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2007.08.27
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カテゴリ:実技・相続
3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁
相続事業承継.gif

《問13》 Aさんの相続における遺産に係る基礎控除額として、次のうち正し
    いものはどれか。

 
1) 5,000万円+1,000万円×2人=7,000万円
2) 5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円
3) 5,000万円+1,000万円×4人=9,000万円




藤崎仁
 解説者:藤崎 仁

    (税理士、CFP(R)、1級FP技能士)




《問13》正解:2 【遺産に係る基礎控除額】

答えは「2」の8,000万円です。

遺産に係る基礎控除額についての問題は、2007年5月学科試験(28)にも出題されています。


相続税の納税義務はすべての相続人にあるわけではなく、被相続人の財産の合計額が「遺産に係る基礎控除額」を超えた場合に相続税を支払う義務が発生します。

この控除額は、

「5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)」 


という算式で求められますので、あとはAさんの法定相続人が何人かを考えればいいのです。


被相続人Aには配偶者である妻Bと、子である長男C及び長女Dがいますので、まず、妻Bと長男Cは法定相続人となります。

それでは、被相続人Aの相続について放棄をしている長女Dはどうでしょうか?

この長女Dも法定相続人になります。

法定相続人かどうかの判定上、相続放棄は無視して考えます。


したがって、法定相続人は、妻B、長男C、長女Dの3人となりますので、遺産に係る基礎控除額は、

5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円

となります。



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Last updated  2007.08.29 22:51:43

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