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ほしのかけら

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更新が

できない…ごめんなさい。しばらく更新できそうにありません。もともと開設していたHPも、移転してまた最初からやり直すことにしました。ことのはみつけです。こちらは更新しようと思っていますので、是非きてください。

2007年03月26日

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忙しくて忙しくて

なかなか更新できない。いじめについての話題が書けなくて、残念。今日は、弁護士の坪井節子先生の講演会を聞きました。大学でやってくださったものです。坪井先生は、子どもの権利についてよく考えていらっしゃる方です。とても感動しましたよ。詳しく書きたいと思うのですが、時間がありません。ごめんなさい。

2007年03月06日

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自宅学習日

今日は自宅学習日だから、家にいるの。でも、やることがいっぱいあって…☆国語の宿題（時代背景が濃く出ている本の書評）☆司書の先生に頼まれた、本の紹介文☆手紙☆校外活動の参考資料☆友達に頼まれたCDの準備☆本を貸す準備などなど。高校に入ってから困らないように、英語の勉強もしなくちゃいけないし。大変!!頑張ります…。それでは、また！

2007年03月02日

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最後の授業

『あの頃はフリードリヒがいた』じゃなくて…中学最後の授業らしい授業だったの。寂しいわ。今日は5教科びっちりあって、プラス保健。最後だからって、みんななんだかそわそわしていたけれど。明日から、期末テスト。疲れがたまり過ぎちゃって、勉強もできない状態。学校に行っているときは自然に元気が出てきて、飛び回っていられるんだけどね。家に帰ると起きているので精一杯よ…。右手も腱鞘炎になっちゃったみたいだし。というのが、勉強しない言い訳！怒られちゃうね。ちゃんと勉強します。これからテストの人、頑張ろうね！

2007年02月26日

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記憶

記憶が戻ってきたの。すべてじゃないけど、本当に当たり障りのないことばかりだけど、小学校時代の消えていた記憶が！授業中、理科の都立の過去問を解いていたら、いろいろなものがわぁって浮かんで来ちゃった。びっくりしたわ!!

2007年02月21日

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短文失礼します

全く余裕がない。受験が終わって2日後に、杉並区長へのプレゼンテーションがあるのね。そのためのパワーポイントスライド作り、そして台本作りで忙しいわ。受験勉強と両立させるのは本当に本当に大変。杉並区にはユースプロジェクトっていう団体?があるの。区長に青少年の意見を反映させるために設置されている団体なのね。そこで区長にプレゼンテーションをすることになって…。わあ、もう大変！っていう状態。私、英語が全然できないから、英語の勉強をしなくちゃいけないんだけど…。誰か、英語のいい勉強方法orいい問題集があったら教えてください！

2007年02月08日

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入試休み

今日から8日まで、入試があるので家庭学習期間なの。だから、しばらく学校には行かなくていいの。でも、私は学校があった方がいいなぁ…。今日は合格発表だ…。3年前の事を思い出すよ。入試当日、足をねんざしていて、そっちばっかりに気をとられていたから、絶対に合格しないと思っていたの。だって、当時は体育実技があったのよ。配点はそんなに高くないだろうけれど、ずっとそっちに気をとられていて、他の教科もあまり集中できなかった記憶があるわ。自分の受験番号を見つけたときには、もうびっくりして、目を疑ったわよ。うれしかった…。この入試の後から、試験時間中はきちんと集中するように…何があっても集中できるように、心がけるようにしたのね。集中、集中って自分に言い聞かせて。といっても、期末試験当日にねんざしたことがあって、その日は痛みで集中できなかったけれど。わぁ、懐かしいなぁ。

2007年02月05日

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MRI

足の肉離れで、MRIをとりに近くの病院まで行ってきたよ。椅子から立ったとたんにブチッていったんだけど、ひょんな瞬間に肉離れをすることが続いていて、何もしなくても痛みが出てくることがあったものだから、ちょっと検査してみようって事になったの。狭いところ、駄目なんだよねぇ…。ちょっと狭いトイレの個室くらいが限界。それ以上狭いと、動悸がしてきちゃって身体が固まっちゃって大変なの。昔ウォータースライダーで、チューブ（完全にふさがっている）の方に入ったのね。そうしたら大変なことになっちゃって。それからはチューブじゃない方（上があいているほう）に乗るようにしました。途中のトンネルもちょっときついんだけど、すぐ抜けるから大丈夫！あまり長いトンネルは「うわぁ～」って声を出してしまいたくなっちゃうの。MRIの前にデパスを飲んでいたんだけど、やっぱり落ち着かなくてね…。検査衣から着替えてベンチに座って、しばらくハァハァ言っていました。挙げ句の果てに技師さんに会計受付まで送っていただいてしまいました。全く、情けないわよね。ちょっと落ち着いて、今帰ってきたところなの。明後日近くの整形外科に行って、診てもらうわ。きっとただの肉離れ、たいしたことはないと思うけどね。早く治るといいなぁ…。

2007年01月27日

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ごめんなさい

まだ投稿できるほど、回復していません。とりあえず、デザイン変えました。昨日雪が降ったので、スノーフレーク。前にも一時期これを使っていましたね。しかせんべい、ってご存じでしょうか。その中の、いじめの掲示板があります。いじめられている人、いじめられている人の力になりたい人、そしていじめている人、良かったら行って書き込んでください。今は少し書き込みにくい雰囲気になっているのですが、遠慮なく書き込んでしまってください。大丈夫です。それでは、また。必ず戻ってきます。

