紅はるかの芋ほりをしました。
掘り時がよくわからず???だったのですが、すでにお芋さんが枯れかけてきたので。8月にあまりにも雨が多くて日照が足りてないのでは??と伸ばし伸ばしにしていたけれどもう限界だったのかな。正直言って全くよくわかっていません。植え付けは5月29日。不織布のポット5つに10苗植え付けました。1ポットは水平植え、あとの4ポットは垂直植えです。コンクリートの上に直接は熱そうだったので、高床方式に変えていました。コガネ子の被害が怖かったので、鉢底網のようなもので防虫網を作って浮かないように周りを石で覆っていました。さて、はじめの1ポット・・・ドキドキ。おぉ、妙な形になっているけれど、一応芋ができている!!色も綺麗でなおびっくり。結局、5ポットでこれだけでしたが、完全無農薬・無肥料で芋らしきものができたので私的には大満足。だけど不織布のポットは夏場の蒸散がすごくて水やりが大変だったので、来年も同じ方法で育てるかと聞かれたらNo!です。最低、プラ鉢とかそんなものでなければしんどい。形は水平植えのもののほうが細長くてスリムだけど綺麗だと思いました。でもサツマイモの皮がこんなに傷つきやすいって思いませんでした。私の扱いが乱雑だからなのか。貯蔵したほうが甘くなるらしいですが、皮に傷がつきまくっているので貯蔵はむりなのかな。ただ、生でかじっても甘かったくらいなので、もうすぐに食べてもいいかな、と思っています。来年は友達んちの庭で作ってもらいたい!(うちにはもう芋を植える余地がないのだ。)やはりお芋は地植えで育てたほうがよいです~励みになりますので応援よろしくお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログ村