3048089 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

カツラの葉っぱ 大好き!

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


Mドングリ

Calendar

Favorite Blog

コロナまみれの米軍… New! KUMA0504さん

【メモ】​「芭蕉に… New! alex99さん

全体主義国家とディ… New! マックス爺さん

jazzの日 カレーの日 New! lavien10さん

離婚率トップワン・… New! 歩世亜さん

おつかれさま、アン… New! 幻泉館 主人さん

「智恵子抄」の智恵子 New! msk222さん

ローザ・ルクセンブ… 薔薇豪城さん

大晦日 まろ0301さん

Comments

Mドングリ@ Re[1]:幡多の方言(01/05) alex99さんへ スイス訛りのドイツ語、南の…
alex99@ Re:幡多の方言(01/05) 昔、珍しく、東ドイツでプラント案件があ…
Mドングリ@ Re[3]:『病が語る日本史』1(12/08) alex99さんへ ジャレド ダイヤモンドの「銃…
alex99@ Re[2]:『病が語る日本史』1(12/08) Mドングリさんへ >ジャレド ダイヤモン…
Mドングリ@ Re[1]:『病が語る日本史』1(12/08) alex99さんへ 北海道と大阪は看護士が足…

Free Space

1【旧ブックマーク】
カールのフランス体験記
再出発日記
第7官界彷徨
ひまじんさろん
マックス爺さん
鹿島槍ヶ岳からのお便り
alex99さん
真理を求めて
chappi-chappiのとんぴん日記
より良い明日をめざして
七詩さんのHP
漫望のなんでもかんでも
幻泉館日録
heliotrope8543さん
LAVIEN
韓国大好き♪
ナナメに歩こー♪
水彩画人
No-Match

太腕繁盛記 生
内田樹の研究室
カツラの葉っぱ大好き!
アイラブサイエンス
編集長ブログ
お隣さんの国:韓国からの手紙

2【官公庁】
神戸市トップページ
神戸市立図書館トップページ
四万十市HP

3【気になる本】
好書好日トップ
千夜千冊:全読譜
吉岡桂子さんの書評
岩波書店
全国書店ネットワーク

4【メディア】
NHK-NEWS WEB
日経ビジネスオンライン
ブリタニカ・オンライン・ジャパン
東洋経済オンライン
週間金曜日公式サイト
Washington Postのトップ
ビジネスジャーナル
WEDGE infinity
日刊工業新聞トップ
青林工藝舎イベント情報
ドングリTwilog
NHKスペシャル放送予定
小冊子『熱風』
みんコミトップ


5【関西、旅行】
ハイパーダイヤ
パルシネマ・上映スケジュール
パルシネマのKAWARA版
OSシネマズミント神戸
神戸新開地 喜楽館
兵庫県立美術館
兵庫の温泉・露天風呂
アジアン食堂

6【資源・エネルギー】
Tech-On!エネルギー
素材・エネルギー

7【中国】
大紀元トップ
初めての中国、驚きの中国
Science Potal China:中国の科学技術の今を伝える

8【韓国】
朝鮮日報
東亜日報/国際
大阪コリアタウン鶴橋

9【フランス】
「学校行かずにフランス語!」
Le Monde.fr
グーグルニュース(フランス)
フランス語能力認定試験(TEF)

10【世界】
ことば紀行 バックナンバー
ハイパー世界史用語集

11【エコ・環境】
海洋プラスチック問題について

12【仕事・シルバー】
ひょうごボランタリープラザメールマガジン コラボNEWS
生きがいしごとサポートセンター神戸西

13【リンク集】
all about
法情報リンク集
データベースリンク集(芸工大)
J-STAGEの概要

14【その他】
順心神戸病院外来受診
西暦・和暦変換表・簡易電卓
こうして日本は格差社会になった
国字の一覧
wikipedia修辞技法

Freepage List

好きな樹


カツラ


低木(お奨め)


ケヤキ


ハルニレ


フウ


ユリノキ


ブナ(お奨め)