2007年01月21日

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お休み

新学期が始まってあまり余裕なし！ということで、やっぱりしばらく更新をお休みします。心にも身体にも余裕が出てきたときに更新しますね。（と書きながら、明日また記事を載せているかもしれませんが）ごめんなさい。

2007年01月11日

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みんなで国語辞典

今日は本を一冊紹介するね。大修館書店の『みんなで国語辞典』。これは、「もっと明鏡」キャンペーンで募集したものを選んで本にしたものなの。面白いなぁと思いながら読んでいたわ。まだ読み終わっていないんだけど、いくつか気に入ったのを紹介するね。【寄り弁】「寄り弁当」の略。かばんの中で傾き、中身が寄って箱と中身の間にすき間ができている弁当のこと。作った時の形をしていないこと。【与謝野る】髪がみだれていること。与謝野晶子の『みだれ髪』より。与謝野るについては、短歌を読んだ人がいたの。「与謝野る」とふ若者言葉が辞書に載る日本語丸の行く手に乾杯（秋山智恵子）票はあまり入らなかったんだけど、与謝野る!?とびっくりした歌だったわ。よかったら読んでみてください。若者でも知らない若者言葉が分かるかもしれません。

2007年01月09日

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よいお年を

明日から茨城に行ってくるね!!というわけで、しばらく更新できないの。ごめんなさい。ここ何日か疲れ気味。ちょっと心に余裕がなくなっているの。いじめについては元気じゃないと書けないから、ちょっとお休み。しばらくお待ちください。それでは、よいお年を!!

2006年12月29日

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心の傷（第2章）

一応「心の傷（第1章）」の続きだけど、前のを読まなくても分かるかも。興味があったら前回のも読んでみてください。えーっと、それで……何話そう？心の傷に入る前に、感じ方の違いについて話すことにしようかな。「心の傷」について語るのに、ものすごく重要なことだからね。　　　☆★☆感じ方は人によって違う。分かりきったことだとは思うが、確認のために書いておくことにする。今回は「死ね｣という言葉について挙げておくことにする。いつも他の例はないのかと探すのだが、これ以上の例がなかなか見つからない。｢死ね｣という言葉を平気で発する人がいる。一回くらいだったら、傷つかないかもしれない。しかし、同じ人から何回も言われたらどうだろうか？それから、たくさんの人から一回ずつ言われたらどうだろうか？お互いにふざけていると分かる状況の時だったら、気にならないかもしれない。しかし、真顔で言われたらどうだろうか？全く何もないときにはいいかもしれない。しかし、誰か親しい人が亡くなった直後はどうだろうか？他のことがあって、落ち込んでいるときだったらどうだろうか？状況によって同じ言葉の受け取り方が違うのが分かるだろう。何気ない言葉でも、知らず知らずのうちに相手を傷つけていることがあるかもしれない。しかし、それはなかなか気づきにくい。また、相手の状況をしっかり把握しているとも限らない。気をつけていても、自分が発した言葉で相手を傷つけてしまっていることもあるのだ。　　　☆★☆Friendiaも、気をつけないといけないなぁって思うわ。死ねという言葉は使わないようにしているけれど、他の本当に何気ない言葉で傷つけちゃうことがあるかもしれないでしょう。

2006年12月28日

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心の傷（第1章）

　　　☆★☆心の傷というのは、計り知れないものである。在る行動をすることによって、自分が想像していたよりもずっと大きな心の傷を負うということも多い。　　　☆★☆たとえばFriendiaの話ね。Friendiaは授業に半分くらいしか出られていなかった時期があったんだけど、ある教科の評価表に「授業に出ましょう」みたいなコメントが書かれていたの。Friendia自身、授業に出なくちゃ行けないのはわかっていたし、当たり前のコメントだとも思っていた。どこかには書かれると予想できていたコメントだったわ。だけど、自分を責める性格だったから、そのコメントを見て「授業に出ないとだめじゃないかぁ～っ！何やっているんだ、Friendiaは。バカぁ～っ!!」ってものすごく自分を責めたの。その結果、その後ずるずると引きずることになってしまったわ。この話はたいしたことない方ね。　　　☆★☆「あること」によってできる心の傷の程度は、人によって違う。そして、時と場合によっても違う。前にも書いたが、いじめられたときにできる心の傷は、いじめている人が考えているよりも大きいものであることが多い。　　　☆★☆ごめんね、忙しいから簡潔に…。この話題はまだまだ書きたいことがたくさんあるの。だから、今日が第1回目。また続きを書くわ。

