5367215 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

カツラの葉っぱ 大好き!

カツラの葉っぱ 大好き!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Mドングリ

Mドングリ

Calendar

Favorite Blog

2024年度予算 112兆… New! lavien10さん

覚せい剤の自販機が… New! 歩世亜さん

「古典推し」を観ま… New! まろ0301さん

Schubert: Piano Son… New! alex99さん

カールのフランス体… karlneuillyさん
うるとびーずの ♪MY … うるとびーずさん
森の暮らし~山童日記 山童タタターさん
ひまじんさろん msk222さん
幻泉館日録@楽天 幻泉館 主人さん

Comments

aki@ Re:バイオマスって有効?7(03/21) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
Mドングリ@ Re[1]:能登半島地震対策-R1(01/16) akiさんへ >いらっしゃい akiさん <こ…
aki@ Re:能登半島地震対策-R1(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
Mドングリ@ Re[1]:絵とミュージックで(07/20) lavien10さんへ 「天使のハンマー」も好…
lavien10@ Re:絵とミュージックで まさに 天使のハンマーて゜すね。

Free Space

1【旧ブックマーク】
カールのフランス体験記
再出発日記
第7官界彷徨
ひまじんさろん
マックス爺さん
alex99さん
chappi-chappiのとんぴん日記
より良い明日をめざして
七詩さんのHP
昼顔のつぶやき:バードウォッチング
幻泉館日録
heliotrope8543さん
LAVIEN
韓国大好き♪
ナナメに歩こー♪
水彩画人
No-Match

太腕繁盛記 生
内田樹の研究室
アイラブサイエンス
YOKOO'S VISION 横尾忠則の日記
お隣さんの国:韓国からの手紙

2【官公庁】
キキクル神戸
神戸市立図書館トップページ
図書館カレンダー
国立国会図書館ギャラリー展示
阪神・淡路大震災の概要:内閣府

3【気になる本】
好書好日トップ
吉岡桂子さんの書評
岩波書店
新書マップ

4【メディア】
NHKプラス
デジタル朝日 スクラップブック
NHKスペシャル放送予定
デジタル朝日新聞トップ
WEDGE infinity
週間金曜日公式サイト
JPpress
wikipedia青空文庫


5【関西、旅行】
ハイパーダイヤ
パルシネマ・上映スケジュール
パルシネマのKAWARA版
OSシネマズミント神戸
横尾忠則現代美術館
兵庫県立美術館
兵庫の温泉・露天風呂


6【資源・エネルギー】
Tech-On!エネルギー
素材・エネルギー

7【中国】
大紀元トップ


8【韓国】
朝鮮日報
東亜日報/国際


9【フランス】
『Au sud de la frontiere, a l'ouest du soleil』
Le Monde.fr
グーグルニュース(フランス)
在日フランス大使館

10【世界】
ハイパー世界史用語集

11【エコ・環境】
海洋プラスチック問題について
神戸市の花粉飛散情報 2024

12【仕事・シルバー】
ひょうごボランタリープラザ
健康長寿ネット

13【リンク集】
all about
法情報リンク集
ariadnet

14【その他】
西暦・和暦変換表・簡易電卓
こうして日本は格差社会になった
国字の一覧
wikipedia修辞技法

Freepage List

好きな樹


カツラ


低木(お奨め)


ケヤキ


ハルニレ


フウ


ユリノキ


ブナ(お奨め)


ダケカンバ


ウメ


サクラ


アジサイ(お奨め)


沙羅双樹


マロニエ


コブシ


馬酔木


菩提樹


ヤマボウシ(お奨め)


コニファーガーデン


カラマツ


イヌマキ


クスノキ


ハナミズキ


シラカバ


ヤブデマリ


街路樹ベストテン


ハリモミ


クロバナエンジュ(イタチハギ)


庭木の手入れについて


日本の樹木


『カラーリーフ』


『手入れがわかる雑木図鑑』


個人的歴史学


歴史関係リンク


個人的歴史学9


満州あれこれR14


網野善彦の世界R2


中沢新一の世界R1


台湾あれこれR11


明治期の日本大好きアーティストR2


縄文人の世界R13


東インド会社あれこれR3


「香辛料貿易」をめぐる戦い


お楽しみ箱


野草(お奨め)


フータロー日記 R1


遠くへ行きたい2


車が好きだったかも2


サウジアラビアあれこれR7


シルクロードあれこれR4


愛すべきイギリス人 1


気分はオーストラリアR6


宇宙への関心R6


砂漠への憧れ R4


キャット・ギャラリーあれこれR3


YOU TUBEで好きな歌を


腹立ち日記


なめきった お役人6


(ニッポンの宿題)シリーズR3


バンクシーあれこれR3


情報整理


総合インデックスR3


アマゾンvs楽天R3


朝日のインタビュー記事スクラップR16


NHKスペシャル・アーカイブ(改12)


