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旅行前にチェック! ヨルダン旅行のヒント

2016.09.23
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あっという間に9月が終わりまして、明日から10月です。9月はたくさんのお客様をお迎えいたしました。そして、ふと気づけばナント! 10月もたくさんのお客様がいらっしゃることになっています。中東人気がここにきて復活???? 何はともあれとても嬉しいことです。

さてさて、前回のブログでは9月に来てくださったお客様のホヤホヤのフィードバックをご紹介しました。その中で、ぺトラでの馬車乗りとロバ乗りに関してコメントをいただきました。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201609230000/

実のところ、ぺトラ内で発生するトラブルの主な原因は、ロバ乗りと馬車乗りに関わるものかと思います。お客様の国籍に関わらず、ツーリストとベドウィンとの間でたびたびいざこざが起きています。このお客様は、事前にインターネットなどでロバ乗りや馬車乗りに伴うトラブルについて読まれていたようです。そんなわけでこのお客様に関していえば、特に大変だったというより、むしろ想定内のことだったとのことで、自分たちとしてはそれも楽しみました、と書いてくださっています。

TN_donkey_gsm2_16a皆様にもトラブルを避けていただくために、ここでもう一度この件についてしっかり触れたいと思います。

まずぺトラでは、徒歩以外の移動手段としては、シーク内は馬車、遺跡内の平たんな場所ではロバやラクダや馬があります。一番頂上のエドディルまで行かれる場合は、ロバをご利用いただけます。

こうした動物たちを利用される場合、値段は一律ではなく、ベドウィンとの交渉になります(注:ただし馬車に関しては20JDが相場かな…といったところです)。

さて、ベドウィンと合意した値段で「やれやれ」と乗ったはいいものの…降りる頃になってチップを要求しだすという事があるようです。先ほどのお客様は「他の旅行サイトでそのようなトラブルがあることを事前に知っていましたので、来たーーーっと思いました」と書いておられます。このお客様にさらに詳しく教えていただきました。

このお客様は、馬車代とロバ代で50ドルぐらい支払われたようです。これだけでもかなりの値段。ところが、まず帰りのロバが終わるころ高額チップの要求がありました。これは10ドルで折り合いをつけられたとのこと。さらに、「帰りの馬車では先回りして馭者に10ドル渡しました。そして馬車を降りたとき責任者らしい人がまたチップを要求してきました。そこでまた10ドルです。彼らは、口を揃えて料金は全部ボスにとられると言いました。はじめから納得していれば問題ないでしょうが、高額チップを要求するのは違和感がありますね」とのことです。

つまり、合意した値段にさらにプラスして同じくらいの値段のチップが要求されるということです。まぁ…ひどい話ですね。チップがこんなに値上がり(❓)しているとは私もびっくりです。というのは私がぺトラに行く場合、ベドウィンとの交渉はアラビア語になります。そうなりますと、向こうはそんな吹っ掛けてこない…つまり私自身はチップの相場を知らないわけです。

先ほどのお客様は、結論としてこんな風に言ってくださっています。「馬車とロバは私たちにはとても重宝でした。合計80ドルでも価値あるものでした。提案として初めにチップ込みでいくらかを聞いて納得の上乗られたらいいかもしれません」

なので、ぺトラでは必ずすべてにチップが要求される!!と思っていただくほうが良いです。そしてご提案の通り、交渉の時はチップ込みの値段を聞かれるように、そして合意した後にも「チップ込みだからね」と念を押されるようにお勧めいたします。

しかし、ぺトラのベドウィン達はますます金の亡者になっているようですね…。ヨルダンの観光がISの影響を受けて氷河期に入ってから数年…。数が減ったツーリストから巻き上げれるだけ巻き上げよう、と必死なのかもしれません。情けない…。世界遺産に対する誇りのかけらもありませんがな。

まぁそれでも、広い遺跡内をただただひたすら歩くよりは、体力温存のために動物を活用されるというのも良い手かと思います。このお客様の追加のコメントをご紹介しますと、「私たちには30ドルのチップを払っても価値あるものでした。馬車はネットに書かれているように、お尻が痛くなることはありません。フカフカシートです。ロバは下りがちょっと危ないような気がしますので、自己責任でお乗りいただくといいかも知れません」ということです。

ヨルダンに来たら絶対に外せないぺトラ遺跡。でもここには思わぬ危険が! その代表格が馬車乗りとロバ乗り。この記事を読んで、ぜひ心構えをしていただければと思います。せっかくのご旅行ですから、ベドウィン達の巧妙な "ぼったくり作戦" に乗せられていら立ってしまうのはもったいない。馬車乗りとロバ乗りを体験される際は、体力温存のためと割り切っていただければと思います。皆様のご検討をお祈りいたします!