2006年12月26日

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石神井公園

なんとなく石神井公園に行ってきたの。石神井公園はFriendiaが小さい頃よく遊んでいた公園。今は引っ越しちゃったから、丸ノ内線で新宿まで出て、そこから山手線で池袋、そして西武池袋線で石神井公園、とちょっと遠くなっちゃった。だけど、たまに懐かしくなって行くのよ。まずは石神井教会の方まで行って、三宝寺池を半周回るの。カモがたくさんいたわ。それから、ネコが二匹。石神井公園の動物（鳥）たちって、なんか優しくて人なつっこいのね。ネコは最初警戒していたんだけど、じーっと目を見て「来てもいいよ」ってメッセージを送ってくれるのを待って、姿勢を低くして少し近づいたら、2匹とも寄ってきてくれたわ。少しの間、Friendiaの後をついてきてくれたカモもいたし。信じられないかもしれないけれど、昔、カラスとおしゃべりした記憶もあるのよ。おしゃべりっていっても言葉じゃないけれど、「目が可愛いね」ってテレパシー送ったら、まん丸な目でじっと見つめてくれた。引っ越してきてから近くの公園に行って、カラスに追いかけられたときにはびっくりしたわよ。このときのカラスのイメージがあったから、もっと上品な生き物だと思っていたのに。ちょっと残念だったわ。三宝寺池を半周したところで、道路が一本あるの。そこの信号を渡って、今度は石神井池を半周するわ。Friendiaは石神井池に落ちたことがあるわ。全身びしょ濡れになっちゃったんだけど、親切な人が服を貸してくれたの。確か、黄色と白のストライプ。全然知らない人だったけれど、近くのベンチを指さしながら「毎日来るのでベンチの所に書けておいてくれればいいですよ。」と行ってくださったのを覚えているわ。石神井公園は動物だけじゃなくて、親切な人も多かった。石神井公園に来ると、思い出すのが絵描きさん。毎日絵を描いていた絵描きさんがいたの。その人が書いている絵を見るのが日課だったわ。ある日突然来なくなっちゃって、それ以来会っていないんだけど。元気にしているのかなぁ。そのまま、昔住んでいた練馬高野台のあたりまで、石神井川に沿って歩いていったの。昔住んでいた当たりに、「トロルの橋」って呼んでいた薄暗い橋がなくなって、「へいせいみあいばし」っておかしな形の橋があるの。「トロルの橋」の由来は「帰りたくない」ってだだをこねてずっと遊んでいたFriendiaを帰らせるために、「5時になるとこの橋の下にトロルが出るよ」って脅したこと。トロルっていうのは、「三びきのやぎのがらがらどん」に出てくるオバケ。ただでさえ薄気味悪い橋だったから、それ以来寄りつかなくなったわ。今思うと可愛いわね。最後に寄るのが長命寺。ここは昔ハトを追いかけて遊んだ場所。途中に大根（だけじゃないけれど）が植わっている家があって、昔母と「いいなぁ」って話していたのを思い出したわ。隣の文房具屋さんにも、よく行ったし。向かい側には、Friendiaが住んでいた頃にはなかった順天堂大学付属病院ができちゃって、行くたびになんか変わっちゃったなぁって思う。ちょっと寂しいわ。長命寺で少し想い出にふけって、今日はミスタードーナツで2時間勉強して帰ってきたわ。おかわり自由のコーヒーを4杯飲んだっけ…。恥ずかしいっ。ドーナツはハニーディップとポン・デ・リング。チョコレートがあまり好きじゃないから、だいたいいつものメニューって感じ。帰りは練馬高野台駅から鈍行で池袋まで来るわ。池袋でルノートル（パン屋）によってフランスパンを買って、山手線、そして丸ノ内線。毎回毎回、何のために行っているんだろう～？って思うんだけど、なんだか癒されるの。ふっと行きたくなって、同じコースをたどって、ただ帰ってくるだけ。それだけのことなのにね。明日はきっと、いつもより元気よ。だって今日「思い出のルート」をたどってきたから。

2006年12月24日

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ホワイトがコーンに!?

ホワイトクリームシチューを作っていたら、いろいろなハプニングが…。まず、ホワイトソースがだまだまに…。原因は、牛乳がどばっと入ってしまったこと。コップを傾けたら「ウワッ！」もう遅い…ということになっていたの。どうしようもないくらい「だま」だったので、仕方なく作り直したわ。そうしたら、今度はホワイトソースの量が足りない!!クリームコーンの缶詰を出してきて、足したの。というわけでなんとかできあがって、今味見したら、おいしい!!無事完成したの。かかった時間はいつもの二倍。う～ん、まあいいってことにするわ！久しぶりに料理で失敗。悔しいけれど、次はきちんと作ろう。

2006年12月23日

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問題集の選び方

今日は、Friendiaの勉強方法を紹介するね。前にノートの取り方を書いたけれど、今日は問題集の使い方。Friendiaは塾に行っていないの。Z会をやっていたんだけど、授業に出られなくなったあたりから続かなくなっちゃって、いっぱいたまっちゃったから辞めたの。で、今は何もやっていないでしょう。そうなると、問題集の使い方が、重要になってくるの。　　　☆★☆どの問題集でも共通して大切なのは、復習すること。問題集に印を付けて復習してもいいし、余裕があれば問題集をコピーしたり書き写したりして、間違えた問題のノートを作ってもいい。どんなやり方でもいいので、復習することが大切だ。時間があるときは…○簡単な問題集を選ぶ○まず最初に簡単な問題集を選ぶ。問題集をぺらぺらとめくってみて、簡単すぎる問題はNGだが、できるかできないか微妙なところ、という問題集を選ぶのがコツ。苦手な教科は基本のものから挑戦する。それが完璧になってから、次の問題を解く。　　　↓○難しい問題を解く○簡単な問題集が完璧になったら、応用問題に挑戦してみる。あまり焦らず、少しずつやっていくのがコツ。復習は全て解き終わってからでもいいが、ある程度の所まであったら振り返ってみるというのもいい。厚い問題集の時は特に、その方法がオススメ。時間がないときは…○少し難しめの問題を解く○自分相応、というくらいの問題を解く。半分くらいできるけれど、半分くらいできない、という問題集がいいかな。自分で「これならできそうだ」と思う問題集を買う。問題集を選ぶときに大切なのは、自分ができる問題集を買うと言うこと。簡単すぎる問題集では意味がないし、難しくて理解できないような問題集でも意味がない。嫌になってしまって辞めてしまうものでも、意味がない。Friendiaはあまり好きではないが、勉強になれていない人は色やイラストをたくさん使ってある問題集を選ぶと嫌にならないかもしれない。自分に合っていると思う問題集を、自分で選ぶのが大切だ。それから、問題集の中には質がいいと言えないものもある。質のいい問題集と質の悪い問題集を見分けるポイントは、解答・解説。記述問題の解答や解説などを見て、本当にいいものかどうか確かめると良い。　　　☆★☆これがFriendiaの問題集の選び方。Friendiaの方法を参考にして、自分で一番合う方法を探してみてね。

