<調整練習は吉と出るか?>
27日の浜坂ハーフマラソンには、参加料、バス代は振込み済みだし・・・・万全でなくても、浜坂までは行くつもりである。
問題は、右ヒザ痛の復調具合である。
右ヒザ痛が続くので、レース直前まで走れない状態が2週間も続き、やっと今日25分程度の調整練習を、1か8か試みたのです。
今のところ、まあまあの感じなのだが・・・明日の痛みは賽の目しだいやで?♪
調子が良ければ、ゆっくりと景色でも見ながら走れるかも知れませんね。
思えば・・・・・腰痛のままトライアスロンに出走し、最後のランでは歩き通したこともある大使である(アホやで)
まあ 長くやっていれば、絶好調のピーク時での故障は、よくありました(笑)
11月の神戸マラソンにはエントリーしているが、2万人の抽選枠に7万5千人が応募していると今日のニュースが伝えていました。
ランネットからも次のような、勧誘メールが届いているし・・・・このマラソンブームは定着したのかも知れませんね。
<5/23RUNNETメール>より
今秋のフルマラソン エントリーするなら今!
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11月25日に開催される大阪マラソンのエントリーが締め切られ、大会の広報事務局からフルマラソンの応募者数が14万5254人との発表がありました。前回の第1回大会は15万4822人でしたから、約9500人の減少ということで、「マラソン人気に陰りが出た」と判断してしまう人もいるかもしれませんが、それは早計です。というのも、11月25日は、全国各地で大規模マラソンの開催が重なっているのです。お隣、兵庫県で開催される神戸マラソンも同日開催となるほか、関東ではつくばマラソン、富士山マラソン(旧・河口湖マラソン)が行われ、その2日前の11月23日には、福知山マラソン、大田原マラソンも行われます。
この6大会、前回の完走者数を足すと、その数7万5000人。ランナーズ編集部が集計している「全日本マラソンランキング」のデータを見ると、2004年度には、1年間で開催された49大会の完走者の実数が7万9000人でしたから、2012年はわずか3日間で、その数に匹敵するランナーが走ることになるのです。
マラソン人口の増加には改めて驚きますが、この6大会以外にも、10月から12月にかけては、全国でフルマラソンの大会が多数開催されます。注目大会の申し込みは、5月から6月に集中しますので、お目当ての大会がある方はもちろん、マラソン挑戦を検討している方は早めの決断&エントリーを!
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