"太郎山神社"と"蚊里田八幡神社" 二つの神社から見えてくる現状
鳥居より山を登りご神体とのご対面です。前回にも述べましたが私は案内文をよんでいないので初めはこの三基がご神体とは思いませんでした。ご神体を道なりに正面からこちらは三基見える位置からこの場所よりさらに上に登れる道があったのでさらに頂上付近に行ったところにあるものだと思っていました。ところがこの先より上に上がる道がロープで通せんぼしているのです。恐らくは木を固定するためと思うのですがさすがに神社本殿へと通る道をふさぐはずがないと思ったのでここがこの神社のご神体なのだと思い、ここでそれぞれお賽銭を置き、お詣りをし、山を下りました。そのくだり道、若しくは太郎山神社へ行く途中にもう一つの神社があります。こちらは『蚊里田八幡神社』という神社。『蚊里田八幡神社』文化二年(1805)に上水内郡若槻村(現在の長野市若槻)の蚊里田八幡を分霊して祀られた神社。祭神は誉田別尊(よんだわけのみこと)(応神天皇)他二柱。御神体は神功皇后の新羅制服の際に帯されたという鎮懐石にあやかり男根石である。夫婦和合、性病予防の神として名高く、花街女性の信仰が盛んだったといわれている。だ、そうですよ。"性病予防の神"なんて初めて聞きました。"花街女性の信仰が盛ん"とあるので昔はこの辺りではそのような産業が盛んだったということになるのでしょうか。ただこちらも見てわかるのですが荒廃が進んでいます。先の太郎山神社もこちらの蚊里田八幡神社もそうなのですが月日の無情を感じます。もちろん現在でも両神社を信仰している方がいらっしゃるでしょうが長野県(他県でも同様でしょうが)の人口流出に伴いこのような町から遠い場所にある神社等は荒廃が進むと思います。色々と思い、書きたい事があるのですがまとめられそうにないのでとりあえず今回はこの二つの神社の現状を報告するに留めておきたいとおもいます。なつきちでした。シャインマスカット プレミアム 信州須坂産 1箱3房入り(1房約600g)