2006年12月20日

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疲れた～。

今日は満員電車に乗ってバテバテ。師匠の所に行ってきたんだけど、もうダメ～。師匠からもちょっとやっかいなものをもらってきてしまいました。やっかいなものを渡すなんて、師匠にしては珍しいなぁ。師匠からいろいろな事を教えてもらってきたよ～。具体的には、カウンセリングのコツ、日々の過ごし方のコツなどなど。Friendiaはカウンセラーじゃないし、カウンセラー志望でもないけれど、聞いて学んでおくと便利。Friendiaが尊敬する先生だし、とにかくたくさんの人を見てきた先生だから間違いないわ。まだもらってきただけできちんと整理がついていないけれど、2、3日すればばっちり分類されると思うわ。それまでは、あまり中途半端なものを外に出さないように気をつけるね。Friendiaは電車が苦手。なんか、いろいろな人の「気」をもらっちゃうの。電車が遅れた朝と、帰りは特に嫌だ。電車が遅れた朝はものすごいイライラ、帰りは疲れをもらっちゃうからね。満員電車になると最悪。人数が多いからイライラの量が増えるし、満員電車そのものに対するイライラも出てくるから、疲れるわ。満員電車に乗った夜は格別辛い。誰か、助けて～!!って叫びたくなるくらい。未だに動悸が止まらないの。今日はちょっと苦しいから、寝ることにするね。明日になればまた元気だから、大丈夫♪

2006年12月19日

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信じる

人って、信じていいものだよ。人間不信の人って、結構多いんじゃないかなって思うから、今日はこんなテーマで書いてみるね。Friendiaが人を信じられるようになったのは、たくさんの人の支えがあったからなの。つい最近まで「人なんて信じられない！」って決めつけて、どんな相手でも自分自身をそのまま出すことができなかったわ。自分自身を出したら最後！そこにつけ込まれていじめられるだけだわ。とか、Friendiaに親切にしてくれる人も、みんなどこかで集まってFriendiaの悪口大会でもしているんじゃないの？とか、そんなことばかり考えて、気が気じゃなかったの。Friendiaの中学校にはいろいろな先生がいるんだけど、Friendiaは体育科の先生を信頼しているのね。その理由は、Friendiaが話したことが体育科の中で（情報を共有するために）話題に上がったとしても、大丈夫って思えるから。それから、Friendiaの詳しいことをずーっと前から知っていて、支えてくださっている先生がいるからなの。体育科には1人女性の先生がいるんだけど、Friendiaが何となく人を信じられるようになったのは、その先生に最初に相談を持ちかけてから半年くらい後。その間、その先生はFriendiaに信じられていないと分かっていながらも、ずっとFriendiaの側にいて、「あなたが信じていなくても、私はずっと側にいるよ」っていうようなメッセージを送ってくださっていたの。最初は「そんなこと、嘘でしょ！」なんて思っていたけれど、半年経って、「もしかして、本当なのかも？」って思えるようになったわ。こんな事を書いているけれど、Friendiaは、まだ甘えん坊を卒業できていないの。まだまだ、「ずっと側にいるよ」という強いメッセージが必要。人が信じられない人には、甘えることが必要だと思うわ。「ずっと側にいるよ」という強いメッセージが一番のお薬かな。「お薬」の量はだんだん減らしていけば大丈夫。Friendiaは今、「お薬」の量を減らす努力中。これがなかなかうまくいかなくて、悔しいけれど、やっと少し減ったかな～？というところ。人の中には、もちろん信じられない人だっているよ。信じられない、っていう言い方はおかしいなぁ。信じられないんじゃなくて、個人的に苦手な人とか、いい人なんだけど口が軽いとか、いろいろな人がいる。でも、そんな人って、だんだん見分けがつくようになるの。それから、どんな人にでもいいところがあるの。Friendiaは必ず人の長所を探すようにしているわ。きれい事って言われてしまうかもしれないけれど、人が信じられなかった頃は、人を苦手って思うことができなかったわ。だから、長所を探すのは得意よ!!やってみて。最後に一つ。Friendiaの中学校の図書室で、ちょっと心配だった1年生に何気なく「本、探してるの？」声をかけてみたのね。そうしたら、不信感たっぷりの鋭い目で見られちゃった。まあ、それもそうか？怪しい人が寄ってきて「本、探してるの？」だもんねぇ。そうじゃなくて…。「この人何者？」という感じの目、なら不思議に思わないけれど、「この人だって私のことをいじめにきたんでしょ？」くらいの何かがあったのよ。最初から予想できた反応だったんだけど、うろたえちゃった。Friendiaも昔あんな目をしていたのかな～？って思うと、疑いの目を向けたみんなに謝らなきゃなぁって思ったわ。言葉としては届かないかもしれないけれど、心の中では本当に申し訳なかったと思っています。ごめんなさい。

