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2007年11月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 字が上手いというと得なようですが、損することもありますショック

 冠婚葬祭では必ず受付に回され、職場では「熨斗袋書き係」のように当然コキ使われますショック
 雑用を当然のように回されうんざりされている一般市民の能書家の方も多いのではないでしょうか?
 ひどいときは何かと代筆を頼まれ、「人のふんどしで相撲をとられ」ます怒ってる

 我々書家の中でも「書けるのは損」という話題は常々持ち上がる話題です!
 
 特に若手書家は年齢が若いので、年配の知人友人職場人から「当たり前の如く」使われ損をしている者も多いのです!

 字が上手いと軽々しく作品を頂戴とか何か書いてなど、こういう心無い声もあります。

 また軽々しく書を教えてと言われ、こちらが骨を折るばかりで、きっちりとしたお礼を尽くさない態度をとる人も多々います!

 私は声を大にして若手書家らを代表して言いたい!

 我々書家や世間で少しは上手い字を書ける人は自然に上手くなったのではない!と。
 
 長い年月と努力と書道の稽古に行ったりで銭もかかって今の「腕」があるんだ!と。

 そして、何より「器用者隣の馬鹿に使われる」ために「腕」を磨いたのではない!!と。


 たかが習字ぐらいで・・・我々はそんな気持ちで筆を持っていません。我々にとって「書」を書く行為はかけがえの無い営みであり生きようであります!

 「作品」は我が子のようなもの。軽く扱い軽く見ないで下さい!

 「習う」とは自己の生き様を見つめること。軽々しい気持ちで習うなんて言わないで下さい!

 何事に付けてもそうですが、書に限らず人に物事をお願いするときは人としての礼節を重んじ、「お願いしている」と言うことを忘れないで頂きたい。






Last updated  2007年11月11日 12時05分10秒



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