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フリーペーパー毬 <贈る>

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2017.07.23
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カテゴリ:026



・フリーペーパー毬 VOL.26
・発 行 日:2017年7月
・発行 部数:2500部
・発行・編集:毬編集局
・特集「結ぶ」

<執筆者>
江花あんみつ
乙女屋店主
コアリカズヨ
しばたはるみ
聖樹
トクマスリエ
南江渚早
舞果(表紙絵)
前田久美子
Megumi

題字:小滝秀葉(書道家)


<配布先> 
配布店のみなさん、ありがとうございます。
(もし掲載漏れがありましたらご連絡ください)

●京都市(河原町付近)
六曜社 (喫茶店 京都市中京区河原町三条下ル)
岩茶房 京都店 (中国茶・喫茶 中京区蛸薬師通東洞院東入ル シャイン蛸薬師)
えんがわカフェ (カフェ 下京区綾小路通柳馬場西入綾材木町208)
Re/star’s (チアガール立ち飲みバー 中京区北車屋町267佐野ビル5F)

●京都市(上京区付近)
野ばら珈琲 (喫茶 上京区上立売通と浄福寺の交差点を西へすぐの路地奥)
風の駅 (本屋・情報ステーション 桝形通河原町西入る二神町176-2-2F 桝形商店街内) 
拾得​ (ライブハウス 上京区大宮通下立売下る菱屋町815)

●京都市(左京区)
ウッドノート​ (喫茶 左京区一乗寺 叡電一乗寺駅近く)
croixille (ギャラリー・読書会 左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室)
ホホホ座 (書店・古書・雑貨 左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル)
栖賢寺 (禅のお寺 左京区上高野水車町20)
シュクル (ダイニングカフェ 京都市左京区田中下柳町5-2) 
XUAN|スアン (ベトナムフレンチ 左京区北白川久保田町56-1)
迷子​(アンティーク・カフェ・古書 左京区浄土寺上南田町361F)

●京都市(北区)
ウィズハーブ (ハーブスクール&プロデュース 京都校・大阪高槻校・福岡市等)
ISO茶房 (中国茶カフェ 北区衣笠北天神森町4-2)

●京都市(東山区)
只本屋 (フリーペーパー専門店 東山区慈法院庵町594-1 東山常松庵内)
オリオンの小箱 (アクセサリー・服飾小物 東山区山城町284番地 北3号)

●京都市(伏見区)
日本花文字恊会 六地蔵教室 (日中花文字国際交流)

●京都府長岡京市
風迢舎 (能管奏者 長岡京市梅が丘1-23)


●大阪市(中崎町付近)
乙女屋 (セレクトショップ 北区浮田2-7-9 中崎町駅すぐ)
ZAZIEhair (ヘアサロン、ギャラリー 北区本庄西1-12-15)
iTohen (ギャラリー、本、カフェ 北区本庄西2-14-18)
ひより。 (カエル雑貨 北区浮田2-7-9)
珈琲舎・書肆アラビク (古書・カフェ 北区中崎3-2-14)
ことりの実 (ひみつのおへやのような雑貨店 北区中崎西1-1-28)
クルール (雑貨・古着 北区浮田1-1-18)
葉ね文庫 (書店・古書 北区中崎西1-6-36サクラビル1F)

●大阪市(天満・南森町付近)
空色画房 (ギャラリー 北区菅原町1-5)
林林 (絵本・児童書 北区南森町1-3-9柏尾ビル211)
hitoto (ギャラリー 北区天神橋5-7-12共栄ビル301)
びー玉 (ギャラリー 北区紅梅町2-6昭和ビル206号
夜長堂 (レトロ雑貨 北区天満3-4-5タツタビル2F)

●大阪市(梅田付近)
はっち (はちみつ・フリーペーパー 北区中津5-4-21)
Y art gallery (ギャラリー 北区堂山町15-17ACT3-1F)

●大阪市(心斎橋・南船場付近)
聖樹の占いセラピー (占い・セラピー)

●大阪市(淀屋橋付近)
FOLK(古書・カフェ 中央区平野町1-2-1 1F/B1F)
NEW PURE+(雑貨、ギャラリー 中央区淡路町1-1-4)

●大阪市(堀江付近)
アオツキ書房 (古書店 大阪市西区北堀江2丁目5-10 2,3階)

●大阪市(うつぼ公園付近)
Calo〔カロ〕 (BookShop and café 西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)

●大阪市(京橋付近)
ホープ外国語学院 (中国語韓国語等教室 東野田町2-9-23 7F 京橋近く)

●大阪市(新大阪付近)
KAO C.P(カオカンパニー) (韓方病院医療観光コーディネーター等 淀川区西宮原1-8-14-1011)

●大阪市(天王寺付近)
無我茶館 (中国茶専門店 天王寺区大道1-5-13東和天王寺ビル8F)
Nano Gallery (ギャラリー 天王寺区茶臼山1-19米田ビル3F)


●大阪府枚方市
グラン・ターブル (ベーカリー&カフェ 山之上1-12-10山之上バス停前)
ブルーフォンセ (ブティック・フランス雑貨 川原町9-7)
FMひらかた (FM局 岡東町12-1 サンプラザ1号館 2F)
カフェカジョ (韓国カフェ 西禁野2-8-3)
菓楽(Kagura)(和菓子 中宮北町2-21)
サンプラザ生涯学習市民センターー (行政施設 京阪枚方市駅隣サンプラザ3号館5階)
サカミティー (レストラン・カフェ 御殿山町8-19京阪御殿山駅すぐ)
㈲長田商店 (食品セット加工・各種セット加工 東田宮1-16-20)
カフェ シェ モア (カフェ・ネイルサロン 東香里新町1-26)
高井病院 (津田西町1-37-8)
カミュゥ (ナチュラルカフェ 牧野下島町13-11)
くずはアートギャラリー (ギャラリー くずはモール本館ハナノモール3階)
朝日カルチャーセンターくずは教室 (楠葉花園町14-1 京阪くずは駅ビル3階 京阪楠葉駅前)

●大阪府交野市
Cafe mina (カフェ・ケーキ 郡津3-2-7)

●大阪府寝屋川市
atelier_fragrance_rosa (アロマフレグランスストーン )

●大阪府高槻市
あすなろ鍼灸院 (びわの葉温圧療法等 高槻市川西町2-18-23)

●大阪府豊中市
blackbird books(新刊・古本の販売・買取寺内2-12-1緑地ハッピーハイツ1F)

●大阪府富田林市
緑の小道 (本・雑貨 富田林町12-12)

●奈良市
まめすず・ちちろ (菓子・喫茶・古書 南半田西町18-2 奈良女子大近く)
心樹庵 (日本茶&中国茶専門店 西新屋町22)
パビリオン​ (絵本とコーヒー 今辻子町32-5)

●奈良県生駒市
cafeかわせみ (カフェ生駒市本町6-2桜ビル101)

●神戸市
新華 (中国服のお店 中央区北長狭通2-31-67)
Chemin〔シュマン〕お菓子の小径 (自宅お菓子教室)
トンカ書店 (古書 中央区下山手通3-3-12元町福穂ビル)

●姫路市
LUANA NAIL (ネイルサロン)

●福岡市
スピタルハコザキ (カフェ 東区香椎駅東1-21-10-202 カフェ内フリハコ!)