2006年12月17日

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12月16日

今日はFriendiaの1日を書くね。「あと15分で12:00だよ～」という弟の声にはっとして、目を開けてみたら本当に12:00。半開きになったドアから弟が覗いていて、びっくりした～!!今日は疲れていたから、寝たり起きたりを3回くらい繰り返して、疲れを取ろうとしていたんだけど…まさか12:00だとは思ってもいなかったわよ。急いでビターチョコを一つ食べて、コーヒーを煎れて、パンを焼いて、ピーナッツバターをつけて食べて、ジャージに着替えて、歯磨きをして、顔を洗って、メールを確認して、返信を出して、お湯を沸かして、それを水筒に入れて…ということをしたの。そこまでしたところで…13:30くらいだったかなぁ、母から電話がかかってきて、案の定「お願い、サッカーのお当番行って!!今用事がすんだとこ。」だって。母は下の弟（弟2人いるのよ）のサッカーのお当番だったんだけど、午前中用事があったのね。最初から行くつもりだったけど。13:45に弟と家を出て、商店街の坂の所にあるスリーエフによって紙コップを買ったの。急いで地元の中学校まで行って弟のサッカー当番。小学校のサッカークラブなんだけど、今立て替えをしているからグラウンドが使えないの。それで、中学校のグラウンドを借りているって訳。1時間ぐらい遅れて母が到着したんだけど、帰らずに何となくぼーっとそこにいたわ。そうしたら、母の友達が来て1時間くらいしゃべって帰って行ったの。ちょうどその中学校に息子さんがいて、その関係の仕事で来ていたんだってさ。16:00くらいになったらさすがにおなかがすいてきて（昼ご飯を食べてないからね。）、近くのマクドナルドに行ったの。マクドナルドのお気に入りはベーコンレタスバーガー。ほんとはトマトも入れたいところだけど、そんなにお金を持っていないからさぁ…。ベーコンレタスバーガーとポテトを急いで食べて、レモンティーだけ持って中学に戻ったわ。練習が終わって、母と弟とサミットで買い物をして、途中商店街で福引きをやっていたからそれをやって、500円のお買い物券でパンを買って、家に帰ってきたわ。それから…寝ちゃった。起きたのは22:15。ひぇ～って思ってメールを確認して、返信を出してご飯を食べて、お風呂に入ったわ。そして、今こうやって今日の1日を書きつづっているの。

2006年12月16日

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師匠との出会い

Friendiaが師匠と出会うまでのことをちょっとお話しするね。一番最初にお世話になっていたのはスクールカウンセラーの先生だったの。合わない訳じゃなかったけれど、保健の先生に話が伝わってしまいそうで怖かった。スクールカウンセラーと話しているときには、カウンセリングを受けているって感覚はなくて、ただちょっと相談しているって感じだった。でもそのうち、いろいろな人…保健の先生とか、母とか、他にもいろいろな人に本格的にカウンセリングを受けることを勧められたの。とてもとまどったし、「心が弱い人」のレッテルを貼られたみたいで、なかなか受け入れられなかった。カウンセリングって、心に病のある人が行く場所だって思っていたからね。それでも強く勧められて、仕方なくって感じで近くの相談室に行ったの。でも、カウンセラーさんと相性が合わなくて…辛かった。話したくないことをしつこく聞かれたんだけど、話さなくちゃいけないような気がして、でも話せなくて黙っちゃってたの。引いたらFriendia自身に負けるみたいで、休むことも辞めることもできなかった。カウンセリングってどういうものだか知らなかったから、これが当たり前って思っちゃってたの。今思うと、カウンセラーさんに傷を大きくされていただけだったかもしれない（カウンセラーさん、ごめんなさい）って思う。カウンセリングの後にちょっと寄り道することを楽しみにして、頑張って行っていたわ。だけど、あまりにも辛くなって休むようになったの。最初はぽつぽつと。そして、いつの間にか行けなくなっちゃった。その後だったかなぁ、それともカウンセリングを続けている途中だったかなぁ、小児精神科に行って、2回話したの。眠れない、食欲がないなんていう事になっちゃったから、心配した保健の先生がお医者様にかかった方がいいんじゃないかっておっしゃって、こっちも渋々。いかにもお医者様って感じでちょっと怖かったし、あまり乗り気じゃなかったから、ほとんど何も話せなかった。その後、しばらく休んでいたんだけど、またカウンセリングに行った方がいいんじゃないかって言われるようになったの。また同じような思いをするんじゃないかって怖くて、何度も断ったわ。だけど断り切れなくて、すっごく怖くてドキドキしながら行ったのが今の師匠の所だったの。母と一緒に行ったんだけど、母はちょっと席を外してくれたのね。相談室（診察室、と言ったら失礼かもしれないって思うから、こう書くことにするね。）から母が出て行った瞬間に、なぜだか分からないけれど、うわ～って涙が溢れ出しちゃった。自分でもびっくりしたわ。絶対に心を開かないぞ！一回行ってやめてやる！って思って来たはずなのに、実際Friendiaは泣いていたのよ。初めてあった人よ。その人に、心を許したって事になるわよね。師匠が何か言った訳じゃないのに、特に何か聞かれた訳じゃないのに。不思議な感じだったわ。今も師匠の所へは行っているけれど、何か相談したことがあるからじゃなくて、何となく行きたいから行っているって感じ。お顔を拝見しに伺いました!!って感じかな？師匠に出会って、カウンセリングって心に病がある人だけが受けるものじゃないって分かったわ。何となく、で行っていいのね。本当に些細なことでも、行って話していいのよ。

