月の別のお客様からも「"無駄のないスケジュール""豪華すぎず、またチープ過ぎない必要最低限のことが揃った宿泊先のご提案""リーズナブルな価格"など、全てにおいて満足が行きました」とお送りいただきました。こう言っていただけると、ツアーコンサルタント冥利に尽きます。ありがとうございます。

というわけで…10月のお客様もひと段落し、今後は年末年始から春のご旅行にかけてのお手配に入っていきます。ご旅行をお考えのお客様は、ぜひお早めにご計画くださいませ。そして、ご質問等がおありの方はご遠慮なくお声をかけていただければと思います。

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最終更新日  2017.10.30 03:58:39
2017.07.26
本日のイスタンブールはとても蒸し暑い日となりました。今日は久しぶりにちょっとゆっくりできた日。昨日までとても忙しかった上に、やらなければならいことが多すぎて頭がパンパンになっていました。ちょっと休憩も必要…。こんな蒸し暑い日はビール飲まんとやってられん! です。グビグビ。

さて7月にいらしてくださったお客様から、素敵な素敵なご旅行のフィードバックをいただきました。これからヨルダンに来られる皆さま、今ご旅行の計画を練っておられる皆様、ぜひご参考になさってくださいね。


3名でお世話になりました。お陰様でヨルダンを満喫しきって、17日に無事に帰国致しました。

ヨルダンの知識はガイドブックである程度は頭に入れておりましたが、やはり現地の温度感が伝わる情報としては、木村様のブログが大変参考になりました。

ヨルダンのハイライトのペトラ遺跡はもちろんですが、個人的には、ムジブのシークトレイルで大はしゃぎしたことが、友人達との旅行として一番の思い出です。大人になってから体を張って一緒に遊ぶ経験は少ないですからね。ちなみに、シークトレイルはガイドさんについて頂いて正解でした。ガイドさんなしでは、滝を登りきることも、下りに岩で滑り台をしたり、飛び込んだり、仰向けでプカプカ流されたりは出来ませんでした。

また、ムジブシャレーでの死海、ワディラムの朝焼け、ダーナの夕焼けは、絶景でした。「神様が作った景色」「人類滅亡後3万年の世界」と言われたら、きっと信じてしまいます。ちなみにワディラムの写真を日本にいる友人に送ったら、「火星?」と言われました。

また、ジュラシュのローマ遺跡も大変素晴らしいもので、ローマ遺跡を初めて見た友人は目をキラキラさせていました。ヨルダンであんな立派なローマ遺跡まで見ることが出来るなんて、とってもお得ですね。木村様に北部をご紹介頂かなければ、うっかりスルーしてしまうところでした。

そうそう、アンマンの博物館に死海文書が展示されていて、エヴァンゲリオン好きな友人は感動して、展示室からなかなか離れませんでした。

ヨルダンは小さな国なのに、海あり、滝あり、谷あり、山あり、砂漠あり、遺跡あり、歴史あり、とにかく見どころ満載な国ですね。中東やイスラム教を十把一絡げに危険と思い込む方もいらっしゃいますが、ヨルダンは普通に個人で旅行できる国だと、私も周囲に布教活動をしていきます。楽しい旅行をサポート頂き、ありがとうございました。

素敵なお便り、ありがとうございました!! 当初はイスラエルも入れるかどうかでお悩みになっていましたが、最終的には7泊8日でヨルダン満喫プランにされ、ダーナやムジブなどの保護区も含めた変化に飛んだ行程になりました。

ムジブ保護区は、やはりかなりお楽しみただいたようです。また、このフィードバックの後にお送りいただいたメールでは、「ワディラムやダーナは自然の畏怖すら感じられましたので、トルコのカッパドキアやアメリカのグランドキャニオンと同様に、ヨルダンの旅行ルートから外してしまうのは勿体無いですね」とお書きいただきました。そうですね、ヨルダンで「保護区」と名がつくところはできるだけ制覇していただいた方が良いと思います。ムジブ、ダーナ、ワディラム…あとは北部にあるアジュルーン保護区もですね。