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最終更新日  2016.10.01 06:02:11
2016.04.19

いや~。本日旅行会社より連絡がありました。ヨルダン観光連盟の発表によりますと、5月3日のキングフセイン橋は朝からは開かず、13時までは閉鎖されているということです。その後、13時から21時までは開くということです。

この日に国境越えを計画されている方は、ご注意くださいませ。

またイスラエル側からは4月28日、29日はアレンビー橋が閉鎖になるという情報が入ってきています。4月30日は、午前8時から12時まで国境は開いているそうです。この辺りのお日にちに国境越えを計画されている方は十分ご注意くださいませ。このイスラエル側の情報は、再度確認して、最新の情報をアップさせていただきます。

イスラエル側に関しては、2016年4月19日に正しい情報が入りましたので修正済み。

いずれにしても、この時期はイスラエル側でも突発的に国境の開閉時間が変更になるなど変更が起きやすい時期です。5月3日に関しては、イスラエル側のアレンビー橋は通常通り開いているようですが、ヨルダン側のキングフセイン橋は13時まで閉鎖だということで…イスラエル側とヨルダン側との連携がうまく取れていないのも事実。どっちかが開いていても意味ないやん! みたいな…

国境で立ち往生になったり、時間を無駄につぶしたり…いうのも嫌ですから、最新の情報をできるだけ得るようになさってくださいね。しかしこうした時間の変更は、急に発表されたりするので…厄介です。

取り急ぎの情報でした。今後も順次アップさせていただきます。


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最終更新日  2016.04.25 22:16:35
2015.11.09

タイトル通り、ぺトラでのローカルガイドは必要か? というお話です。といいますのも、ぺトラでのガイドに関してはお客様からお問い合わせをいただくことが多いからです。

ぺトラといえばヨルダン、いえ、中東を代表する大遺跡! それから「死ぬまでに見ておきたい遺跡」としてぺトラを挙げる方も多いですね。確かに一生に一度は見ていただきたい遺跡です。遺跡に関心のない方も、太陽の動きと共に色を変えるローズ色の岩の都市は、とりあえず一見に値するかと思います。

で、問題になるのが「そんな大遺跡ならガイドをつけた方がいいのか?」という点です。結論からいいますと、ガイドなしでも十分に楽しんでいただけます。ぺトラはいわゆる "野外博物館"。遺跡は奥へ奥へと広がり、屋外にある巨大な博物館のようなもの。ですから、細かい説明などはいいから、まずはこの野外博物館を体で体感していただくのが一番かと思います。

でも、次に気になるのが歴史的な背景。この薔薇色の都市はいつごろ、誰によって、何のために作られたのか…? …となると、ガイドをつけた方が良いとお感じになるかもしれません。が、お待ちあれ! まず、ぺトラに常駐するガイドについてご説明しますと、彼らはローカルのベドウィンたちです。もちろん、日本語を話す者はおりません。当たるガイドによってもお客様の評価は分かれますが、クレームが出ることのほうが多いのが現状です。

クレームの内容としては、英語が分かりにくい、態度が悪い…等々。またガイディングは2時間強ですので、ぺトラ遺跡のほんの走りだけで終わってしまう。遺跡はさらに奥へ奥へと続いており、いずれにしても遺跡の大部分はお客様ご自身で回っていただく必要があります。

地球の歩き方

ローカルガイドは、建前はカスル・アル・ビントという遺跡までを案内することになっていますが、ガイドたちの多くは時間を気にするあまり、ガイディングを2時間ほどで終わらせようとして急ぎ足になるか、もうカスル・アル・ビントまで行かない者もいる。

というのも、彼らとしては次のお客様を請け負いたい訳です。こうしてガイディングするお客様が多ければ多いほど、チップをもらえるのでその日の収入につながる。ま、そんな訳でお客様に合わせてゆっくり…という親切なガイディングは期待できません。

さらにこの2時間強のガイディングで50JD(約72ドル)です。かなり高額! さらにチップを要求されます。ですからガイド・またはガイディングへの満足度と出費とのバランスがどうしても取れない…。

ですから、遺跡を自分のペースでゆっくり回りたい、と思われる方は2014-2015版の「地球の歩き方」を片手にガイドなしで歩かれるようお勧めいたします。ぺトラ遺跡はお一人で回られても十分楽しんでいただける遺跡です。

またこの最新の「地球の歩き方」はとてもよくできている。ぺトラ完全ガイド版と言っても過言ではないと思います。編集者さんの誇りが感じられます。ですから、このガイドブックは非常に有用だと思います。

実はぺトラ遺跡の大半がまだ発掘されずに残っています。ですから、現時点での遺跡の説明は、新しい遺跡が発掘されると180度変わってしまうこともあり得ます。ぺトラ遺跡はまだまだ隠された都市。分かっていないことのほうが多いのです。それでガイドによって説明が異なるのも事実。というのも、それは間違っているのではなく、いろんな「説」があるからです。今後ぺトラ遺跡の発掘が続くにつれて、新しく分かることがたくさんあるかと思います。