2006年12月13日

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医者

この間はカウンセラーについて書いたから、今度はお医者様について書くね。一概にくくれるものじゃないけれど、お医者様のカウンセリングについてを中心に…。　　　☆★☆○●診療内科医・精神科医●○1.どんなことをするの？基本的に話をします。場合によっては注射や点滴をしたり、薬を処方したりします。2.病名は…??つけることはできますが、つけない医者もいます。3.話し下手だけど、大丈夫？大丈夫です。カウンセラーと同様、お医者様がリードしてくださるはずです。4.話したくないことを聞かれたらどうしよう…。カウンセラーと同じです。もう一度書いておきます。話したくないことは話さなくていいのです。「それは話したくないです。」と言ってください。もし、言えない場合は黙っていても大丈夫です。無理して言う必要はありません。5.自分に合わないと思ったときには、どうすればいいの？これもカウンセラーと同じです。遠慮なく違うところに行ってください。他に聞きたいことがあったら、コメントください。　　　☆★☆それから、医者・薬・病名と聞いてビビッてしまった人へ!!病名は、つけないお医者様が多いみたい。師匠（詳しくは12月8日の日記を見てね）は、病名をつけないことにしているみたいだし。理由は、病名をつけたら傷つくでしょう。それに、病名をつける意味なんてないから。病名なんて、つけようと思えばいくらでもついちゃうのよ。いたって健康の人だって、病名をつけようと思ったら何かしらついてしまうものよ。意味がないことで傷つくのって、もったいないじゃない。ただ、どうしてもつけなければいけない場合（要求された場合など）だけは、がんばってつけているみたいだけど。薬だって、出すとも限らない。出すときには、薬があるとちょっと楽になるかな、ってお医者様が判断して出すの。師匠が言うには「お守り」「おまじない」。持っているだけで少し安心するかな～って処方するみたいよ。師匠は「患者」って言わないの。なんか、響きが嫌だっていってね、独自の呼び方をしてるわ。だから、病院にいったから「患者」になるとか、薬を出されたら「病人」になるとか、そういうことは一切考えないで、一度行ってみて。

2006年12月12日

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カウンセラー

昨日、専門家を頼るのがいいと言ったけれど、これだけじゃなかなか行く気になれないと思う。それに、不安もあるでしょう？「カウンセラーでしょう？何を聞かれるんだろう。怖いなぁ。」「お医者様でしょう？病名とか言われたら、どうしよう。心の病気、ってことになっちゃうよねぇ…。」これは実際Friendiaが持っていた不安。他にもいろいろなパターンがあるけれど、みんないろいろな不安を抱えていると思うの。だから、今日は専門家ってどんなことをするのかを書くね。とりあえず、カウンセラーから書くよ!!　　　☆★☆○●臨床心理士（カウンセラー）●○1.どんなことをするの？基本的に話をするだけです。薬を出したり、注射をしたり等といったことは一切ありません。2.病名は…??医者ではないので、病名を付けることはできません。3.話し下手だけど、大丈夫？大丈夫です。カウンセラーがリードしてくださるはずです。4.話したくないことを聞かれたらどうしよう…。話したくないことは話さなくていいのです。「それは話したくないです。」と言ってください。もし、言えない場合は黙っていても大丈夫です。無理して言う必要はありません。5.自分に合わないと思ったときには、どうすればいいの？遠慮なく違うところに行ってください。人には合う合わないがあって当然です。カウンセラーだって、そのことは十分知っています。他に聞きたいことがあったら、コメントください。それから、ポイントをいくつか挙げておきます。気を遣わなくていいです。相手はカウンセラー、少々ひどいことを言ったってそれが仕事。そう思って、相手の反応で嫌なところがあったら遠慮なく言う。上手なカウンセラーなら、黙っているときに何度もしつこく質問してくるような事はしません。古傷に敢えてふれるようなこともしません。

2006年12月10日

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専門家

Friendiaは「師匠」の弟子なの。「師匠」っていうのは、女性の心療内科医の先生。ちょっと前に弟子にされちゃったから、仕方なく師匠って呼ぶことにするわ。　　　☆★☆苦しいときには、専門家を頼ってもいい。カウンセラー・精神科医・心療内科医、苦しいときに助けてくれる専門家はたくさんいる。実際、専門家に上手く頼れば、悩みを早く解決することができる。Friendiaも、師匠と出会うまでは専門家を頼るのは恥ずかしいことだと思っていた。しかし、師匠と出会って話してみて、心の中に固まっていたものがすーっと解けたような気がした。心療内科医を頼るときには、とても勇気が必要だった。いろいろな人に専門家に相談することを勧められるたびに、Friendiaは病気なんじゃないか？　と思った。だって、医者にかかる人って、病気の人だけじゃないか！しかし、今は考え方が違う。心療内科医は、ちょっとした相談相手でいいのだ。具合が悪くなくても、健康診断のように行ってもいいだろうし、予防接種をしに行ってもいいだろうし、ちょっと風邪を引きそうだから予防するために行ってもいい。もっともっと専門家に頼れる環境が作れるといいなと思う。ただ、合わない専門家の所には行かない方がいい。合わないなと思ったら、我慢せずに他の専門家を探そう。　　　☆★☆苦しいことがあったときには、専門家を頼ってみたらどうだろうか？

