2017/05/20(土)12:58
5月17日アップデートあれこれ
とりあえずまとまったところまでを投稿という感じで…。
待ちに待った5月17日のアップデート要素ですが、
大まかに挙げると以下のような感じになるでしょうか。
■新ストーリークエスト「MEMENTO(メメント)」実装
■新ミッション「シードフィナハ」追加
■新規システム「エコーストーン」追加
■新スキル「死の舞踏」追加
■新ストーリークエスト「MEMENTO」
アブネアのネア湖に現れた謎の少女「エン」とミレシアンの出会いを中心に
とある古き吟遊詩人に纏わるストーリーが展開していきます。
イヴォナやネイルも若干ながら絡んでくるので、該当NPCが好きな方にも見逃せないところでしょうか。
ストーリー自体は比較的短く、スムーズに進行すれば1時間程度で終わります。
■新ミッション「シードフィナハ」
「MEMENTO」の一連のクエストを全て終えた後に挑むことが出来る
最大6人で参加可能なミッション型新規ダンジョンです。
キャラクターレベルが40以上であればネア湖のNPCエンを通じて入場可能。
各才能ランクに応じてそれぞれ
イージー(初級から)、ノーマル(達人から)、ハード(マスターから)の3段階の難易度と
「好奇心」「恐怖」「悲しみ」の3種類のミッションから選択可能。
シードフィナハ内部は各ミッション別でそれぞれエリア内の水位に変化が生じ、
それに伴ってミッション内容にも僅かな変化が観られる、といった構成になっています。
なおこのミッションはイージーといってもそこそこ敵が強いので、少数構成で挑む場合は要注意です。
以下にミッションの大まかな概要を書いていきます。
(※実質的な攻略記事となります、長文注意。)
道中の難易度による違いは敵の強さくらいで、進行内容については実質共通しています。
なおシードフィナハでは全編通して、忍術の「闇討ち・旋」は使用不可となるので要注意。
それ以外では特にこれといった制限は見られません。
入場した途端、広大なフィールドが展開しますが
ミニマップから目標は容易に把握できるので、まずは北側にある最深部に移動です。
特定箇所に宙に浮かぶキューブが点在(ミニマップ上の水色のマークが該当)しており、
これをクリックすることで戦闘開始。
魔法陣の円内で一定数の敵を倒すものなど、影ミッションなどでお馴染みのものもありますが
周囲に噴水が存在するエリアではデバフ(状態異常)がかかる時があり、
中には重複ごとにStrが下がっていくものや、スキルが一切使えなくなるようなのも。
キューブは3箇所→4箇所→6箇所→3箇所と続いた後
中ボス戦を挟んでボス直前に2箇所と計5エリアに分かれており、一部を除いて
基本的にはそれぞれのエリアでいずれか1つをチェックして発生する戦闘を順に終わらせればOK。
マップ中央噴水の湧くエリアのみ、同種類のエリアのキューブを
計3箇所チェックするハメになりますが、
面倒ならば該当キューブは避けて他のキューブを攻略すれば先に進むことができます。
前半~後半のエリアでキューブを計3つチェックしたところで
中ボスに当たるエリアへの道が開けます。
中ボスエリアは戦闘パートが2段階構成になっていて、まずは不安の形象×6体との戦闘。
肺魚のような姿をした不安の形象に対しては魔法は全て1ダメージとほぼ全く効かず、
かといって近接系スキルで挑もうものなら保護も異様に高かったりと
倒すのに中々時間がかかり苦戦すると思いますが、
ここで注目したいのは不安の形象のそれぞれの背びれの色と、
そしてその周囲をウロウロしているウィスプの姿をした不調和の形象です。
(※好奇心の~に限っては不安の形象の色の種類は1種類のみで、
不調和の形象についてもどの色を倒しても対応した1色のみの不調和の剣が出ます)