そんなわけで、ぺトラ遺跡をガイドなしで自分なりに楽しんでいただく、という方が良いのではないかと思います。それでもガイドをつけたい! と思われる方がおられても、全然OKです。私も何度もガイドをつけて回ったことがあります。でも最終的な結論は…ガイドの人柄によって遺跡巡りの質が全く変わってしまう、ということです。良いガイドに当たることもあれば、本当に嫌な思いをすることもある。

こうした「賭け」をするよりは、最初からガイドをつけずに自分で楽しむというのも手かな、と。

ローカルガイドについて悩んでおられる方は、いずれにしても現地のビジターセンターで当日にお申込みいただけますので、ご旅行の前から悩まれなくても現地で決めていただくことができます。

ヨルダン観光の目玉、ぺトラ遺跡。ぜひぜひ皆さま思い思いの方法で満喫していただければと思います!

〈追加の情報です!〉2015年11月にいらしたお客様から次のようなコメントをいただきました:出発前は現地ガイドがいたほうがとも思いましたが、木村さんがブログ等で書かれているように「地球の歩き方」があれば現地ガイドはまったく必要なく、個人で自分のペースでまわって問題はありませんでした。


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最終更新日  2016.08.31 06:58:36
2015.10.29

なんと…ムジブ保護区が今年は早々に閉鎖になりました。というのも、数日前に降った雨のせい! 通常は10月末まで開いていますので、今年は数日早く閉鎖になってしまったわけです。お客様の中に、シークトレイルを計画されていた方がおられたので…本当に本当に残念。自然には勝てませんからね~。雨が降ってしまうと、水かさが増して轟々とした濁流になりますので、保護区内は危険になるんです。

というわけで、ムジブ保護区でのトレイルは来年の4月までお預け。あ、旅行会社によっては冬の間も日によっては開くことがある、といい加減なことを伝えているところもあるようですが、まったくのデタラメです。毎年ムジブ保護区は10月末から4月初めまで閉鎖されます。冬に開いたことは一度もありません。また、4月になったからといってすぐにオープンするわけではなく、その年の雨の具合によってはオープンが遅れることもあります。

王立自然保護協会からは、下のようなメールが届いています。今シーズンはもうオシマイ、という連絡です。

ムジブ保護区は春まで閉鎖

さて、とはいえムジブ保護区のシャレーには冬の間もお泊まりいただけます。以前にシャレーの改装工事についてブログをアップしたことがあります。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201503020000/ この改装は今年の夏くらいに終わりまして、ピカピカに生まれ変わりました。以前はトイレとシャワーが別棟にあったのですが、改装後は各お部屋にバスルームが付いたということです。

さてここでお知らせ!!!

このシャレーですが、2016年からは値上げが決まっています。が、2015年中は以前と同じお値段でお泊まりいただけます。ピカピカの快適なシャレーにディスカウント価格でお泊まりいただけます。

11月と12月にヨルダン旅行を計画されているお客様は、これをお見逃しなく。このシャレー、本当に素敵ですので、とーーってもおススメです。美しい死海を一人占めできる贅沢な空間…。私はこのシャレーが死海のどのホテルよりも気に入っています。もちろんエステなどはありませんが、眼前に広がる死海をただただじっと見つめる…。癒し効果抜群であります。ムジブシャレーのお手配だけでも承っております。ぜひご検討くださいね。ご質問等がありましたら、ご遠慮なくお寄せ下さいませ。


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最終更新日  2015.10.29 06:54:14
2015.10.19
ジャジャーーン。2016年のヨルダン観光地の料金表がでそろいました! 2016年1月1日より適用されます。2016年にヨルダン旅行をお考えの方には、保存版となります。お値段はお一人様当たりの料金となります。12才未満のお子様は基本的に無料となります。入場料だけでもけっこうしますので、ご旅行の予算を立てていただく際のご参考にしていただければと思います。

また日本の代理店の中には、入場料という名目でかなりの値段を取っているところもありますので(例えばぺトラ・バイ・ナイトが5000円など!!! あり得ません。2倍近く取っていますね)、きっちりと入場料を知っていただくことは大切かと思います。

アンマン市内の様子

まず、ぺトラの入場料は現在と変わりません。ただし、週に3回だけ夜に催されているぺトラ・バイ・ナイトは政府によるものではなく、プライベートセクター (ヨルダンの企業) 主催の催しとなります。そのため、値段はいつでも変わり得ます。が、現時点では17JDのままとなっております。

ぺトラ:1日券 50JD (約US$ 72) /  2日券 55JD (約US$ 79)/ 3日券 60JD (約US$ 86) 

ぺトラ・バイ・ナイト:17JD (約US$ 24)

以下は値上げになった所も多々あり、据え置きのところもあり…。いずれにしても、2016年1月1日以降のお値段となっております。一応、ヨルダンの北にある観光地から南にある観光地へと地理的に固めてリストアップしてみました。

