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ふじむらなつきの犬日記、たまに小話。

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2020.09.05
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モンベルオリジナルのテーブル(約4000円)は
組み立てがしやすく持ち運びもしやすい(カートに入る)ので重宝するかな。
この先、季節が秋めいて1日を通して移動・散策ができるので
今のうちに色々と道具を用意しています。
その1点がこちらです。



この様にわんこ様(5キロ)が乗っても大丈夫です。
と、いう訳で続きにまいりましょう。



"執念の石
武田・上杉両軍三万余の死闘を展開した川中島合戦の最中、作戦の失敗から緒戦の劣勢を余儀なくされ、身辺が手薄となった武田信玄めがけて切り込む上杉謙信の鋭い切っ先に、あわや信玄も八幡原の露と消えようとした間一髪、武田軍の中間頭原大隅が、傍にあった信玄の持槍、青貝の長柄を取って馬上の謙信をめがけて、ひと槍突きだした。苛立った槍は鎧の肩の上にそれ、残念なりと返す槍で謙信の鎧の肩を斜右上から力いっぱい打下したが、またも外れて馬の三頭をしたたか打ったので、馬は驚き跳ね上がってその場を狂奔し去ったため、信玄は危く虎口を免れることができた。一方謙信を取り逃がし、無念やるかたない原大隅は、傍にあったこの石を槍で突き通したといわれる。"



ちょうどこの真ん中あたりにそれっぽいものが確認されますが
これがそれなのでしょう。
どこからが本当でどこからが伝承なのかよくはわかりませんが、
これもひとつの歴史ロマンということで流しましょう。

下に八幡社の絵馬も載せておきます。
やはりこれがここのシンボルであることが確認できますね。



こちら『逆槐』の案内板。恒例の文字起こし。



"逆槐(さかさえんじゅ)
山本勘助等の進言による「キツツキ戦法」の採用を決定した武田信玄は、永禄四年(一五六一)九月九日夜、ここ八幡原に上杉軍挟撃の陣地を構えた際、この場所に土塁を積みかさね、矢来を組み、盾をめぐらして本陣をおいた。このとき土塁の土どめに自生の槐の杭を根を上にして打ち込んだのが芽を出し、その後長い年月を経てこの巨木に成長したものと伝えられる。
周囲に低い土塁のあとが見えるのは、信玄本陣を示す枡形陣形跡である。"



全体像を映したものなのですがここからでは土塁の跡というのはみる事ができませんね。
社殿すぐ横に生えているのでこの様に写真映りが良いかな。


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ここから真田家・松代は橋を渡ってすぐなので
次は松代周遊をしてみたいと思います。
それでは。





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最終更新日  2020.09.05 04:00:07
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