今日もまたゆっくりと進めて参ります~。
引き続き胴体側面の加工。
1mm厚のプラ板を彫刻しました。
タミヤのではなくエバーグリーンのものです。こちらの方が素材が柔らかくナイフで削りやすいんです。
一長一短なので、タミヤのものと使い分けてます。
プラストラクトのプラ材も同じような質感ですね。
胴体に貼り付けた状態。
このままだと厚みがありすぎなので、削って調整。外形も主翼に合わせて削り込みます。
筋は最後に追加です。
フラップを仮付けして雰囲気を見てみました。
まあ、スケール的にはこの位で良いんではないでしょうか?
と、自己完結しております。
ちょっと、やり過ぎかな~と思いつつも、前々からやりたかった加工なんで、今回は最後までどうにかしたいところです。
さて、昨日ディティール参考用と称して引っ張り出した48ホーネットですが、・・・気が付いたら48メインになっていたって事の無いように厳重に封印しておきます(笑)。
かなりヤバイですね・・・・。
気分はもうバブリー・ホーネットへまっしぐらですから。
ちなみに、手元にVFA-115”イーグルス”の限定品が2個転がっています。
このイーグルス、A-6装備時代に海自のイージス艦に撃墜されてしまった過去を持ちます。F/A-18C装備時代までは、日本にいました。
元は、"アラブス"と言う部隊名称でしたが、国際情勢を考慮して現在の”イーグルス”になりました。現在は、F/A-18Eスーパーホーネット装備。太平洋艦隊所属初のライノ飛行隊です。
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