ウンムカイス:5JD (約US$ 7)

ペラ遺跡:2JD (約US$ 3)

アジュルーン城:2JD (約US$ 3)

ジェラシュ:10JD (約US$ 14)

ウンム・ジマール:2JD (約US$ 3)

イラク・アミール:1JD (約US$ 1.5)

サルトの考古学博物館:2JD (約US$3)

サルト歴史博物館:1JD (約US$ 1.5)

アンマン城砦:2JD (約US$3)

マダバ考古学博物館+12使徒教会共通券:3JD (約US$ 4)

ムカーウィル:2JD (約US$3)

ウンム・アル・ラサース:3JD (約US$ 4)

カラック城:2JD (約US$3)

死海博物館:2JD (約US$3)

砂漠のお城:3JD (約US$ 4)

ショーバック城:1JD (約US$ 1.5)

アカバ考古学博物館+アカバ要塞+フマイマ:3JD (約US$ 4)


ヨルダンの観光地の入場料はもともと高いとはいえ、日本の代理店はそれに加えてかなりマージンを取っていることにお気づきになるかもしれません…。ぺトラ・バイ・ナイトは現行の 17JD (2900円ほど) でも高いと感じますから、日本の代理店に 5000円も払って見ていただく価値のあるものでは決してございません!!!


チケットは現地でお買い求めになるのが一番かと思います。各観光地で簡単に買えます。当方のお手配の際には、観光地の入場料はお見積もりに入れておりません。それぞれの代理店にやり方があるかと思いますが、入場料にまでマージンをかけるのはどうかなと…。


そうそう、「ヨルダンのビザ」という名目で1万円などを取る代理店もあるようですね。これも全く要らないお金です。ヨルダンのビザは、空港で無料で支給されます。イスラエル側からヨルダン側に地上国境で入国される場合を除き、こうした「ビザ」代は日本で払っていただく必要のないものです。


何かと高くつくヨルダン旅行ですが、余分な出費を抑えていただくためにも、是非上のリストをご参考になさってくださいね。ご質問等がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。



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最終更新日  2017.01.12 19:08:25
2015.10.17

ヨルダンの旅行会社から連絡がありまして…ヨルダンの幾つかの観光地で値上げがあるそうです。現時点で分かっているのは、ジェラシュが8JDから10JDになること、ウンムカイスが3JDから5JDになること…。

実はその前に、なんと、なんとあのぺトラ遺跡の入場料が大幅に値下げされる! というような発表があったのです。今は1日券が実に50JD(72ドル)なので、世界一高い入場料とも称されるぺトラ。

それが1日券が21JDになるということで、なんとなんと!!! やはり観光客の激減を危惧して、さすがのヨルダンもぺトラ値下げに踏み切ったか…! …となると、ヨルダンってけっこう賢い…。ちょっとでも入場料を安くして、観光客誘致に力を入れるのか、ウム、良し! などと思っていたのです。

が、今日の旅行会社の連絡によりますと…それはヨルダン観光局の間違いだったと。ぺトラの入場料は現在と変わらない50JDのままだということなんです。ありゃ? ーー、そんな発表を間違うなんて。もうあり得ませんよね。間違うか―――? というわけで、舞台裏でどんなことがあったか知りませんが、ぺトラの入場料の値下げというのは、現時点ではまだ夢のお話だということですね。


ペトラの猫 ぺトラ猫

それから、現時点では無料になっているショーバック城や世界遺産のウンム・アル・ラサースも入場料がかかるようになるらしい。いよいよか~。正確な入場料については旅行会社から近々リストが届くことになっておりますので、このブログでも公開させていただきます。

しかし…紛らわしいミスでありますなぁ。残念です。いかにもヨルダンらしい(?)結末を迎えたドタバタ劇なのでありました。


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最終更新日  2015.10.18 03:07:48
2015.04.20

ヨルダンは暑いくらいのお天気! さてさて GW を前に、アンマン空港に常駐しているエアポートタクシーご利用に関するご注意を。このご注意点、もっと前にアップしようと思いつつ…、今になってしまいました。

アンマン空港からのアクセスには、エアポートタクシーを使う方も多いかと思います。エアポートタクシーは空港に待機しているタクシーで、お値段は一律となっております。空港にはお値段表もありますので、ぼったくられる心配もない。安心して乗ることができます。

taxi

アンマン市までは22JD (3100円ほど)。バスより早くて手軽ですし、目的地まで連れて行ってくれるので、私も自分が旅行するときはよく利用します。ただしこのエアポートタクシー、ぺトラやワディラムなど長距離の移動に利用される際には、少しご注意が必要なようです。

私自身が経験したことではないのですが、ひょんなことからお客様を通して知った現状…。長距離の移動になる場合、幾人かの知り合いのドライバー達がグループを作っていて、数人のドライバーが分け前をシェアするというようなことがあるようです。

