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2021.03.04
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カテゴリ:アート
図書館で『バンクシー・ビジュアル・アーカイブ』という本を手にしたのです。
ゲリラ的な落書きアートなので、今も残っているとはかぎらないわけで・・・ アーカイブ記録集になるのでしょうね。 ・・・ということで、バンクシー関連本やネット記録を集めてみます。 ・バンクシー新作、看護師をヒーローに(2020年) ・『バンクシー アートテロリスト』(2019年刊) ・バンクシー(2019年刊) ・バンクシー・ビジュアル・アーカイブ(2018年刊) ・BANKSY IN NEW YORK(2016年刊) ![]() R3:「バンクシー アートテロリスト」を追記 *********************************************************************** バンクシー新作、看護師をヒーローに 『バンクシー アートテロリスト』2:お金に対する考え 『バンクシー アートテロリスト』1:はじめに 『バンクシー』2:ディスマランド(憂鬱大遊園地) 『バンクシー』1:聖地、イーストロンドン 『バンクシー・ビジュアル・アーカイブ』2:「世界一眺めの悪いホテル」 『バンクシー・ビジュアル・アーカイブ』1:「FLOWER THROWER」 『BANKSY IN NEW YORK』2:ミートパッキング 『BANKSY IN NEW YORK』1:序論 *********************************************************************** <バンクシー新作、看護師をヒーローに> バンクシーといえば、抵抗のアーチスト、ゲリラのように神出鬼没とのイメージであるが・・・ 今度の新作はほのぼのしたものです。コロナウイルスに対応している医療従事者を励ます新作です。 ![]() デジタル朝日の記事を見てみましょう。
*********************************************************************** <『バンクシー アートテロリスト』2> 図書館で『バンクシー アートテロリスト』という本を、手にしたのです。 21世紀のピカソ? 詐欺師? ビジネスマン?と問われるバンクシーであるが・・・ 表紙のコピーにもある「アートテロリスト」がしっくり来るのかも。
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2021.03.05 00:41:50
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カテゴリ:アート
図書館で『バンクシー アートテロリスト』という本を、手にしたのです。
21世紀のピカソ? 詐欺師? ビジネスマン?と問われるバンクシーであるが・・・ 表紙のコピーにもある「アートテロリスト」がしっくり来るのかも。
![]() ビジネスマン?のあたりを、見てみましょう。
『バンクシー アートテロリスト』1 ()
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2021.03.05 07:19:04
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カテゴリ:アート
図書館で『バンクシー アートテロリスト』という本を、手にしたのです。
21世紀のピカソ? 詐欺師? ビジネスマン?と問われるバンクシーであるが・・・ 表紙のコピーにもある「アートテロリスト」がしっくり来るのかも。
![]() まず、「はじめに」を、見てみましょう。
この本もバンクシーあれこれR3に収めておくものとします。 ()
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2021.03.05 00:44:07
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2021.03.04
カテゴリ:気になる本
図書館で『ガン入院オロオロ日記』という本を、手にしたのです。
胃を全摘出した者としては、この本には切実な関心が湧くのでおます。 ところで、この本を借りるのは2度目だと判明したので(またか)その3とします。
![]() まず、入院生活の友ともいうべき「廊下ガラガラ」を、見てみましょう。
ちなみに、この廊下ガラガラの正式名称は点滴スタンドとかガートル台というそうです。 『ガン入院オロオロ日記』2:ミリメシp135~138 『ガン入院オロオロ日記』1:ガン入院の顛末p17~20
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2021.03.04 14:41:27
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カテゴリ:アート
図書館で『さんぽで感じる村上春樹』というビジュアル本を、手にしたのです。
ぱらぱらとめくってみると、各作品で取り上げた場所の写真が載っているわけで、自分が抱いていたイメージと合っていたり、違っていたりで・・・ 我ながらミーハーな面白さがあるのです(笑) ところで、この本に登場する「鼠」が、ラッツォという名であちこち顔を出すので・・・それらを集めてみました。 ・『さんぽで感じる村上春樹』(2014年刊) ・『カウボーイの米国史』1(1989年刊) ・『風の歌を聴け』(1982年刊) ![]() ***********************************************************************
村上春樹文学の源流といえば「風の歌を聴け」であるが・・・ その「風の歌を聴け」さんぽを、見てみましょう。
