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藤原久敏の『あやしい投資話に乗ってみた』

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藤原久敏

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2019.09.26
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カテゴリ:金(ゴールド)

本日、金貨(ウィーン金貨)を売ってきました。
初の金貨売却、いい経験をしました。

でも、この輝きを見られないと思うと、ちょっと残念。。。


で、買取店(某大手貴金属会社)へ行くと、、、
なんと2時間待ち!
狭い待合場所には、人、人、人、、、。

これでも今日は、まだ空いている方だとか。
これは想定外でした!

新聞等では、「金を売る人増加」とありましたが、実際に
肌で感じた次第です。

ようやくブースに通され、いざ、売却手続きへ。
といっても、金貨については、あらかじめその日の買取価格が
分かっているので気楽です。

腕時計などは、その場で鑑定されるのはドキドキですが。。。
なので、腕時計などを売りに行くときは、安く見積もられないよう、
精一杯の格好と理論武装して、気合入れて行っております。
何気ない会話にも、気を配っております(舐められないよう)。

でも今日は、どう思われても、買取価格には関係ないので、
担当者にいろいろ聞いてみました。
もちろん、今、誰もが気になる「金貨プレミアム価格の廃止」
ついても。

そうです、来月から、金貨プレミアム価格が廃止となるのです。

これについて聞いた途端、なんだか、担当者の顔色が曇ります。
そして、なんだか慌てて言うには、

プレミアム価格はなくなりますが、そんなに影響はないですよ、

と、別に攻めているわけではないのに、なんだか弁明口調
たしかに、店頭の文面でも「お客様の新品需要増」「複数価格はややこしい」
など、その理由について、やたら弁明しているよう。

担当者曰く、

プレミアム廃止後は「プレミアム有価格」「プレミアム無価格」を
一本化します。
その価格は、プレミアム無価格からすれば、相当なアップです。

とのこと。

・・・たしかに、プレミアム無価格から見れば、その一本化された価格は
相当なアップです。
でも、プレミアム有価格から見れば、いくばくかのダウンです。

そこについては、触れず。

おいおい、と。

まさにこれ、「嘘は言ってないが、大切なことは(あえて)言っていない」
大げさに言えば、情報操作

そこを突くと、、、

ええ、たしかに、プレミアム有価格からすれば、少しの減額ですね。

ですねって、なんだかえらく客観的です。
プレミアム無価格から見ればアップでも、プレミアム有で売る立場から見れば、
少しでも減額には変わりないわけです。

私はその、プレミアム有で売る立場で聞いていること
を分かっているのかな、と少々、疑念が湧きます。

そこで担当者が持ってきたのが、

でも来月から、消費税10%分が、一本化の価格に上乗せされます。

と言うのですが、、、でも、その一本化された価格には、
そもそも、10%消費税が含まれていますよね。
それをまるで、その一本化された価格に、10%消費税が上乗せされ、
さらに増えるかの如くの言い回し。

これ、けっこう「スレスレ」の発言ではないか、、、と
思わざるを得ません。
う~ん、適当な恰好で行ったんで(腕時計も安い国産)、舐められて
いるのか?

そのあたり、理路整然と突っ込み。

すると、、、そこはアッサリ認め(でも華麗にスルー)、次に言うには、

でも、60円くらいしか変わりませんから。

とのこと。
これには最初、「?」

よく聞くと、「1オンスの金貨であれば、1gあたり」とのこと。

おいおい、その前提に全く触れずに、いきなり「60円くらい」はないだろう、と。
まさに、都合良く(安く)、数字を見せたかったわけですね。

と、まぁ、いろいろと感じるところがあったわけです。
久々に、投資絡みのトークにいろいろ突っ込めて、ワクワクさせて
いただきました。

ちなみにこのお店は、名の通った大手。
店構えも立派ですし、担当者の話しぶりも極めて丁寧。
まったく不快感はありませんでした。

それでいて、この内容。。。
これが適当な業者だったら、、、推して知るべし。
すごくネタになりそうです。

最近、投資はネット経由ばかりでしたが、
こんな面白い経験ができるなら、たまには対面で投資案件に触れる
のもいいものです。
なんだか、面白い演劇(しかも観客参加型)を観た気分になれました。







最終更新日  2019.09.26 21:00:39



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