2011/03/28(月)23:17
■イモファミリー、帰京。
こんばんは、フサBです。
ブログを更新するときしかブログ見てなくてごめんなさいごめんなさい(誰に謝っている)
本日、妹イモが、子どもたちを連れて東京に戻りました。
まだまだ不安は残っておりますが・・・4月から育休明け復職を控え、いろいろと準備があるのです。
そうでなければ、もっと居てくれて良かったのに・・・
結局、10日間の金沢生活でございました。
その間、我が家の家事をほぼ一手に引き受けてくれていたイモ・・・
ありがとう、ありがとう・・・
私がダウンしてできない家事をやっていた夫は、久々に休息の日々。
それ休息しすぎやんか!
とツッコミたくなるほど、ゆったりしてましたわ・・・(いやマジで)
私は私で、ダウンしたりダウンしたり、でも料理作ったり洗濯したり掃除したり、やっぱダウンしたり・・・でしたが、イモたちがいるおかげで、いつもよりがんばれたり休めたりしたよ。
小松空港へのお見送りは、私とたまこの二人で。
玉太郎はいつものごとく、「いかない」と。
いよいよ「バイバイ」というところで、へなちょこになるたまこ。
珍しく、地べたにべろんと這いつくばり、何やら呻いている・・・
どうやら、別れが辛い様子。
そんなたまことは対照的に、ひょーひょーと検査に向かうマメ太郎。
たまこを抱っこし、イモ一家を見送るも、しくしくと泣き始めるたまこ・・・
ふつーに手を振り去っていくマメ太郎・・・
同じ5歳でこうも違うと、おもしろすぎるですな・・・
イモ一家を見送った後、車に乗り込んだところで、たまこ、とうとう号泣。
うわあああうわあああ~~
と泣き泣き、おうちに帰りました。
2時間近く引っ張って泣いてました・・・
夫によれば、帰宅すると、玉太郎が一人どんよりと、何するでもなくよどんでいたとのこと。
玉太郎も、イモちゃん、マメ太郎やちーさんがいなくなり、さみしかったんだそうです・・・
お見送りをすると、さらにさみしくなるので行かなかったんだそうです。
なるほどね。玉太郎も考えてるんだね。
(でも、ほんとにそれだけかあ??)
今日、栃木の宇都宮の義姉に「お水必要ですか~」とメールしたら「欲しい!」との返事。
親族や友人のためにまた必要になるかもしれないし、夫に「帰りに少しお水買ってきて」とお願いしたんですが、今日は全然なくなっていたそうです。
土曜日まではた~~~~くさん置いてあったのに、今日になって急になくなるってなんか変。
「あの店には水が売ってる」
という情報を得て、買占めした輩がいるんかいな??
まあ、また必要になったら、今度は近所の湧水を詰めて送ります。
問題は、水を詰めるペットボトルがないことなんだなあ~
こないだ、資源ごみの日に捨てちゃったんだなあ~
湧水、あるいは金沢の水道水でも必要な方がいましたら、お声掛け下さいませね。