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今日の　一枚

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梅雨の太陽

やっと休みになりました　とにかく忙しくて　文字の通り心が亡くなってました　先日東京では　少し大きな地震があり驚きました　東京は梅雨明けしたあと　なんだかすっきりしない日々が続いていますが　湿度は高く熱帯のような日々が続いています、早く夏の抜けるような青い空を見たいです。それから　私は　なによりも夏の終わりがとても好きです。８月も９月に近くなると海もなにやら寂しげで空が少し高く見えるころ　なんだかしこしずつ夏が遠のいていくのが　感じ取れるんです。これからしっかりと夏を楽しめるように体調を整えておきたいと思います。

Jul 30, 2005

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公園の散歩

都立小金井公園には　建物博物館が隣接しています。時間のある方で建築物に興味がある方はぜひ一度　散歩にお出でください。ここには　なにやら止まった時間があるように思います　私は以前より建築物に興味を抱くタイプなので　大満足でしたが　そういうものに興味が無い人でも　散歩をするには良いところです。この建物はフォトスタジオで昭和初期のもののようでした。それにしても良いセンスの建物だと思いませんか？今でも十分通用しそうです。

Jul 21, 2005

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合掌

今週はまったく休みがありませんでした　夜も遅く帰宅しクタクタの週ですカラダは　湿度吸収し重くなり　暑くなれば疲れともとれる重い汗をかきそれでも時間は止まりません　明日はなんとか休めそう　ホッとしている今夜です。昔　ガンダーラの石仏がイスラム過激派によって破壊されたことを思いだしました　イギリスのテロを聞いたとき　宗教と人との関わりあいは難しいことだと痛感します。以前は旧約、新約と読みましたが　出もと　はどちらも同じなのに解釈の相違と歴史的変遷がつくりあげた悲しい出来事のように思えます。千葉の鋸山のマガイ仏　イコンを認めないイスラムは文化的遺産さえ破壊していってしまうことが　残念でなりません。　もっと人にやさしくあるべきなのではないでしょうか、すべては人の持つ欲の化身であることは　間違いないのです。人は互いに愛し合って生きていければもっと人生も明るくなれるのに　なくなったすべての方に合掌。

Jul 16, 2005

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真珠湾

何年か前にハワイを訪れる機会がありました　どうしても行きたかった真珠湾に行くことができ良い思いでになりました　アリゾナという戦艦が湾には沈んでいるのですがその上に屋根の形の記念館が白く遠くに見えたのを記憶していますなににしても戦争など二度とおきては欲しくないと思います、近年はテロとの戦いになってきたのでしょうか　このとき真っ青な空に星条旗がたなびいていて　ああ真珠湾　と　思うと感慨深かったのを思いだします。

Jul 12, 2005

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窓

今年の梅雨は　梅雨らしくものすごい湿気です　こんな年は機材の手入れも大変です　久しぶりの休みに　ゆっくり起きて機材の手入れをしました　普段使わないカメラも電池を抜いたり　最近のカメラはみな電池なんですね　機械式のカメラにやはり　あこがれて手に取るたびにやはり手にしっくり来るのはそんなカメラです不便さも　今は　たまらない感覚です、やはりカメラもスローライフがいいなあと思っています。

Jul 9, 2005

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花　

今日は関東地方は　雷がすごかったです　いよいよ梅雨も明けるのか？と思うくらいでしたが　まだまだですね。鬱っとしい　季節ですが気分を変えて夏の日の青い空を　静にまっています。

Jul 7, 2005

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流れてゆく雲

私の家には　この写真の少しだけ大きいものがかけてあります、撮っていたときの印象のせいでしょうか、私は　この写真の花と建物を眼でなんどか追いかけていると少しずつ雲が動いていくような気がします　自分だけにしかわからないのですがこの写真は　自分にとって　とても不思議な画像なのです。