なお、残念ながらハーフタイムは2017年12月をもって閉店とのことでした。 『さんぽで感じる村上春樹』3:「風の歌を聴け」さんぽ 『さんぽで感じる村上春樹』2:海辺のカフカ 『さんぽで感じる村上春樹』1:ねじまき鳥クロニクル *********************************************************************** <『カウボーイの米国史』1> 図書館で『カウボーイの米国史』という本を、手にしたのです。 先ごろモームの『剃刀の刃』を読んだのだが、物語の背景がちょうどカウボーイが出てくる米国だったので、カウボーイの歴史に興味が湧いたのです。
『カウボーイの米国史』1 ***********************************************************************
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2021.03.04 06:10:10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
お天気良~し♪
例年なら、大阪城の梅林に繰り出すところであるが、コロナ禍にかんがみ、近場の公園に繰り出したのです(3/03観梅)。 ちょっと寒かったが陽の光が溢れ、時期的にはちょうどの時期でおました。 行きがけに弁当を買って、花よりダンゴの花見スタイルは…言わずもがなでんがな。 ということで、写真をUPしてみます。 ![]() ![]() ![]() ![]()
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2021.03.04 00:21:38
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2021.03.03
カテゴリ:気になる本
今回借りた5冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「手当り次第」でしょうか♪ <市立図書館> ・ガン入院オロオロ日記 ・バンクシー アートテロリスト ・夜の国のクーパー ・いくつもの週末 ・恐竜(ナショナルジオグラフィック2020年10月号) <大学図書館> (ただいま市民への開放サービスを休止中) 図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑) ***********************************************************
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************************************************************ 図書館大好き470
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2021.03.03 13:08:38
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カテゴリ:カテゴリ未分類
『朝日デジタルの書評から』フォームや『読みたい本』フォームを作っているのだが、これを市図書館の予約に利用しようと、思い立ったのです。
これまでの予約内容と予約候補は以下のとおりです。 <予約中> ・川越宗一『熱源』(6/08予約、副本33、予約676)現在174位 ・ブレイディみかこ『ワールドサイドをほっつき歩け』(9/19予約、副本13予約218)現在85位 ・小川洋子『密やかな結晶』(10/8予約、副本4、予約59)現在20位 ・ショーン・タン『内なる町から来た話』(11/3予約、副本3、予約35)現在13位 ・池井戸潤『半沢直樹 アルルカンと道化師』(11/29予約、副本33、予約644)現在468位 ・NHKスペシャル取材班『やばいデジタル』(12/23予約、副本3、予約18)現在6位 ・多和田葉子『星に仄めかされて』(1/05予約、副本5、予約20)現在5位 ・内田樹『コモンの再生』(1/05予約、副本2、予約21)現在17位 ・出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記:(1/06予約、副本5、予約58)現在36位 ・三浦しをん『マナーはいらない』(1/9予約、副本11、予約58)現在25位 ・村上春樹『一人称単数』(1/27予約、副本26、予約301)現在252位 ・ウイルスの意味論 : 生命の定義を超えた存在(2/18予約、副本2、予約9)現在10位 ・平松洋子『買えない味』(3/01予約、副本1、予約0) ・浅田次郎『長く高い壁』(3/02予約、副本18、予約27) <カートで待機中> ・N・ネフスキー著『月と不死』 ・8月の果て ・ある日うっかりPTA(副本4、予約39) ・グレタたったひとりのストライキ <予約候補> ・椎名誠『遺言未満』:図書館未収蔵 ・桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』 ・桐野夏生『日没』 ・『ラガナ一家のニッポン日記』 ・『ハーンを慕った二人のアメリカ人』:図書館未収蔵 ・オードリー・タン 自由への手紙 ・オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る ・高野秀行『幻のアフリカ納豆を追え!』 ・「仮住まい」と戦後日本 ・頭木弘樹『食べることと出すこと』:図書館未収蔵 ・小野正嗣『多和田語の世界』:図書館未収蔵 ・本村凌二『馬の世界史』 ・柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』 ・藻谷浩介『進化する里山資本主義』 ・多和田葉子『文字移植』:図書館未収蔵 ・山内 一也『ウイルス究極の寄生生命体 (NHK人間講座)』 ・高野秀行「怪獣記」 ・キネマ旬報(ありがとう、和田誠さん) ・橋本治『黄金夜界』 ・中園成生『日本捕鯨史』 ・高野秀行「ワセダ三畳青春記」 ・つげ義春『ガロ 1968 前衛マンガの試行と軌跡』 ・ヘミングウェイで学ぶ英文法:図書館未収蔵 ・内澤旬子『ストーカーとの七00日戦争』:図書館未収蔵 ・ジョージ・ミーガン『世界最長の徒歩旅行』:図書館未収蔵 ・ネルケ無方著『迷える者の禅修業』 <予約分受取:12/17以降> ・白川静さんに学ぶ これが日本語(12/14予約、12/17受取) ・山本文緒『日々是作文』(12/23予約、1/05受取) ・紗倉まな『春、死なん』(6/14予約、1/05受取) ・浅田次郎『大名倒産(下)』(3/17予約、1/13受取) ・小川洋子『ことり』(1/19予約、1/22受取) ・ユヴァル・ノア・ハラリ『緊急提言 パンデミック』(11/14予約、1/22受取) ・ブレイディみかこ『ブロークン・ブリテンに聞け』(12/9予約、1/30受取) ・わたしたちが孤児だったころ(2/02予約、2/05受取) ・丸谷才一「笹まくら」(2/04予約、2/09受取) ・剃刀の刃/サマセット・モーム選集第5巻(2/08予約、2/13受取) ***********************************************************************
・平松洋子『買えない味』(3/01予約、副本1、予約0)
予約分受取目録R26 好書好日トップ 図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム 図書館予約の運用にも慣れて、速攻で入手するコツも何となくつかんだと思うのだ♪ ・朝日書評欄で探すとしたら、3ヶ月前掲載くらいのモノが狙い目かも。 ・専門的すぎるほどのモノは、予約0となっていることが多い。 ・受取館に収蔵しているモノは、移送する手間が省けるので早くなるだろう。 ・本屋の店頭に出た直後の新刊本 ・ウィキペディアでめぼしい著作を探す ・神戸市図書館の予約順位は毎週火曜日(午前1時~3時) に更新されます。 ・Kindle版を購入すれば、その本の全て読めるのだが、紙の本から書き写す手間が好きなわけでおます。 図書館予約の軌跡244
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2021.03.03 00:10:32
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2021.03.02
カテゴリ:気になる本
<仏文書籍あれこれR1>
最近、図書館で借りた本と、古い蔵書なんですが、仏文書籍について適当に集めてみます。なお、辞書や専門書は除外します。 ・『Voyage au centre de la Terre』2009年刊 ・『Au sud de la frontiere, a l'ouest du soleil』2008年刊 ・『Apres le tremblement de terre』2002年刊 ・『KAFU Le Bambou nain』1998年刊 ・Polaroids de Jeunes Filles(1994年刊) ・LE JACASSIN(1970年) ・Le Petit Prince(1968年) ・L'histoire vecue de la seconde guerre mondialeII:Le siege(1963年) ![]() R1:『Voyage au centre de la Terre』を追加
![]() ***********************************************************************
【太子注】この本の日本語原題は「国境の南、太陽の西」で、村上春樹の7作目の長編小説です。 ***********************************************************************
『Haruki Murakami-Apres le tremblement de terre』2:「蜂蜜パイ」の冒頭 『Haruki Murakami-Apres le tremblement de terre』1:「神の子どもたちはみな踊る」の冒頭 ***********************************************************************
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『Polaroids de Jeunes Filles』1 ***********************************************************************
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『星の王子さまのはるかな旅』2:砂漠の王さま 『星の王子さまのはるかな旅』1:星の王子さまが生れたところ ***********************************************************************
フランス語リンク集/All About フランス関連の蔵書
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2021.03.02 10:48:25
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カテゴリ:アート
図書館で『翻訳教室』という本を、手にしたのです。
先日、柴田さんの『翻訳に関する100の意見』という本を読んだのだが面白かったので・・・チェーン読書というわけです。 特に柴田さんと村上春樹の対談が載っていて、興味深いのです。
「かえるくん、東京を救う」が語られているので、見てみましょう。
ここで出てきたジェイ・ルービンという人は、村上作品の翻訳で最も知られた翻訳家で、村上さんと親交も深いようです。 なお、ルービンさんは『村上春樹と私』という本を出しているので、紹介します。
『翻訳教室』3:村上春樹さんの創作ノウハウ(続き) 『翻訳教室』2:村上春樹さんの創作ノウハウ 『翻訳教室』1:翻訳教室に村上春樹さんを迎えて
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2021.03.02 00:14:28
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