《再編集》
今日はやや復活気味でした。念のために、今日も別室で寝ますが…。
さて、今までずっと本命視していたA社でしたが、契約を迫られてからというもの、急に気持ちが萎えています。
契約金1000万だそうですが、「もし、契約後にやっぱりやめました、といったらどうなりますか?」と聞いたら、全額違約金として返さないといわれました。だから、「そういう状態の人とは契約しない」、とも言われました。
契約迫っているのはそっちだろう?!と思いました。
この時、ちょっと打ち合わせの場の空気が変わったような気がしました。
なんでも「新仕様のキャンペーン価格だから、もう引っ張れない」というのが言い分です。
まぁ、それは分からないでもないが…。
その後、納得のいかない部分(少しでも安くするために施主支給や外構別発注など)をメールでたずねましたが、反応が悪かったです。
施主支給に関しては、どうしてもというなら、定価の2割を持ち込み料で搾取すると言いました。
外構業者は、原則、A社の下請けに入ってもらうか、そうでなければ、引き渡し後にやってくれとのことでした。
今思うと、契約を迫る割には、たいした見積もりもプランもでていませんでした。
その後、新たなHMから見積もりを受けると、その出来映えと雲泥の差があることに気づきました(見積もりのできのこと)。
そして、コンセント一つの費用を取っても、少しずつ割高なのが判明。
結局、本体価格はキャンペーンで安いのですが、少しずつオプションを足していくと、結構な額になっています。
まだまだ言いたいことはありますが、こうして不満を書いたから、もうA社は消えたわけではありません。
父の知り合いの1級建築士にプランや見積もりを見てもらったところ、「うちではこの値段で出来ないだろう」と言われたそうす。
いずれにしても、一度契約日を延ばしたので、次回の契約予定日までに絶対、結論を出さなければなりません。
体調や仕事がかき入れ時なので、父と打ち合わせがしにくいのが難点です。