Jul 2, 2005

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感謝の気持ちで

いつもいつも見に来ていただける方に　心から感謝の気持ちで薔薇を送ります。贈るではないのが　少々残念です　これからも頑張ってたくさん撮り続けたいと思います。

Jun 28, 2005

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河原の散歩にて

河原を散歩していたら取水堰のハンドルがありました見上げるといつもみたいに太陽がポッカリと真上でした。こうしてみるとハンドルもなんとなくオシャレでした　本当は真っ赤にさびていてまったく違う光景なんですけれど。

Jun 26, 2005

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思い出の一枚

思い出の一枚が出てきました　ある日の北八ヶ岳黒百合ヒュッテ前の野営場ですここから　天狗岳　硫黄岳　横岳　赤岳という八ヶ岳縦走の基点でした。当時読んでいました　新田次郎さんの本　槍ヶ岳開山　という播隆上人の物語の中で確か笠ｹ岳の上で　神に出会うというくだりがあったように記憶しています。ブロッケン現象のことを書いていました。私も数少ない縦走の折　夕方の霧の中で　流れる霧に揺れる木々の風景を見たとき　自然には神が宿っているのではないかと思ったことがあった記憶があります。

Jun 18, 2005

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パターン

シマウマのパターンですが　いつも全体を見ているときは感じないのですが　こうして部分になると　どうも黒が主なのか　白の部分が主なのかがわからなくなります　それにしても自然というのは　芸術的です　動物園にいくたびにいろいろな動物のパターンを見るたび　やはり神はいたのだろうと。

Jun 16, 2005

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江ノ島にて

江ノ島はもう夏の様相です　最近の江ノ島は水族館も新しくなり雰囲気もかなりよくなってきました　この駅舎もいつまでこのままでいてくれるのでしょう。すこしずつ街も変わっていって　しばらく離れていると忘れられてしまうのは私たちの方なのではないでしょうか。

Jun 12, 2005

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法輪

信州の別所温泉近くにある塩田平の前山寺の3重の塔です。見上げると　法輪に太陽がかかっていました　ちょっとだけ自分で移動もしたのですが　横の木がなければ　もっと引いて撮れたのですが・・塩田平は　良いところでした。

Jun 8, 2005

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見られない煙突

この写真を撮ったあとすぐに　ここのお風呂屋さんは　火事で焼けてしまいもうこの煙突は見ることはできません。　この煙突をなぜ撮ったのか？というと。いつも青い空に高くそびえていて　その外壁に塗られた銀色が金属のように輝いているのを見るたび　いつか記念に撮っておこう　そう思いました。　とった翌週だと思いましたが　火事で焼けたと聞き少しショックでした。いまではそこはパーキングになってしまい　面影すらありません。この輝く煙突を見ていたのは私だけだったのでしょうか？

Jun 6, 2005

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建物の顔

これは　冬に行った　仏沢の滝　付近にあるギャラリーの景観です。なかなかおしゃれな建物で　オーナーの雰囲気が伝わってきます。確か下にはコーヒーショップとギャラリーを兼ねた店があったように記憶しています　本当にこんな山の中にこんな建物があるんだあ　という感じでした。

Jun 5, 2005

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円盤

江ノ島の橋の上のライトです　未知との遭遇を思いだしましたまるで　足のついたＵＦＯみたいで　見上げるときれいでした　

Jun 4, 2005

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街

やっと絵日記が　書けます。とにかく体もボロボロでつかれきっていますけれどここにこうして色々な方々の話を聞いたりすることが楽しみになってきています。街を散歩のときには　カメラ片手にフラフラとしていますが　建物の写真は大好きです、どの建物も　生まれながらの風景としては　遠い存在にあることを見慣れた景色の中では気がつかないと思います。どれをとっても　まったく新しかったときには　どんな風景であったのだろうと　想像してみたりして。法隆寺の塔も夢殿も創建当時の面影はなく　古く時間の中で枯れて行った景色に人は心をよせるようです。　どことなく古きものへの安堵感があるのではないかと思います。見かた次第で　昭和の建物も面白いと思います。看板建築がはやったころの佇まいでした。