●名古屋市
ギャラリーカフェテオ (カフェ 名古屋市東区筒井3-9-10)
シアターカフェ (カフェ・レンタルスペース 中区大須2丁目32-24 2F)

●愛知県
名古屋只本屋 (フリーペーパー専門店 東海圏で活動されています)
門前屋 (休憩処 県稲沢市矢合町2661 矢合観音近く)

●神奈川県相模原市
プラムツリー (ちいさな雑貨ギャラリー南区東林間3-10-17)

●東京都
LOFT9 (トークライブハウス・ブックカフェ 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F)
レスピーロ (カフェ 千代田区神田紺屋町16 1F)
点滴堂​ (古本・ギャラリー・カフェ 武蔵野市中町 1-10-3 2F)

●埼玉県伊奈町
ヴィエント (喫茶店 伊奈町小室6093-3)

●岐阜市
星時 (カフェ 神田町3-3加藤石原ビル2F

●ほか(Webショップ等)
茶遊サロン (中国茶を楽しむ教室)
色日 (アロマセラピー)







最終更新日  2017.12.26 23:56:19
2017.06.15
カテゴリ:贈与のはなし


金子郁容『ボランティア』(岩波新書1992年刊)から抜粋してご紹介します。
毬のコンセプト<贈与>とも深く関連します。

ボランティアは「篤志家しかできない」「経済的な還元がなければ続かない」「自己満足」「純粋な利他はありえない」といった否定的な見方が以前からあります。
ボランティアという言葉はいっぱんに狭い意味で流通しているので、言葉自体に抵抗を感じる人も多いと思います。
そんな固定したイメージもありますが、実はボランティアを深く考えていくと、もっとおもしろいことを学べそうです。

*以下< >内が本文です。少し書き換えています。


<私は、ボランティアが行動するのはある種の「報酬」を求めてであるからに違いないと考える。>

<ボランティアにとっての「報酬」は、経済的なものだけとは限らない。その人によっていろいろなバリエーションが可能なものである。その人がそれを自分にとって「価値がある」と思い、しかも、それを自分一人で得たのではなく、誰か他の人の力によって与えられたものだと感じるとき、その「与えられた価値あるもの」がボランティアの「報酬」である。>

<ボランティアは新しい価値を発見し、それを授けてもらう人なのだ。>

<ボランティアの「報酬」についてわかりにくいとしたら、その本質が「閉じて」いてしかも「開いて」いるという、一見相反する二つの力によって構成されているからではないか。
何に価値を見いだすかは、その人が自分で決めるものである。「外にある権威」に従うのではなく、何が自分にとって価値があるかは、自分の「内にある権威」に従って、つまり独自の体験と論理と直感によって決めるものだ。>

<「内なる権威」に基づいていること、自発的に行動すること、何かをしたいからすること、きれいだと思うこと、楽しいからすること、などが「強い」のは、それらの力の源泉が「閉じて」いて、外からの支配を受けないからだ。>

<ボランティアが、相手から助けてもらったと感じたり、相手から何かを学んだり、誰かの役に立っていると感じてうれしく思ったりするとき、かならずや相手との相互関係のなかで価値を見つけている。つまり「開いて」いなければ「報酬」は入ってこない。>

<ボランティアの「報酬」は、それを価値ありと判断するのは自分だという意味で「閉じて」いるが、相手から与えられたものだという意味で「開いて」いる。>

<ボランティアの「報酬」は「見つける」ものであると同時に、「与えられる」ものである。>


そのあとこんな風に続きます。
「外にある権威」だけに基づいて行動することは、わかりやすく、楽である、いつも言い訳が用意されていて、自分独自なものを賭ける必要がなく、傷つくこともない(この部分ではなぜか森友・加計問題で答弁している官僚たちが頭に浮かんできました)。
一方「閉じて」いると排他性や独善性につながる。
どちらにもない新しい価値が、ボランティアという「開く」と「閉じる」が交差するところに生まれる、と著者はいいます。
ふだん外にある権威に従って生きていないか、同時に独善性の強い内面ではないか、ちょっと考えたくなります。

続いて、ボランティアの本質的なものがもつ醍醐味でしょうか。

<ボランティアが「報酬」を受け取ったとき、とくにうれしいと感じるのは、それが、契約に指定されたとおりに得られたものでも、強制によって得られたものでもなく、思いがけない人から、思いがけない形で与えられるからである。与える方はそれほどもないのに、与えられた方は非常に大きなものであるというギャップがしばしばあるのも楽しい。>

次の部分はボランティアが人から人へと広がる力を持つことがわかりやすく描かれています。

<自分の力だけでことを運んで行く必要はない。意外な展開が巻き起こるときは、あなたがすることは「ふさわしい場所」を空けておくことだけで、後は他の人が、次から次へと自分から登場してきて力を流し込んでくれる。そうするうちに「つながりのネットワーク・プロセス」は、あなたを思ってもみないほど遠くに連れていってくれるだろう。>








最終更新日  2017.09.16 13:00:20
2017.03.14
カテゴリ:増刊号




・発 行 日:2017年3月
・発行 部数:1500部
・発行・編集:毬編集局
・タイトル「フリーペーパー毬の作り方」

<配布先> 
配布店のみなさん、ありがとうございます。
(もし掲載漏れがありましたらご連絡ください)

●京都市(出町柳付近)
風の駅 (本屋・情報ステーション 桝形通河原町西入る二神町176-2-2F 桝形商店街内)
Deまち (イベント・ワークスペース 上京区一真町67)
シュクル (ダイニングカフェ 左京区田中下柳町5-2)

●京都市(上京区)
野ばら珈琲 (喫茶 上京区上立売通と浄福寺の交差点を西へすぐの路地奥)

●京都市(左京区)
ウッドノート (喫茶 左京区一乗寺 叡電一乗寺駅近く)
croixille (ギャラリー・読書会 左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室)
迷子(アンティーク・カフェ・古書 左京区浄土寺上南田町36 1F)
ホホホ座 (書店・古書・雑貨 左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル)
恵文社一乗寺店 (書店・雑貨 左京区一乗寺払殿町10)

●京都市(東山区付近)
オリオンの小箱 (アクセサリー・服飾小物 東山区山城町284番地 北3号)
只本屋 (フリーペーパー専門店 東山区慈法院庵町594-1 東山常松庵内)


●大阪市(中崎町・天六付近)
乙女屋 (セレクトショップ 北区浮田2-7-9 中崎町駅すぐ)
JAM POT (雑貨 北区中崎3-2-1 中崎町駅北へすぐ)
ひより。 (カエル雑貨 北区浮田2-7-9)
葉ね文庫 (書店・古書 北区中崎西1-6-36サクラビル1F)

●大阪市(心斎橋・南船場付近)
聖樹の占いセラピー (占い・セラピー)

●大阪市(西区)
ギャラリー道 (ギャラリー・器 西区京町堀1-13-21 2F)

●大阪市(梅田周辺)
はっち (はちみつ・フリーペーパー 北区中津5-4-21)

●大阪市(谷町周辺)
(からほり御屋敷再生複合施設 中央区谷町6-17-43)
囲茂庵 (クレープ&カフェとお酒 中央区谷町6-17-43練1F)
コワーキングスペース往来 (中央区谷町6-5-26萌2F)
(どら焼き 中央区谷町6-14-16) 
エモジ (紙匠雑貨 中央区谷町6-4-24)

