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テーマ:暮らしを楽しむ(388613)
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今日は朝から雨。 そんな日はやっぱり音楽を聞きます。 今日のお奨めはClaire CHEVALIER(クレール・シュヴァリエ)の「SAVEUR BRESIL」(サヴール ブラジル)。ブラジル風にという意味です。 タイトルの通り、シャンソンをボサノヴァにアレンジした曲ばかりです。 フランス語をはじめたときはシャンソンを聞いて勉強してました。シャンソンも素敵ですが、もっと軽やかな感じに聞けるのがボサノヴァのよいところかな。 この中で映画「男と女」のダバダバダで有名な曲が入ってます。私がはじめて聞いた「男と女」で、なんて素敵な曲と感動しました。 その他、「マイ・ウェイ」のフランス語版「コム・ダビチュード(いつものように)」、「枯れ葉」、私の好きなアンリ・サルバドールの「シラキューズ」、ゲンズブールの「些細なこと」もうたくさんの名曲がすべてボサボヴァにアレンジされ、いつもと違ったシャンソンが聞けます。 また、機会があれば聞いてくださいね。 「昼下がりの情事」に出てるモーリス・シュヴァリエがクレール・シュヴァリエの名付け親なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月26日 09時26分58秒
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