不調和の形象を倒すと、3種類の色の内からどれか1つの不調和の剣を落としますが、
刀身と背びれの色が同じ不安の形象に対してこの剣で攻撃を加える事によって
1打当てるごとに保護を削っていくことができます。
(※影ミッション「ポウォールの襲撃」ボス シャドウコマンダーと同じ仕掛けです)
特に挑戦する必要もありませんが、あえて不調和の剣に頼らない場合は
保護減少系スキルを上手く利用するといいでしょう。
特に新スキルでもある死の舞踏(後述)は高ランクならばかなり有効ですが、
不安の形象は時折、一定時間自身を透明化してスキルを無効化することで
効果持続中でも突如回避される場合があるため、使用の際はタイミングに注意。
なんとか殲滅した直後、中ボス出現ムービーと共に2段階目開始。
事実上の中ボスである恐怖の形象はワイバーン型モンスター。
好奇心の~では計2匹、恐怖の~では計3匹、悲しみの~では計4匹
と、ミッションのタイプによって登場パターンが3種類に分かれます。
複数を相手にする戦闘パートではありますがフィールドが広めなので、
索敵管理については比較的容易。
恐怖の形象の攻撃パターンの傾向としては接近戦は一切行ってこず、
プレイヤーの周囲をグルグル回りながら時々立ち止まっての待機ウィンドミル、
石化ブレスからのファイアボールやサンダーなどの
中級魔法メインで攻めてくるため、複数を相手に戦うのはかなり危険。
サンダーは被弾→ラストアタックと万一食らっても比較的ダメージは控え目ですが
ファイアボールは中々に痛いのでこれだけは確実に避けたいところ。
サンダーは十分に距離を取り、ファイアボールは発射後、着弾射程外に退避と
どちらもうっかり食らわないように立ち回りつつ攻めていきます。
反面タイマンならば高レベルペットのディヴァインリンクを利用するとかなり安定します。
索敵範囲はそこまで広くないので1匹1匹丁寧に相手にするのがいいでしょう。
攻撃を加える場合有効的なダメージ源としては、チェーンキャスティング改造による
フルチャージファイアボルトが比較的イイダメージを叩き出せます。
残り1体となると、夢幻のラビダンジョンでのネクロマンサースケルトンと同じ特性である
降霊術(一定時間無防備→30秒後に全快+1体を復活)を使い始めるため、
これを全力で阻止します。
スムーズに行くならあらかじめ最後に残す1体もある程度ライフを削っておく必要があります。
恐怖の形象を撃破した際、稀にモチーフをドロップすることがあります。
(ドロップ時には画面中央にシステムメッセージ表示)
使用することで「死の舞踏」の各種テーマを追加できます。
気分で死の舞踏のモーションを変えたい時に使うもののようですが…?
中ボス撃破後はスイッチエリアを1つ挟んで、いよいよボス戦。
シードフィナハのボス悲嘆の歌は、中ボスと同じく
入場時どのミッションを選んだかによって戦闘パターンが3種類に分かれます。
近年のボス特性としてありがちな非ダウン属性を所持していながらも、
パッシブディフェンスの類は何もないのでどんな攻撃でも万遍なく通ります。
なので、自身の得意な攻撃で攻めるのがベストでしょうか。
どのパターンでも共通して使用してくる代表的な攻撃パターンは以下の通り。
A:エネルギーチャージ風のモーションの後、衝撃波を放つ。
食らうと比較的大きなダメージと共に防御と保護が大幅に減少
B:(主にA被弾後に見られる)
追尾型の黒いエネルギーの塊が地面を這うように対象に向かって移動。
食らうとダメージ
C:(ライフ50%を切った辺りから使用)
ランダムで地面に魔法陣を数回設置→2~3秒後にその上に立っているとダメージ
使用直前に心音のような効果音による予兆あり。
以下はミッション別のパターンを簡単に解説します。
