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実践!『企業価値評価』講座|

妙徳(6265)株価分析



実践!銘柄分析  妙徳(6265)  

 

今週の銘柄分析は 妙徳 です。 → 株価推移


早速、バリュエーションマトリックスで割安度を見てみましょう。

* バリュエーションマトリックスの読み解き方については こちらへ

 

 

【企業価値評価】

株主価値が37億円に対し、時価総額が34億円と、ほぼフェアバリューといえそうです。
財産らしきものはほとんどありません。

 

企業価値評価1

 

 

【ROICツリー】

固定資産回転率が下がっています。
ROICの低下は固定資産への投資が原因のようです。
原価率、販管費率は若干好転しているようです。

企業価値評価2

 

 

【B/S 及び P/L】

有形固定資産が約5億増加しています。
詳細については有価証券報告書で確認しましょう!
→ 確認してみた結果、工場施設への投資であることがわかりました。
  よってこの投資は将来への布石であると理解してよいでしょう。

資本金が増え、借入れが減っています。
増資した資金、または資本余剰金で借金の返済を行ったことがわかります。
 
売上については右肩上がりです。利益はバラツキがありますが、
総じて増加基調と見てもよいかもしれません。

企業価値評価3

 

 

【キャッシュフロー】

投資キャッシュフローは毎期出ているようですが、
2006年期には過去数年の規模を大幅に上回る投資を行っていることがわかります。

フリーキャッシュフローはほぼ毎期マイナスです。
今現在は儲けるというよりは、儲けるための仕組みづくりをしているようです。

企業価値評価4


【総括】

積極的な投資戦略をとっているようです。
それにより、売上が増加、またはコスト削減による利益率の向上の可能性がありそうです。
ただし、稼げる仕組みはまだできていませんので、投資判断は慎重に下すべきでしょう。

 


バリューマトリクスは、
シェアーズが提供しているサービスの一つです。
詳しくは こちら をご覧下さい。



※記載された株式銘柄については、参考銘柄として取り上げたものであり、
 個別の銘柄について推奨するものではありません。
 また、数値・データ・予測等については、
 公表された過去の実績や数値をもとに掲載したものであり、
 将来の成果を保証するものではありません。
 実際の株式投資にあたっては、
 お客様ご自身のご判断と責任においてお願いいたします。

 

 

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