新聞連載コラムのスクラップ


トップの壁紙


蔵書録(全項目)改5


14雑誌類R2


ドングリの独り言


合宿免許@倉吉


腑抜けの闘病記


日米中の宇宙開発対決R2


飛行機シリーズ3-R3


フランスあれこれ2


団塊世代R5


アヒル(レベル6)との闘い(最新版)


老人力あれこれR3


中華に対する辺境


『中国化する日本』11


日米中EV対決R6


対中最新情報


NHKスペシャル「中国文明の謎」


吉岡桂子記者の渾身記事36


中国関連のオピニオンR2


『イネが語る日本と中国』4


『世界史のなかの中国』3


『中国が世界を攪乱する』2


『中国古代史研究の最前線』4


嫌中本あれこれR8


アメリカ アメリカ


アメリカ アメリカ7


鬼門は自動運転車R5


『ヒルビリー・エレジー』3


個人的エネルギー政策


石炭ガス化複合発電(IGCC)って


シェールガスに期待できるか?4


バイオマスって有効?7


メタンハイドレートあれこれ


水素社会に向けて加速3


個人的エネルギー政策11


温暖化あれこれR1


映画あれこれ


映画あれこれ1


2本立て館で観た映画R20


お奨め映画1


見たいDVD-R2


リドリー・スコットの世界3


渡辺あやの世界


クリント・イーストウッド監督作品集R1


リドリー・スコット監督作品あれこれR1


第二次世界大戦の戦争映画集1


映画美術3-R2


映画の基本はシナリオ


台湾映画アンソロジー


テリー・ギリアム監督アンソロジーR1


スター・ウォーズあれこれR4


映画パンフレットR3


宮崎駿の世界R3


高畑勲の世界


是枝監督アンソロジーR4


宮崎駿アンソロジー


「戦争映画」を観てきた2


ドイツ映画あれこれ


飛行機映画あれこれ


砂漠の映画あれこれ3


移民を扱った映画R1


山田洋次の世界R3


黒澤明アンソロジーR2


ハードSF映画あれこれ(R2)


原作が先か、映画が先かR7


ニール・ブロンカンプ監督作品集


好きな映画監督のインデックスR1


矢口史靖の世界R1


戸田奈津子の世界


周防正行の世界R3


ブレードランナーあれこれR4


何をおいても音楽を


何をおいても音楽を3


好きな歌リンク1


好きな歌リンク2


テレサテン


うたの旅人


(もういちど流行歌)シリーズ


個人的言語学


日本語が亡びるとき


通訳、翻訳,についてR25


漢字文化圏あれこれR12


漢字の世界R4


言語学的SFあれこれR5


関西人の話法 R1


言語・方言のインデックスR5


方言あれこれR5


仏文書籍あれこれR3


原発関連


中国、韓国の原発事情3


福島原発関連13


卒原発についてR1


韓国あれこれ


韓国ほろ酔い旅行記


キムさんとのこと


歴史にみる日本と韓国・朝鮮


釜山ヨタヨタ旅行


韓国あれこれ15


韓国料理あれこれR3


韓国通の人たちR3


呉善花さんという人R1


朝鮮紀行あれこれ


日韓の住まいあれこれR1


森林あれこれ


森をゆく旅


ブナ大好きスペシャル


樹木のアート


森林あれこれ6


新素材CLTの報道より


『林業がつくる日本の森林』4


気になるアート


鼠つながり


『中国行きのスロウ・ボート』がつなぐ輪R7


藤田嗣治アンソロジーR5


草間彌生の世界


横尾忠則を観に行こう♪シリーズ


関川夏央アンソロジー


伊坂幸太郎の世界R6


和田誠アンソロジーR7


クールジャパンあれこれ3-R1


気になるアート6


スタジオジブリあれこれR2


川上未映子アンソロジーR3


暇になったら、絵を描くのだったR6


高橋源一郎アンソロジーR4


三浦しをんの世界R10


西加奈子の世界R4


村上龍アンソロジーR3


版画あれこれR5


村上春樹アンソロジーR14


先住民や移民にからむ文学R9


無頼派女性作家の系譜R3


絲山秋子ミニブームR11


シュルレアリスムあれこれR2


気になるイラストレーターR3


『ジャポニスム』あれこれR3


『アンドリュー・ワイエス水彩・素描展』


佐野洋子の世界R4


浅田次郎の世界R22


小川洋子ミニブームR12


池澤夏樹の世界R5


陳舜臣アンソロジーR12


シーナの写真付き旅行記R7


サン=テグジュペリの世界R6


多和田葉子アンソロジーR13


『中島京子の世界R10』


漫画・絵本関連


『ガロ』がつなぐ輪R4


現代マンガの索引


バンド・デシネあれこれ


いしいひさいちの世界R4


松本大洋の世界


もう赤瀬川原平さんはいないのかR5


鳥頭ワールドR3


杉浦日向子アンソロジーR4


佐々木マキの世界(その6)


