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今日は、麗しのお姉さま方が３人、連れ立っていらっしゃいました。 前回、そのなかのお姉さま一人が、今ある問題を解決するべく天珠と石を買っていかれたのを、 うさたま　ちゃ～んと覚えてましたよ　☆＾∇゜) ﾆﾊﾟｯ!! すると、そのお姉さまが 「うさたまちゃん、これミテミテ。」 と携帯の待ちうけ画面を差し出しました。 「はにゃ？　何ですか？　 　おぉ～、この間買われた石の写メを待ち受けにしてる～ヽ(=´▽`=)ﾉ　」 　それって、ものすごくいいアイデアですよ。よく思いつきましたね！」 ☆ヽ(▽⌒)　きゃはーん♪　きゃはーん♪ お姉さま、ちょっと得意そうです。 「あ、でも、これあんまりエネルギーよくないかも。ごめんね。」 「Σ(＾∇＾；)えええええ～　なんで～？」 「石のエネルギーじゃなくて、ピントが自分自身なの。 今の状態を改善するのよ～、という思いが強すぎて、自分の我欲っていうのかな？ そこにピントが当たってるから。」 「（￣□||||！！　しょ、しょんにゃ～。」 「じゃあ、うさたま　撮ってあげますよ。石のエネルギーに焦点を合わせてね。パシャッとね。」 「わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ﾉ⌒∇)ﾉわぁい♪　嬉しいよ～。」 お姉さま、突然ご機嫌に。 でも、こういうのはルイさんがもっと上手なんだけれどね！ Σ(￣口￣*)はううっ！ そんなことをしていたら、それを聞いていた他の方も 「うさたまちゃ～ん、わ、わたしのも撮って～。」 とすかさず携帯を用意しているではないですか！！ 「はいはい、いいですよ～。」 と今日のところは引き受けて、いつもと違う仕事をしたうさたまでした（笑）