2020/08/27(木)14:29
アウトソーシング倉庫の棚卸の集計と目視の棚卸
1部 アウトソーシングをしていて
1部 目視で棚卸の集計をしています。
結論から言いますと、アウトソーシングの倉庫の方が
差異を確認するのが非常に楽です。
ただし、在庫をデーターでいただける所は、本当に助かります!
今回は、どちらの倉庫も在庫差異が発生し、
その詳細を掴むことになりました。
在庫報告をデーターでいただける先については、
本当に、集計表さえ出来上がれば、30分以内のは詳細を掴めました。
在庫報告が紙であった場合、読み上げながら差異を確認しました。
データーの場合は1人で確認できます。
紙の目視で探すのは、今回4人で二手に分かれて探しました。
また私の記憶が確かならば、アウトソーシングする前の棚卸についての
差異についての追及は、もっと大変だったかと思います。
悩んでるのを横で見てた気がします。
差異が発生した場合の確認が大幅に短縮になるので、
良かったのかな?と私は思います。
ただ旧棚卸の集計をした事が私はないので、
ここが!!とは思えませんが。