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テーマ:親の介護問題(928)
カテゴリ:介護関連
今日は午後からホームの父の居室の片付けに行って来ました。 持ち帰る荷物が多いので、主人と2人で二台の車で行きました。 持ち帰る荷物を入れるために途中で百均に寄って大きなバッグやレジ袋を買って持って行きました。 ゴミ袋や資源ごみの袋も持参。 ホームに着いたときから、スタッフの方々が色々と声をかけてくれます。 ゴミの袋を何枚も持って来てくれて、 「処分するものはこれに入れて置いといて下さい」 と。 ホームのゴミと一緒に出しておいてくれるというのです。 これにはビックリ! 衣類でも何でも良いと言うので、お言葉に甘えて不用品を全部袋に詰めました。 が、これが結構な量。 狭い居室スペースによくこれだけの荷物を持ち込んでいたものです。 主人と2人がかりで分別しつつ、丸2時間以上かかりました。 持ち帰る荷物を車に運ぶにも3往復するほど。(荷台も貸してもらって) 片付けている最中も 「お手伝いすることがあったら言って下さい」 とか 「袋は足りますか?もう少し持って来ますね」 と何度も様子を見に来てくれたり 廊下で会うスタッフの方も色々と声をかけてくれます。 良いところ(ホーム)に入れて良かったなあ・・・と思いました。 片付け作業を黙々とやりながら合間を見て、母のところに行き、色々な手続きに必要な委任状のサインを書いてもらいました。 今日の午前中はこの委任状作成に追われていました。 まだまだやることは山積みですが、今日はとりあえず父の居室が片付きました。 一つ終わった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 7, 2009 09:13:02 PM
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