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カテゴリ:僕の想い(詩)
『目線』
目線の糸は絶え間なく 僕の理想を固定する。 思想は常に満たしつつ、 死相に心を囚われる・・・ ずれた位置に目を置いて 周囲の空気を止めて見る。 思考を止めて、集中し 指向を絶えず、窺った・・・ 僕の目線が動く時 僕は幾度も涙する・・・ 光 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 22, 2006 10:53:49 AM
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