Jun 3, 2005

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郵便局

東京の西のはずれにある　恩方町の郵便局です　ここには　前田真三さんの常設写真展が見られる場所があり出かけてみました。ちょうどこの郵便局は道路傍にある鄙びた風情の面持ちですが　日曜はしっかりとシャッターが下りていて　なんだかレトロの中に最新の電子情報を取り扱っているのが　なんだか不思議な感じでした。　古い建物なのでしょう　郵政のマークもブリキのつくりものがとてもかわいらしい雰囲気でした。

May 28, 2005

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空９

いつでも必ず空は　一枚は写っています　池上本門寺に友人と待ち合わせの帰りに遠く輝いていた空を電線がいくつにも分割していました。遠く輝く空には光る雲が浮かんでいて　どこか夏が去っていく気がして　切り取った一枚です。

May 26, 2005

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空８

これは去年の秋の空　河原のススキが金色に輝いてきれいでした　西に傾きかけた太陽は　こうしてみると月のよう　まだ春がきたばかりなのに　秋の空でごめんなさい。

May 24, 2005

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空７

今日は一日すっきりしませんでした　なにやら体力的にかなり低下してるようです仕事柄　連夜にわたり遅くなり疲れも溜まってきているようです。もう5月も終わりです　近頃はどこの河原にいっても　たくさんのコイノボリがあって　それなりの風情ですが　コイの下でのバーベキューってなんとかなりませんかねえ。それも日本の風景なんですけれど。

May 22, 2005

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空６

空を見上げるのもいろいろな　見上げ方がありますよね　学生時代にこれとまるで同じシュチエーションでこの　ハスの造物を撮りました　あのときの評判はなかなかのものでしたが　学生時代の力強さも今では丸くなってきたことと　太陽の位置がちょっとだけ違っています　ハスの花のムコウに広がる空には　何故か　蜘蛛の糸を思い出していました。

May 21, 2005

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空５　とても好きな写真家について

私の好きな写真家に　奈良原一高さんがいます。写学生だったころ奈良原さんの写真を見たのが　写真にそまるきっかけだったかもしれません　そのころ奈良原さんは　日本を代表する商業写真作家であり　優れた写真家でしたので　ことあるごとに写真を拝見しました。奈良原さんの撮られる作品は　今でもとても好きな写真であり　感動を覚えるものが多いです　ぜひ一度作品に触れることが出来ると良いなあと思っています。

May 20, 2005

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空4

冬の日の夕暮れの空　冬は空気が澄んで見通しもよくなります　雪曇りの空も晴れ渡ってくると　金色に輝いて見えることがあります。丘に登って　帰りの道　晴れ行く空の光景でした。　

May 19, 2005

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雲のある空

空には　いつでも雲があって　風が吹くといろいろな形をみせてくれます。なんだか公園の広い原っぱで　寝転んで雲を見ていると　宮沢賢治を思いだしまいた。

May 17, 2005

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空の景色

考えてみると　よく空を見上げているのだと思いました　と　いうよりも空が好きなのかもしれません、空にはたくさんの雲があったり　そんな景色を絵画の中でみた気が致します。中世の宗教画の世界を思い出したりします。

May 15, 2005

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日本の中の西洋

とにかく日本には　外国が多い　西洋崇高の傾向があるようだ　これは私自身がそうであることから　そう思うのかも知れない。歴史が好き　美術が好きであった自分は　自然と西洋美術史に魅かれてフラッと出かけた道先でも　日本の中の西洋に眼を向けてしまいます　それしてもお金がある方々は　こうして同じような西洋嗜好の究極なんでしょうね　