ダケカンバ


ウメ


サクラ


アジサイ(お奨め)


沙羅双樹


マロニエ


コブシ


馬酔木


菩提樹


ヤマボウシ(お奨め)


コニファーガーデン


カラマツ


イヌマキ


クスノキ


ハナミズキ


シラカバ


ヤブデマリ


街路樹ベストテン


ハリモミ


クロバナエンジュ(イタチハギ)


庭木の手入れについて


日本の樹木


『カラーリーフ』


『手入れがわかる雑木図鑑』


個人的歴史学


歴史関係リンク


個人的歴史学9


満州あれこれR13


網野善彦の世界R2


中沢新一の世界R1


台湾あれこれR4


明治期の日本大好きアーティストR2


縄文人の世界R11


東インド会社あれこれR1


お楽しみ箱


野草(お奨め)


フータロー日記


遠くへ行きたい2


車が好きだったかも2


サウジアラビアあれこれR7


シルクロードあれこれR3


勝手に関西遺産14


気分はオーストラリアR5


宇宙への関心R1


砂漠への憧れ3-R7


キャット・ギャラリーあれこれR3


腹立ち日記


なめきった お役人6


(ニッポンの宿題)シリーズR3


バンクシーあれこれR2


情報整理


総合インデックスR3


アマゾンvs楽天R2


朝日のインタビュー記事スクラップR16


NHKスペシャル・アーカイブ(改9)


新聞連載コラムのスクラップ


トップの壁紙


蔵書録(全項目)改5


内田先生かく語りき(その22)


ドングリの独り言


合宿免許@倉吉


腑抜けの闘病記


日米中の宇宙開発対決R2


飛行機シリーズ3-R3


フランスあれこれ2


団塊世代R4


アヒル(レベル6)との闘い(最新版)


老人力あれこれR3


中華に対する辺境


『中国化する日本』11


日米中EV対決R6


対中最新情報


NHKスペシャル「中国文明の謎」


吉岡桂子記者の渾身記事34


中国関連のオピニオンR2


『イネが語る日本と中国』4


『世界史のなかの中国』3


『日本夢 ジャパンドリーム』5


『中国古代史研究の最前線』4


チャイナ・スタンダードあれこれR3


アメリカ アメリカ


アメリカ アメリカ7


鬼門は自動運転車R5


『ヒルビリー・エレジー』3


個人的エネルギー政策


石炭ガス化複合発電(IGCC)って


シェールガスに期待できるか?4


バイオマスって有効?6


メタンハイドレートあれこれ


水素社会に向けて加速3


個人的エネルギー政策11


映画あれこれ


映画あれこれ1


2本立て館で観た映画R20


お奨め映画1


見たいDVD-R2


リドリー・スコットの世界2


渡辺あやの世界


クリント・イーストウッド監督作品集


リドリー・スコット監督作品あれこれR1


第二次世界大戦の戦争映画集1


映画美術3-R2


映画の基本はシナリオ


台湾映画アンソロジー


テリー・ギリアム監督アンソロジーR1


スター・ウォーズあれこれR3


12映画パンフレットR2


宮崎駿の世界R3


高畑勲の世界


是枝監督アンソロジーR4


宮崎駿アンソロジー


「戦争映画」を観てきた2


ドイツ映画あれこれ


飛行機映画あれこれ


砂漠の映画あれこれ2


移民を扱った映画R1


山田洋次の世界R3


黒澤明アンソロジーR2


ハードSF映画あれこれ(R2)