2006年12月08日

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居場所がない人は

居場所がないという人へ、一つめのヒント。ヒントというほどじゃないけれど、こんな居場所がありますよ～というお知らせみたいなものです。　　　☆★☆それぞれの地域に、地域なりの活動があると思う。区役所・市役所・都などが運営している活動、NPOの活動、その他いろいろな活動…。そのようなものをやってみてはどうだろうか。学校に居場所がなくても、そのような活動をしてみればいい。自然と居場所ができてくるはずだ。居場所がないときには、自分で居場所を作ろうとしてみよう。　　　☆★☆また短くてごめんね。疲れています。

2006年12月07日

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テストが近いので短めです

きょうはFriendiaのことを書くね。Friendiaは明日テスト。中間でも、期末でも、学力でもなくて、Friendiaの学校特有のテストなの。範囲がないことを考えると、学力テストに近いかな。昨日が緊張のピーク。今日はもうやることが限られてきたから、緊張しているのは確かだけど、そんなでもないかな。テストって、何度受けても緊張するよ。というわけで、今日は勉強するね。

2006年12月06日

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いじめ自殺を防ぐには

昨日の続きで、いじめ自殺を防ぐための対策を考えてみたの。昨日に引き続き、これもあくまでもFriendiaの考え。いろいろな考えがあっていいと思う。だから、同じ考え！　とか、違う考え！　とか、あったらコメントください。お願いします。　　　☆★☆昨日の続きなので、まだ見ていない人はまず昨日の日記を見て欲しい。さあ、本題。○視野が狭くなる昨日も書いたように、12月2日の日記を見て欲しい。○自分を見失ってしまうこれは、対策しようがないかもしれない。周りに過ごしやすい環境があれば、自分を見失うことが少なくなる。大切なことは、自分自身が、そして周りの人たちが、過ごしやすいと思える環境を作ることだと思う。○居場所がなくなるこれも、自分を見失ってしまうのと同じで、居場所を自分自身が、そして周りの人たちが作るしかない。○自分を責めるとにかく訓練。周りの人の協力があれば、訓練しやすい。　　　☆★☆なんだか端的に書いてしまったけれど、こんな感じ。機会があったらもっと詳しく書くね。本当はもっともっと詳しく書きたいんだけど、今日は時間がないからこのくらい。ごめんなさい。

2006年12月05日

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なぜ自殺するのか

いじめられた人は、どうして自殺するのだろう？このような疑問を持つ人がいるらしいね。なぜ自殺するのだろう…。Friendiaの考えを挙げてみるね。　　　☆★☆まず一つ、いじめられていると視野が狭くなる、というのがあるだろう。これについては、12月2日の記事（独りぼっちじゃない）で詳しく述べてあるので、そこを見て欲しい。それから、少し似ているが自分を見失ってしまうということ。苦しくて、どうしていいのか分からなくなって自殺してしまう。これはニュースなどで自殺が取り上げられると、増えるかもしれない。なんだか、自殺っていうのがいい方法のように思えてきてしまう。そして、何となく勢いで自殺してしまった、ということもあるだろう。やっぱり似ているが、居場所がないというのもある。いじめられていて、学校に行くよりは死んでしまった方がいい。そう考えて死んでしまう。学校でもいじめられていて、家にも居場所がないという人もいるようだ。どこにも居場所がなかったら、死にたくなる気持ちも分からなくはない。最後に、自分を責めて、みんなに迷惑をかけているなら死んだ方がいいという考え方もある。自分の存在自体が迷惑なんじゃないかと思って、もしも迷惑ならいない方がいい、という考えに行き着く。　　　☆★☆説明が下手でごめんなさい。今まで挙げたのをまとめてみると…☆★いじめ自殺の源は？★☆○視野が狭くなる○自分を見失ってしまう○居場所がなくなる○自分を責める他にもあるでしょうが、今Friendiaに思いつくのはこの4つ。もし他に考えたことがあったら、コメントください。それぞれの対策は…もう少し考えてみようと思います。視野が狭くなるだけは、12月2日の記事に書いてあるのでそちらを見てください。あとの4つは、また次の機会に回します。

