《再編集》
父親が知り合いの一級建築士に相談にいってきたそうです。
結論から行くと、間取りと仕様書から想定するに、妥当というか、それ相応の金額がかかっているようだ、とのことでした。
つまり、A社の見積もりは、「決して高くはない」ということが分かりました。
ただし、外構はちょっぴり???
だそうです。
やっぱり私のにらんだとおりですね。
父が相談した一級建築士さんは、
第3社管理をやってくれる、とか、
外構だけでも引き受けてくれる、とか、
図面引きや確認申請をやってくれる、とか、
いろいろと好意的でした。
もちろん、お願いできるところはそうしていきたいと思いますが、相手方もあるので、何所までお願いできるか分かりません。
それと、契約についてですが、どうもまだ、不明な点が多いそうです。
普通は、こんな段階では契約書にはサインできないレベルしか、話が煮詰まっていないように感じるそうです。
「契約前に確かめるべし」事項をアドバイスいただいてきました。
これを受けて我が家のとりあえずとるべき行動は、
●契約前にもう一度、踏み込んだ打ち合わせをするべし!●