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2009年04月14日
テーマ：障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ：息子のこと
よく見なされ
息子は、持ち物をよく確認しない。 自分のものかどうか、見てやしない。 いや、皆様のお子様もそうかも知れません。 間違ってお友達のものを持って帰って来たりとか、ですね。 というわけで、学校生活はちょっと不安。 絵の具セットしかり、算数セットしかり。 みんなお揃いのものを使っている。 だから名前を書いてるんじゃ！と思うが、 何やら直感的に「これオレのだ」と持って来るんでしょうね。 今日は公文のバッグを間違って持って帰って来た。 どれどれ。 おっかあが、間違い度合いを確認しましょうかね。 そう思って、バッグを覗いたら。 む? なんだコレは。 DSの電源コード。 見たことのないきんちゃく袋。 筆箱も入っていないし、 新規の宿題も、採点済みの宿題も入っていない。 よく見たら、 息子が間違えないようにぶら下げておいた おでんくんのマスコットが付いていない。 「これ、お友達のバッグじゃないの?」 「！」 息子、大慌てで公文に戻った。 今日はすぐ気付いたけれど、 公文のある日は宿題を免除しているので 下手をすれば明日まで気付かなかったかもしれない。 他にも、 スイミングに行ってお友達の靴を履いて帰って来たり。 まー、これも同じ靴だったけどさ。 そのお友達の靴には、ガッツリ名前が書かれてるんだよ。 落ち着いて見てみれ。 アナタのじゃないから。 ------ 職場の昼休み。 お弁当の他に、アイスクリームも食べた。 ああ、アイスの時期だなぁ。 と、ひとりで食べた罰がわしに！ 午後ヒマだった…。 自分との戦いが降りかかった。 でも、そんな時用の仕事を貰っていたので コツコツコツコツその作業を。 それからちょっと力仕事を。 昨日半分にしていた仕事を 今日は担当の方にがっちり教えてもらったので、 自分の中でも仕事に対して消化出来たのよね。 満足満足。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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