●大阪市(阿倍野付近)
太陽とハリネズミ (ギャラリー・雑貨 阿倍野区天王寺町北2-2-7 3F)

●大阪市(北浜付近)
Do's niko (アンティーク雑貨&本屋 中央区淡路町2-5-8船場ビルディング414)

●枚方市
ブルーフォンセ (ブティック・フランス雑貨 川原町9-7)
カフェカジョ (韓国カフェ 西禁野2-8-3)
木馬の館 (喫茶 岡東町12-3-412サンプラザ4F)
カフェ シェ モア (カフェ・ネイルサロン 東香里新町1-26)
グラン・ターブル (ベーカリー&カフェ 山之上1-12-10山之上バス停前)
FMひらかた (FM局 岡東町12-1 サンプラザ1号館 2F)
カミュゥ (ナチュラルカフェ 牧野下島町13-11)
Lin Brun (服・雑貨 牧野下島町18-7)
サカミティー (レストラン・カフェ 御殿山町8-19京阪御殿山駅すぐ)
くずはアートギャラリー (ギャラリー くずはモール本館ハナノモール3階)
アバウト・ア・コーヒー (喫茶 宮之阪1-9-32 京阪宮之阪駅高架下)
きのこ食堂 (旬菜カフェ枚方市牧野下島町16-21)

●交野市
オンブラージュ (カフェ・ヨガスタジオ 私市4-17-3)
cafe mina (カフェ・ケーキ 郡津3-2-7)
S-cafe (カフェ 私部6丁目35ー2)

●奈良市
まめすず・ちちろ (菓子・喫茶・古書 南半田西町18-2 奈良女子大近く)
パビリオン (絵本とコーヒー 今辻子町32-5)

●奈良県大和郡山市
とほん (本・雑貨 大和郡山市柳4-28)
K COFFEE (喫茶 大和郡山市柳4-46)

●神戸市
トンカ書店 (古書 中央区下山手通3-3-12元町福穂ビル)


●名古屋市
ギャラリーカフェテオ (カフェ 名古屋市東区筒井3-9-10)
シアターカフェ (カフェ・レンタルスペース 中区大須2丁目32-24 2F)

●愛知県
名古屋只本屋 (フリーペーパー専門店 東海圏で活動されています)
門前屋 (休憩処 県稲沢市矢合町2661 矢合観音近く)

●福岡市
スピタルハコザキ (カフェ 東区香椎駅東1-21-10-202 カフェ内フリハコ!)

●宮崎県都城市
都城市立図書館 (公立図書館 都城市姫城町7−22)

●東京都
LOFT9 (トークライブハウス・ブックカフェ 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F)
レスピーロ (カフェ 千代田区神田紺屋町16 1F)








最終更新日  2017.07.23 09:13:58
カテゴリ:贈与のはなし


『借りの哲学』(ナタリー・サルトゥー=ラジュ著)から抜粋してご紹介します。

この本の元になっているのがマルセル・モース『贈与論』。
モースは、インディアンや海洋民族が行っている風習のなかに、「贈与交換」を発見しました。部族と部族の間では、100円払えば100円のものを受け取るという「等価交換」ではない、不均衡な交換や大盤振る舞いが行われていて、それを贈与と呼びました。しかし贈与には返礼の義務が伴いました。
現代は等価交換の社会であり、貨幣が発達した社会です。人から貸しを受けたら、お金を払って《借り》を清算することができ、それで「返礼の義務」という負荷がなくなります。
人との関係は、ぜんぶ一旦清算して、終えることができ、そのあとはなんの負荷もありません。
その代わり、お金で清算できる間はいいですが、できなくなったら途端に生活に困窮し、社会から孤立する社会もなりました。


以下、本から抜粋しました。
※< >内が抜粋です。

<…ここには(部族間の贈与には)本当の意味での《贈与》はない。《贈与》を受けたら、それは《借り》になり、返さなければならない。「返礼」を通じて、《贈与》は交換される。《贈与交換》と呼ばれる所以である。
…もうひとつ大切なことは、《贈与》を受けた《借り》は返さなければならないが、そのときに返されるものは、もらったものと等価ではないということである。そこでは「等価交換の法則」が成り立たない。>
 
<モースが『贈与論』を発表したのは1952年であるが、このなかでモースは《等価交換》を原則として損得勘定ばかりを問題にする資本主義社会を批判し、経済よりももっと大きな枠組みで人間社会を再構築するために、《贈与交換》のシステムを復活させることを強く訴えている。>
 
<(社会経済学者の)アラン・カイエによると、「投資をして利益をあげたり、利息を目的として金を貸す」だけの経済には《贈与》の概念が含まれていないので、もちろん批判される。だが、「贈与されたほうに屈辱を与える」ということから、慈善などの一方向的な《贈与》にも疑問が呈される。>
 
<《贈与交換》を取り入れた社会ができたら、与えたものと同等なものが返ってくるという「等価交換の原則」は絶対的なものではなくなる。けれども「返礼」そのものが否定されているわけではないので、与えっぱなしということにはならない。与えたものは、経済も含めたさまざまな分野で、いずれなんらかのかたちで戻ってくるのである。>
 
<人から何かを贈られたら、相手とのあいだになにがしかの関係がつくられる。そのとき、お返しの義務から逃れることは難しい。
反対に、「贈り物をしたとき、まったく見返りを期待しない」ということもあまり考えられない。人は相手との関係をつくりたい、あるいは維持したい、そしてその関係から利益を引き出したいという、なんらかの希望を持って贈り物をする。しかし、その一方で、人は贈り物をするとき、必ずしも損得を考えるわけではない。これも事実である。贈ったものと釣り合いのとれたお返しを期待するわけではない。
贈るほうは純粋なプレゼントのつもりでいても、お返しがされた場合、それを拒否することもできない。贈り物をすれば、相手の間に関係がつくられる。相手はその関係に基づいて、お返しをしてくれるからだ。>
 
<…というふうに考えてくると、《贈与》と《借り》をまったく関わりのないものとして扱うことは無理である。では、この二つにはいったいどんな関係があるのだろうか?>
 
<私たちが目指すのはもっと相手を信頼する社会である。また、相手のほうも私たちを信頼する社会である。与えるほうは、いつかそれが返ってくると信じ、与えられたほうはそれ以上のものを返す。そうして、時によって、《貸し》をつくったり、《借り》をつくったりしながら、関係を続けていく。この関係には終りがない。こうした信頼関係が続いていく社会を私たちは目指すべきなのだ。>
 
<…《貸し》と《借り》のやりとりを家族のような個人間の相互依存関係に任せるのではなく、社会のような、もっと広い範囲で行ったらどうか。個人間の相互依存関係のなかでは、《借り》が相手を縛ることにもなりかねない。だから社会という、もっとゆるやかなつながりのなかで、《貸し借り》を行う。
自分の能力に応じて《貸し》をつくったり、《借り》をつくったりしながら、お互いに信頼して関係を続けていく社会――私たちはそんな社会を目指すべきなのである。>
 