SF風イラスト R1


絵本あれこれR9


漫画のインデックス


つげ義春ワールドR7


空間アートの世界


非定常空間あれこれR2


安藤忠雄の作品


安藤忠雄 建築を語る


空き家問題あれこれR8


主体的な住居とはR4


個人的民俗学


柳田國男あれこれ


異境、辺境を描く著作R6


藍布の源流


人類学あれこれR3


木地師について


「食の歴史と日本人」


探検本あれこれ(その15)


「紙」あれこれR2


『栽培植物と農耕の起源』6


『食の人類史』5


文学賞を狙って


作家デビューを目指す貴方へ3


最強のエッセイストR7


すっきり書ける文章のコツ80


売れる作家の全技術


文学賞あれこれR2


『職業としての小説家』6


文章修業のインデックスR10


読書術・書評のインデックスR8


13 小説家になるための本


『書いて稼ぐ技術』4


大仏次郎論壇賞の受賞作R1


『みみずくは黄昏に飛びたつ』7


小野正嗣のあれこれR2


装丁と挿絵


『不思議の国のアリス』がつなぐ輪R3


挿絵本あれこれR5


線描画の達人たちR4


小村雪岱の版画がええでぇ


本に携わる職人たち5


図書館予約とか


図書館あれこれR1


図書館活用あれこれR3


紙の本への拘りR6


予約分受取目録R32


科学的著作


137億年の物語


137億年の物語(続き)


福岡ハカセの世界R1


『動物たちの生きる知恵』2


鳥の本あれこれR13


『驚異のバクテリア』


次元へのこだわりR1


ブラックホールを見たいR4


ラララ・・・科学の子5


『古今東西エンジン図鑑』


ナショジオの鳥シリーズR3


個人的経済学


個人的経済学21


ピケティさんの世界R1


シェアリングエコノミー


テクノナショナリズムに目覚めた12-R4


2012.07.23
XML
カテゴリ:気になる本
クマさんからリクエストのあった方言周圏論についてもこの本は言及していました。と言うかメインテーマに近い扱いとなっていて・・・
本格的な民俗学論文とさえ言える労作になっています。(論文にしてはおもしろすぎるけど)


<方言周圏論の地位>p81~84
模式図方言周圏論の模式図


 柳田國男は、方言周圏論のきっかけとなった「カタツムリ」の呼び名の基礎資料を、驚くべきことに私たちとまったく同じ、郵送によるアンケート調査によって収集していた。すでにその資料は失われ、詳細は今となっては明らかでない。わかっているのは、昭和2年6月、朝日新聞に招聘された論説委員を務めていた時代、「東京朝日新聞 柳田國男」という訳のわからない肩書きで、全国に方言調査を呼びかけたことだ。質問事項は合わせて32項目からなるが、おそらくその中のたったひとつ、わずかに「カタツムリ」の呼び名の方言だけが周圏分布を示していたものと推察されている。他の項目については柳田國男自身、生涯ほとんど言及することがあなかったからだ。
 自らの直感を信ずるあまり、論を立てるに性急で、方言周圏論は、最初からまことにきわどいスタートであったと言う他はない。
 しかし「蝸牛考」は発表されるや熱狂的に崇拝され、一部の研究者の間で、方言はなにもかも周圏論で説明されるという風潮を生んでしまったらしい。戦後、周圏論至上主義を警告するかのように、それだけでは説明できない事象の存在を主張し、地方でも方言が発生するメカニズムを説いた研究などが立て続けに発表された。それは周圏論を根底から否定するものではなく、その限界に目を向けたものだったが、これによって方言周圏論の占めていた特別の権威は失われ、読む者に与える印象としては、ずいぶんとおとしめられた結果となったのである。
 
 一方、民俗学でも周圏論が有効なのではないかと期待され、熱心に調査されたが、この分野ではほぼ完全に否定されてしまった。方言周圏論は、追いつめられていた。
 「あれはどうも成り立つかどうかわかりません」
 とは、無念の表白だたのだろう。私はこの天才的な学者の、かなしみの声を聞くような気がしたのである。
 それから間もなく柳田國男はこの世を去り、6年たって国立国語研究所から「日本言語地図」が刊行されはじめた。これは全国を2400ポイントに分け、面接による厳密な聞き取り調査によって募集された285語の方言分布図である。この中で周圏分布を見せていたのは76語、全体のおよそ27%にのぼった。少数派にとどまったものの、方言周圏論はやはり有効な理論であったことが改めて確認されたのである。

 ただしこの調査でも、「カタツムリ」の五重の同心円に対抗できるほどの方言はひとつも見いだされなかった。多くが二重、三重の円にとどまり、四重の同心円が最高で、それは「牝馬」と「もみがら」のふたつの方言分布だった。「カタツムリ」の五重の同心円の数のみがとりわけ傑出したものであったことも、この調査で明らかになったのである。
 「あれはどうも成り立つかどうかわかりません」
 こんな弱気な柳田発言は撤回されるべきだという考えが、私の胸に湧き上がった。「全国アホ・バカ分布図」こそ、方言周圏論の厳然たる有効性を、改めて世に示すものではないか。


このあと番組スタッフは、全国の市町村の教育委員会宛てに3245通の絨毯爆撃のようなアンケートを実施するわけです。
そして、民俗学のシロウト集団でも、根性と手間をかければ・・・・
方言周圏論の有効性を完璧に証明することになるのです♪

そのエピソードは長くなるので次回に報告します。


【全国アホ・バカ分布考】
アホ
松本修著、新潮社、1996年刊

<「BOOK」データベースより>
大阪はアホ。東京はバカ。境界線はどこ?人気TV番組に寄せられた小さな疑問が全ての発端だった。調査を経るうち、境界という問題を越え、全国のアホ・バカ表現の分布調査という壮大な試みへと発展。各市町村へのローラー作戦、古辞書類の渉猟、そして思索。ホンズナス、ホウケ、ダラ、ダボ…。それらの分布は一体何を意味するのか。知的興奮に満ちた傑作ノンフィクション。

<大使寸評>
番組に依頼した人の着眼がよかったのか、それを採用し追及させた松本修プロデューサーが偉かったのか♪

Amazon全国アホ・バカ分布考
ノンフィクション100選★全国アホ・バカ分布考|松本修


「全国アホ・バカ分布考」読書レポート#1





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.07.23 19:43:07
コメント(4) | コメントを書く
[気になる本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:「全国アホ・バカ分布考」読書レポート#2(07/23)   KUMA0504 さん
方言周圏論がそのまま有効ではない事は聞いていましたが、その詳しい内容については、成る程と納得いきました。
バカ、アホは、何重になったのでしょうか (2012.07.23 22:00:20)

Re[1]:「全国アホ・バカ分布考」読書レポート#2(07/23)   Mドングリ さん
KUMA0504さん
>方言周圏論がそのまま有効ではない事は聞いていましたが、その詳しい内容については、成る程と納得いきました。
>バカ、アホは、何重になったのでしょうか
-----
<この模式図の中心が方言の発信地(ほとんど京都)を示し、中心に近いほど新しく、外縁ほど古い言葉になります。
アホ、バカに関してはたいがい一重なんですが、東北と九州のように遠く離れた地域に同じ言葉が見られるという例がこの本に出てきます。
これが、手間暇かけたローラー作戦の威力なんでしょうね(アホやで♪)
(2012.07.23 22:55:16)

Re:「全国アホ・バカ分布考」読書レポート#2(07/23)   たそがれちえぞー さん
方言周圏論の模式図。
カタツムリを例にしているんでしょ??
関東ではカタツムリとナメクジは全然別物ですよー!!
まあカタツムリの中身はナメクジにそっくりではあるけど( ^艸^)ムププ
全く知らない言葉が方言になっているのではなく、別の意味を持った言葉が方言で違う意味になるのはややこしいですねー。
京都はタヌキうどんというと「あんかけうどん」だそうで、冷やし中華は「冷麺」だそうで。。
(2012.07.25 22:09:51)

Re[1]:「全国アホ・バカ分布考」読書レポート#2(07/23)   Mドングリ さん
たそがれちえぞーさん
>方言周圏論の模式図。
>カタツムリを例にしているんでしょ??
>関東ではカタツムリとナメクジは全然別物ですよー!!

<今では、日本中でカタツムリとナメクジは別物でおます。
この模式図で、京都でのカタツムリの変遷を読みとることができます。つまり・・・
古い順にいうと、ナメクジ→ツブリ→カタツムリ→マイマイ→デデムシと変ってきたわけです。

>まあカタツムリの中身はナメクジにそっくりではあるけど( ^艸^)ムププ
>全く知らない言葉が方言になっているのではなく、別の意味を持った言葉が方言で違う意味になるのはややこしいですねー。
>京都はタヌキうどんというと「あんかけうどん」だそうで、冷やし中華は「冷麺」だそうで。。
-----
<最近では京都からの言葉の発信力は弱くなったので、東京まで進出できないようです。
神戸でも、冷やし中華は「冷麺」だよ。 (2012.07.26 06:45:31)


© Rakuten Group, Inc.