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カテゴリ:鉄道:んーっと地元鉄ってアリですか?
最近Nゲージも自動制御できないか?などと思う様になってきました。「自動制御する為の最初の一歩は何?」と自分に問うてみたところ、列車の位置判定が第一歩だ!という事でイロイロ作っています。
が、、、、、、別件で自作スマートホームという畑違いの趣味を進めていると、なーんか設定アルカモ? という不思議な妄想が立ち上がってきているしだいです。 在線センサを自作していて気づいた事 普通に考えると配線が大変すぎて伊達と酔狂な現状 配線には購入額も引き回しも管理もあり作業するだけでウンザリです。しかも同じ回路が何個も並列してNゲージ故に接点式はシビアで簡単に接触不良に陥ります。 まずは機能からいきます? 何を重視しますか?と、僕自身に問うてみたところ信頼性+メンテ性の良さを重視で作ろうと思います。 在線センサを比較した印象 確実性なら透過型センサ・追加情報ならRFID・ジオラマ優先なら磁気検知センサといったところかな。 透過型センサ 検証では良い感じに検知できました。産業用モータ・ステージとかのセンサで多く使われているセンサなので凄く安心できます。線路を挟む様にセンサーを置く必要があります。 RFIDセンサ 検証で高速検知も改善することができました。 電流検知センサ 検証では良い感じに検知できました。しかし動力車両毎に電流消費量と走行性能が違うので取得データの二次利用はむづかしい感じです。また動力電源等に細工が必要になるのが面倒クサイポイントです。 磁気検知センサ リードスイッチとホールセンサ等あります。現状は試す予定はありませんが車両に磁石を入れたり線路下に細工が必要になります。 スイッチ式 メーカーモノの在線センサとかでは使われている様です。線路に細工が必要になる事と車輪通過分ぐらいしかスイッチ動作期間が得られない様です。 電流検知式在線センサ DCフィーダーとパワーパック間に繋いで列車動力の電流消費を検知するタイプを作ってみました。パーツはESP32C3とINA3221を使いました。電流計のINA3221は1個で3区間の電流測定が可能です。 ![]() ![]() 3区間検出の用途が思い浮かばなかったので1台増やして6区間用で作成しました。 ![]() 折角なのでLCDを繋いで電圧値・±極性・検出位置を表示できるようにしました。 ![]() 作ってみての評価:一応、要求機能は満足することはできました。I2C信号線1系統の接続数に制限があり検出区間を増やすのはチョット面倒くさそう。でも大したこと無い機能の為にこの配線はチョット作れないなーと思います。 透過型在線センサ 透過型センサは工業用途ではステージの限界センサとかで良く使われているイメージです。ただ工業用途のセンサは「コの字型」なら安いのですが他は趣味の値段から遠ざかっていきます。そこで今回は反射型センサを改造して使う事にしました。また光軸合わせや光漏れも問題になるだろう事から3Dプリンタで固定治具も作りました。 ホールセンサ・リードスイッチと違い、車両は無改造というトコが利点です。 ![]() 作ってみての評価:動かした感じはバッチリで個体なども無い感じ。気楽に10台20台作っても良さそうです。ジオラマ等に組み込むにはイマイチな見栄えですが、そういった辺りは当分先送りという事にしておきます。 ホールセンサ リードスイッチのセンサ版で、磁気を検知します可動部が無いのでコッチの方が長寿命です。が、、要電源です。未検討ですがリードスイッチと同じ程度の成果なのでどうでも良いです。 リードスイッチ式 リードスイッチというのは磁石に反応してON/OFFが切り替わるスイッチのことで、車両に磁石入れときゃ使えるじゃんというセンサです。これだと結構安く作れ・・・・ 作れます。 凄い簡単・・・・ とはいきませんで、コイツは大電流が流せないので一度何かで受けてやる必要があります。 スイッチ式 TOMIXの信号機とかで採用されているスイッチ式です。真似して作れれば良いのですが、DIYで品質揃えて作ったりメンテしたり・・・・ 面倒クサイので透過型でいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/04/04 08:35:48 PM
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