曲「束の間の幻」作詩アリスMOONさん曲をクリックするとアリスMOONさんの詩「束の間の幻」に付けた曲が聴けます。 【束の間の幻】byアリスMOON 枝垂桜咲く坂道 私とおどろうよ 夕暮れの街と山の端 貴女と駆けようよ 小さな胸のふくらみに なにかを感じた予感は 2人の距離をちじめて咲き誇る 桜が散る風の中 うすももの嵐の渦のよう 駆け上がる気持ちに即されて 春の陽気に あ・せ・る・よ 私と貴女の宇宙に キラメク パール キラキラ光って 落ちる束の間の幻 すももの花が揺らめいて 妖精が歌うよ 湖の岸辺に生まれては 輪になってささやく 大きな期待とざわめきに なにかを感じた予感は 人と妖しの狭間で 悩ましいよ すももの舞い上がる虹の橋 うすももの吹雪が輝くよ 躍りだす気持ちに誘われて 春の陽気に あてられるよ 私と貴女の花園に キラメク パール 涙によく似て 瞬く束の間の幻 私と貴女の宇宙に キラメク パール キラキラ光って 落ちる束の間の幻 私と貴女の宇宙に トキメク ルージュ 貴女の唇 彩る束の間の幻 ジャンル別一覧
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