<『贈与論』のなかでモースは、いわゆる「原始社会」の宗教、社会、経済の研究を行ったが、そういった社会では《交換》は「等価」ではなく、むしろ「不均衡な状態」をつくるために行われるものであった。それによって「相手との関係を続ける」ことが、この場合の《交換》――すなわち《贈与交換》の目的だったからである。>
 
<「贈り物を受け取る義務」、「贈り物にお返しをする義務」が重視されるのは当然であったろう。それがなければ、関係は始まらないからである。その意味では「物」は《贈与》を交換する相手と密接に結びついていた。人々は交換を通じて、相手の存在を認めあっていたのだ。それが「関係をつくる」ということである。>


私たちは、常に人に負っています。
今使っている情報技術も、自然環境や文化芸術も、生命も心も、人々のおかげです。
私たちは常に人の存在を必要としていて、人からの承認があることで生きる力をもらったり、孤独にならずに楽しく生きていくことができます。
そのことは忘れがちです。
「私はあなたになんの借りもない、あなたと私は関係ない」。
「私は誰にも迷惑をかけていないし借りもない、なにをしようと自由だ」。
国や行政も等価交換です。税金や社会保険料を払えなくなったら、たとえ生活が壊れ、健康を害しようと差し押さえするし、行政サービスをストップします。
個人が、自由に、お金を稼ぐことを追求している社会は、なにも目指していない社会かもしれません。








最終更新日  2017.08.14 17:50:36
2016.09.29
カテゴリ:025



・発 行 日:2016年9月
・発行 部数:2500部
・発行・編集:毬編集局
・特集「大人」

<執筆者>
江花チャイム
乙女屋店主
ジェニー・G
聖樹
トクマスリエ
能登山晶子
前田久美子
みやもと・まゆこ

題字:小滝秀葉(書道家)

<配布先> 
配布店のみなさん、ありがとうございます。
(もし掲載漏れがありましたらご連絡ください)

●京都市(上京区)
野ばら珈琲 (喫茶 上立売通と浄福寺の交差点を西へすぐの路地奥)
風の駅 (本屋・情報ステーション 桝形通河原町西入る二神町176-2-2F 桝形商店街内)
Bobbin Robbin (ハンドメイドショップ 上立売東入る29北東角)

●京都市(左京区)
ウッドノート (喫茶 左京区一乗寺 叡電一乗寺駅近く)
迷子(アンティーク・カフェ・古書 左京区浄土寺上南田町361F)
ホホホ座 (新刊・古書・雑貨 左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル1F&2F(元コトバヨネット)
星と蝙蝠 (古書 田中門前町90清水ビル3F)
シュクル (ダイニングカフェ 左京区田中下柳町5-2)
croixille (ギャラリー・読書会 左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室)

●京都市(中京区)
日中文化交流サロン岩茶房(京都店) (中国茶・喫茶 蛸薬師通東洞院東入ル シャイン蛸薬師)

●京都市(北区)
学びのところ gaku (カルチャースクール 長乗東町204-5 京都町家スタジオ)

●京都市(東山区)
只本屋 (フリーペーパー専門店 東山区慈法院庵町594-1 東山常松庵内)
オリオンの小箱 (アクセサリー・服飾小物 東山区山城町284番地 北3号)

●大阪市(中崎町・浮田付近)
乙女屋 (セレクトショップ 北区浮田2-7-9 中崎町駅すぐ)
ひより。 (カエル雑貨 北区浮田2-7-9)
うてな喫茶店 (喫茶 北区中崎西1-8-23)
JAM POT (雑貨 北区中崎3-2-1 中崎町駅北へすぐ)
iTohen (ギャラリー、本、カフェ 北区本庄西2-14-18)
珈琲舎・書肆アラビク (古書・カフェ 北区中崎3-2-14)
クルール (雑貨・古着 北区浮田1-1-18
ZAZIEhair (ヘアサロン・ギャラリー 北区本庄西1-12-15)

●大阪市(天神橋付近)
びー玉 (ギャラリー 北区紅梅町2-6昭和ビル206号
キンダーブック林林 (絵本・児童書専門店 北区南森町1-3-9柏尾ビル211)
ハーブカフェsora (カフェ 北区浪花町13-19
art cocktail (ギャラリー 北区天神橋2丁目北1-1久徳ビル2F

●大阪市(心斎橋・南船場付近)
聖樹の占いセラピー (占い・セラピー)
アビィ (ギャラリー 南船場2-2-28順慶ビル212号室)

●大阪市(谷町周辺)
(からほり御屋敷再生複合施設 中央区谷町6-17-43)
囲茂庵 (クレープ&カフェとお酒 中央区谷町6-17-43練1F)
コワーキングスペース往来 (中央区谷町6-5-26萌2F)
(どら焼き 中央区谷町6-14-16) 
エモジ (紙匠雑貨 中央区谷町6-4-24)
Chinon (Select shop & Cafe & garelly 中央区谷町6-11-9)

●大阪市(西区)
ギャラリー道 (ギャラリー・器 西区京町堀1-13-21 2F)

●大阪市(梅田付近)
はっち (はちみつ・フリーペーパー 北区中津5-4-21)

●大阪市(天王寺付近)
應典院 (寺院 天王寺区下寺町1-1-27)

●大阪府枚方市
グラン・ターブル (ベーカリー&カフェ 山之上1-12-10山之上バス停前)
カフェカジョ (韓国カフェ 西禁野2-8-3)
サカミティー (レストラン・カフェ 御殿山町8-19京阪御殿山駅すぐ)
ElDiosCafe (カフェ・ヨガ 宮之阪3-6-1 2F)  
くずはアートギャラリー (ギャラリー くずはモール本館ハナノモール3階)
フォトショップ・ロッキー (写真店 牧野本町商店街)
れんげそう (ケーキ・喫茶 牧野本町2-9-8)
ピッコロ・カーネ (ドッグカフェ 大垣内町1-1-22)
ブルーフォンセ (ブティック・フランス雑貨 川原町9-7)
わんダフル (ペット美容 津田北町1丁目33-5)
菓楽(Kagura)(和菓子 中宮北町2-21)
㈲長田商店 (食品セット加工・各種セット加工 東田宮1-16-20)
カミュゥ (ナチュラルカフェ 牧野下島町13-11)
Lin Brun (服・雑貨 牧野下島町18-7

●大阪府交野市
チアーズ (カフェ 私部2-1-20 交野市役所近く)
Cafe mina (カフェ・ケーキ 郡津3-2-7)
(本)ぽんぽんぽん (古書・雑貨 私部3-11-9)
Cut Wa Coconi (美容室 梅が枝55-13 マンダイすぐそば)
オンブラージュ (カフェ・ヨガスタジオ 私市4-17-3)
green stone (フェアトレード 私市2-4-15)

●大阪府寝屋川市
ポケット (食堂 香里南之町27−3 京阪香里園駅すぐ)
帆遥 (カフェ 三井南町7-1)

●大阪府守口市
Tin pen alley (キルトスタジオ&アンティーク 豊秀町2-1-3エスポアール豊秀)

●大阪府富田林市
緑の小道 (本・雑貨 富田林町12-12)

●奈良市
まめすず・ちちろ (菓子・喫茶・古書 南半田西町18-2 奈良女子大近く)
心樹庵 (日本茶&中国茶専門店 西新屋町22)

●神戸市
トンカ書店 (古書 中央区下山手通3-3-12元町福穂ビル)
アトリエ プリンツエッシン (レースドールアトリエ 兵庫区楠谷町24-14)


●東京都
レスピーロ (カフェ 千代田区神田紺屋町16 1F)
点滴堂 (古本・ギャラリー・カフェ 武蔵野市中町 1-10-3 2F)
ネルケン (名曲喫茶 杉並区高円寺南3-56-7)

●静岡県浜松市
ページワンギャラリー (ギャラリー・額装 鹿谷町2-7)

●福岡市
スピタルハコザキ (カフェ 東区香椎駅東1-21-10-202 カフェ内フリハコ!)

