1年半前に行ったフランス旅行のフォトブックを今頃?作りました。
先日、次女ミンミが東南アジア旅行のフォトブックを作ってたのを見て、私も作りたいなと思ってたのです。
ネットで調べ、「STORY7」というところで頼みました。
トラベルをテーマにしたのですが、なぜかフランスが基本?になってるようで丁度良かったです。
表紙。TRAVELの文字の中に写真が入り込むので、
サント・シャペルのステンドグラスの写真を横にしてみました。

「セーヌ川対岸シテ島。フランス発祥の地らしい。」
下のコメントは、主人がミニアルバムに書いていた文章をそのまま使いました。
「定年と感謝の記念旅行」S25.8.4~8.11
主人は定年後も再雇用で働いたので、なかなかまとまった休みが取れず、定年後2年目でしたが・・・

フランスの地図に、ノートルダム寺院の写真を。

「コンシェルジェリ。フランス革命時は、『ギロチンへの入口』とも呼ばれた。」吹き出しのギザギザは雷?

パソコン画面を写真で撮るのにぶれてしまいましたが、
「サント・シャペルのステンドグラス、バラ窓」
「馬蹄型階段のフォンティーヌ城」です。

ノートルダム大聖堂。




「右上:マリアのベール。元は長かったが切ったそう。
左上:初期ゴシックの建築は、庭園も幾何学模様?」
「右:シャトルブルーと呼ばれるノートルダム大聖堂特有の水色のステンドグラスのマリアとイエスの母子像」


モン・サン・ミッシェル。「夜間拝観ではぐれた・・・」
主人とはぐれたのですが、ツアーの中ではぐれる夫婦はうちくらい?

ベルサイユ宮殿 鏡の回廊。




「ランチにエスカルゴ!」ヴェルサイユ宮殿内で食べるなんて、貴族になったみたい?・・・

「右上:マリー・アントワネットが女優になった小劇場。」

「左:アントワネットが唯一くつろげた村里」
添乗員さんは、「アントワネットが作ったディズニーランドだ」と言っていた。
「右:フェルゼンと逢引したと言われる『愛の神殿』。プチ・トリアノン宮殿の寝室の窓からも見える・・・」
その時アントワネットは何を思っていたのでしょうか・・・

「セーヌ川遊覧(クルーズ)
左下:オルセー美術館
右下:エッフェル塔」
「右ページ
凱旋門
ルイ・ヴィトン
ルーブル博物館
シャンゼリゼ通り
二階建てバス」

「オペラ座 ベルサイユ宮殿の鏡の回廊に似せて造った絢爛豪華な廊下Grand Foyer」
ここは紳士淑女が行きかって会話する社交場だったらしい。
「左・大理石の大階段」
「シャガールの天井画『夢の花束』」 「2階ボックス席から舞台を天井を見学」
「バルコニーから見たアベニュー・オペラ」 「オペラ座の前でストリートミュージシャンが・・・」
演奏してるのを階段に座って聴いていた人々。歌ってるのは私ではないですよww
「オランジェリー美術館でモネの睡蓮を鑑賞。その後またはぐれてしまった。
真弓はgoogle map頼りに必死でホテルに到着。
待てども待てども帰ってこない。
繁は悠々と二階建てバスで遊覧。」
裏表紙にも写真が張れたかもと後から気づいた・・・
もう頼んだ後だから遅い・・・
次女ミンミに言ったら、自分でプリントして貼れば?とのこと・・・