つまり一人のドライバーがアンマンから目的地 (ぺトラやワディラム) までの移動を担当するのではなく、道中でドライバーと車が交代する。ある場合、3台ほどタクシーを乗り換えることが必要になるようです。3名のドライバーはそれぞれの区間のみ移動を担当し、それぞれ30JDや50JDなどというように、エアポートタクシー料金の分け前の一部に与 (あず) かる。

これが発覚したのは、私のお客様の中にワディラムのキャンプ場だけをお申し込みになり、移動はタクシーなどを乗り継いで自分でしたいという方がおられたため。それで私はワディラムのお手配だけをさせていただき、お客様がお一人でワディラムまでは自力で辿り着くということで打ち合わせをしておりました。

そのお客様がなかなかワディラムに着かれないので、キャンプ場から連絡が入りました。その時はタクシードライバーからキャンプ場に連絡が入ったようで、運よくタクシードライバーの電話番号をゲットできました。通常、お客様お一人で個人的に移動される場合、私たちのほうではドライバーの連絡先は分かりません。さて、このお客様の場合、私のほうからそのタクシーのほうに電話連絡をしてみました。

そこで分かった衝撃の事実…。それは、このドライバーはアンマン空港からワディラムへは直接向かわず、いったんアンマンに入って別のドライバーにこのお客様を渡していたのです。その後、アンマンからワディラムへ向かう途中のどこかでまた別のドライバーが待ち受けており、このお客様はまたタクシーを乗り換えることに。

これだけでかなりの時間の無駄。そもそもアンマン空港からワディラムへ向かう場合と、アンマン市へ向かう場合とでは方向が全く逆。これだけで2時間ほどの時間の無駄が生じます。このお客様は、ご到着初日にジープツアーをする予定でしたが、結局ワディラムに着いたのは夕方17時半ごろ。ジープツアーの時間はほとんどありませんでした。

このように長距離のエアポートタクシーをご利用になる場合、ドライバーや車が変わる場合があるということを覚えておいていただきたいと思います。値段的には追加料金が発生することもありませんし、100%違法とは言えないかもしれません。ただし、お客様からするといったい何が起きているのか分からずに不安になられることもあるかと思います。また、時間の無駄が生じる。

お時間に余裕のある方の場合は問題ありませんが、前述のお客様のように、その日のうちにジープツアーをするというような予定が詰まっている方には少しキビシイかもしれませんね…。

で、なんでわざわざそんなことをするか、と疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、私が推測するに、例えばあるドライバーはアンマンからペトラまでは遠いので行きたくない、あるいは別の予定があるのでアンマン市から遠くは離れたくない。でもお客さんは欲しい。となると、自分はアンマン市までだけ移動を担当し、そこからは自分の友達に任せてしまえばいいわけです。自分にお金も入るし、友達に仕事もあっせんできて、一石二鳥!! なーーんて考えているのではないかと思うわけです。

いやぁ…こういう実態が分かっても今後改善されるかどうか…少し疑問です。アラブにとっては「目的地には連れて行っているだろ。だったら何が悪い?」という話になるわけで…(汗)。現時点でできることは、エアポートタクシーで長距離を移動される場合、ドライバーと車が変わる可能性があること、それに伴い時間の無駄が生じる可能性もあること…などを少し頭の隅に置いていただくこと、でしょうか。

こんな風に自分達に楽 (ラク) な方法を編み出すのが得意なアラブ。ただ彼らにとってラクな道というのは、必ずしもツーリストにとってベストなチョイスではありません。エアポートタクシーで長距離を移動されるお客様、ぜひご注意をお願いいたします。当方では、効率的で安全なご移動のために旅行会社による専用車をお勧めしています。専用車を利用せずに自力でヨルダン国内を移動しようと思っておられるツーリストの方…、ぜひぜひご健闘をお祈りいたします!


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最終更新日  2015.04.20 22:44:02
2015.03.26

ヨルダン観光にいらっしゃる方の中には、イスラエルは隣国なのでちょっと足を延ばして「エルサレム日帰りツアー」なんてのもありかな~などと思われる方もおられるかもしれません。また、ごくごく少数ではありますが、「エルサレム日帰りツアー」などをホームページ上で紹介している旅行会社もあるようです。

Jordan & Israel

確かに地図上で見ると、ヨルダンとイスラエルは死海を挟んで隣同士。左の地図では、イスラエルは黄色の部分です。

死海付近のキングフセイン橋からイスラエル側に入国して、エルサレムを日帰りで観光するのはいとも簡単に思えるかもしれませんし、日帰りできるよ、なんて簡単にいうヨルダン人もいるかもしれません。が、お待ちくだされ!!!

ヨルダンからの「エルサレム日帰りツアー」は可能か?

