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アスベスト被害者が企業、行政に対して慰謝料と治療費の請求やアスベスト被害者認定を
認める裁判が全国各地で裁かれています。 企業と行政、国が体に悪影響を与えると判りながら対処を怠り被害者を増幅させました。 これらは30年前から認知し、隠し通していた。 政府、国は国民を守る立場を放棄して自分達の利益を優先しまい、 真実を21世紀まで公表しなかったのです。 道路族の圧力が原因か?はっきりしないがアスベスト問題を後回しにして 道路建設に多額の税金を投入しているのが現状である。 少子高齢化で50年後には人口が8000万人~9000万人になると国が公表した。 私は、6000万人まで人口が減ると思う。 今現在も至る所でアスベスト除去が必要な施設が身近な場所にありますよね・・・・ 有名な大手スーパー、大手レンタルショップの駐車場、店内にアスベスト除去、処理されて いない施設がたくさんあり、無法地帯となっている。 国が管轄する施設は徐々に、減少しつつありますが、 民間施設はまったくされていますせん。 なぜなら、アスベスト除去、処理には多額の費用が掛かるのです。 数百万~数千万円が必要で大型施設なら数億です。 私の住んでいる京都の有名なスーパーの駐車場は「アスベストの森」と言っても過言ではない。 食品偽装が当たり前になっている昨今で「アスベスト、問題ありせん」と公表してる行政、民間企業を疑うべきだと思います。 自分の体は自分で守りましょうね。 特に東南アジア、中国へ旅行される方はご注意を!! 全然対処されていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 1, 2008 09:17:26 PM
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