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四つ葉のクローバー

学習の工夫#1


習の工夫#1



 
少しずつ足していきます・・・時々のぞいて見て下さい



ライン10


手順を細かく示してやり、

それを覚えるとその手順に沿って

できるようになる。

スモールステップですこしずつ・・・

と言うのが基本。


ライン10


  正しい発音で言葉を覚える

    (就学前に練習した方法)
     間違った言い方で覚えていたり、はっきり言えない言葉が
     あったので、この方法でずいぶん覚えました。

          身の回りのものに名前カードを貼る。
     ひらがなは早い時期に(年長の時には全部読めた。
     カタカナもすぐに)覚えたので、紙にひらがなで
     物の名前を書いて至るところに貼った。
     字を読むことで、自分の言い方が間違っていた事に自ら気づき
     ゆっくり読むことを繰り返して、正しい言い方を覚えた。

     「げんかん」「ドライヤー」「しょうじ(障子)」「すいはんき」
     「れいぞうこ」「でんしれんじ」などなど・・・

     家の中が名前カードだらけでした。

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ライン12


「てにをは」の練習(1)

    (就学前に練習した方法)

     お世話になった診療所の言語療法士の先生が作ってくれました。

     「アンパンマン」・「犬」・「くま」の絵カード各1枚
      カード1
     「アンパンマンの口元に犬の顔を貼ったもの」
     「アンパンマンの口元にくまの顔を貼ったもの」
     「犬の口元にアンパンマンの顔を貼ったもの」
     「犬の口元にくまの顔を貼ったもの」
     「くまの口元にアンパンマンの顔を貼ったもの」
     「くまの口元に犬の顔を貼ったもの」
       カード2

     「を」・「が」・「たべる」と書いたカード

      絵カードの大きさに合わせた枠が三枚分つながったマスカード
      (空白のマスが3つつながったもの)
      2枚分つながったマスカード

*カードの仕様*1枚のカードの大きさ:縦12センチ 横8センチ
       紙に絵を書き色鉛筆で塗ってあり、線はマジックでくっきり
       なぞってあるもの。
       一枚ずつパウチしてある。

*マスの大きさ*3枚マス:縦6.5センチ 横8センチのマスが横に3つ
            つながったもの。
       2枚マスは2つつながったもの。
       マスも白い紙に黒マジックで枠が書いてあり、パウチしてある
        カード3

    ライン13

 *例)「アンパンマンの口元に犬」のカードを見せる

     先に「が」「を」の位置に「が」「を」のカードを置いておく

    マスにカードを並べさせる
    マスの左から「アンパンマン」「が」「犬」(ここまで3枚マス)
           「を」「たべる」(2枚マス)をつなげる

    一通り慣れたら、「を」「が」の位置を逆にしてやらせる
    「犬」「を」「アンパンマン」「が」「たべる」

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ライン12


「てにをは」の練習(2)

    (就学前に練習した方法)

     お世話になった診療所の言語療法士の先生が作ってくれました。

     6枚の絵カード
      1.「お母さんがプレゼントの箱を持ち、
        男の子が手を出して受け取ろうとしている」
      2.「お母さんがプレゼントの箱を持ち、
        女の子が手を出して受け取ろうとしている」
      3.「男の子がプレゼントの箱を持ち、
        お母さんが手を出して受け取ろうとしている」
      4.「女の子がプレゼントの箱を持ち、
        お母さんが手を出して受け取ろうとしている」
      5.「3」と同じ内容で人物の位置が左右逆になっている
      6.「4」と同じ内容で人物の位置が左右逆になっている
      「あげる」「もらう」「より」「から」「が」
       と書いたカード

あげる


     ライン13

       「おかあさん」「わっち☆(子どもの名前)」などは自分で
       作った。

       絵を見せて「おかあさん」の後につづく言葉を選ばせる。

       「おかあさん」「から」「もらう」
       「おかあさん」「が」「あげる」

 
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ライン12

「てにをは」の練習(3)

    (就学前に練習した方法)
     食事の時に「お母さんの言うとおりに食べて下さい」と言って
     次のように指示を出しました。
     姉たちも一緒にやってもらいました。

       「お味噌汁を」(少し間を開ける)・・・
     「わっち☆が食べる」→コレを聞いて食べる。
     「サラダを」・・・「ヤッピー☆が食べる」
     話を最後まで聞かないとわからないこと、「てにをは」の
     使い方がわかったようです。