さてこのお客様にドライバーとの英語でのコミュニケーションについてお尋ねしましたら、「いざ!となれば、木村様にご連絡すれば、細やかに後ろからドライバーさんに指示を出してくださるので、安心していました。万が一の場合に頼れる存在があることは、海外では大変心強いです。大手の旅行代理店では、こんなに細やかに迅速に対応しては頂けませんから」と書いてくださいました。ありがとうございます。

今回は現地でもメールにて主に対応させていただきましたが、お電話の他に WhatsApp というアプリケーションやラインでも対応させていただけます。こうしたアプリのおかげで、時間差がなくコミュニケーションを取ることができますので、大変助かります。

夏から秋にかけてご旅行のお客様はぜひムジブ保護区を行程に含めていただき、全身を使ってはしゃいでいただければと思います。このお客様も別のメールで「ヨルダンは、雄大な自然を満喫したり、好きなだけ広大な遺跡を歩いたり、自分の体を使って全力で遊ぶほうが適していると思いますので、事前の予備知識さえあれば、ドライバーさんだけでも足りるかとおもいます」と書いてくださいました。ヨルダンはガイドなしでも本当に楽しんでいただけますよ。

中東=危険というイメージがまだまだありますが(といいますか、そのイメージは加速していますが…)、こんな風にヨルダンを楽しんでくださっているお客様がおられます。「死ぬ前に見ておきたい絶景」に数えられているペトラ以外にも、絶景はたくさん! このお客様がお書きくださったように「神様が造った景色」を1人でも多くの方にぜひご堪能していただければと思います。

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最終更新日  2017.07.26 05:30:29
2017.05.24
GWに来てくださったお客様からのお便り第2弾をご紹介します。このお客様がお送りくださったフィードバックは実に8枚にも及ぶもの! 皆さまにすべてをご紹介したいのですが…、一度には無理なので、小分けにして少しずつご紹介するのがいいのか少し悩ませてください。

でも今日は、そのうちの一部をご紹介させていただきます。6日目の行程について書いてくださった部分です。というのも、その日はムジブのシークトレイルに挑んでいただいた日で、シークトレイルについてのご感想が含まれているためです。

 この写真はムジブの写真ではありませんが…

これからヨルダンに来られるお客様の中には、ムジブでのご宿泊をを含めてくださっている方もいらっしゃいますが、夏の期間は特にぜひぜひご挑戦いただきたいこのシークトレイル‼その醍醐味とは…


6 6日目
さて、ペトラを後に、アインムーサに寄って、ショーバックに向かいました。この日は、スペクタクルでした。
 
まず、ショーバック城、ここは素晴らしかったです。Jihadに何度もその旨伝えると、彼も、何度も「そうだろう。」と言っていました。特にトンネルが凄かった。まったく光が届いておらず、他に客もいないので、相当長く感じますから、かなりスリリングでした。

その後、ワディムジブ付近のワインディングロードを通りました。Jihadの勧めで、非常に景観の良いところでランチを取り、その後、ムカーウィルあたりまで戻ってから死海に出て、ムジブシャレーに向かいました。この日は、あまりに長くかつ、迅速な移動をJihadに強いることになったため、申し訳ない気持ちとなりました。しかし、Jihadは、ムジブシャレーのチェックインから、シークトレイルの申し込みから何から手伝ってくれて、「本当にありがとう」という気持ちとなりました。それを伝えると、Jihadは素直にうれしそうにするので、気持ちの良い人でした。

さて、シークトレイルですが、これは、今でもすぐにもう一度やりたいくらいの気分です。終わってしまったときは、名残惜しかったですね。本当に面白い。これは、絶対にやるべきだと思います。最高でした。

