422015 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

藤原久敏の『あやしい投資話に乗ってみた』

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

藤原久敏

藤原久敏

カテゴリ

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2021.09.12
XML
カテゴリ:切手・古銭
ふとした拍子に、伊藤博文1000円札が見つかりました。
けっこうキレイです。

まぁ、私くらいの年齢だと、子どもの頃に実際に使っていた記憶が
あるので、正直、それほどのレア感は感じません。

でも、やはり「今、どれくらいの価値があるのか」は気になるところ。

で、ちょっと調べてみたのですが、どうやら伊藤博文1000円札には
発行時期によって、前期と後期があるみたいです。

お札にある記番号の色が黒色だと「前期」、紺色だと「後期」。

そして前期のうち、最初のアルファベットが1桁のものだと、多少は
プレミアがつくみたいです。
美品だと2000~3000円くらいだとか。

で、私のお札ですが、、、

残念ながら、すべて後期(紺色)でアルファベットは2桁
最もレア感のないパターンです。
なので当然、価値は、額面通りの1000円。。。

でも、おかげで少し豆知識が付きました。

まぁ、あと10年、20年すれば、価値が出てくるかもしれないので(?)、
大事に取っておきたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.09.12 20:01:56



© Rakuten Group, Inc.
X