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特定の業種や業界を除き企業は顧客の奪い合いで、法律擦れ擦れの手法で
売り捌いている。 特に際立っているのが、電化販売である。 製造元が目を細めるほどの価格値下げを頻繁に行いながら薄利多売で 急成長し日本経済の景気指数をも担っているといって過言ではない。 それもこれも、同業者との過熱な安値商戦が副作用化しており見過ごせない。 なぜならば、実際のところ消費者にとって喜ばしいことばかりじゃないはずだ!! 「他店と比べて値段が高ければ安く」 このフレーズを聞いたり目にしたことが度々ありますよね。 でも商品によっては店員と交渉しても一切値段を下げてくれない。 OOO電気とOOO電気が広告で、他店より安くを謳っているが・・・ 嘘八百だ(怒) 双方の広告チラシを持参したにもかかわらずだ!! 「安くできません」の一点張り・・ 不満が大爆発寸前の私です。(え?爆発してるって) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2007 11:01:43 PM
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