その後、死海に浮かびました。猫に引っかかれた傷は沁みました。目に入ると痛かったです。口に入ると最初塩辛いかなと思いますが、その後、苦く感じます。でも何よりもいい経験ですね。夕日を浴びながら死海で浮かぶ。水の柔らかさは、少し温泉を想起させます。シークトレイルがあって、死海があって、でも、殆ど貸し切り状態で、いったいここは何なんだ、と思えてきます。

ムジブシャレーで休むのもまた、いい雰囲気です。シャワーを浴びながら死海が見れるのも良いです。ただ、唯一、ここは、食事をもう少し頑張ってほしい、という感じですね。


ムジブでのお食事はいまいちだったそうです。これは…シェフの腕の問題?? 同じ保護区でもダーナ保護区のお食事はとても良かったようです。やっぱりシェフの問題かな…。

さて、「本当に面白い。これは、絶対にやるべきだと思います。最高でした」というお言葉に象徴されているように、シークトレイルは絶対にやっていただきたい。ムジブ保護区は中に入っていただかないとその全容が見えません。自然が作り出したシーク (切り落ちた岩壁) は壮大で、まるで別世界に入り込んだかのようなムジブ。ここでしかできない体験です。

ただしご注意を 1 点。ムジブ訪問は、週末の金曜日と土曜日はお避け下さい。私のお客様には、週末に当たらないように日程を組ませていただいております。週末は地元のアラブ(特に男性たち)が押し寄せ、とんでもないことになります。混むだけではなく、マナーの悪さに辟易。ムジブのトレイルは週中、ツーリストが数名だけしかいないような時に挑戦されるようにお勧めいたします。

さてこのお客様は、フィードバックの結びに以下のようなコメントを残してくださいました。



9 結びにかえて
木村様に初めてメールをしてから、半年以上が経つでしょうか。当初、まだまだ先の話であったのに、積極的にご対応いただき、ありがとうございました。
 
また、春になって、確定書をいただいた後、その修正にも応じていただき、ありがとうございました。私としては、このような木村様とのやり取りだけでも、ざっくばらんないい方をさせていただくとすれば、「元は取れた」というくらいの感じでした。そして、最終の確定書については、100%を書いてもらったから、これから差し引いていくような日程になるだろうと思っていたのですが、日程は完全に遂行されてしまいました。
 
もう、本当に感謝の言葉に尽きません。それと、余計なお世話かもしれませんが、些か、お安過ぎるのではないでしょうか、という気もしました。ジハードは、日本人の心が分かるというよりも、殆ど日本人のようでした。彼にも、どうぞ宜しくお伝えください。
 
以上、本当に散文であり、かつ、フィードバックというより、単なる私の個人的な旅行記のようになってしまって申し訳ありません。もっと、こういう点をお知りになりたい、ということがあればご指摘ください。できる限り、お役に立ちたいと思います。家族でヨルダンに行くようなことができたら、また、よろしくお願いします。


お客様のご満足がいくご日程でお手配させていただけて何よりでした。お客様のご旅行ですので、お客様がこだわりたいと思われる点にはとことんこだわっていただきたいものです。そしてそのお手伝いをさせていただけたことが何よりでした。

今回、このお客様にはドライバーの Jihad を私の方で指名しました。8日間みっちりのヨルダン旅行。私の方も、Jihad に任せるときは「絶対に大丈夫」という確信があります。とはいえ Jihad だけではなく、他のドライバー達にも絶大な信頼を置いています。取引先の旅行会社お抱えのドライバー達は、本当に強力な助っ人たち。優秀です。

さて、このお客様が送ってくださったフィードバックですが、皆さまにお読みいただけるように何らかの方法でアップさせていただく予定です。日にちごとに分けさせていただくか、内容ごとに分けさせていただくか…。通常私の方でフィードバックを編集することはありませんので、なるべく順序も変えたくないのですが…。しばしお待ちを。

ではでは、6月に来られるお客様もこうしたフィードバックをご参考に、旅行のご準備をお進めくださいね。

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最終更新日  2017.05.28 00:28:35

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