原作が先か、映画が先かR7


ニール・ブロンカンプ監督作品集


好きな映画監督のインデックスR1


矢口史靖の世界R1


戸田奈津子の世界


周防正行の世界R2


ブレードランナーあれこれR4


何をおいても音楽を


何をおいても音楽を3


好きな歌リンク1


好きな歌リンク2


テレサテン


うたの旅人


(もういちど流行歌)シリーズ


個人的言語学


日本語が亡びるとき


通訳、翻訳,についてR17


漢字文化圏あれこれR5


漢字の世界R4


言語学的SFあれこれR2


関西人の話法


言語・方言のインデックスR2


方言あれこれR1


原発関連


中国、韓国の原発事情3


福島原発関連13


卒原発について3


韓国あれこれ


韓国ほろ酔い旅行記


キムさんとのこと


歴史にみる日本と韓国・朝鮮


釜山ヨタヨタ旅行


韓国あれこれ12


韓国料理あれこれR1


韓国通の人たちR3


呉善花さんという人R1


朝鮮紀行あれこれ


日韓の住まいあれこれR1


森林あれこれ


森をゆく旅


ブナ大好きスペシャル


樹木のアート


森林あれこれ6


新素材CLTの報道より


『林業がつくる日本の森林』4


気になるアート


食わず嫌いの村上春樹R1


村上隆アンソロジーR6


藤田嗣治アンソロジーR5


草間彌生の世界


横尾忠則を観に行こう♪10


関川夏央アンソロジー


伊坂幸太郎の世界R5


和田誠アンソロジーR3


クールジャパンあれこれ3-R1


気になるアート6


スタジオジブリあれこれR2


川上未映子アンソロジーR3


暇になったら、絵を描くのだったR6


高橋源一郎アンソロジーR3


三浦しをんの世界R8


西加奈子の世界R2


村上龍アンソロジーR3


版画あれこれR5


村上春樹アンソロジーR10


先住民や移民にからむ文学R6


無頼派女性作家の系譜R3


絲山秋子ミニブームR8


シュルレアリスムあれこれR2


気になるイラストレーターR2


『ジャポニスム』あれこれR3


『アンドリュー・ワイエス水彩・素描展』


佐野洋子の世界R4


浅田次郎の世界R22


小川洋子ミニブームR6


池澤夏樹の世界R4


陳舜臣アンソロジーR10


シーナの写真付き旅行記R5


サン=テグジュペリの世界R5


漫画・絵本関連


『ガロ』がつなぐ輪R4


現代マンガの索引


バンド・デシネあれこれ


いしいひさいちの世界R4


松本大洋の世界


もう赤瀬川原平さんはいないのかR5


鳥頭ワールドR3


杉浦日向子アンソロジーR4


佐々木マキの世界(その6)


SF風イラスト


絵本あれこれR7


漫画のインデックス


つげ義春ワールドR7


空間アートの世界


非定常空間あれこれR2


安藤忠雄の作品


安藤忠雄 建築を語る


空き家問題あれこれR8


主体的な住居とはR4


個人的民俗学


柳田國男あれこれ


異境、辺境を描く著作R6


藍布の源流


人類学あれこれR3


木地師について


「食の歴史と日本人」


探検本あれこれ(その14)


「紙」あれこれR1


『栽培植物と農耕の起源』6


『食の人類史』5


文学賞を狙って


作家デビューを目指す貴方へ3


最強のエッセイストR5


すっきり書ける文章のコツ80


売れる作家の全技術


文学賞あれこれR1


『職業としての小説家』6


文章修業のインデックスR10


読書術・書評のインデックスR8


13 小説家になるための本


『書いて稼ぐ技術』4


大仏次郎論壇賞の受賞作R1


『中国行きのスロウ・ボート』がつなぐ輪R6


『みみずくは黄昏に飛びたつ』7


小野正嗣のあれこれR2


装丁と挿絵


『不思議の国のアリス』がつなぐ輪R3


挿絵本あれこれR5


線描画の達人たちR4


小村雪岱の版画がええでぇ


図書館予約とか


図書館予約の軌跡218


図書館活用あれこれR2


紙の本への拘りR5


予約分受取目録R22


科学的著作


137億年の物語


137億年の物語(続き)