●名古屋市
ギャラリーカフェテオ (カフェ 名古屋市東区筒井3-9-10)
シアターカフェ (カフェ・レンタルスペース 中区大須2丁目32-24 2F)

●愛知県
名古屋只本屋 (フリーペーパー専門店 東海圏で活動されています)
門前屋 (休憩処 県稲沢市矢合町2661 矢合観音近く)







最終更新日  2017.06.19 08:45:47
2016.09.21
カテゴリ:贈与のはなし


<エーリッヒ・フロム『愛するということ』から>

フロムは精神分析学の学者で、新フロイト派の代表と言われています。
社会的な観点の強い人で、この著書では愛と社会を結びつけて書いていますが、「愛とはなにか」という本質的なことを考える参考になりました。
本ではわかりやすく書いているせいか、多少論理が強引な印象もありますが、精神分析家だけあって家族関係や恋愛関係と愛の話はとても興味深いです。

この本では「与える」ということになんどか触れられます。
愛の本質のようなものを考えていくと、「精神的に与える」ということが愛と切り離せない気がします。

毬は最初「愛」をコンセプトに発行しました(「愛の計り売りします」というコピーが表紙に書かれてあります)。途中から中沢新一の『純粋な自然の贈与』の影響と、マルセル・モースの贈与論の影響も受けて「贈る(与える)」になりました。
表現は変わりましたが、毬の基本的なテーマは「愛」のまま変わっていません。

以下、フロムの本を抜粋してご紹介します。
本のごく一部ですが、愛について考えてみたくなる方がいるとうれしいです。
※< >内が抜粋。


<何が人を魅力的にするかは、肉体的にも精神的にも、その時代の流行に左右される。
…全世紀末から今世紀初頭にかけて、男が魅力的な「商品」になるためには、大胆で野心満々でなければならなかった。今では社交的で寛容でなければならない。
…いずれにせよ、ふつう恋心を抱けるような相手は、自分自身と交換することが可能な範囲の「商品」に限られる。私は「お買い得品」を探す。…市場で手に入る最良の商品を見つけたと思ったときに、恋に落ちる。
…それまで赤の他人どうしだった二人が、たがいを隔てていた壁を突然取り払い、親しみを感じ、一体感を覚える瞬間は、生涯をつうじてもっとも心躍り、胸のときめく瞬間である。…親しくなるにつれ、親密さから奇跡めいたところがなくなり、やがて反感、失望、倦怠が最初の興奮のなごりを消し去ってしまう。…たがいに夢中になっていた状態、頭に血がのぼって状態を、愛の強さの証拠だと思い込む。だが、じつはそれは、それまで二人がどれほど孤独であったかを示しているにすぎないかもしれない…。
 
愛とは、特定の人間にたいする関係ではない。愛の一つの「対象」にたいしてではなく、世界全体にたいして人がどう関わるかを決定する態度、性格の方向性のことである。もし一人の他人だけしか愛さず、他の同胞には無関心だとしたら、それは愛ではなく、共生的愛着、あるいは自己中心主義が拡大されたものにすぎない。
 
ほとんどの人は、愛を成り立たせるものは対象であって能力ではないと思い込んでいる。…「愛する」人以外は誰も愛さないことが愛のつよさの証拠だとさえ信じている。
…一人の人をほんとうに愛するとは、すべての人を愛することであり、世界を愛し、生命を愛することである。

隣人を一人の人間として愛することが美徳だとしたら、自分自身を愛することも美徳であろう。
…利己的な人は自分自身にしか関心がなく、何でも自分の物にしたがり、与えることには喜びを感じず、もらうことにしか喜びを感じない。利己的な人は外界を、自分がそこから何を得られるかという観点からのみ見る。他人の欲求にたいする関心も、他人の尊厳や個性にたいする尊敬の念も、もたない。…そういう人は根本的に愛することができない。
…利己主義と自己愛とは、同じどころか、まったく正反対である。利己的な人は、自分を愛しすぎるのではなく、愛さなすぎるのである。実際のところ…自分を憎んでいるのだ。>
 

このようにフロムは明確に、手厳しく、愛の概念を絞っていきます。
飛びますが、本の最後のあたりを紹介します。
 

<…信念をもつには勇気がいる。勇気とは、あえて危険をおかす能力であり、苦痛や失望をも受け入れる覚悟である。
安全と安定こそが人生の第一条件だという人は、信念をもつことはできない。防御システムをつくりあげ、そのなかに閉じこもり、他人と距離をおき、自分の所有物にしがみつくことによって安全をはかろうという人は、自分で自分を囚人にしてしまうようなものだ。愛されるには、そして愛するには、勇気が必要だ。ある価値を、これがいちばん大事なものだと判断し、思い切ってジャンプし、その価値にすべてを賭ける勇気である。
 
人は意識のうえでは愛されないことを恐れているが、ほんとうは、無意識のなかで、愛することを恐れているのである。
愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全面的に自分をゆだけることである。愛とは信念の行為であり、わずかな信念しかもっていない人は、わずかしか愛することができない。
 
現在のようなシステム(注:資本主義を指す)のもとで、人を愛することのできる人は、例外的な存在である。現在の西洋社会においては、愛はしょせん二次的な現象である。
…人を愛することができるためには、人間はその最高の位置に立たなければならない。人間が経済という機械に奉仕するのではなく、経済機械が人間に奉仕しなければならない。
…人を愛するという社会的な本性と、社会的生活とが、分離するのではなく、一体化するような、そんな社会をつくりあげなければならない。
 
愛の可能性を信じることは、人間の本性そのものへの洞察にもとづいた、理にかなった信念なのである。>
 
 
最後のあたりは少し説教じみていますが、愛と社会と結びつける視点は、現代の公共哲学につながっていると思います。
愛することができるには自分自身を最高の位置に置く…これは現代人にはなかなか難しそうです。経済観念や利己主義の力はとても強力で、最高の位置を奪われているからです。
それを打破できるのも愛だと思います。
愛は信念でもあり、現実的な力でもあると思います。
毬は、愛の力を信じています。







最終更新日  2017.08.14 17:49:12
2016.04.20
カテゴリ:024
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・発 行 日:2016年4月
・発行 部数:2500部
・発行・編集:毬編集局
・特集「満ちる」

<執筆者>
猪俣愛美
eimi
乙女屋店主
ことり
聖樹
竹村毬乃
chieko
トクマスリエ
実華

ゲスト:菊地美穂子(医療ソーシャルワーカー)
題字:小滝秀葉(書道家)

表紙絵.jpg
<表紙絵:eimi>

<配布先> 
配布店のみなさん、ありがとうございます。
(もし掲載漏れがありましたらご連絡ください)

