カテゴリ:マンガ
昭和のトンデモスポーツマンガといって すぐに思い出すのは、やっぱコレ【アストロ球団】 先日実家に帰った時に読みましたが、久しぶりだと破天荒すぎて眩暈がした、、、
![]() 遠崎史朗先生原作、中島徳博先生作画の【アストロ球団】は 1972年から1976年まで週刊少年ジャンプに連載されていたマンガです。 イトコのお兄ちゃんが単行本を持ってたので 小学生低学年時代に初めて読みましたが 「なんじゃこりゃ」と思わず太陽にほえろのジーパン発言しちゃいました。 1999年に太田出版が出した全5巻の復刻版を購入。 その際ちゃんと最終話まで読んだんですが、 狂ってるとしか言えない展開の数々に、 そりゃ伝説のマンガだわって納得しました。 ツッコミ所も満載でぜひ未読の人には読んで欲しい。 個人的には金やん率いるロッテが意外に強いのが最高!! アストロ球団のメンバーもとんでもないけど ビクトリー球団のメンバーはさらにヤバい!! 伊集院大門、バロン森、氏家慎次郎、の3強はトラウマ。 そして人間ナイアガラ(笑) ![]() 「一試合完全燃焼」とは、やはりこのマンガの称号だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.05 22:51:25
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