福岡ハカセの世界


『動物たちの生きる知恵』2


『ハトはなぜ首を振って歩くのか』2


鳥の本あれこれR7


『驚異のバクテリア』


次元へのこだわりR1


ブラックホールを見たいR2


ラララ・・・科学の子5


『古今東西エンジン図鑑』


ナショジオの鳥シリーズR1


個人的経済学


個人的経済学21


ピケティさんの世界R1


シェアリングエコノミー


テクノナショナリズムに目覚めた12-R4


2012.04.10
XML
カテゴリ:歴史
ちょっと中断があったけど、あいかわらず『中国化する日本』を読み進めています。
すでに中国脅威論に染まった大使にとって、この本の読み方が、どうしても「敵の本質とは何か?」という読み方になってしまうのです。

それにしても、中国が嫌いなはずの与那覇先生は、そういう感情を表に出さず、中国を客観視して述べるところが、さすが歴史学者という感じで・・・・歯がゆいのです。

・郡県化する日本:真説政治改革p247~248
・ベーシック・インカムをまじめに考えるp275~278
*********************************************************************
『中国化する日本』7 >目次
・中国化した世界:1979年革命p233~235
・真説バブル経済p239~240

*********************************************************************
『中国化する日本』6 >目次
・真説「大東亜戦争」p206~209
・真説田中角栄p223~225
・人権は封建遺制であるp267~271
*********************************************************************
『中国化する日本』5 >目次
・真説日中戦争1p197~200
・真説日中戦争2p203~205
*********************************************************************
『中国化する日本』4 >目次
・真説明治維新p120~123
・真説自由民権p138~140
・工業化された封建制p167~169
*********************************************************************
『中国化する日本』3 >目次
・明朝は中国版江戸時代?p61~63
・窓際族武士の悲哀>p103~105

*********************************************************************
『中国化する日本』2 >目次
・「中国化」とは本当は何かp15~17
・真説源平合戦p43~45
『中国化する日本』1

*********************************************************************

<郡県化する日本:真説政治改革>p246~248より
 この細川内閣の最大の業績は、小沢氏のビジョンどおり、20世紀日本の「再江戸時代化」の核となってきた中選挙区制を廃止し、小選挙区制(ただし比例代表との並立制)を導入したことです。小選挙区制とは、「1選挙区からの当選者が1名である選挙制度」のことです。この場合、あらゆる政党は1選挙区から1人に絞って候補者を立てることになりますから、政党本位・政策重視の選挙戦が可能になり、中選挙区制のような自民党系候補どうしのバラマキ合戦がなくなって、政治がクリーンになるだろうと期待されたのです。
 同じ目的から、セットで政治資金規正改革が行われ、派閥や政治家個人宛ての献金に歯止めがかかると同時に、コーヒー1杯の値段がそのくらいだからという謎な理由で、国民1人あたり250円相当の税金を、議席数や得票率に応じて国から正当に配分する政党交付金制度が導入されます。
 そして実はこれらの改革には、「政治の浄化」のほかにもう一つ、共通する狙いがありました。それは、小選挙区における候補を1人に絞り込むための公認権と、政党を通じて各議員にも配分される政党交付金の管理権を掌握した、党中央の権力が所属議員やその地元に対して強くなることです。
 つまり、ここで日本の選挙と政党のしくみが、「封建制」から「郡県性」に変ったのです。 この細川連立政権時も、小沢氏は政治運営が強権的だと批判されたのですが、中国史でいえば貴族性を止めて皇帝専制に変えるような改革をやっているのだから、そうなるのはあたっりまえです。「日本もようやっと、中国と同じ社会にできるんだ」とわかって支持しているのなら、なにも驚くことじゃない。
 ところが明治維新の時と同様、「ええじゃないか」に踊っていた人々の多くは「政治への情熱」に共感しただけのただのパンクロッカーで、そういう歴史的文脈がまるでわかっていなかったのと、日本人の江戸時代恋しさが例によってぶり返して来て、わずか1年余りで「非自民連立」は自社さ連立に取って代わられてしまいます。

