ダイエット食事日記1173日目です。
今日は広報部会で、モスグリーンのレースチュニック、青のカーディガン、紺・白のチェックパンツ、黒靴下、黒・茶の紐靴。
朝食は、昨夜の残り。豚の味噌焼き。
サーモンマリネ。
朝に襖・障子を外して持っていってもらい、襖は明日の夕方に貼り替えて持ってきてもらう予定。
障子は乾かすので明後日になるそうです。
昼食は、野菜あんかけラーメン。
あそびあーと☆こども劇場いるまの広報部会に行きました。
FMチャッピー「みんなでわいわい!」のテーマなど決めましたね。
メロンゼリー、チョコ、コーヒーなど。
帰ってからミニ肉まん。
「発達障害と生きる~どうしても『うまくいかない』人たち」(岩波明)を読みました。
内容紹介:「発達障害のイメージ」には、大きな誤解がひそんでいる!
――発達障害の正しい知識をわかりやすく解説
この数年、「発達障害」は非常にポピュラーになり、一般の人にも知られるようになってきたが、
その一方で、メディアで取り上げられたり、一般の人が思い浮かべる「発達障害」のイメージと、
実際の疾患との間には大きなズレが生じている。
一般に考えられている「どこか変わったところのある人」「奇妙なクセがあり、集団に溶け込めない人」という
発達障害のイメージは、あくまで「軽症例」であって、実は発達障害の一部でしかない。
多くの発達障害を抱える人たちをみてきた経験豊富な精神科医が描き出す、「ほんとうの発達障害」の姿。
臨床の現場にいると、正しく診断されていないASDやADHDの患者が数多く存在していることに驚かされる。
彼らは、うつ病や躁うつ病、あるいはパーソナリティ障害などと診断され、長年に渡って適切とは言えない治療を継続していることも多い。
患者本人が自分自身の状態を知ることなしに、長く辛い日々を送らなければならないことは不幸なことである。
――「おわりに」より
患者の症例や、文学の登場人物の症例など、症例は多く載せてるけど、その対処法とかがなく、「発達障害と生きる」という題名には合ってないかも。
発達障害は大人になってから発症するものではなく、子どもの頃から症状は現れてるというので、
大人の発達障害ではないか?と後から気づくのは軽症例や、うつなどの二次障害などかもしれない。
私や子どもも、そうではないかと疑ったこともあるけど、それほどではないのかな。
夕食は、麻婆茄子、湯豆腐、味付け卵、ナムル、チヂミ、蒸し椎茸、茄子・椎茸の味噌汁。柚子酒。
麻婆茄子。
味付け卵。
チヂミ。
ナムル。
湯豆腐。
茄子・椎茸の味噌汁。
蒸し椎茸。
柚子酒。