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ライン12


1~4までを足す時

           数字

    上の表示のように数字に印をつける。

ライン13


   例)6+3の時

     くちで「6(ろく)」と言ってから、鉛筆で「3」の先の部分
     三箇所に丸(。)をつけながら、「6」のつづきから数える。
     「(。)7」「(。)8」「(。)9」

    この最初の数の続きから数えるを練習して覚えさせた。

    それによって1~4までを足す時は指を使わずに計算できるように
    なり、そのうち、マルもつけずに見ただけで分かるようになった。

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ライン12


10までの引き算
  6・7・8・9・10から5以上(5・6・7・8・9)を引く時


     例)9ー6=

       普通に両手の指で「9」を出し(左手5に右手4)、
       「5」の方のパーの手をパッと引っ込めさせ
       くちで「ご」と言わせ
       「5」の続きの「6」の分を残りの指から「ろく」と
        と言いながら取る。

       必ず「5」をパッと取って、続きから言わせる
       コレをやってから、それまで「1,2,3・・・」と
       そのたびに「1」から一つずつ数えて取っていたのが
       途中から言えば良くなったので、早く答えが出せ、
       また、途中で数と指がチグハグになることも無くなった。

       いまだに指を使うのは、まあ、目をつぶっているところ
       ですが・・・
(注:小学4年の現在は,指を使うことがなくなりました。)


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ライン12


「10」の補数を覚える

     「1」のお友達は「9」
     「2」のお友達は「8」
     「3」のお友達は「7」

      と言う事を全部覚えさせ、「4のお友達は?」と
      質問してすぐに答えられるようになるまで練習した。

      補数は逆の場合(3と7/7と3)も全部即答できるまで練習。
      →ランダムに試してみる。

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ライン12


補数を使った計算の手順(繰り上がりの足し算)

例)7+4のとき
   「7」から「4」の友達「6」を取る(引く)
    残りは「1」で繰り上がった分の「10」と合わせて「11」

    「7から?」と声をかけると、「4の友達は6、6を取って1」
     と言う事を練習して身につけさせた。

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ライン12

補数を使った計算の手順(繰り下がりの引き算)

例)12-6のとき

   私  :「2」から「6」は取れる?
   子ども:「取れない」
   私  :「取れないときはお友達」

覚えたのに忘れている時は「取れないときは?」と声をかけ
「お友達」と答えさせると思い出す。(合言葉のように)

この「取れないときはお友達」と言うセリフを呪文のように
「5回言ってごらん」と言わせて、スラスラ言えるまで練習させておいた。

   「6」のお友達「4」を「6」の右隣に小さく書かせる。
    その友達「4」と「2」を足して「6」

       「取れないときは隣から借りたから隣は1減る」
    斜線を引かせ、十の位は1減った数を書かせる。

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ライン12

計算練習ごほうび作戦(小1基礎編)

      10までの足し算・引き算をそれぞれA4サイズ一枚分の
      用紙にパソコンで印刷し、透明フォルダーにはさむ。

      一問ごとにラムネ菓子を一粒置いておき、一つできるごとに
      それを食べて良いとする。

      ラムネは飴やチョコやビスケットと違ってすぐに口の中で
      崩れてなくなるので都合がいい。

      買い物に行くと「お勉強するから、これ買って!」と
      ラムネを買わされた。

      ラムネのほかにも、卵ボーロ、麦チョコなども使った。

      繰り返しやらせるためには、一つ一つの作業が短く
      始まりと終わりがすぐに見て分かるようにすること。
      (この場合は一問単位→全体では数十問でも)

      一学期から夏休みくらいはこの方法で、
      徐々にご褒美を、一問ごとから一ページごとにし、
      今では「宿題終わってから」とか、数ページのドリルや
      問題集の「ここまで終わってから」に発展している。

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ライン12


文字・漢字練習                    
 3  1 
 4  2 

*これは小1の時に先生が授業で使っていた方法。
マスを4つに分けて、順に番号を振る。
書き順や字のバランスを説明する時に
「3・1」(横に一)とか、「3から4にはらい」とか
今でもそう言っている。