パターン1(好奇心)>
悲嘆の歌とのタイマン勝負になります。
基本的にはパターンAとBの攻撃を中心に時々
短い距離を瞬間移動しながらボスフィールドをうろつく、といった行動パターンで
ボスから距離を詰めてくることはほとんどありません。
Aパターンの攻撃はプレイヤーに向かって真っ直ぐ飛んできますが、
ターゲット箇所に着弾後発生する衝撃波はそこそこ範囲が広いので、
モーションが見えたら余裕をもって左右のいずれかに十分距離を離しておきたいところ。
パターン2(恐怖)>
ボスムービー終了後に調和の結晶というアイテムがインベントリに追加され、同時に
フィールドの周囲にエンの姿をした「xxの形象」といったNPCが6体配置されます。
前半戦はこの形象に調和の結晶を使うことで、RPキャラクターとして
形象を操作し、ボスのライフを削っていきます。
(※影ミッション「パルホロンの幽霊」道中の魂の結晶と同じ仕組みです)
形象は勇猛(戦術型)、調律(シューター型)、忍耐(弓術型)、知恵(魔法型)の4種類で
いずれも操作中は決まったショートカット配置になるため、スキルで攻撃する際はその点に要注意。
難易度に応じて操作時の形象のスペックも上がる上に、
形象操作中は仮にボスの攻撃でライフが0になっても操作が本体に戻るだけということもあって
(調和の結晶は足元に落ちるので、回収することで他の形象に再利用可能)
前半パートは割と気楽に戦えると思います。
悲嘆の歌のライフが残り半分付近になると、形象を操作して戦うパターン2は終了。
後半戦のパターン(後述)へと移行します。
パターン3(悲しみ)>
概ねパターン1と同じですが、決定的に異なる部分として、
ボスフィールドの周囲を悲嘆の苦痛が複数ウロウロ移動している点が目につきます。
悲嘆の苦痛に接触するとStr減少のデバフをもらってしまい、
このデバフは接触する度に重複していく(25段階まで確認)ため、
使用する装備次第では与ダメージ量に悪影響を及ぼしがちです。
悲嘆の苦痛はこちらから手を出さなければ攻撃はしてこず、ウロウロしてるだけで済みますが、
仮に倒そうとしても結局無限沸きするだけでなく、余り倒すメリットもないので、
ゴリ押しスタイルでいくなら一切無視でもOK。
悲嘆の歌 後半戦(全パターン共通)>
ボスのライフが残り半分付近になると、パターンCの攻撃を頻発してくるようになります。
パターンCは悲嘆の歌が攻撃発動の前に必ずフィールドの中央に移動するといった特徴があるので
比較的事前予測はしやすく、これを手掛かりに攻撃に備えて確実に回避したいところ。
万一食らってしまった場合短時間ではありますが移動速度が下がってしまい、
続く攻撃が避けにくくなります。
魔法陣明滅から攻撃判定が出るまでは比較的余裕があるので
騎乗ペットを駆使すれば避けるのは簡単です。
回避に自信がない場合はフィールド外周側にいればあまり飛んで来ない傾向にあるので
合図が見えたら一旦攻撃の手を緩めてそちらに向かって逃げてみるのもいいでしょう。
最大6人で挑戦可能なミッションでもあるだけに、
それに倣ってかボスの悲嘆の歌のライフは膨大で、ソロプレイの場合中々削りきるのは大変ですが、
近接で高威力の装備を所持しているなら二刀流ファイナルヒットやバッシュで
積極的に狙っていけば比較的早く削れると思います。
悲嘆の歌討伐後はクリア報酬獲得と併せて褒賞の宝箱が出現、
同時にボスフィールドの奥にある古代のオルゴールが利用できるようになります。
古代のオルゴールについては次の項目にて。
■新システム「エコーストーン」
シードフィナハ攻略完了時に褒賞宝箱からエコーストーンといったものを獲得できます。
(※メインクエスト完了時にも5種類を1つずつ獲得できます)