●京都市(上京区)
きゃろっとたうん (ハンドメイド雑貨店 出町柳の枡形商店街近く)
野ばら珈琲 (喫茶 上京区上立売通と浄福寺の交差点を西へすぐの路地奥)

●京都市(左京区)
迷子(アンティーク・カフェ・古書 左京区浄土寺上南田町361F)

●京都市(三条寺町付近)
ライト商会 (骨董・喫茶 中京区寺町三条下ル一筋目東入ル)

●京都市(東山区)
只本屋 (フリーペーパー専門店 東山区慈法院庵町594-1 東山常松庵内) 7月中頃配布予定

●京都市(二条城付近)
green&garden (ギャラリー 中京区三条猪熊町645-1)


●大阪市(中崎町付近)
乙女屋 (セレクトショップ 北区浮田2-7-9 中崎町駅すぐ)
ひより。 (カエル雑貨 北区浮田2-7-9)
珈琲舎・書肆アラビク (古書・カフェ 北区中崎3-2-14)
太陽の塔 (カフェ 北区中崎2丁目3-12)
Guignol (雑貨・ギャラリー 北区中崎町2-3-28) 
iTohen(ギャラリー、本、カフェ 北区本庄西2-14-18)
ZAZIEhair (ヘアサロン、ギャラリー 北区本庄西1-12-15)
ことりの実 (ハンドメイド雑貨 北区中崎西1-1-28)
うてな喫茶店 (喫茶 北区中崎西1-8-23)
yolcha (ギャラリー&カフェ 北区豊崎1-1-14)
手作り体験工房SAORI 豊崎長屋 (大阪市北区豊崎1-7-2)
クルール (雑貨・古着 北区浮田1-1-18) 

●大阪市(梅田付近)
芝田町画廊 (ギャラリー 北区芝田2-9-19イノイ第2ビル1F)

●大阪市(心斎橋付近)
聖樹の占いセラピー (占い・セラピー)

●大阪市(淀屋橋付近)
FOLK(古書・カフェ 中央区平野町1-2-1 1F/B1F)

●大阪市(天神橋筋付近)
キンダーブック林林 (絵本・児童書専門店 北区南森町1-3-9柏尾ビル211)
びー玉 (ギャラリー 北区紅梅町2-6-206号)
空色画房 (ギャラリー 大阪市北区菅原町1-5)
ハーブカフェsora (カフェ 北区浪花町13-19)
ダラクヤ書房 (古書店 天神橋筋3丁目1-20)
starcats (アンティーク雑貨 北区黒崎町2-6)
PLANET (アンティーク 北区菅原町7-4)

●大阪市(谷町付近)
そら (ギャラリー 中央区谷町6の4の28)
からほり御屋敷再生複合施設「練」 (中央区谷町6-17-43)
サリーマクレナン (雑貨・アンティーク 中央区瓦屋町1-1-6)
MOON&SKY (ダンススタジオ 中央区徳井町2-3-8 鳥澤ビル101)
さるやみ堂 (古本・カフェ 中央区谷町7-2-14) 
アトリエビエント (アート・雑貨 中央区谷町8-1-60) 

●大阪市(阿倍野付近)
居留守文庫 (古書 阿倍野区文の里3-4-29)


●大阪府枚方市
FMひらかた (FM局 岡東町12-1 サンプラザ1号館 2F)
FLAG (カフェ・雑貨・ギャラリー 香里ヶ丘4-5-7)
サカミティー (レストラン・カフェ 御殿山町8-19京阪御殿山駅すぐ)
グラン・ターブル (ベーカリー&カフェ 山之上1-12-10 山之上バス停前)
ピッコロ・カーネ (ドッグカフェ 大垣内町1-1-22)
みなみで酒店(酒・米店 春日東町2-1-1)
わんダフル(ペット美容 津田北町1-33-5)
カフェカジョ (韓国カフェ 西禁野2-8-3)
ブルーフォンセ (ブティック・フランス雑貨 川原町9-7)
りりあん (コミュニティー施設 長尾元町6-39-15)
カフェルポン (カフェ 高田2丁目20−17)
くずはアートギャラリー (ギャラリー くずはモール本館ハナノモール3階)
Repos de midi (カフェ・雑貨 堤町10-12 枚方公園駅近く)
スタークリーニング店 (クリーニング 宮之阪4丁目1-8)

●大阪府交野市
カフェチアーズ (カフェ 私部2-1-20 交野市役所近く)
Cafe mina (カフェ・ケーキ 郡津3-2-7)
Cut Wa Coconi (美容室 梅が枝55-13 マンダイすぐそば)
(本)ぽんぽんぽん (古書・雑貨 私部3-11-9)


●奈良市
まめすず・ちちろ (菓子・古書・喫茶 南半田西町18-2 奈良女子大近く)

●奈良県
樸木(アラキ) (天然酵母パン 生駒郡安堵町窪田的場190-1)
おのまとぺ (移動食品販売 田原本町)
KITCHEN WORK (レストラン 大和郡山市北郡山町130-3) 
ミルツル (洋服仕立て 大和郡山市北郡山町130-3) 
みそら屋 (喫茶 三宅町保健福祉施設「あざさ苑」1Fロビー)

●神戸市
トンカ書店 (古書 中央区下山手通3-3-12元町福穂ビル)


●東京都
レスピーロ (カフェ 千代田区神田紺屋町16 1F)
ネルケン (名曲喫茶 杉並区高円寺南3-56-7)
ルネッサンス (喫茶 杉並区高円寺南2-48-11 堀萬ビルB1F)
コトリ花店(花屋 小平市小川町2丁目2051)
点滴堂 (古本・ギャラリー・カフェ 武蔵野市中町 1-10-3 2F)
LOFT9 (トークライブハウス・ブックカフェ 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F)7/1頃open!
ハチマクラ (紙・雑貨屋 杉並区高円寺南3-59-4) 
アール座読書館 (読書カフェ 杉並区高円寺南3-57-6)

●福岡市
スピタルハコザキ (カフェ 東区香椎駅東1-21-10-202 カフェ内フリハコ!) 










最終更新日  2016.07.30 02:12:09
2016.01.17
カテゴリ:贈与のはなし


『ケアの本質』はアメリカの哲学者ミルトン・メイヤロフの1971年の本です。

「ケア」という言葉は一般的に医療・介護などで使われますが、この本では広い意味で使われていて、日常生活や人間関係、地域社会などを考えるための本質的な概念かな、と思いました。

「感謝」という最終章があります。
私たちはなにか目的があってなされていることに対しては感謝できません。
互いにどういう状態であれば感謝がうまれるでしょう。
感謝は自分がなにかをケアすること(お返しすること・感謝の念を示すこと)で完成します。相手から与えられただけでは感謝は完成しません(贈与論とよく似ています)。
そのようなケア・感謝が交わされる場(贈り、贈られる場)に自分があるという実感が、自分は「全体の一部」だという実感になり、精神が満たされのではないか、と書かれているように思います。

深く考えさせられた文章をご紹介します。
※以下抜粋(短くするために書き換えている部分があります)。


<感謝は「場のなかにいる」ということから生ずる自然な発露である。私は、自己の生の意味を生きることができること(自分を必要とする私と補完関係にある対象を持っていること、さらにそれらに対してケアができること)に感謝しているし、さらに言えば、人生そのものに感謝している。

