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2010.04.18
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カテゴリ:相続・事業承継
独学 3級FP技能士 試験 解説 中野克彦 なかじまともみ 岩崎剛士
相続・事業承継(学科)

(56) 下記の親族関係図において,すでに死亡していた二男の代襲相続人
   である孫Aの法定相続分を計算すると,(  )となる。



┌─────────────────────────┐ 
│ 被相続人======妻             │ 
│       │                 │ 
│ ┌──────────┐            │ 
│ │          │            │ 
│長男         二男=====─==配偶者 │ 
│         (すでに死亡) │       │ 
│             ┌───────┐   │ 
│             │       │   │ 
│            孫A       孫B   │ 
│                         │ 
└─────────────────────────┘ 


   1) 1/2×1/2=1/4
   2) 1/2×1/3=1/6
   3) 1/2×1/2×1/2=1/8





なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(56) 正解:3 【代襲相続】


代襲相続人の法定相続分は、本来親(相続人)がもらうべきだった相続分を、
均等に分けたものになる。


【過去の出題】
2009年1月3級学科試験 (26) 相続・事業承継「代襲相続」

【関連の過去の出題】
2009年9月3級学科試験 (56) 相続・事業承継「法定相続分」
2009年1月3級学科試験(57)相続・事業承継「法定相続分」
2008年9月3級学科試験(58)相続・事業承継 「法定相続分」
2007年9月3級学科試験(58)相続・事業承継「法定相続分」
2007年1月3級学科試験(28)相続・事業承継「法定相続人」
2007年1月3級学科試験(57)相続・事業承継「法定相続分」

ポイントは、親がもらえるはずだった相続分がそのまま子どもに
相続されるということです。

今回二男が生きていた場合の法定相続分は

配偶者 1/2
長男 1/4
二男 1/4

となります。

二男が既に死亡しているので、その子ども2人が代襲相続人になります。
父親がもらうはずだった1/4を二人で分けるので、
1/4×1/2=1/8

が答えとなります。

この問題も特に引っ掛け問題ではなく、法定相続分の計算が理解できているか
確認のような問題でした。

相続税の計算をする時にも、きちんと法定相続分が分かっていないと
いけないので、不安がある人はしっかり理解をしておいてくださいね。



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Last updated  2010.08.12 22:37:19

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