このエコーストーンをシードフィナハボスフィールドの奥にある古代のオルゴールを通し、
昇級、覚醒、分解の3種類の機能を利用してカスタマイズすることができます。
アルバン騎士団の紋章に続く、成長型の拡張ステータスブースターといったところでしょうか。
まずエコーストーンは色別に5種類あり、装着することで
レッド:Str
ブルー:Int
イエロー:Dex
シルバー:Will
ブラック:生命力、マナ、スタミナ
がそれぞれのエコーストーンの等級に応じた数値分上昇。
これらは既存のステータスキャップ上限(1500)を超えて増加させることが可能となります。
エコーストーン各種はインベントリのエコータブから装着が行えますが、
装着できるのは最大で3つまで。
いずれも1種類に付き1つしか装備できない上に、
一度でも装着やカスタマイズ各種を行った時点で専用化してしまうため要注意。
昇級>
エコーストーンそのものの等級を上げることができます。
等級を上げることで種類に応じたパラメーター増加値がアップ。
同時に、覚醒の際に付与するOP効果の最大幅も上昇するようです。
基本的にはパラメーター増加値は1ランク上がるごとに+1となりますが、
8等級から上の段階では+1~2といったように等級を上げていく事で増加値に幅が設けられます。
昇級には成功失敗の判定があり、1等級→2等級のみ100%。
それ以降は1段階ごとに少しずつ成功率が下がっていきます。
ただ、難易度の高いシードフィナハ踏破後の古代のオルゴールを利用した場合
成功率にボーナスが付き、等級が高くなってしまったストーンでも成功を狙いやすくなります。
等級が低い内は失敗しても等級の段階が下がったり、
エコーストーンが消滅するといったようなことはありませんが、
昇級は所持している全てのエコーストーンを含めて
入場1回辺り3回までしか行えないので注意。
(新たに攻略した際には昇級可能回数はリセットされています。)
覚醒>
エコーストーンの新しい能力を覚醒させます。
1回辺りエコーストーン触媒剤各種1つと一定のAP(覚醒回数毎に上昇)が必要となります。
(1回目:AP2、2回目:AP3、3回目:AP5 → …)
簡単に言えばエコーストーン専用の細工みたいなもので、
装備品とは別に新たに細工可能な装着品枠として追加された、と考えるといいでしょうか。
効果も比較的一般的な細工と同じものがちらほらみられます。
ただし従来の細工と違う点として、一つのエコーストーンに付与できるOPは1種類だけとなります。
覚醒で付与した効果は繰り返し覚醒を行うことで何度でも上書き可能ですが、
1回の入場辺り繰り返し行うことで、必要APがどんどん上がっていくため
(APの)ご利用は計画的に。
(新たに攻略した際には必要AP数はリセットされています。)
覚醒に必要なエコーストーン触媒剤は、シードフィナハクリア褒賞の他、
各種エコーストーンを分解(後述)することでも獲得できます。
ちなみに、所持装備品の細工効果と同種の効果がエコーストーンに付いた場合はどうなるのか
一部の覚醒能力は細工効果と重複しません と特設サイトの方に記載がありますが、
エコーストーンにちょうどいい効果が付いたので一応検証してみました。
大地陣スキルはランク1で一度に発射出来る起爆札の個数は5発。
そこに手裏剣の方に付いている「大地陣 個数 3レベル」と
エコーストーンの効果を合わせてみた結果、実際に出た起爆札は8つ。
手裏剣に付いた「個数 3レベル」の方のみ効果が反映されました。
一方同種の細工効果が付いていない手裏剣を使用した場合
エコーストーンの方の効果はちゃんと反映されているのを確認。
一部の~ とあるので細工の内容にもよるのかもですが
やはり基本的に同内容の細工効果との併用は無理そうです。
(多分効果が大きい方が優先?)