 *上の段(3・1)を書くときは、下の段(4・2)を
空っぽにしておく。
左側(3・4)を書くときは、右側(1・2)を
空っぽにしておく。
               ↓
こう言って教えたら、マスの中のバランスが少し
取れるようになってきました。
自分で、「下は空っぽ」「右は空っぽ」と言いながら
書いています。

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ライン12


漢字練習

    リング付きの単語カードの表にひらがな、裏に漢字を書く。

    リングを外して、一枚ずつ表のひらがなを見て、

    ノートに漢字を書く。

    書けたらカードの右上に小さく○を書いて○の山に置く。

    間違ったり書けなかったら、裏を見て正しい字を書き、

    右上に☆を書いて☆の山に置く。

    全部のカードが終わったら、☆の山のカードをもう一度。

    この繰り返しで、☆が全部○になるまで。


    一ページに問題がたくさん出ているものよりも、
    この小さなカードを一枚ずつやる方が、やる気になる様子。
    スモールステップと言うのは少しずつステップアップする
    と言う意味だけでなく、一つの作業のはじめと終わりが
      できるだけ短く、その終わりがすぐに見通せると言う事。

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ライン12


「LD児の漢字学習とその支援」を使った漢字練習の進め方

漢字練習準備の段階

(1)漢字テストで出た範囲の次の漢字から,教科書の新出漢字をチェックします。
(2)「LD児の漢字学習とその支援」の中の「教材VI 書字(筆順)」を開きます(CD-ROM)。
(3)4年生の漢字を選択し,画要素の援助(継次)のチェックボックスにチェックを入れ,
1枚構成を選択します。
(4)漢字一覧の中から,(1)でチェックした漢字を選択します。
(5)印刷開始。同じものを一度に3枚ずつ印刷しておきます。
(6)TOP画面にもどり,「評価問題の作成」ページを選択して開きます。
(7)学年を選択し,漢字一覧から,(5)で印刷した漢字を全部選択します。
  ※(4)(7)で,選択できるのは,10字までなので,それ以上の漢字がある場合は,
二回に分けて印刷します。
  ※※(7)で問題を作成するときは,規定の問題の中に,
教科書と同じ表現があればそれを選択し,
なければ自作問題を入力します。
(8)やはり,3枚プリントします。

いよいよ,練習開始。

(9)(5)で印刷したプリントを各1枚ずつ,練習します。
(筆順の援助を声に出しながら書きます)
(10)全部終えたら,休憩。(おやつ又は遊び)
(11)(8)で印刷した評価問題をやってみます。
(12)わからない漢字や,間違えた漢字は,問題のところに印を書きます。
(13)印の付いた漢字の練習プリントをもう一度やります。
(14)さっきの,☆印のところに,もう一度書き込みます。
(15)ここで,書けなければ,書けるようになるまで,繰り返し漢字練習プリントに戻ります。
(16)評価問題が埋まるようになったところで,最初に印のついた漢字を,
漢字ノートの一番上に赤ペン(マジック)で見本を書き込みます。
(17)その赤ペンの上をなぞってから,その下一行分,練習して書きます。

※一つの段階が終わるごとに休憩を入れます。

※※今まで,漢字練習帳は,84字のものを使っていましたが,
50字の「かんじれんしゅうちょう」を買って来ました。
やはり,一マスの大きさが大きい方が,書き込み易いようです。
大きな字の方が形良く書けるし,きちんと書けると,覚えやすいようです。


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ライン12


大きな数の書き方
例題(1)
「58643270000000」を漢字で書きましょう。


[手順]
(1)右端から,4つずつ数字を四角で囲みます。

大きな数例題

(2)それぞれを,「兆の箱」「億の箱」「万の箱」と呼びます。

大きな数単位表

(3)それぞれの箱の中は,
  左から「千・百・十・一」の部屋(位)
  に別れています。
  *「千・百・十・一」を,
  大きな声で,「五回連続言う(五回暗唱法)」。


(4)「兆の箱」:「五十八」は,見てすぐに
          わかればそれを書きます。
          確認しながら書くには・・・
          「千」:は無いから書かない
          「百」:は無いから書かない
          「十」:は「五」で「五十」
          「一」:は「八」
        *「兆の箱」の最後に「兆」を書く。

        「兆」の次は「億の箱」
          「千」:は「六」で「六千」
          「百」:は「四」で「四百」
          「十」:は「三」で「三十」
          「一」:は「二」
          *「億の箱」の最後に「億」を書く