私は自分自身をゆだねる機会が持てたこと、また、自分自身をゆだねることができる力量に対しても感謝している。私が他者から受け取るのは、自分が与えているからである。もちろん自分が他者から受けたいがために与えているのではない。他の人が仕方なく私に与えざるを得なかったと感じられるものに対しては、とても感謝の気持をいだくことはできないし、また「当然に自分に与えられるべきものだ」と確信しているものに対しても感謝の念をいだくことができない。

私は私自身の生の意味を生きることができるに違いないと思っているが、それは、人生に対して要求したものがかなえられたということとは異なる。万一、私が「場の中にいる」ということを、人生に対して自分が要求できるかのように考えているとすれば、当然私は感謝の気持を感じることはできない。

今、私が受けている恩恵が、自分に与えられるべきだと考えているわけではないし、また私から当然のこととして要求できるものでもないことを十分認識している以上、自分の力ではとても及ばないような数多くの要因に、現在の私がいかに深く負い、かつ依存しているかを身にしみて感じる。

私は自分が依存しているものに対して、職人が自分の道具や材料に対して感じる愛情に近い感情を抱かざるをえない。他に依存していることを、嫌々ながら認めるのではなく、私が負っていることを認めるのがむしろ喜びである。
他者を操作するつもりで、他者をたすけるような人だけが、他からの援助を受けるとき、息苦しいと感じる。

「感謝は、私が受けた恩恵に対して感謝の気持が表現されるまでは、まだ不完全な状態にある。」
この感謝の念を、どのように、誰に対して表せばよいのだろうか。
「ケアするということは、ほかでもない私が恩恵を受けているものへの、私なりの感謝の仕方なのである。感謝の念を、自分と補完関係にある対象や、それらが存在している諸状態のすべてをケアすることによって、表明するのである。」
いってみれば、贈られた物を十二分に活用することによって、贈った人に感謝の念を表すのと同様である。

ある人が、人生を愛しているとか、尊ぶとか、軽蔑している、などと言われるように、私は自分が受けてきた恩恵により、人生に感謝しているといわれるであろう。もし自然という言葉を広く解釈し、存在するあらゆるものの源泉であると考えれば、私は自然に対して感謝しているといわれてよい。これは、「場の中にいる」ことによって私自身がケアされているのと同様であり、それゆえ私としてはそれに対して報いたい(ケアしたい)。私は人生全般に感謝する(ケアする)ことはできない。私は具体的な対象をケアすることによってのみ、人生に感謝できるのである。

人は自分の場を発見することによって自分自身を発見する。その人のケアを必要とし、またその人がケアする必要があるような補完関係にある対象を発見することによって、その人は自分の場というものを発見する。ケアすること、されることを通じて、人は自分が存在全体の一部であると感じる。
自己の生の意味を生きるということの根底的な性質は、くしくも生の尽きせぬ深みを限りなく知ることに通じている。>


「贈与の思想」の現代的な形が「ケアの思想」かもしれないと思うようになりました。







最終更新日  2017.08.14 17:53:27
カテゴリ:贈与のはなし


『愛とか正義とか』(平尾昌宏著)から抜粋してご紹介します。

この本は哲学(と倫理学)の入門書です。
「正義」「自由」「愛」の3つうち、どれを重視して考えればいいのか、いろんな事例を出して学生(読者)に思考を促しています。
「正義」は社会的平等や法的平等、権利などを重視する考え方で、「自由」は個人の自由を重視する考え方。「愛」は身近な人間関係のなかにある感情や、神の愛も含みます。

哲学的にこれら三つは対立します。どれかひとつが勝っていると言えません。
自由を重視する人は、他人との関係である愛を「私を拘束する」と否定的に見ます。自由を重視する人たちの「法的平等は自由を阻害する」とする考えは、思想界で強い影響力を持っています。社会的正義がないと困りますが、それはあくまで社会のなかの話で、身近な人間関係では、場合によっては正義より愛が大事に思えることもあります。でも博愛も不可能。人間はどうしようもなく有限な存在で、どんなに人のためになにかしたいと思っても、すべての人には無理。愛の領域は狭く、大事にする人とそうでない人との間に差もつけます。

このような対立(拮抗)のなかで、著者は対立を超えようとする可能性(道筋)を見出そうとしているように思えました。


※以下<>内が抜粋です。

<授業で「何が幸せか」という問題を出すと、「好きな人と一緒に居られることです」とか「家族と平和に暮らせるのが幸せです」と書いてくる人がいます。実際には自分の自由によって「愛」を選ぶということもありうる…>

<しかし本当に「愛を選ぶ」ということがあるのか?ちょっと考えるべきことがありそうです。感情としての愛の他に、倫理的な関係としての愛というものがありうると考えました。愛は私のなかにあるものばかりではなく、私とあなたの「間」に浮上してくるものでもありました。私が愛を持つのではなく、いわば、愛が私を包み込むようなあり方です。>

<「私」からすると愛は面倒です。「私」を拘束するかもしれない。それでも、自分から愛へと向かう人もいるかもしれない。もっとも難しいのは、愛の場合には相手があって、「私」の自由だけで決まらないことです。だからみんな苦労しているのですが。>

<「私」っていうのはそんなに固定した、確固としたものでなくてもいいかもしれない、とも思います。ひょっとすると、愛が新しい自己を開いてくれるかもしれないでしょう?>

<「正義」は社会的なものだから、「自由」や「愛」の領域とはずいぶん離れています。でも自由と愛、私とあなたはそうではありません。むしろ、私そのものが成り立つためには、広い意味での愛がなければならないのかもしれません。>


著者は別の章で、「義務(完全義務)」と「不完全義務」というテーマを出します。
完全義務は「みんながそうすべきである」こと。場合によってはやならいと非難されたり罰則を科せられる。
不完全義務は「みんながそうすべきであるとは言えないが、やるのはよいことだ」。不完全義務は、「しなくてもいいんなら、私はしたくないし、しないでおく」という意見も生み出します。

<シニカルな見方も大事です。でも、現代のわれわれは、そうした見方に留まっていて、何が大事なのかをあまり考えなくなってしまっているのではないかと思います。(東日本大震災のようなことも起こり)もう「ふふんっ」と言って人の言うことを鼻で笑っているだけとか、思考停止や中途半端な観念にまとわりつかれて身動きができなくなっているときではないように思うのですが、どうでしょう。>

<ボランティアもやっぱりなかなかできないことで、私はこれができる人は普通に偉いと思います。ただ、われわれはまだうまく概念にできていないのです。ボランティアは正義でもないし、愛でもない。なにか別のものなわけです。それはまだ解決されていない哲学的問題なのです。>


自由、正義、愛…これらの対立を超えられるようななにかがありえるんじゃないか、と著者は考えているように思います。

本の最後の文献案内で、義務と不完全義務に関し、『愛と正義の構造』『ボランティアの誕生と終焉』が挙げられ、この二冊がどちらも「贈与」について論じていると紹介し、著者の最近の哲学的関心が「贈与」だと書かれています。
「愛」は人と人の間にあるけど「自由」と対立したまま、しかし社会的正義だけでは足りない…。
そんな社会のなかで、みんなが思考停止に陥ったり、身動きがとれなくなっていないか、でもそれを乗り越えていく道筋を探すことができると思う、贈与がそのヒントかもしれない…と書かれてあるんだと思いました。