分解>
不要なエコーストーンを分解して、アイテムに変換します。
毎回分解の度に、エコーストーン触媒剤系列+何か とセットでもらえますが
より高い等級のエコーストーンを分解した場合、より効果の高い触媒剤が獲得できたり、
おまけとも言えるもう1つの方のアイテムもレアなものが狙いやすくなるとのこと。
(分解で得られるアイテムはエコーストーンの種類毎に異なるようで、
ある程度まとまったら改めて記事にするかもしれません。)
一先ずのところ、等級1のエコーストーンからは、
釘×3
最高級革×1
高級薪
丈夫な紐×2
ホワイトハーブ×3
宝石各種(ダイヤモンド含む)(5cm~10cm)
知力のキャンディー×1
などが分解から得られることを確認しています。
■新スキル「死の舞踏」
「死の舞踏」は新ストーリー「メメント」関連クエスト内にて終盤習得できるスキルですが
ザックリ言うと"ヒット時硬直&デバフ有りの固定ダメージ型範囲攻撃"ってところでしょうか。
カテゴリは音楽で、主に上昇するステータスはスタミナとマナとDex。
必要APはF→1ランク合計で305といったところです。
基本的に普通の相手に使う上では、最大ランクまで上げても大した威力とは成り得ませんが
一方で、命中した対象の防御と保護を一定量減少できるので、
高保護低ライフの敵相手に対しては上手く使えば安定したダメージを叩き込める―
といった感じのスキルになるのでしょうか。
PTで利用すると大きな効果を発揮しそうな期待感があります。
さて本スキルのトレーニングに関してですが、ちょっとクセがあり
まずクールタイムが100秒近くあるのが厄介な点でして
必要回数こそ少なかれど、適当に使ってると中々項目が埋まりません。
ほとんどの項目では戦闘力が絡むため、自身のCP次第では
弱体化装備や弱体化ポーション推奨(というかほぼ必須)レベル。
トレーニング内容には"(xxの強さ)の敵を△体同時に倒す"みたいなものが多く、
項目埋めに限っては、持続時間がたった3秒しかない英字ランクは全体的にキツめ。
9ランクで初めて持続時間が上昇し6秒に、
5ランクで9秒、1ランクで12秒となるため
正直なところ、持続時間と威力がアップした後半のランクの方が
1回のスキル使用でより多くの敵に命中させるチャンスも狙いやすく楽だと思われます。
当のフリルシアはと言いますと、音楽才能と総合トレポを組み合わせた4倍効果、
そして近年追加されたシステムAPトレーニングの併用で
大体2時間ほどでマスター。
ランク1項目も4倍あるとやり方次第で割とあっさり埋まります。
…実際は埋まりにくそうな項目は全面APトレーニングで一気にやっちゃったので
APは全部で519使っちゃいましたが。
エコーストーン関係でもAPは使っていくことになるようなので
この先APはスキル以外にも、これまでと違った用途で使うことになりそうですねえ。
死の舞踏マスター
音楽バフスキル効果4増加
Luck20増加
マスタータイトルも中々使い勝手の良さそうな効果ですね。
ちなみにシードフィナハの項目でも書きましたが、
ミッション内の中ボス、恐怖の形象を撃破した際、稀にテーマが手に入ることがありまして、
登録後は死の舞踏使用中のテーマ(モーション)を好みに応じて切り替える事ができるようです。
スキルリストの死の舞踏で「管理」ボタンから行えます。
といったところで、一通り5月17日アップデート要素については
ある程度記事としてまとまった…でしょうか。
ひとまず気づいた事といえば、イージーでもクリア経験値が60万ほどと中々美味いので
(ノーマルが100万、ハードが200万ほど)
転生後に一旦40レベルまで上げた後は、気軽にエコーストーン強化ついでに
レベリング目的でイージー周回、なんていうのもアリかなあ? と思っております。
進行中、制限時間のようなものは一切ないので
時間をかけてもいいならマイペースでの攻略も可能ですね。