これまでの経験に基づいて言わせてもらえば、「全く不可能というわけではないが、リスクが大きすぎて到底お勧めできない」というのが私の答えです。私自身は、個人的にはエルサレム日帰りツアーを計画することもお勧めすることもありません。

それでも! と個人で決行される方がいらしても問題ありませんが、お客様にツアーを提供する身としては、絶対にお勧めできないことの一つです。*ちなみにこのエルサレム日帰り観光を金曜日か土曜日にお考えの場合は、100%不可能ですのでご注意くださいませ。死海の国境は、週末の金曜日と土曜日には午前中で閉まります。

ですから、ヨルダンからのエルサレム日帰りツアーなどというものを売っている旅行会社があれば、それは現地の事情を全く理解していない素人的な旅行会社であると思っていただくほうが良いです。

エルサレムは見どころが多いので、エルサレムには最低1泊されるようにお勧めします。ただしご注意いただきたいのは、いずれかの日に「エルサレム終日観光」の日があることが前提。エルサレム1泊ツアーと名打っていても、エルサレムに午後着いて翌朝にはエルサレムを出発してまた国境越えをするようなツアーは、ツアー関係者としては「あり得ない」ツアー。エルサレム観光の時間が実質上数時間しかないようでは、意味がありません。こうしたツアーは良心的とは言い難い。

さて、ヨルダンとイスラエルは隣国なのにどうしてヨルダンからのエルサレム日帰りツアーがほぼ不可能なのか…? と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。両国は隣り合わせとはいえ、全く違う国ですから、国境を越える必要があります。この国境越えに思わぬ時間がかかる場合があるのです。

ヨルダンからイスラエルに移動する際に一般的に利用される国境は、死海付近の国境です。この国境はヨルダン側では「キングフセイン橋」と呼ばれており、イスラエル側では「アレンビー橋」と呼ばれています。キングフセイン橋とアレンビー橋との間は、シャトルバスで10数分ほどの距離。下の写真のような風景が広がっています。

国境越え

ヨルダン側でする出国の手続きは簡単です。パスポートを見せて出国税10JDを払うだけ。あとはシャトルバスに乗り込んで、人数が集まればバスが出発します。問題はアレンビー橋でのイスラエル入国です。

イスラエルとヨルダン間を行き来できる地上国境は合計3つあります。その中で、この死海の国境は、アラブが利用できる唯一の国境。アラブは、その他の2つの国境を使ってイスラエル入りすることができません。「アラブ」とひとくくりにしてしまうのは、実は語弊がありまして、たとえばアメリカ国籍を持つアラブなどの場合は話が違うのですが、ややこしいのでここではあえて「アラブ」とひとくくりにさせていただきます。ごめんなさいね、アラブの皆さん。

ま、つまり、死海の国境はアラブが一番多い国境だと思っていただければOKです。ですから、アレンビー橋がアラブで溢れかえっていることがあります。実際、2月にいらしたお客様はアレンビー橋で4時間待ち。入国審査のために長蛇の列を作っているアラブに交じって、延々とお待ちになったわけです。かくいう私も3月の国境越えでは3時間待ち。やはりアラブが長蛇の列を作っておりまして、入国審査までに延々と待たされました。

年末年始にいらしたお客様からも、次のようなフィードバックをいただきました。「エルサレム日帰りは無謀だと教えて頂きましたが、実際に行ってみてまさにその通りだったと思います。これらのことは私一人では絶対に掴めなかった情報なので、適切な助言を頂けて本当に助かりました」

というわけで、国境越えに数時間かかった場合、その日のエルサレム観光はほぼなしとなります。さらに国境越えはかなりの体力を消耗しますし、国境越えした後にエルサレムまでの移動が45分ほどかかる。つまり、エルサレムに着いたころにはヘトヘトで、しかも観光する十分な時間がないという結果になります。エルサレム日帰りツアーを計画していた場合、大変な思いをして入国したはいいものの、1-2時間でまた国境に戻る結果になるわけです。

翌朝にはエルサレムを出発してまた国境越えをするようなツアーも同じ。いったいいつ観光するの?  ホテルで1泊しただけで終わり? という話になります。ですから、ヨルダンとイスラエル周遊のツアーの場合、ツアー内容をよくご検討ください。日本人のお客様は長期休暇を取るのが難しいので、どうしても詰め込み式のツアーに魅力をお感じになるかもしれませんが、詰め込み式は中東では無理があります。机上の空論で詰め込んでいる旅行会社は、現地の事情を理解しているとは限りません。

エルサレムには最低1泊、できれば2泊され、エルサレム終日観光の日をぜひ確保されるようにお勧めいたします。もっとエルサレム泊できる方の場合は、なおのことヨシ! 実際、エルサレムの見どころは多すぎて、数日間の滞在では足りないというのが現実です。

とっても小さな国でありながら、変化に富んだ見どころ満載の魅力的な国…それがイスラエル。これはヨルダンも同じです。ぺトラなど名が知られた観光地以外にも、実は隠れた見どころがたくさんあります。ヨルダンだけに絞って1週間ほど滞在されても飽きてしまうことはありません。

