カンボジア・ベトナム旅行募集説明会。クラブツーリズムのツアーに参加予定です。
講師はツアーの企画・添乗員。
ベトナム・カンボジアについて。
私達は、ハロン湾・ハノイ、シュリムアップにだけ行く予定。
ハノイ。
バイクの大群?!
ホーチミン廟。
水上人形劇。
ハロン湾。
ハロン湾クルーズ。3時間・6時間・1泊とあるけど、私達は3時間です。
ハロン湾は中国の桂林のような感じらしい。
左は水上生活者の村。
船内。昼食も船内で。
デッキ。
船内のランチ。
上陸して鍾乳洞見学。
ホイアンのランタンも素敵だけど、ここには行かない。次女ミンミから写真が送られてきたかも。
ヘルシーなベトナム料理。ミンミがベトナム料理が美味しいと言っていたなあ。
ベトナム料理。揚げ春巻き、マンゴー料理、ベトナムコーヒーなど。
ホーチミンでベトナム風フレンチ。私達はハノイでベトナム風フレンチだったかな。
カンボジアと言えば・・・
猫ひろしさん?! カンボジア国籍でオリンピックのマラソンに参加してましたね。
やはりカンボジアの国旗にもなってるアンコールワットですよね。
アンコールトム。大きな街という意味。
四面仏塔は、一つ一つ顔が違う!
京唄子。私も名前が出てこなかったけど、若い人は知らないだろうなあ。
この人に似た顔のレリーフがあるらしい。それは現地でお楽しみにとのこと。
夫が買ったアンコールワットのガイドブックにも、京唄子似のレリーフが載ってました。
日差しが強いので、帽子・サングラス・スカーフ・長袖が必要ですよとのこと。
アンコールワット。大きな寺院という意味。
西参道。
第二回廊。
第三回廊。
急な階段。私たちは第三回廊には行かないらしい。
第一回廊。
ガイドさんが詳しく案内してくれるそうだ。
朝日鑑賞。自由参加らしいが、ぜひ見たいですね。
バンテアイスレイ。東洋のモナリザと呼ばれるレリーフがある。
遠くからしか見られないので、双眼鏡を持参するといいそうだ。
カメラのズーム機能でも。iPhoneでズームして撮ろうかな。
タプロム寺院。ここが見たくてカンボジアに行きたかった。「天空の城ラピュタ」のような雰囲気。
ガジュマルの大木に浸食され、崩壊しているところも廃墟に近い遺跡の魅力がありますよね。
全て崩壊する前に観てくださいとも言ってました。
オールドマーケット。値札もなく交渉次第だそう。
大阪出身の講師が値引きの戦術を教えてくれました。
まず、値札があったら半額を主張。また、まとめて買ったらいくらになるかを訊いてから選ぶ。
交渉に応じてくれなかったら、無言で去ろうとする。もし値引きに応じる気なら慌てて止めに来るそう。
それでも、実際はもっと安かったりするので、これでもいいと納得する値段で買ってくださいとのこと。
野菜。
果物。カットフルーツでお腹を壊すことがあるので、皮つきの方が安心。
アブサラダンス。
カンボジア料理。カボチャプリン。カボチャの語源はカンボジアらしい。
ポルトガル人が日本人に「名前は?」と訊かれ、産地だと思って「カンボジア」と答えたら、名前になってしまったそうだ。
「カンボジア瓜」の瓜が省略されたとも言われてるらしい。
気候と服装。11月に行くので乾季かな。
ドルで大丈夫。また、コンセントもほとんど日本と同じプラグAだそう。
カンボジアのビザだけ必要なのですが、面倒なので依頼することに。
ホテルはスーペリアクラスか、
デラックスらしい。
プール付のホテルも。
ロビー。
現地ガイド。今回は添乗員同行ツアーではないので、現地ガイドが頼り!
私達が参加するのは6日間ではなく、5日間のコンパクトツアー。ハロン湾クルーズが3時間。
添乗員同行ツアーの方が安心だけど、そろそろね・・・
私達が参加する5日間ツアー。
スペースツアーズもクラブツーリズムが日本で唯一やってるらしい。
25万ドル。レート112円で2800万円!
誰が行くのかな?
成田から宇宙へ、行ける時代になったのですね。
床のモザイク模様。