最終更新日  2017.08.14 17:55:09
2015.10.30
カテゴリ:023
23.JPG



<毬10周年記念号>
・発 行 日:2015年10月
・発行 部数:2500部
・発行・編集:毬編集局
・特集「地元」

<執筆者>
江花チャイム
乙女屋店主
コアリカズヨ
聖樹
トクマスリエ
能登山晶子
mina
前田久美子
Rieko


<配布先> 
配布店のみなさん、ありがとうございます。
(もし掲載漏れがありましたらご連絡ください)

●京都市(上京区)
きゃろっとたうん (ハンドメイド雑貨店 寺町今出川上ル)
風の駅 (本屋・情報ステーション 桝形通河原町西入る二神町176-2-2F 桝形商店街内)
華波 (喫茶・バー 出町柳の桝形商店街内)
野ばら珈琲 (喫茶 上京区上立売通と浄福寺の交差点を西へすぐの路地奥)

●京都市(左京区)
ウッドノート (喫茶 左京区一乗寺 叡電一乗寺駅近く)
善行堂 (古書 左京区浄土寺西田町82-2)
迷子(アンティーク・カフェ 左京区浄土寺上南田町36 1F)

●京都市(ほか)
昔人形青山 K1ドオル (人形・カフェ 室町通北大路下ル)
日中文化交流サロン岩茶房(京都店) (中国茶・喫茶 中京区蛸薬師通東洞院東入ル シャイン蛸薬師)
グラスリッツェン教室(岩澤真理先生) (イノブン北山店と自宅教室)
ライト商會 (骨董カフェ中京区寺町三条下ル一筋目東入ル)

●京田辺市
両讃寺 (浄土宗のお寺)


●大阪市(中崎町付近)
乙女屋 (セレクトショップ 北区浮田2-7-9 中崎町駅すぐ)
ひより (カエルグッズのお店 北区浮田2-7-9)
珈琲舎・書肆アラビク (古本・喫茶市 北区中崎3-2-14)
CAFE太陽ノ塔 (カフェ 北区中崎2-3-12)
iTohen (ギャラリー・ブック・カフェ 北区本庄西2-14-18富士ビル1F)
うてな喫茶店 (喫茶 北区中崎西1-8-23)
sora (ハーブカフェ 北区浪花町13-19)

●大阪市(心斎橋付近)
聖樹の占いセラピー (占い・セラピー 中央区南船場3丁目7-27 NLC心斎橋ビル4F)
林林 (絵本店 北区南森町1-3-9柏尾ビル211)
アトリエ・アール・イー (美容室 中央区心斎橋筋1-2-24 3F)

●大阪市(梅田付近)
貸し教室シルタス (北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル14F)
本は人生のおやつです (古本 北区堂島2-2-22 堂島永和ビルディング206)
Entrée Sortie〔アントレ・ソルティ〕 (フランス額装販売・レッスン 北区堂島2-2-22堂島永和ビルディング2F)

●大阪市(阿倍野付近)
近鉄文化サロン阿倍野 (阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階)
居留守文庫 (古書店・ギャラリー 阿倍野区文の里3-4-29)
spin (ギャラリー 阿倍野区阪南町1-50-28昭南ビル207号)
MAN MARU mikan (パン屋 天王寺区生玉町10-19 1F)

●大阪市(谷町付近)
ひなた (雑貨・喫茶・ギャラリー 中央区谷町6丁目6-10)
サリーマクレナン (雑貨・アンティーク 中央区瓦屋町1-1-6)
片岡 (カフェ 中央区谷町7-2-2)
ピンポン食堂 (野菜ごはん・無添加・自然食 中央区谷町8-2-13)
往来 (コワーキングスペース 中央区谷町6-5-26「萌」2F)
そら (ギャラリー 中央区谷町6-4-28)
MOON&SKY (ダンススタジオ 中央区徳井町2-3-8 鳥澤ビル101)
紙匠雑貨エモジ (紙・雑貨 中央区谷町6-4-24)
COCHI CAFE (カフェ 中央区谷町6-13-36)
厚生書店 (古書店 中央区谷町6-3-12)

●大阪市(北浜付近)
中国茶藝館 陶然庭 (中国料理 中央区伏見町2-1-1三井住友銀行高麗橋ビル1F)
FOLK (古本・雑貨・喫茶 中央区平野町1-2-1)


●枚方市(大阪府)
ブルーフォンセ (フランス雑貨 川原町9-7 水日祝定休)
枚方中国語を学ぶ会 (語学教室)
LAR5 (ラルゴ) (カフェ 大垣内町1-5-11)  
高井病院 (津田西町1-37-8)  
うえだクリニック (整形外科ほか 津田西町1-37-20)
グラン・ターブル (ベーカリー&カフェ 山之上1-12-10山之上バス停前)
サカミティー (レストラン・カフェ 御殿山町8-19京阪御殿山駅すぐ)
くずはアートギャラリー (ギャラリー くずはモール本館ハナノモール3階)
ピッコロ・カーネ (ドッグカフェ 大垣内町1-1-22)
スタークリーニング店 (クリーニング 宮之阪4丁目1-8)
塩熊商店 (雑貨・インテリア金物 枚方市駅近く)
NPO法人りりあん (支援スペース 長尾元町6-39-15)

●交野市(大阪府)
Cafe mina (カフェ・ケーキ 郡津3-2-7)
ぽんぽんぽん (古書・雑貨 私部3-11-9)
Cut Wa Coconi (美容室 梅が枝55-13 マンダイすぐそば)
ホクトシチセイ (カフェ・雑貨 郡津4-22-6)
てぶくろ (cafe&bar 倉治2-44-19)

●奈良市
まめすず・ちちろ (古書喫茶 南半田西町18-2 奈良女子大近く)
心樹庵 (日本茶&中国茶専門店 西新屋町22)

●奈良県下
樸木 (天然酵母パン 生駒郡安堵町窪田的場190-1)
KITCHEN WORK (レストラン 大和郡山市北郡山町130-3) 
ミルツル (洋服仕立て 大和郡山市北郡山町130-3) 
おのまとぺ (移動食品販売 田原本町)
森のいろ (雑貨 橿原市上品寺町39番地「イ」)
SHIMA (カフェ 北葛城郡広陵町馬見中1-1-1)
ルールグルマンド (カフェ 大和高田市片塩町11-29)

●神戸市
茶藝館 甜 (台湾茶カフェ 東灘区住吉東町4-6-16 りりぱっとはうす1F)

●兵庫県西宮市
西宮男女共同参画センター (高松町4-8 「プレラにしのみや」4階)

●東京都
amulet (編集部・ギャラリー 墨田区業平5-7-2)
みじんこ洞 (カフェ・ギャラリー 杉並区高円寺南4-42-6)
点滴堂 (古本・ギャラリー・カフェ 武蔵野市中町 1-10-3 2F)
Too-ticki (手作り雑貨杉並区高円寺北2-18-10)
レスピーロ (カフェ 千代田区神田紺屋町16 1F)








最終更新日  2016.05.15 00:47:59

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