2006年12月04日

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ノートの取り方

せっかく学校に行っているから、Friendiaの学校生活のことも少し書いてみようと思う今回は勉強方法について。Friendiaは決して頭は良くない。学校で1番2番なんていう天才さんにはほど遠いところにいる。でも、あまり頭の良くないFriendiaでも、ある程度の点数を取っていられる勉強法があるから、それを紹介するね。あくまでも、参考程度にね。それは…ノート作りFriendiaのノートはものすごく凝っていて、これをやるようになってから点数がかなりアップした。最近は問題が難しくなってきて点が取れなくなってきたが、このノートがなかったらもっとぼろぼろだろう。そのノートとは、どのようなノートなのか。教科によって違うけれど、たいていはこんな感じだ。1.授業はルーズリーフ、帰ってきてからノートにまとめる授業はルーズリーフ。ルーズリーフではなく、ノートなどでもいいが、とにかくまとめるノートとは違う紙に書く。そして、帰ってきてからノートにまとめる。ノートにまとめる作業は授業後にやっても、テスト前にやっても効果的だ。この勉強法にすることによって、綺麗なノートができる、復習することによって頭に入る、といったメリットがある。2.ペンの色は決めるあちこち色ばかりだと、見たときに楽しい気持ちになる。しかし、見にくい！ということで、私はこう決めている。（黒板の色→ノートに書く色）白→黒（鉛筆）赤→ピンク黄色→水色青→オレンジそのほかの色は、その場に合わせて。最初にこの色で書き始めたので、この色を使い続けているが、オススメは黄色をオレンジで書いて、青を水色で書くこと。その方が混乱しなくていい。赤と黄色はよく使われる色で、重要なことが書かれる。ピンクとオレンジにして、上手く使えば赤い下敷きで隠してテスト勉強ができる。Friendiaは、さらにもう一度パソコンに打ち込んで、問題を作っているから水色ですんでいるが、これは時間がかかるからお勧めできない。3.これが秘訣！緑の文字そもそもこの方法を始めた理由は、「緑色の文字」にあった。あちこちに書かれた緑色の文字のせいで、どうしてもノートが汚くなってしまう。この緑色の文字を上手く整理するために、始めた方法だった。では、緑色の文字とは何か？これは、先生が言ったことで大事だと思われることのメモ。大事だと思われることである必要はない。インパクトのあること、記憶に残りそうなことをどんどん書き込む。重要そうなことはもちろん、先生の洒落、生徒とのくだらない会話などなど、書きたいことを書けばいい。後で読み返して、授業風景が頭の中に浮かんでくるようにできれば完璧。先生が言っていた洒落がテスト中に頭の中をよぎり、それと同時に授業で先生が言っていた重要ワードが出てくる、ということが何度もあった。授業を集中して聞いてみれば、きっと点が伸びるはず!?プリントも、きちんと保管しておいた方がいい。ノートに貼れたらいいのだが、そういうわけにもいかないとおもうので、時間順にきちんとファイルする。私はA4のノートを用意して、国語に関してはB4のプリントは全部縮小コピーして貼っている（小さいサイズはそのまま）。（国語以外はファイルしている。）これはかなりいい方法だが、ノート代・コピー代がバカにならない。ということで、ファイルがいいだろう。興味を持った人は、テストが終わってから次のテストが始まるまでの間、根気よく続けてみて!!ポイントはあきらめないこと。

2006年12月03日

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独りぼっちじゃない

いじめられていると、どうしても視野が狭くなってしまう。独りぼっちのような気がしてしまう。もしかしたら、自分は不要な人間なんじゃないか。こう思う人も少なくないようだ。ここから先は一つの考えとして読んでほしい。いじめは無くなって欲しい。でも、いじめはなくならない。どんなに頑張ったって、いじめをこの世界から追放することは不可能に近いだろう。もちろん、いじめをなくそうとすることは必要なこと。1人でもいじめられる人が少なくなってほしい。だから、いじめを止める運動は続けていかなければならない。そして、もっと活性化していかなければいけない。しかし、実際問題いじめは起こってしまう。今の社会では、起こったいじめの対策をもっともっと活性化しないといけないのではないだろうか。独りぼっちと思わせない何かが近くにあってくれれば、自殺をする人は少なくなるだろう。いじめられたことのある人は、何かしら傷を持っていることが多い。中には大きな傷を負っている人もいて、普通の人がなんでもないようなことを怖がったり、気にしたりすることがある。普通の人が何とも思わない言葉に傷つく。人となかなかコミュニケーションが取れない。誰かが話しているのを見ると、悪口を言われているんじゃないかと思う。人が多いところにいると、疲れてしまう。このようなことは、本人はものすごく怖いのに、世間には理解されない。だから、このようなことを考慮してもらえることはほとんどない。自分と世間との板挟みにあって悩む人もいる。現在いじめられていない人も、かつていじめられたことによって苦しむことがある。そのくらい、いじめというのは大きなものだ。だからもちろん、いじめられている最中の人は、苦しい。もちろん、人によって受け取り方は違う。ただ、共通して言えるのは傷つくということ、そして視野が狭くなること。自殺に走ってしまう人は、視野が狭くなりすぎてしまったと言える。視野が狭くなりすぎると、いじめている人と自分しか見えなくなってしまう。自分と、いじめている側と、その他大勢。その他大勢というのは…みんな敵だ。自分を迷惑に思っている人の集まり。もしみんなが迷惑と思っているのなら、死んだ方がいいのではないだろうか。それに自分も苦しい。それなら、いっそ死んでしまえ。こんなの、やめてほしい。いじめられている人を助けようとしている人がいるって、きちんと知ってほしい。だから、視野を広げるために、周りの人が何か動いて欲しい。いじめられている最中の心、そしていじめがなくなった後の心の傷もいやせる場所があるといいなと思う。いじめをなくすなら、いじめ自殺者をなくすなら、周りの人がいじめられている人を暖かく受け入れることが一番だと思う。そうすれば、周りの人たちに支えられながら、いじめられている本人は成長していくことができる。

2006年12月02日

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開設！

いよいよ、開設。frinedia自身、本拠地をyahooのHPに置いているので、ここになかなか来られないかもしれません。でも、皆さんでこのブログを盛り上げて、いじめられている人が少しでも楽になるように、悩んでいる人の道が少しでも開けるように、協力いただけたらいいなと思っています。書き込みはできないかもしれませんが、ちょくちょく見に来ます。このブログは、いじめられている人・悩みを抱えている人が、自由に書き込める場所になっていったらいいなと思っています。friendiaは未熟なので、いい相談相手ではないかもしれません。でも、できるだけ心のこもったメッセージを書いていこうと思っています。そしてもちろん、趣味のこと、そのほか生活のこと、いろいろ話しましょう。よろしくお願いします。

2006年12月01日

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