May 13, 2005

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ニホンリス

これも同じく　原村での一枚　啄木鳥のあとに　挨拶にきてくれました　ニホンリスです　2匹いましたが　この一枚は　しっかりとクルミのようなものをくわえていました。去年のクルミをどこかに隠しもっていたのでしょうか　こんなのに出会ったのも　朝の散策のおかげでした

May 7, 2005

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ありきたりの風景

富士の帰りに見た風景　最近こんな風景ばかりが目立ちます　日本の中のヨーロッパ嗜好なのか　どこにいってもありきたりに見えてきました　マゼンタのフィルターでバランスを崩してみました。

May 5, 2005

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思い出された風景

この木の形状をみると　ゴッホを思い出しました　たまたま空は曇り空　太陽がぼんやりと浮かんでいて　なんだかこんな風景をみたことがあるような気がしました。

May 4, 2005

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白糸２

ありきたりの風景ですが正面からの一枚です　左側に大きな本流の滝が見えるのですが　それを入れてしまうと　白糸らしくなくなります。やはり糸という言葉がこの滝を表す言葉ですのできれいに流れる糸でないとこの滝はイメージ通りになりませんでした。

May 3, 2005

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花園にて

富士の帰りに立ち寄った花園での一枚です　水面の反射を抑えるのには苦労しました。ここでは　数枚撮りましたので　一日ずつ載せようかと思っています。

May 2, 2005

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白糸にて

渋滞覚悟で白糸の滝へ行って来ました　往路は快調に走れましたが復路は案の定の渋滞に巻き込まれました　連休の割りには道路はすいていましたが天気は今ひとつでした　ただ滝に行って1時間あまり時間を費やしましたが　いつもの気まぐれでサッと撤収して　睡魔と格闘しつつたどりつきました。新緑がとてもきれいでした。

May 1, 2005

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オダマキ

庭には　たくさんの花が咲きます　今は　何年か前に鳥が運んできたのでしょうかオダマキの花が咲くようになりました。たくさん咲きます。ＴＶでは今　義経を放映していますが　鎌倉を訪れるたび　八幡宮の橋を渡ると　静御前を思いだします静御前など　知るはずも無いのですが　静と　オダマキがいつも重なって　庭にオダマキが咲くたびに　鎌倉を思いだし　また見たこともない静御前を感じ取れる不思議な花です　うつむき加減に咲く　オダマキは好きな花の一つです。

Apr 30, 2005

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徹夜あけでも　花がきれい

春をすぎて　初夏の雰囲気ですねここ２、３日は。ハナは満開いろいろなところでハナが咲いています　ちょっと　バックを変えてあげると　ハナもひきたって撮れますね　まだまだたくさん咲いていて　楽しい気分で撮っています。徹夜　続きで冴えていませんが。

Apr 29, 2005

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セッコクのハナ

家に　セッコク　という自然の蘭を何年か前にもらいました。セッコクは日光街道の杉並木の木の上にあるものが　盗まれるという話を聞いたことがありますが　たまたま我が家のセッコクはどこかの山に咲いていた山野草をとったものを株を大きくして　株わけしたものです。一年に１つハナが増えていくと聞きました。この株から自宅の庭にあるモミジの木の枝に株を移してあります。モミジの木のセッコクが早く咲くことを楽しみにしています。

Apr 28, 2005

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パンジー

連夜の徹夜でクタクタです　なんだか今朝は天気もよくて眠い眼で庭の花を撮っていました　今　いろいろと花が咲いています　陽が高くて写真を撮るにはちょっと厳しい明るさでしたが・・

Apr 24, 2005

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赤の一枚

もう富士山もスカイラインは登れるのでしょうか？５月の連休には例年登れるので遠くから見ている風景ではまだ雪がたくさん残っているようです。花もいいですがこの時期に富士山に今一度いってみたいと思っています　まっしろな富士ももうすぐ雪が無くなり夏山の風景に変わるんですね　富士の白とは対照的な赤の一枚です

