2006/12/01(金)13:42 「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」の現代風 詩・短歌・俳句(155) 「あの人を一人想って寝る夜はなんでこんなに長いのかしら」 百人一首の柿本人麻呂の歌です。 口語体過ぎたかしら(笑) 続きを読む