2008/01/05(土)09:03
女ひとり
作詞者 永 六輔
作曲者 いずみ たく
京都 大原 三千院
恋に疲れた 女が一人
結城に塩瀬の 素描の帯が
池の水面に 揺れていた
京都 大原 三千院
恋に疲れた 女が一人
「恋に疲れた女が一人」
というキーワードが出てきます
なんとなく違和感を感じて
調べて見たのですが、
良くわかりませんでした
「疲れた」より「憑かれた」ほうが納得が行くような気がします
恋してしまって、自分を見失いそうになって、京都を彷徨っていてほしい
そんな気がするのは、自分だけなのでしょうか?
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日本フィルできく、美しい日本のうた 3 赤とんぼ / クラシック (南安雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団)