   「億」の次は「万の箱」
          「千」:は「七」で「七千」
          「百」:は無いから書かない
          「十」:は無いから書かない
          「一」:は無いから書かない
          *「万の箱」の最後に「万」を書く

例題(2)「五十八兆六千四百三十二億七千万」を数字で書きましょう。

[手順]

(1)「兆・億・万・それ以下」の区切りで,
   箱(線)で囲みます。

大きな数例題2

(4)箱ごとに,中身を順に考えて数字を書いて行きます。
  →「兆の箱」:「千・百」は無いので,最初の0は書きません。
         「十」は「5」
         「一」は「8」

   「億の箱」:「千」は「6」
         「百」は「4」
         「十」は「3」
         「一」は「2」

   「万の箱」:「千」は「7」
         「百」は「無いから0」
         「十」は「無いから0」
         「一」は「無いから0」

(5)最後の単位が,「万」なので,
  (4)までに書いた数字の最後のところまで,
   左手の指で隠して,その後に「0を四つ書く」
   **「千」は「0が3つ」
    「万」は「0が4つ」
    「億」は「0が8つ」
    「兆」は「0が12個」
     と言うのは,先に覚えさせる。


0を書き込む
↑「5864327000」までを,左手の指で隠し,その続きに「万の分の0を四個」書く。

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ライン12


お習字(書初め)練習法

まずは筆。
わっち☆用の筆は,2000円のものです。
高いか安いか・・・?
ま,程々と言うくらいかな?
安い筆は,ダメです。書き比べればその違いは歴然とします。
書初め用の筆は,そのままだと太すぎて, 
コシのあるタイプの筆であっても,どうしてもむやみに力を入れすぎてしまい,
ものすごく太い線になってしまいます。

筆の根元部分を糸で縛ります。そこで,筆の根元を糸で何重かに縛っておきます。
すると,筆もまとまりやすくなり,
初心者には書きやすくなります。


次に,お手本を練習仕様に作り変えます。

これは,わっち☆だけでなく,ヤッピー☆の時からやっていた方法です。
一文字ずつ鉛筆で半紙になぞります。書初めのお手本の文字の上に,一文字ずつ半紙を重ね,
その上から鉛筆で筆使いがわかるように線をなぞります。
筆の入れ方,止め方がわかるように写しとります。
交差した箇所などもわかるように線を交差させます。
こうすることによって,ただお手本をみるだけよりも,
よりハッキリと具体的に,
筆の向きがわかるようになります。


たとえば,「り」の一画目のハネの部分が,
縦の線の中側を通るようにしてハネていると言うことも
意識できるようになります。










筆の入れ・止めの目安になるよう爪で跡を付けます。さらに,この写し取ったお手本の半紙を,
書初め用紙の上に重ね,
筆の入れる箇所,止める箇所,曲がる箇所など,
ポイントとなる要所に上から爪で押さえて印を付けます。
(画像では,わかりやすいように赤で印を入れました。)
すると,書初め用紙にポチッと小さな目印が付けられます。
写し書きのお手本は,普通に左に置き,
そのお手本の筆の向きをを参考にしながら,
目印のところに筆を入れて書くようにします。
きっちり目印通りに行くわけではありません。
どうしても,筆の勢いなどで,通り過ぎたりずれたりします。
それでも,大体の目安(目標点)ができることで,
書きやすくなるのです。
わっち☆には,筆の入れる箇所を「スタート(地点)」,
止める箇所や曲がる箇所は「ゴール」と呼ばせています。
「スタートはここ,ゴールはここだよ!」
と言って,目安を決め,ゴールでストップ!
と言う感じです。
ただし,文字全体の練習は最終段階。
その前段階として,たとえば,「わ」だったら,
「わ」の縦棒だけの練習を,半紙に何本も何本も何本も・・・書かせます。
「鳥」の横棒は細く右上がりに等間隔にならなければいけないので,
横棒だけ細く右上がりに書く練習も何本も・・・・
と,言った具合に,全部の文字の,各部品ごとに個別練習を延々として,
それから全部を組み合わせた練習をし,
最後に,書初め用紙で練習になるわけです。
途中失敗した場合は,またそこで半紙に,失敗した部分だけの部分練習を
集中的にさせます。

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