義母・夫と千葉旅行2日目です。
4時48分が日の出と、宿泊してる銚子犬吠埼温泉・暁鶏館のかわら版に書いてあったので、
起きて部屋から外に出てみましたが、
曇っていて朝日は見えない。
代わりに銚子の犬吠埼灯台の灯りを撮りました。
朝食は、焼き秋刀魚、クワイ・キャベツ・胡瓜のサラダ、温泉卵、ごぼう・竹の子・椎茸煮、切干大根煮、しらすおろし、とろろ汁、海苔、納豆、雲丹椎茸、漬物、味噌汁、ご飯、おかゆ、ヨーグルト、オレンジジュース、カフェオレ、ほうじ茶。
とろろ汁、納豆・ねぎ。
おかゆ。
ヨーグルト。
コーヒー。牛乳入れてカフェオレに。
石庭に洋風の絵。
明治創業時の暁鶏館。
銚子の地図。屏風ヶ浦の遊歩道は、銚子マリーナからだそう。
新聞の切り抜き。銚子港。
発酵のさと神崎こうざき。道の駅に寄る予定。
佐原へ。
銚子マリーナから、屏風ヶ浦遊歩道に行きました。
屏風ヶ浦の絶壁は、地層がわかるそう。
遊歩道入り口付近。
とおくに霞んで見える絶壁。
横殴りの雨。私は防水ジャンバーを着て走り、撮ってきました。
夫は遊歩道入口で待ち、撮ってと言う。
地球の丸く見える丘展望館に行こうかと思ったけど、
屏風ヶ浦も間近に見たし、展望台からでは雨で見られないからやめました。
と言いながら、銚子ポートタワーには行きました。
室内で、眼下の銚子港などは見えるから。
ようこそ夫婦ヶ鼻(岬)へ
銚子ポートタワーからの眺め。北側。雨で見えない。
風力発電風車群。夫は巨大な風車が気持ち悪いと言っていた。
西側。
銚子市役所方面に富士山が見える時もあるそう。
南側。
地球の丸く見える丘展望館。犬吠埼灯台。
銚子ジオパークマップ。
稲むらの火。
銚子の大地はどうやってできた?
1.大陸のふちにくっついた時代。
2.南の海の時代。
3.日本海ができた時代。
4.屏風ヶ浦ができた時代。
昭和35年頃の夫婦ヶ鼻層の海食洞。
銚子の災害。
銚子漁港のうつりかわり。
写真が撮られた場所はどこ?
写真が撮られた場所はこちらです。
屏風ヶ浦。
犬吠埼灯台。
銚子電鉄。
銚子四方山話。ヤマサ醤油とヒゲタ醤油。
銚子ポートタワーから見た富士山。
夫婦ヶ鼻層。
黒生チャート。
アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
銚子が舞台らしい。風力発電風車群や、犬吠埼灯台。
銚子電鉄。長女がファンの菅田将暉が声優してますね。
ヤマサ醤油工場に行く途中見かけた銚子電鉄。
ヤマサ醤油のしょうゆ味わい体験館。撮ろうしたら、強風で傘が飛ばされてしまった、、、
日本に現存する最古のディーゼル機関車「オットー」
工場や銚子の街で活躍した蒸気ポンプ消防車。
交通の要衝であった銚子。
地の利を生かしたしょうゆ造り。
銚子の気候風土に育まれたヤマサ醤油。
紀州で生まれた醤油が銚子に伝えられる。
ヤマサ醤油の初代は紀州出身。
ヤマサ醤油「上の印」の由来。
昔の醤油造りの道具。
手焼きせんべいの体験。
夫の念願のしょうゆソフトクリーム。迷いながらもなんとか来られて良かったね、
バニラカップ・黒蜜風醤油かけ。
しょうゆのうまみ成分が1.5倍以上のソヤノワール。
工場見学センター限定と言うので、買ってみました。
銚子電鉄のぬれ煎餅も。
銚子港の絵葉書。
ヤマサ醤油のストラップ。
夫の要望で撮りました。私が最初に樽を写してたら、文句言ってたのにね。
COCOSで昼食。
私はハンバーグ・アクアパッツァ風〜フカヒレとともに〜の単品。醤油ソフトであまりお腹が空いてない。
ハンバーグ、あさり、海老、イカ、タコ、フカヒレ、アスパラ、ミニトマト、玉ねぎ。
期間限定に弱いなあ。
夫は卵・野菜ドリア。
サラダ、スープがセット。
義母はいつものネギトロ丼。お味噌汁、漬物付き。
漬物が美味しいから下さいと店員さんに言ったら、特別にくれたそうです。すごいなぁ、、、
グーグルマップのタイムライン。