ですからここは腹をくくって、あまり欲張りをせず、あくせくとせず、ヨルダンとイスラエルそれぞれの国を満喫していただけるような余裕のあるプランを組んでいただきたいです。う~ん、まぁ、こんなことをいうあたり、私が日本から遠ざかってずいぶん経つからなのかもしれませんがねぇ…。


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最終更新日  2015.03.26 18:21:57
2015.02.22

中東には大小の旅行代理店がひしめいていますが、中には政府に認定されていない素人のしかも違法な経営者のことも報告されています。こうした違法な者もホームページやブログだけはしっかり持っています。そしてこうした違法者に限って、自分だけが合法で他社は違法というような極端なフレーズを謳 (うた) っていることもあります。大言壮語ですね。実績も資格もないので、態度だけ大きく…という精神は、どの国でも共通かもしれません。

違法創業者の典型的な特徴としては、日本に「支店」がありヨルダンに「本社」があるとうたっていること。日本にあるのは「支店」ということで日本での責任を逃れられます。でも実際には「本社」などはヨルダンになく、会社の登録なんてものは一切されていないというケース…。あるいは日本も「支店」、ヨルダンも「支店」と書いていたり…。じゃあどこに「本社」があるの? という話になります。日本でもヨルダンでも責任を逃れようという魂胆。

さて、こうした違法な経営者は中東では大目に見られています。違法操業者もあの手この手で逃げ道を作りますので、とっ捕まえるのはなかなか難しい。問題を起こすまでは…。観光客などと問題を起こしてしまったら観光局も介入せざるを得ませんが、問題を起こすまでは断固とした行動は難しい状態。

そこで大変なのがツーリストのほう。問題が起こってからでは遅すぎるのですが、問題が起きるまでは法的な対応が期待できません。また日本人の方は、問題が起きても泣き寝入りするのが常で、被害の全容がなかなか明らかにならないという難点があります。そのことをよく知っている悪質な操業者は、脅せば何とかなると思っている。怒鳴れば片付くと思っている。残念ながら、このように日本人を利用する悪知恵だけが付いている現地の人もごく少数ながらいます。

bus

政府に認定されていない素人のしかも違法な操業者の場合、お客様の方からすれば「旅行会社」を通して旅行を手配しているつもりでも、実際には旅行会社を通しての手配とは認識されません。例えばこうした違法操業者が手配した車に乗っていて事故に遭ったような場合、お客様への補償は何もありません。ですから、こうした違法操業者をご利用になるのはかなり危険と言えます。

日本人の方は言葉が分からないので、違法営業者が母国語で嘘を並べ立てていても分かりません。日本人の側からすれば、中東では言葉が分からないので "言葉が少しでも通じるところを…" という思いで旅行を申し込まれたかもしれませんが、違法操業者につかまって言葉が分からないことを逆利用されているだけ、という結末になってしまいます。

さて、ではどうしたら良い旅行会社を選べるのでしょうか? まず口コミはとても大切です。とはいえ、違法経営者が自分で自分のことをあたかも口コミであるかのように見せかけて宣伝するというケースも無きにしも非ずです(違法操業を平気でするくらいですから、悪知恵には長けています)。それで、書かれた時期や具体的な内容などに注目していただくことは大切です。地球の歩き方 (ぺトラのクチコミ) やフォートラベルなどの旅行記は信頼できると思いますので、是非ご参考になさるようお勧めいたします。

またお客様からのフィードバックをホームページ上に載せているかどうかも評価の対象になるかと思います。1つや2つではなく、幾つもフィードバックがあることは大切です。本当に良い旅行会社の場合、「ありがとうございました」などの短いコメントではなく、しっかりじっくりと旅行のご感想が綴られているフィードバックが幾つもあるはずです。反対にほとんどどこにも触れられていない旅行会社や、まして「逆切れ」などで検索をかけると上がって来るところはどう考えても危険。

また、メールでのやり取りの内容も大切かと思います。ほとんどのお客様は、メールでのやり取りを通して旅行会社のレベルを測られるかと思います。具体的な質問をして、きちんとした回答が返って来るかをお確かめ下さいませ。同じ質問を幾つかの旅行会社に投げかけて、情報が正しいかを確認されることもできるかと思います。

さらに、旅行会社のレベルを測る上でお値段も大切。値段を押さえたいというお客様のお気持ちは分かります。でも安すぎるということにはワケがあります。例えばプロのドライバー達は自分を安売りしたりしません。相場というものをわきまえている。相場に満たない安い値段で合意するドライバーというのは、他社で使い物にならないとか、単なるアルバイトで本業は全く別・あるいは本業の仕事がないなどの理由があるために自分を安売りするのです。ですから、安いからというだけの理由で飛び付かれると、後から大変な問題に巻き込まれる場合があります。

