『暮らしとお金』 FP HISAが綴る 日々の雑感

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2019.11.27
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カテゴリ:国力とお金


●8月20日に投稿した記事から、個人的事情から日韓の間の確執を眺めるばかりで3か月も経ってしまった。その間、韓国の学者から発表された本「反日種族主義」の韓国版・日本語版が好調な売れ行きだそうだ。

●韓国国内の出版事情では、直近で14万部という売れ行きだが、日本市場に当てはめると3倍くらいに相当する42万部くらいの感覚だそうだ。日本語版も11月14日に出て以来すでに20万部ということだから、この手の固い本としてはベストセラーには間違いない。
​●​この現象はどうとらえるべきか?
著者代表のイ‣ヨンフン元ソウル大学名誉教授は、韓国国民に巣食う「反日種族主義」を打破することで、今後の韓国の発展と、日本との共存共栄を図れれば幸いと考える・・とのことだ。そのため日本人から韓国理解を助ける一助になれば・・という話だったと思う・
●今まで、日本人から見た韓国及び韓国人の態度を、ほとんど病気・・病理的とする話や意見は数多くあり、多くの日本人もうんざりしていたはずだ。
●しかし、この本はその病理の原因を、種族という概念に置き換えて説明したところが従来の話と違うところだと筆者は理解している。
●双方の確執、徴用工をめぐる大法院の判決、慰安婦問題、独島・竹島の領有権問題など懸案事項の理解をするのに、多くの日本人にとってすごく解りやすいテキストになったと思われる。もちろん自国・韓国人にとっても、従来の反日教育と違う事実関係を客観的に示されて、おそらく頭の中で思考が混乱しているだろうということは想像できそうだね?
●キイワードは 「嘘」だろう。現在の韓国を支配しているのは、社会のあらゆるところに巣食っている嘘・・・が正常な国家・自由人としての個人の資質を大きく歪めているという論点だ。
●個別には枚挙にいとまはないが、例えば、徴用工をめぐる大法院判決に対して、イ・ヨンフン先生は、次のようにかなりの批判をしている。
●いわゆる元徴用工3人の具体的な事実関係を精査せずに、本来の証拠に基づく判決ではなく、むしろそのような事はどうでもよくて、日本帝国主義の犯した悪そのものが違法であるとし、個人賠償請求権の根拠に終焉させた。
この大法院判決に対して・・
一体あなたたち法律家・判事はいつから歴史の審判者になったのか?
また一体誰がそれを認めたか?国際間の紛争は、実は無法地帯なのが実態なのだが、国家間のいわゆる良識が唯一の正義を担保する糧なのだ。
 このような態度の根底にあるのが種族主義といい、シャーマニズムの世界に通ずる科学的根拠に属さない情緒が支配している世界‥と言うことだろう。
●嘘に固められた反日教育で育った、韓国人はそれぞれ社会の隅々に存在し法律家の中にもたくさんいて、そのような法律家といわれる人種が歴史の審判をする‥という異常性を指摘しているのが先生の指摘だろう。
一連の現在の韓国に巣食う情緒がすなわち「反日種族」・・と言うことのようだ。そこには自由人としての判断はなく、結論ありきの世界が支配する。
●実に明快で韓国を理解するテキストとして秀逸だと思う。
 李承晩学堂TVを主宰するイ・ヨンフン先生の健闘を応援したいものだね。
じっさい独島の領有をめぐる分析などは、韓国民の恨みを買いかねず、それこそ身体の危険にもさらされそうだ。当面それを防ぐには日本人がこの本を買い求めて、韓国人にその部数を示すことが最良なのではないだろうか?
●ちなみに先に数々の疑惑で辞任した司法長官は、この本を評して、日本政府の主張をオウム返しのように唱える吐き気を催す本と言っていた。

●当の先生も現在の韓国民の30~40%がこの本の趣旨に理解を示してるのではないか‥と言う分析だ。いまだ自由人としての韓国人は、まだまだ少ないということのようだね?







最終更新日  2019.11.27 23:01:40
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