 国連が認める「正しい戦争」なら遠慮なく自衛隊を派遣せよという小沢氏の「中国化」政策を嫌った社会党が、政権交代にともない業界団体の陳情・献金など、「封建制」の旨みを吸えなくなって窮地に堕っていた自民党と手を組んだものです。この連立、議員数が圧倒的に少ない社会党の委員長である村山富市氏を、与党第一党である自民党が首相に担ぐという地位の一貫性の低い政権だったことを考えても「長い江戸時代」を続けるための政策と考えれば結構筋は通っていたのですが、百姓一揆と代官所が幕府維持のために提携するというのは、明治維新でさえみられなかったことですから、わかりにくさは否めませんでした。
 一方、政権を失って野党に転落した旧連立政権の諸政党は、次の選挙からは小選挙区制ですので合同しなければ不利とみて、小沢氏のリーダーシップの下で1994年、新進党を結成します。この時点で百姓一揆の旗は野党第一党の方に移るので、以降の社会党があっさり凋落してしまったのは周知のとおりです。
 それならここで、「中国化」路線の新進党と、「再江戸時代化」路線の自民党の二大政党制ということに落ち着けばまだすっきりするのですが、そうハッキリわりきれないのがブロン社会の苦しいところです。

「中国化」路線の小沢氏がリーダーになればスッキリするのに、裏でキングメーカーになるのがお好きなようで、困った人である。



<ベーシック・インカムをまじめに考える>p275~278より
 姥捨て山の幻影に踊らされた結果、お年寄りに手厚くしすぎて破綻しかけている年金制度や、不況の下で福祉代理機能を失った企業(ムラ)、離婚や非婚の増加でもはやセーフティネットの受け皿たりえない家族(イエ)など、江戸時代的な生活保障がことごとく崩壊してしまった今日においては、国家が直接ひとりひとりに定額収入を保証してくれるのは、魅力的でしょう。
 いわゆる左派的な人々だけではなく、新自由主義の経済学者だったフリードマンなど、ケインズ主義的な既存の福祉国家体制に批判的な識者からも類似の提案があり、支持層の裾野が広い点も注目に値します―国政政党のなかでは、田中康夫氏の新党日本がマニフェストに取り入れていました。私もポスト「長い江戸時代」の社会保障は、結局これしかないのかなと思っています。
 ただ、私がどうしても気になるのは、団体ごとではなく個人に対して直接国家がお金を出すことにした場合、それは政府の匙加減一つが生死を左右する状態の人間を大量に生み出すことになるわけで、特に日本社会の民度を斟酌した場合に、それってホントに大丈夫なの?ということです。
(中略)
 たとえば、カリスマ的な人気を誇る総理大臣に「この選挙で郵政民営化に賛成しないなら、ベーシック・インカムの給付額を減らす」と宣言されたら、どうなるのか。郵政民営化程度ならどっちでもよかったとしても、外国人参政権や憲法改正だったらどうなのか。フリードマンなどはハイエクの影響を受けているはずなのですが、「国家が生活保障するなら、いちばん効率的な個人的な個人宛の現金に限る」という自分の提案が、社会主義とは異なるもうひとつの『隷従への道』になってしまわないかという点、どうも無頓着な印象を受けます。

 この懸念、どうしても私は気がかりだったので、ちょうど2009年の政権交代の直後、たまたまご一緒した日本思想史の研究者に聞いてみたのですが、「当然ですよ、郡県制は基本的に専制のための制度ですから」と、即答されてしまいました―むべなるから、というところでしょうか。
 もちろん、集団ごとに現状を維持してあげる護送船団方式的な「封建制」がもはや機能しないからこそ、組織に属さない人々にも政府直轄で給付がいきとどく「郡県制」の社会保障が必要とされているという現状は、変わりません。これは、民主党政権が農協行政に替えて戸別所得保障を導入したのと同様、時代の流れとしては必然なのですが、やっぱりその行く末に待つものは日本社会の「中国化」なのか、どうにも気になるところです。

与那覇先生が、これしかないというベーシック・インカムであるが・・・・
too little too lateが信条ともいえる日本の官僚制度がベーシック・インカムを取り込むとはとうていあり得ないでしょうね。







Last updated  2012.04.10 20:13:13
コメント(2) | コメントを書く
[歴史] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.