やはり不動産のピークダウン。

2020.01.22

次年度の話が出たので、休職の申告をしたdanganです。

　室長から話を振られたときは「お伺い」する姿勢を見せないとクサイ顔を
　される我が職場。

　ダルイ感じを思い切り出していたのか、室長からは「大丈夫ですか?」と
　クサイ顔をされていた私。

最強の働き方世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓 [ ムーギー・キム ]

　休職申し出も「お伺い」ではなく「宣言」モードで伝えました。

　ま、自分大好きな室長なので次年度スタート時に私はいないのに、
　とうとうと次年度のプランを語ってましたね。

　これでまた一歩、職場から距離をおくフェーズになったのだろうなと。

　

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　そのためは経済的な根拠が必要になるわけで。

　そんなことを考えつつ帰宅すると、初号機管理会社から売り1Rの
　一覧が郵送されてきました。

　この資料、全国の家賃相場や物件価格の参考になります。

　表面利回りが相場に遅行するので、不動産市場の雰囲気がわかります。

　

「お宝不動産」で金持ちになる！サラリーマンでもできる不動産投資入門 [ 沢孝史 ]

　前回の資料を見たときにピークが到来したと確信。

　10%前後表面利回りだった地方1Rの価格が、今回は12%前後になっていました。

　福岡で18%、熊本で17%なんていう物件も出てきました。

　バブル期の3UB物件ですから仕方ないのかもしれませんねぇ。

　