Apr 23, 2005

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一の瀬

奥多摩の奥に一の瀬というところがあります　ここは山梨県塩山市ですが奥多摩の奥　というイメージしかありません。この一の瀬には　シャクナゲ橋という橋がありその橋からの眺めは　さながら奥入瀬の面持ちをもっています。この一の瀬の入り口には　おいらん淵というところがあり武田家の隠し金山の遊女を殺したという淵のところを登っていきます。その一の瀬高原の道すがらの流れをとってみました。

Apr 22, 2005

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いまひとつの風景７

なんだかわからない風景を撮り続けている私。でも画像圧縮がかかるとこうもまたちがってしまうものなのかと　少々がっかりもしています。現実では見られないものもまた　レンズを通してのマジックですね　オリジナルを載せてみたいです

Apr 21, 2005

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枝垂れさくら２

もう桜もオシマイになりました　ハナミズキの花が開きはじめましたね。花壇は春爛漫　木々たちも芽吹いて遠くの山なみが　うすい緑に見えます。透き通るような桜も　もうおしまいだとおもうとすこしだけ　寂しい気がします　この気持ちが出てきたらもう初夏にむかってる証拠なんですよね。

Apr 19, 2005

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枝垂れさくら１

今年もたくさんの桜に会いましたが　思ったところの桜にはたどりつけませんでした。これからは　山桜がきれいな時期です新緑に混じって咲く桜もまた日本的な風景です　どこかにまた探しにでかけてみたいと思います。　ＴＶでは　桜は花びらの数が増えるほど遅いといっていました　まだ東京でもすこしは春の名残を楽しめるようです。

Apr 17, 2005

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カラス

この一枚は　カラスの残像です　１秒のスローシャッターをカラスにピントをあわせてきったらうまく飛び立ってくれました。カラスの動きがすこしだけみえませんか？とっさの反応だったのですこしブレていますが。

Apr 15, 2005

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おしどり

モノクロームのような　おしどりです　おしどりは鳥類学的には　別に中が良いのではなく　繁殖相手を確保しているだけだとのことです　基本的に鳥は一夫一婦制であるとのことです。中には　すぐ変えてしまうのもいるそうですが　不特定多数との繁殖は一度にはしないのが鳥類の習性のようです。本当はピントもぴったりなのですが　これではちょっと残念です

Apr 14, 2005

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一本の桜

きれいな形の桜の木でした　ヘップバーンを思いおこさせるような木が一本だけありました。洋装のきれいなドレスに見えました。

Apr 13, 2005

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夜の桜１

夜桜の一枚　まち続けましたが　あまりきれいにはおもえませんでした　ちょっと期待はずれの　井の頭でしたが　面白いものも見られましたので　よかったです。

Apr 12, 2005

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散桜２

昨日の違う一枚です　ストロボ撮影のものよりも　なんとなくしっとりしているのでこちらを選びました。桜の海の上にひらいた花もまた散りゆく桜なんですね。

Apr 11, 2005

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散桜

今日は風は強く　すでに満開の桜は散り始めていました　風にゆれなかなか夕暮れには　撮影は厳しかったので　逆手にとって遊んでしまいました　そのうち載せてみたいと思います。

Apr 10, 2005

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モチーフとしての桜

ちょっと残念なのは　このサイズでは　花の質感がよくわからないこと・・ファイル自体のサイズが大きすぎるので思い切り圧縮かけています。実際は影の部分のグラデーションが出ていて満足していたのですが　実際に載せてみるとうまく見えないものですね。黒バックの屏風絵と金色の縁取りを思いながらの一枚でした。

Apr 10, 2005

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日本画のモチーフとしての桜

今朝の桜をデジタルでとってみました　日本画のモチーフとしての桜をテーマにしてみようと思いました　ピンクというより淡い白と新緑がきれいでした。明日も彷徨ってみます。

Apr 9, 2005

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