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テーマ:両生類爬虫類集まれ~(569)
カテゴリ:両生類・爬虫類
今日は水入れで息絶えたカエルはおらずホッとしつつ、バクテリアとかカエルの排泄物とか調べて途中で放置していたフェレットケージの改造にまた取りかかる。
裾の処理はネズミケージに網を張った時に思い付き、それを採用。 フェレットケージの上にワイヤーネットで増築しているからめちゃめちゃハードだったけど、なんとか裾部分は完成。 ![]() でかい水槽台を窓際に持って行き、フェレットケージの土台を乗せる。 そこまではいい。 ケージ部分は増築しているから高さがあるし重い。 なんとか頑張って設置して腰痛でぐったり。 水槽台の中はガラクタ入れ兼猫の遊び場。 ![]() 適当に作った玩具で遊ぶ。 しばらく休憩しながら、カエルの水入れについて調べる。 赤玉土とバクテリアについて調べる。 今は赤玉土を沢山入れて水を入れて枝葉を差しているが、まだ枯れる気配もなくイキイキ。 ![]() >多孔質な赤玉土には、バクテリアが棲み付きやすいです。これはソイルなどと同様の性質で、たくさんのバクテリアが底床に定着することにより、水質が安定しやすくなるといった効果が期待できるでしょう。 特にろ過フィルターを使用しないビオトープでは、赤玉土のこの性質が水質維持に大きく貢献します。 一応エアレーションは投げ込みフィルターが一式あるし、電源タップもそばに設置はしたので様子を見て。 一応アクアリウム用の活性炭も入れた。 とりあえずこのやり方に賭けてみる。 ![]() ![]() かなり高さがあり、一番上にアマガエルが登りずっとそこにいる。 気のせいか色が緑になってきた。 ![]() ロフト的にオレンジのかごをくくりつけていますが、その上が好きみたい。 ![]() 一気に広くなったのでカエルは探すのが大変だ(^_^;) だけどその方がいいもんな。 あとは水。 厚みが10センチくらいの赤玉土の層がどんな感じに効果が出るか。 水量をもう少し増やしてエアレーションしてもいいし、赤玉土は全部庭に捨てて水のみにして毎日替えてもいいし。 ケージが広いから水入れも大きくて前みたいな事にはならないといいけど。 ベースのケージのがこれ ![]() フェレットのリビングルームキット MR-521 MARUKAN(マルカン) 小動物 フェレット ケージ セット 飼育 69×44.5×65cm 天井の扉も開けて固定して増築部分も防虫ネットか網戸の網を張れば高さがプラス50センチくらいになる。 通気性は抜群。 水だけ心配。 大丈夫そうならナナを水上葉的に植えようかなあとか考えてます。 ![]() アヌビアス ナナ (1ポット) 水草 育て方 種 アクアリウム それにしてもずっとしぬ個体がなくて安定していたのになぜなんだろう。 水換えの頻度も変わらない。 カエルは難しい。 それから赤玉土を買い忘れたので昆虫マットを替わりに入れたら、ミヤコヒキガエルも潜っていた。 あ、潜るのかと。 カエル的にはどちらがいいんだろ? ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.22 20:01:43
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