京成バラ園芸から ビブラマリエ の枯れ補償の苗が届きました。
去年の冬に購入して枯れてしまった裸苗の補償で送られてきました。裸苗なので作業を先延ばしするわけにもいかないですね~これは。というわけで、忙しかったので一晩は水につけて放置しましたが早速植え付けました。いつも使っている厚手の懸崖スリットの8号鉢をHCに買いに行ったけど売り切れだった・・・というわけで普通のスリット鉢を買ったのですが、これって穴から土がこぼれていかないのだろうか~w皆さん、どうやって植えつけられているのでしょうか。で、軽い培養土っていうのを買ったらピートモスの含有量が多くて。。大丈夫かいな、こんな植え付けで苗が枯れて補償を受ける時には京成のオレンジタグが必要なので決して捨てないようにしておいてくださいね。今年は紅葉も早かったようですね~。たぶん2週間くらい早かった??秋バラもなかなか綺麗なものが多かったような気がします。写真は河本バラ園のヴァグレット。小さな体に大きな花を咲かせていました。ERボスコベル。「安心してください、咲いてますよ。」春も秋もよく咲く良い子です。ロイヤルジュビリーはまだほとんど咲いていませんが、先行して咲いていた一輪はいままでより濃い色合。春にはたくさんの花を咲かせていたしのぶれど。秋はあまり咲きません。年間を通して安定した花数のうらら。少ししか咲いていませんが、綺麗な色合いでさいたペッシュボンボン。いままでで一番大きな花が咲いた、イブピアッチェ。こうやって見るとバラもお日様が大好きだってよくわかりますね。全部の花が太陽のほうを向いている、ヨハネパウロ2世。下の写真はこの株を挿し木して2年目の苗。鉢植えだけ肥料をやったので地植えより大きな花が咲きましたw励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログ村