短歌。ドラマ「良いこと悪いこと」6話「傘」を観て。
https://www.ntv.co.jp/iiwaru/story/06.html
子どもでも嫉妬は心を捻じ曲げる
かえって子どもだからこそかも
いじめっ子良い子のふりして陰でいじめ
表でいじめるより闇が深い
良い子のふり続けてるのは辛いよね
教師や親の顔色うかがい
立候補手を挙げたのに気づかれず
それでも推薦された嬉しさ
委員長リーダーなのか規律なのか
教師の手先になるわけではない
自分のこと認めてもらうと嬉しくなる
そこから好きが始まるのかな
先生に言いつけるよと言いながら
落書き消すのは自分の為だね
好き勝手美人過ぎる記者とチヤホヤし
連続殺人犯と手のひら返し
誉めそやし高みに上げておきながら
梯子外して落として楽しむ
羨ましい憧れている感情が
倍返しになる嫉みになって
仲間だと信じていてもいきなりに
白い目で見る他人みたいに
周り皆敵ばかりだと思ったら
どこにも行き場がなくなってしまう
いじめを恨んでも人は殺さない
いじめっ子だけが信じてくれる
何かしてあげたいと思う気持ちあり
何もしないがいい時もある
そっとしてあげた方がいいのかな
放っておくのとどこが違う
あなたには自分のことを棚に上げ
人にとやかく言う資格ある?
トラウマの狭い所に閉じ込められ
恐怖の記憶フラッシュバック
味方だと言われそこに逃げ込めば
実は裏切り密告者だった
転職の手土産になるスクープで
人身御供になる記者か
今までは散々人を取材して
される側になったら拒否か
責められる自分にいわれのない罪で
言えば言い訳と言われるだけだ
もう誰も信じられずに呆然と
自分も信じられなくなるよ
人間を信じられなくなったから
神を信じてみようかと思う
神もまた沈黙してばかりだよ
いじめも戦も救ってくれない
誤解した?何がなんだかわからない
考察を混乱させるためかな
この人は何が目的なんだろう
正しいことは主張すべきか?
人は皆真実よりも感情が
揺さぶられる方に動いてしまう
証明し説得をすることよりも
感情を納得させなければダメ
いじめっ子居るからいじめがあるんだよ
いじめられっ子罪はないのに
確かにいじめられやすい人はいる
だからいじめていいわけではない
ADHDはミスも失言も多いから
責められても仕方はないけど
完璧な人もかえって狙われる
足をすくって落としたいから
マウントを取りたい為にいじめるのか
優越感じゃなく劣等感から
何事もやり過ぎれば悪になる
正当防衛も過剰防衛に
いじめっ子かばうことはないんだよ
最初に悪いことしたんだから
自分以外代わりに怒ってくれる人
居れば怒りが減ってくるかな
いじめを見て見ぬふりの傍観者
クラス全体責任がある
言い訳の反論をしてもいいのかな
攻撃をしたいわけではないけど
殺人犯嘘で攻撃されている
いじめは真実仕方がないさ
美人記者いじめの復讐殺人と
言われているわけではないのか
被害者が加害者になるそれまでは
取り上げられず調べもしない
加害者や自殺しなければ知られない
黙殺されて泣き寝入るだけ
告発をしても告発者守らない
悪いことしてもいいとばかりに
最後には正義が勝つと信じたい
いつが最後がわからないけど
戦争は自分が正義と思ってる
正義でなくても争いしないで
わからない何が正義で何が悪か
どちらでもいい争い無ければ
争いは嫌だ目にしたくない
不条理だけど喧嘩両成敗
見せないで早く止めてよ争いは
夫婦喧嘩も子ども虐待
いじめっ子自業自得と覚悟して
真実を書いて欲しいと伝え
噂の嘘反論しても信じたい
正しいことより面白いこと
美人記者世間が勝手に決めるんだ
いい子か悪い子か殺人犯か
人は皆いくら言っても信じない
信じたいことを信じるだけだ
向き合わない誰かわからない世間なんて
向き合うべきは自分と大事な人
正しいことしようと言える委員長
流石と言われ自分の悪恥ず
殺人犯探すことしか出来ないよ
被害出さずに汚名を晴らす
被害者も加害者も一緒犯人探し
協力なしにはできないのだから
私にも力を貸してと言えるように
なったんだよね良かったね
自立とは助けてと言える依存先を
たくさん持てることだと知った
あの人は大事なものを奪っていく
子どもの頃から今になっても
遠距離も心の距離は近いんだ
離れてたって以心伝心
隠し球こういう時に使うのさ
噂を消すには大きな噂
7人組忘れ去られた8人目
いじめの被害者まだ居たんだね
萩尾望都の「11人いる」じゃないけれど「8人いる」になっているよね
いじめられっ子助けてくれてありがとう
いじめていたのは俺なのに
教室で男子とバカで騒いでる
だけじゃないんだいいこともする
川で犬助けて得意に委員長
大人に連絡した方が良かった
委員長注意する時はいつだって
悪いことは悪いちゃんと言ってた
正しいことを言うのは勇気が要ることだ
大人になって初めて知った
委員長が俺たちの委員長で良かったと
今更ながらにお礼を言った
あれどこかで見たことがある居酒屋で?
マスター刑事みんな当事者
8人目出会っているのに気づかない
忘れさられたいじめられっ子
8人目はもしかしたら転校生?
居なくなったら居なかったも同じ
転校生同窓会には呼ばれない
臨時の教員も呼ばれないけど
変わったね哀しげに言う委員長
自分のせいではないからかもね
委員長正しいことしかしなかった
はずなのになぜ裏切り告発
自分で人を陥れておきながら
どうして助けるふりをするのか
怖いなあこれからどうするつもりだろう
殺すかいじめの告白するか
委員長弟の復讐だったのか
大事な人とは弟と初恋
ドラマ観て短歌書いては進まない
あらすじ書いてるわけではないのに
朝昼と2食一度に食べたから?
お腹ゴロゴロトイレと往復
被害者面する資格なんて無いんだよ
自殺に追い込んだ加害者なんだから
弟は無実を訴え続けても
信じてもらえず諦め自死す
雨の中あんたのペンで弟死んだ
命日墓の前で言われた
殺そうとしたけどやはり出来なかった
私の正義貫くはずが
委員長みんなに拍手で認められ
正しいことを言い続けてた
土砂降りの雨に傘を差し掛けて
自分は濡れる委員長の為に
取り調べ誰かと思えば刑事さん
災難だったね無事で良かった
居酒屋の常連仲間が刑事とは
刑事も教師もしがない公務員
刑務所に入っても出ても変わらない
世間の見方は犯罪者のまま
手が震え思いとどまり泣き崩れ
殺さなくても殺人未遂
いじめっ子だけでなく教師まで
殺されたのはなぜなのだろう
殺人の協力者ではあったけど
もうやめようと止めて殺され
いじめの復讐で殺すか何人も
教師はまたも見て見ぬふりか
見ないふりよそうと止めてみたならば
自分がいじめ殺されるとは
自殺したかと思ったら殺された
自ら殺されに行くようなもの