ヨルダンに関して言えば、ヨルダン観光局もヨルダンガイド連盟も、違法性が確認されさえすれば違法な営業者には罰則を準備しています。こうした理由からも、被害は必ず届け出られるようにお勧めいたします。言葉の問題で躊躇される場合は、当方で翻訳させていただくこともできます。皆様のひと声ひと声が今後の被害を防ぎますので、お気になられたことはご旅行中でもご旅行後でも是非お知らせいただきますようお願いいたします。

当方のランドオペレーター補助という仕事については、http://picturesque-jordan.com/FAQ_Japanese.html で詳しくご説明しております。当方が取引している旅行会社の1つは、ヨルダンで3番目に集客率が高い大手の旅行会社です(ヨルダン観光局が配布したリストによる)。安心してご旅行をお楽しみいただけますスマイル。 ご質問等がありましたら、いつでもお気軽にお声をおかけくださいませ。

*2016年5月現在の最新の情報です。ヨルダン政府が違法操業者の取り締まりを強化し始めました! もし問い合わせておられる旅行会社あるいはガイドが「ホテルでのチェックインやチェックアウトは手伝えないので、自分でして」とか「ホテルの入り口でホテル内に入ることを拒否される」などという場合、政府に登録されていない違法な旅行会社あるいはガイドであることになります。ホテル等で立ち入りを拒否されるのは、ホテル側から見て「不審な人物」=「提示するガイド資格証明・旅行会社の登録証明を持ち合わせてない違法操業者」だけです。皆さま、ご注意くださいませ。


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最終更新日  2016.09.08 04:47:28
2014.12.24

本日も青空+暖かいヨルダン! 何だか…12月の天気とは思えません。22日あたりからヨルダン入りされるお客様が増えております。このまま年始まで天気が持つか…頑張れ―――! と思わず力が入る今日この頃であります。

昨日、提携先の旅行会社のオフィスに行ってまいりました。ドライバー達が本日から続々とご到着のお客様を迎えるべく、オペレーション部門と打ち合わせにやってきておりました。私を見るとかなり緊張した面持ち。ああ、可哀そう(笑)。「私からの電話、期待しといてね」とプレッシャーをかけてきました(何かあると私からの電話がドライバーにすぐ入るのですが、大抵は怒られることが多いために恐れているのです…)

さて、死海からのアクセス方法について、色々なお客さまからお問い合わせをいただきますので、ここでアップさせていただきます。個人旅行のお客様の中には、ヨルダン国内をタクシーを乗り継ぎつつ回る予定にされている方も多いかと思います。旅行会社の専用車(運転手つきの専属の車)はちょっと "ぜいたく感" があって敷居が高い…と思われるのでしょう。

transportation

ところが死海のホテルからは、空のタクシーを拾っていただくことはまずできません。なぜかというと、死海のホテルはメイン道路からは少し離れていますし、死海付近を走っているタクシーは数が少ないうえに、すでにお客を乗せたタクシーばかり。そこで問題になるのが死海のホテルからのご移動手段です。

死海のホテルは、ハーツなど大手のレンタカー会社と提携していることが多く、ホテルのフロントでトランスポーテーションを頼まれると、こうしたレンタカー会社から運転手つきの専用車が手配されます。お値段は非常に高い!

死海のホテルからのご移動手段は基本的に 2 つしかありません。こうしたホテル手配の専用車か、旅行会社を通した専用車かのいずれかです。

さてどちらがお安いかと言われますと、旅行会社の専用車のほうがほ~んの少しお安くなる場合のほうが多いです。ただ、死海のホテルから直接空港に向かわれる場合は別です。この場合に限っては、死海のホテルからのお手配のほうがお安くなります。45JD(65ドル程度) が相場かと思います。この純粋な空港送迎 (ただし寄り道なしに限る) に関しては、死海のホテルからお手配されるようにお勧めいたします。

死海にご宿泊で、死海を拠点に次の観光地へ移動される場合、足を確保しておかれるようにお勧めいたします。死海を拠点にしてもっと気軽に移動できるようであればいいのですがね~。

というわけで、実はヨルダン旅行で一番お勧めのご移動手段はレンタカーです。とはいえ、中東は初めてだから、レンタカーで移動するのはちょっと…と思われる方も多いことでしょう。となると、やはり事前に専用車等の足をご準備いただくほうがよさそうです。当方でも、1日だけの専用車のお手配も承っております。1日だけのご利用はどうしても割高になりますが、旅行会社の専用車の利点は、日本人に慣れたプロのドライバー達をご準備できること。それから私が目を光らせておりますので、何かあればすぐに対応させていただけることです!

それでは、この年末年始にいらっしゃる皆様、是非ヨルダン旅行をお楽しみくださいね。今後ヨルダン旅行をお考えの方は、よくご計画なさり、よい現地旅行会社を選ばれますようお勧めいたします。


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最終更新日  2014.12.26 06:17:39

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